コーソル、11年連続で「Oracle Certification Award」を受賞
[22/09/20]
提供元:@Press
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データベースプロフェッショナル企業の株式会社コーソル(本社:東京都千代田区、代表取締役:金山 俊明 以下 コーソル)は、日本オラクル株式会社主催の『Oracle Certification Award 2022』において、『ORACLE MASTER Oracle Database 認定資格』部門で国内第2位を受賞いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/326098/LL_img_326098_1.jpg
『Oracle Certification Award 2022』受賞結果
『Oracle Certification Award』は、オラクル認定資格取得者を数多く育成した企業を表彰するものです。コーソルでは2012年から11年連続での受賞となりました。
[受賞内容]
◆『ORACLE MASTER Oracle Database 認定資格』部門
2022年度(2021年6月1日〜2022年5月31日) 第2位
この結果は、以下オラクルユニバーシティWebサイトでも紹介されています。
≪発表!Oracle Certification Award 2022≫
https://www.oracle.com/jp/education/certification/showcase-ouj2022-94065-ja.html
■ORACLE MASTER Oracle Database認定資格について
日本オラクル株式会社が提供するデータベース資格『ORACLE MASTER』は、データベース管理者として不可欠なスキルを保有していることを証明する世界共通の資格です。
その中でも最上位資格のORACLE MASTER Platinumは、熟練した経験豊かなトップレベルのデータベース・エキスパートとして、幅広い技術力を駆使し、最適な構築・運用や、適切な障害対応がおこなえる技術を認定する資格です。
2022年9月時点、コーソルにおけるORACLE MASTER Platinum取得数は50名に上り、日本オラクル株式会社様オフィシャルサイト掲載『パートナー企業別オラクル認定資格(ORACLE MASTER)取得数』は国内第1位(※)。53名が「ORACLE MASTER Gold Oracle Database」を、20名が「ORACLE MASTER Silver Oracle Database」資格をそれぞれ取得、計123名のエンジニアがORACLE MASTER Silver以上の資格を有するに至っています。
(※)ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 12c/11g取得数
パートナー企業別オラクル認定資格(ORACLE MASTER)取得数|オラクル認定資格制度|Oracle University
https://www.oracle.com/jp/education/certification/omdata-171891-ja.html
■株式会社コーソル 会社概要
コーソルは、「CO-Solutions=共に解決する」の理念のもと、「データベース技術」×「サービス」を軸に事業展開しています。この度、技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を11年連続で受賞。2020年度企業別『ORACLE MASTER Platinum』取得数ランキングで国内第1位で表彰されました。
『ORACLE MASTER Platinum』保有者がリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間365日で行う『リモートDBAサービス』、システムとOracle Databaseのライセンス適合性を診断する『Oracle Databaseライセンス診断』など独自のサービスを展開しています。また、サードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、Oracle Database のライセンスコストを低減する方法を提案するなど、ベンダーにとらわれない第三者の視点で、導入からサポートまでワンストップで提供しています。
本社 : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階
設立 : 2004年4月1日
資本金 : 2,000万円
代表者 : 代表取締役 金山 俊明
従業員数: 151名(2022年9月現在)
事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、保守・サポート、コンサルティング 等
URL : https://cosol.jp/
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。
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『Oracle Certification Award 2022』受賞結果
『Oracle Certification Award』は、オラクル認定資格取得者を数多く育成した企業を表彰するものです。コーソルでは2012年から11年連続での受賞となりました。
[受賞内容]
◆『ORACLE MASTER Oracle Database 認定資格』部門
2022年度(2021年6月1日〜2022年5月31日) 第2位
この結果は、以下オラクルユニバーシティWebサイトでも紹介されています。
≪発表!Oracle Certification Award 2022≫
https://www.oracle.com/jp/education/certification/showcase-ouj2022-94065-ja.html
■ORACLE MASTER Oracle Database認定資格について
日本オラクル株式会社が提供するデータベース資格『ORACLE MASTER』は、データベース管理者として不可欠なスキルを保有していることを証明する世界共通の資格です。
その中でも最上位資格のORACLE MASTER Platinumは、熟練した経験豊かなトップレベルのデータベース・エキスパートとして、幅広い技術力を駆使し、最適な構築・運用や、適切な障害対応がおこなえる技術を認定する資格です。
2022年9月時点、コーソルにおけるORACLE MASTER Platinum取得数は50名に上り、日本オラクル株式会社様オフィシャルサイト掲載『パートナー企業別オラクル認定資格(ORACLE MASTER)取得数』は国内第1位(※)。53名が「ORACLE MASTER Gold Oracle Database」を、20名が「ORACLE MASTER Silver Oracle Database」資格をそれぞれ取得、計123名のエンジニアがORACLE MASTER Silver以上の資格を有するに至っています。
(※)ORACLE MASTER Platinum Oracle Database 12c/11g取得数
パートナー企業別オラクル認定資格(ORACLE MASTER)取得数|オラクル認定資格制度|Oracle University
https://www.oracle.com/jp/education/certification/omdata-171891-ja.html
■株式会社コーソル 会社概要
コーソルは、「CO-Solutions=共に解決する」の理念のもと、「データベース技術」×「サービス」を軸に事業展開しています。この度、技術者を数多く育成した企業に贈られる『Oracle Certification Award』を11年連続で受賞。2020年度企業別『ORACLE MASTER Platinum』取得数ランキングで国内第1位で表彰されました。
『ORACLE MASTER Platinum』保有者がリモートでデータベースの定常業務から障害発生時の対応を24時間365日で行う『リモートDBAサービス』、システムとOracle Databaseのライセンス適合性を診断する『Oracle Databaseライセンス診断』など独自のサービスを展開しています。また、サードパーティ製のデータベース関連製品の取り扱いを拡充し、Oracle Database のライセンスコストを低減する方法を提案するなど、ベンダーにとらわれない第三者の視点で、導入からサポートまでワンストップで提供しています。
本社 : 東京都千代田区麹町3-7-4 秩父屋ビル6階
設立 : 2004年4月1日
資本金 : 2,000万円
代表者 : 代表取締役 金山 俊明
従業員数: 151名(2022年9月現在)
事業内容: データベースの設計、導入・構築、運用管理、保守・サポート、コンサルティング 等
URL : https://cosol.jp/
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。