3ステップで作業時間約5秒!手差し作業時間比約92%を削減!アコ・ブランズ・ジャパン、新型「オートフィードシュレッダ」を新発売!
[13/01/09]
提供元:@Press
提供元:@Press
世界100ヶ国以上に展開する事務機器メーカー「Acco Brands Corporation」の日本法人であるアコ・ブランズ・ジャパン株式会社(所在地:東京都中野区、代表:代表取締役 福留 俊博)は、現在の「オートフィードシュレッダ」ラインナップへの充実を図り、約5秒のセット作業を終えると一度に175枚までの紙を自動で細断できるオートフィードタイプの新シュレッダ「175AFX」の発売を2013年1月4日(金)より開始しましたのでお知らせ致します。
■オートフィードシュレッダ「175AFX」について
2011年にシュレッダ業界に先駆けて発売したオートフィードシュレッダ「100AFX」の流れを汲む175枚細断タイプ(最大オートフィード枚数:175枚)の新製品。オフィスでの使用人数を3〜6名と想定した中規模オフィス向けへの推奨機種となります。用紙をセットする約5秒の作業を終えると、一気に大量細断を自動でできるオートフィードシュレッダで「究極の時短シュレッダ」を実現しました。また最大7枚までの手差し細断やメディア類(CD/DVD/CARD)も細断できるマルチタイプです。
新製品情報サイト: http://www.accobrands.co.jp/jitan_series/
■開発背景
シュレッダという製品が世に出て、2005年の個人情報保護法施行による特需を受け、現在では2008年の経済不況を受け、市場規模は縮小しておりますが、シュレッダを使うシュレッダユーザー人口は、1つの業界を形成するほど大きくなっており、一般的な家庭にもシュレッダを使う人が徐々に増えつつあります。使う人が多くなるにつれ、細断される書類の数や種類は増え、従来のシュレッダでは、一回に投入できる紙の枚数(=最大細断枚数)がマシンごとに決められており、それ以上の紙はスロット(細断物の投入口)には入りません。これはマシンに搭載されているカッター及びモーターのスペック、材質等によりますが、一般的にシュレッダは、エントリーモデルで1〜6枚くらい、メインストリームモデルで5〜18枚くらい、ハイエンドモデルで16〜30枚くらいで、一回あたりに投入(細断)できる枚数は予め定められており(当社調べ)、それを超える枚数は、分けて細断する必要があります。これは、細断すべきものを「数える(カウントする)」「一回いっかい投入する」手間と時間が発生し、多くの書類を多頻度で細断されるユーザーにとってはストレスでありました。その手間から、シュレッダせずにごみ箱にそのまま捨てる等機密情報や個人情報が外部にさらされるリスクもありました。
オートフィードシュレッダは、そういった手間や時間からユーザーを解放してくれる革新的なシュレッダとなっております。今まで手動(マニュアル)で細断作業していたのが、オートフィードシュレッダは、自動(オートメーション)でおこないます。シュレッダの産業革命とも言えるマシンです。操作も簡単でボックスに書類をそのままいれれば、自動で細断を開始し、細断が終われば自動で電源がオフになる親切設計です。
これを実現したのは、Acco Brands Corporation(米国、イリノイ州)で企画・開発され、全世界(欧州、米国、アジア、オセアニア、中東等)で販売できる販売網とノウハウをもつグローバルカンパニーだからできることでもあります。
■従来品との違い
2011年にオートフィードシュレッダ「100AFX」(最大オートフィード枚数:100枚)をシュレッダ業界に先駆けて発売し、その好評を受け、翌年2012年60枚細断タイプ、250枚細断タイプ、500枚細断タイプ、そして今年2013年には175枚細断タイプをローンチしました。これは、あらゆるシーンであらゆるユーザーにこのオートフィードシュレッダのメリットを享受いただくためです。
■製品の特徴
最大オートフィード枚数は175枚。オートフィードは細断したい用紙をセットして、蓋を閉めれば自動で細断がスタートします。作業者はその場を離れても良いため、従来のシュレッダのように多くの作業時間をかける必要がありません。また細断作業が終わると、約2分で電源が切れるオートシャットオフ機能を搭載しています。従来型シュレッダの市場に流通している類似商品と「175枚の細断作業」で比べると新製品は実に作業時間の約92%を削減できます。(2012年11月当社調べ)
製品カタログ(比較表): http://www.accobrands.co.jp/products/shredder/docs/yr2013%20auto%20feed%20shredder%20catalogue%20ver1.0.pdf
■製品概要
品名: オートフィードシュレッダ 175AFX
品番: GCS175AFX
価格: 49,875円(本体価格 47,500円)
詳細: http://www.accobrands.co.jp/products/shredder/auto-feed/gcs175afx.php
■アコ・ブランズについて
世界100カ国を超える国々を拠点にワールドワイドなビジネスを展開している米国「Acco Brands Corporation」100%出資の日本法人。家庭用からオフィス向けまで幅広く取り揃えたシュレッダ、対象物に合わせて様々なサイズに加工が可能な世界随一のバラエティに富んだラミネーター&フィルム各種、簡単な操作で書類を様々な形態で美しく綴じることができる製本機などを生産・販売し、世界各国のビジネスシーン、教育機関、政府関連などに供給している事務機メーカーです。
■会社概要
法人名 : アコ・ブランズ・ジャパン株式会社
