“安心に対する意識の高まり”と“成長段階ごとのご要望”に対応 『ムーニー』『ムーニーマン』新改良
[22/09/27]
提供元:@Press
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ユニ・チャーム株式会社(代表取締役 社長執行役員:高原豪久)は、コロナ禍において“安心なものを使いたいという意識の高まり”と“成長段階ごとに異なるご要望”にお応えした『ムーニー』 『ムーニーマン』を、2022年10月4日にパッケージデザインを刷新して全国で発売します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_1.jpg
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■発売の背景
長引くコロナ禍の影響などにより、乳幼児などの小さなお子様の保護者の方々は「感染リスクがあるので、できるだけ病院には行きたくない」「こどもには安心できるものを使いたい」という意識が高まっています。※1
このような傾向は、紙おむつの選択にも表れており、「品質がよく安心できる商品を使いたい」との声が増えています。※2
そこでこのたび、『ムーニー』『ムーニーマン』において、素材の見直しや、成長段階に応じた機能を追加して、発売します。
※1、2 ユニ・チャーム調べ
■商品の特長
『ムーニー』『ムーニーマン』共通の変更点(スーパービッグは除く)
→お肌に安心な「無添加※3弱酸性シート」を採用。合せてパッケージデザインを刷新
赤ちゃんの肌に触れるふわふわのシート(トップシート)に、お肌に安心な“無添加※3弱酸性シート”を搭載します。また、ムーニーは全品「アレルギーテスト」を実施し、世界最高水準の安全認証「エコテックス」を認証しました。
このような安全・安心への取り組みが伝わるようなパッケージデザインに刷新します。
※3 石油由来の油剤、香料、ラテックス、合成着色料の4つの成分を使用していません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_2.jpg
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『ムーニー』の変更点
→軟便モレをストップ!ご好評の「ゆるうんちストッパー」を足回りにも搭載
低月齢期の軟便モレは背中だけでなく、「足まわり」からも同程度発生していることがわかりました。これに対し、新生児5,000g・S・Mサイズには、従来品で背中側に搭載しご好評いただいている“ゆるうんちストッパー”を足まわりにも搭載します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_3.jpg
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『ムーニーマン』の変更点
→L・ビッグサイズに大きな動物柄デザインを採用
月齢が高くなると自我が芽生えることでスムーズなおむつ交換ができなくなるため、お子さまが進んでおむつ替えができように、L・ビッグサイズに、お子さまが好きな大きな動物柄のデザインを採用します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_4.jpg
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★『ナチュラルムーニー』『ナチュラルムーニーマン』について
今回の『ムーニー』『ムーニーマン』の改良と連動して、『ムーニーナチュラル』『ムーニーマンナチュラル』に名称を変更し、パッケージデザインも刷新して2022年10月上旬より発売します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_5.jpg
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■入数・価格
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_6.jpg
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■発売時期
2022年10月4日に全国で発売します。
◇下記の商品は2022年10月上旬の発売となります。
ムーニー:新生児お誕生〜3,000g・Lサイズ ムーニーマン:L・ビッグ・ビッグより大きいサイズ
■『ムーニー』 ブランドサイト
https://jp.moony.com/ja/home.html
■新改良の『ムーニー』 『ムーニーマン』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
新改良の『ムーニー』 『ムーニーマン』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。
3. すべての人に健康と福祉を 12. つくる責任つかう責任 15. 陸の豊かさを守ろう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-192-862
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_1.jpg
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■発売の背景
長引くコロナ禍の影響などにより、乳幼児などの小さなお子様の保護者の方々は「感染リスクがあるので、できるだけ病院には行きたくない」「こどもには安心できるものを使いたい」という意識が高まっています。※1
このような傾向は、紙おむつの選択にも表れており、「品質がよく安心できる商品を使いたい」との声が増えています。※2
そこでこのたび、『ムーニー』『ムーニーマン』において、素材の見直しや、成長段階に応じた機能を追加して、発売します。
※1、2 ユニ・チャーム調べ
■商品の特長
『ムーニー』『ムーニーマン』共通の変更点(スーパービッグは除く)
→お肌に安心な「無添加※3弱酸性シート」を採用。合せてパッケージデザインを刷新
赤ちゃんの肌に触れるふわふわのシート(トップシート)に、お肌に安心な“無添加※3弱酸性シート”を搭載します。また、ムーニーは全品「アレルギーテスト」を実施し、世界最高水準の安全認証「エコテックス」を認証しました。
このような安全・安心への取り組みが伝わるようなパッケージデザインに刷新します。
※3 石油由来の油剤、香料、ラテックス、合成着色料の4つの成分を使用していません。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_2.jpg
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『ムーニー』の変更点
→軟便モレをストップ!ご好評の「ゆるうんちストッパー」を足回りにも搭載
低月齢期の軟便モレは背中だけでなく、「足まわり」からも同程度発生していることがわかりました。これに対し、新生児5,000g・S・Mサイズには、従来品で背中側に搭載しご好評いただいている“ゆるうんちストッパー”を足まわりにも搭載します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_3.jpg
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『ムーニーマン』の変更点
→L・ビッグサイズに大きな動物柄デザインを採用
月齢が高くなると自我が芽生えることでスムーズなおむつ交換ができなくなるため、お子さまが進んでおむつ替えができように、L・ビッグサイズに、お子さまが好きな大きな動物柄のデザインを採用します。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_4.jpg
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★『ナチュラルムーニー』『ナチュラルムーニーマン』について
今回の『ムーニー』『ムーニーマン』の改良と連動して、『ムーニーナチュラル』『ムーニーマンナチュラル』に名称を変更し、パッケージデザインも刷新して2022年10月上旬より発売します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_5.jpg
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■入数・価格
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/325797/LL_img_325797_6.jpg
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■発売時期
2022年10月4日に全国で発売します。
◇下記の商品は2022年10月上旬の発売となります。
ムーニー:新生児お誕生〜3,000g・Lサイズ ムーニーマン:L・ビッグ・ビッグより大きいサイズ
■『ムーニー』 ブランドサイト
https://jp.moony.com/ja/home.html
■新改良の『ムーニー』 『ムーニーマン』の発売を通じて貢献する「SDGs 17の目標」
新改良の『ムーニー』 『ムーニーマン』を発売することは、2015年に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)で定めた17の目標のうち、下記に貢献するとユニ・チャームでは考えています。
3. すべての人に健康と福祉を 12. つくる責任つかう責任 15. 陸の豊かさを守ろう
これからも、商品やサービスの提供といった事業活動を通じて、環境問題や社会課題を解決し、SDGsの達成に貢献することを目指します。
■会社概要
社名 :ユニ・チャーム株式会社
設立 :1961年2月10日
本店 :愛媛県四国中央市金生町下分182番地
本社 :東京都港区三田3-5-27 住友不動産三田ツインビル西館
社員数 :グループ合計16,207名(2018年12月)
事業内容:ベビーケア関連製品、フェミニンケア関連製品
ヘルスケア関連製品、化粧パフ、ハウスホールド製品、
ペットケア関連製品、産業資材、食品包材等の販売
≪消費者の方のお問い合わせ先≫
ユニ・チャーム株式会社 お客様相談センター
TEL:0120-192-862
ユニ・チャーム株式会社 ホームページアドレス
https://www.unicharm.co.jp/