本店所在地: 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー14F
代表者 : 代表取締役 福留 俊博
設 立 : 1961年5月
営業品目 : 製本機、ラミネーター、シュレッダなどの事務機器と、
その周辺のサプライ用品
URL : http://www.accobrands.co.jp/
■オートフィードシュレッダ「175AFX」について
2011年にシュレッダ業界に先駆けて発売したオートフィードシュレッダ「100AFX」の流れを汲む175枚細断タイプ(最大オートフィード枚数:175枚)の新製品。オフィスでの使用人数を3〜6名と想定した中規模オフィス向けへの推奨機種となります。用紙をセットする約5秒の作業を終えると、一気に大量細断を自動でできるオートフィードシュレッダで「究極の時短シュレッダ」を実現しました。また最大7枚までの手差し細断やメディア類(CD/DVD/CARD)も細断できるマルチタイプです。
新製品情報サイト: http://www.accobrands.co.jp/jitan_series/
■開発背景
シュレッダという製品が世に出て、2005年の個人情報保護法施行による特需を受け、現在では2008年の経済不況を受け、市場規模は縮小しておりますが、シュレッダを使うシュレッダユーザー人口は、1つの業界を形成するほど大きくなっており、一般的な家庭にもシュレッダを使う人が徐々に増えつつあります。使う人が多くなるにつれ、細断される書類の数や種類は増え、従来のシュレッダでは、一回に投入できる紙の枚数(=最大細断枚数)がマシンごとに決められており、それ以上の紙はスロット(細断物の投入口)には入りません。これはマシンに搭載されているカッター及びモーターのスペック、材質等によりますが、一般的にシュレッダは、エントリーモデルで1〜6枚くらい、メインストリームモデルで5〜18枚くらい、ハイエンドモデルで16〜30枚くらいで、一回あたりに投入(細断)できる枚数は予め定められており(当社調べ)、それを超える枚数は、分けて細断する必要があります。これは、細断すべきものを「数える(カウントする)」「一回いっかい投入する」手間と時間が発生し、多くの書類を多頻度で細断されるユーザーにとってはストレスでありました。その手間から、シュレッダせずにごみ箱にそのまま捨てる等機密情報や個人情報が外部にさらされるリスクもありました。
オートフィードシュレッダは、そういった手間や時間からユーザーを解放してくれる革新的なシュレッダとなっております。今まで手動(マニュアル)で細断作業していたのが、オートフィードシュレッダは、自動(オートメーション)でおこないます。シュレッダの産業革命とも言えるマシンです。操作も簡単でボックスに書類をそのままいれれば、自動で細断を開始し、細断が終われば自動で電源がオフになる親切設計です。
これを実現したのは、Acco Brands Corporation(米国、イリノイ州)で企画・開発され、全世界(欧州、米国、アジア、オセアニア、中東等)で販売できる販売網とノウハウをもつグローバルカンパニーだからできることでもあります。
■従来品との違い
2011年にオートフィードシュレッダ「100AFX」(最大オートフィード枚数:100枚)をシュレッダ業界に先駆けて発売し、その好評を受け、翌年2012年60枚細断タイプ、250枚細断タイプ、500枚細断タイプ、そして今年2013年には175枚細断タイプをローンチしました。これは、あらゆるシーンであらゆるユーザーにこのオートフィードシュレッダのメリットを享受いただくためです。
■製品の特徴
最大オートフィード枚数は175枚。オートフィードは細断したい用紙をセットして、蓋を閉めれば自動で細断がスタートします。作業者はその場を離れても良いため、従来のシュレッダのように多くの作業時間をかける必要がありません。また細断作業が終わると、約2分で電源が切れるオートシャットオフ機能を搭載しています。従来型シュレッダの市場に流通している類似商品と「175枚の細断作業」で比べると新製品は実に作業時間の約92%を削減できます。(2012年11月当社調べ)
製品カタログ(比較表): http://www.accobrands.co.jp/products/shredder/docs/yr2013%20auto%20feed%20shredder%20catalogue%20ver1.0.pdf
■製品概要
品名: オートフィードシュレッダ 175AFX
品番: GCS175AFX
価格: 49,875円(本体価格 47,500円)
詳細: http://www.accobrands.co.jp/products/shredder/auto-feed/gcs175afx.php
■アコ・ブランズについて
世界100カ国を超える国々を拠点にワールドワイドなビジネスを展開している米国「Acco Brands Corporation」100%出資の日本法人。家庭用からオフィス向けまで幅広く取り揃えたシュレッダ、対象物に合わせて様々なサイズに加工が可能な世界随一のバラエティに富んだラミネーター&フィルム各種、簡単な操作で書類を様々な形態で美しく綴じることができる製本機などを生産・販売し、世界各国のビジネスシーン、教育機関、政府関連などに供給している事務機メーカーです。
■会社概要
法人名 : アコ・ブランズ・ジャパン株式会社
本店所在地: 東京都中野区本町1-32-2 ハーモニータワー14F
代表者 : 代表取締役 福留 俊博
設 立 : 1961年5月
営業品目 : 製本機、ラミネーター、シュレッダなどの事務機器と、
その周辺のサプライ用品
URL : http://www.accobrands.co.jp/