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「イグニス イオ(アラカルトコスメ)」、Z世代の肌悩みを応援する新製品PV公開!Vシンガー理芽、アイドル高木悠未、モデル折田涼夏らクリエイター総勢13名がコラボ!楽曲はマツザカタクミ(ex.Awesome City Club)ら書き下ろし・池田智子歌唱。

株式会社アルビオン(所在地:東京都中央区 代表取締役社長:小林章一)が展開するアラカルトコスメ「イグニス イオ(IGNIS iO)」は、Web動画「ワガママ肌のミカタ☆ビタフルピューレ」を、9月30日(金)より公開いたします。
本PVでは、シンガー、インフルエンサー、アニメーション作家など総勢13名のクリエイターがコラボレーション。オリジナル曲「食虫植物」が話題となったバーチャルシンガーの理芽さん、TikToker・アイドルとして活躍する高木悠未さん、SNS総フォロワー数100万人を超えるモデル・折田涼夏さんらが出演しています。各クリエイターによって制作された10本の動画を合わせて、1本のPVにすることで、調子が良い時があれば悪い時もある“十人十色”な肌悩みに寄り添う新製品「ビタフル ピューレ」の特長を表現しました。楽曲は、バンド「Awesome City Club」主宰としても活動していた音楽プロデューサー・マツザカタクミさんとサウンドクリエイター・大木嵩雄さんによる書き下ろし。
シンガーソングライター・池田智子さんが歌唱を担当しています。
本動画は、「イグニス イオ」が2022年発売の新製品に合わせてPVを制作するプロジェクトの第4弾として公開。動画全体の監督は引き続き、YOASOBI“ミスター”のMVを手掛けたチーム“異次元TOKYO”の篠田利隆氏が担当しています。
※高木悠未さんの『高』は正式には『はしごだか』
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_1.png


■ イグニスイオ×異次元TOKYOコラボ第4弾概要
◆名称:「ワガママ肌のミカタ☆ビタフル ピューレ」
◆YouTube:https://youtu.be/IJs9aSdU5EY

動画1:https://www.youtube.com/watch?v=IJs9aSdU5EY

◆イグニス イオ ビタフル ピューレ プロモーションページ:
https://www.ignis.jp/io/pickup/vitafullpuree_202210/
◆スタッフリスト
監督:篠田利隆(異次元TOKYO)
プロデューサー:大久保“ゆーきっす”優樹(異次元TOKYO)
アシスタントプロデューサー:胡桃沢まひる(異次元TOKYO) / 原田利菜(異次元TOKYO)
本編集:尾熊貴之(DTJ)
編集アシスタント:野崎耕生 (DTJ)
MA:高田淳之介(DTJ)


■ 出演者・クリエイターについて
本PVのために制作された10本の動画に関わったクリエイターについて、動画での登場順に紹介します。

1.モーショングラファー: yonayona graphics
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_7.jpg
モーショングラフィクス、ライブ演出、CMなどのビジュアルデザインとCG制作を軸に活動する。名取さな「アマカミサマ」MV、ZONeエナジー公式アンバサダー ぞん子「 Dive into the ZONe 」MV等の制作を担当。

2.CGデザイナー:まめ太郎(RED GEEK PICTURES)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_6.png
上海と東京に拠点を置くビジュアルデザインスタジオ「RED GEEK PICTURES」所属。
シンプルなオブジェクトと、独特なカラートーン、スムーズなモーションで
ずっと眺めていたくなるような、美しく気持ちの良い映像を日々創作している。

3.ダンス: 高木悠末
※『高』は正式には『はしごだか』
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_2.jpg
福岡を拠点に活動するアイドル「LinQ」で現役メンバーの中で唯一の1期生
アイドルとして10年以上のキャリアを持つ。特技は全てのマイナス発言をプラスの言葉に換える事ができる。天真爛漫なキャラクターから地元福岡のバラエティ番組にも多数出演。九州でのアイドル活動、タレント活動の傍らSNSでの活動にも力を入れておりTikTokのフォロワーは100万人を超えている。海外memeなどを取り入れるコンテンツが人気。

4.アニメーション作家:△崎
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_8.png
イラストレーター、アニメーション作家。主にアニメーションを中心に制作。かわいい女の子やポップな色使いが得意。まふまふ東京ドームオンラインライブ「女の子になりたい」ライブ用映像、天月-あまつき-「ココロショータイム」MVイラスト等を担当。

5.モデル:折田涼夏
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_3.jpg
SNS総フォロワー100万人を超える、北海道出身のZ世代モデル。Abema TVの恋愛リアリティーショー番組をはじめ、超十代・札幌コレクション・TGC teen・関西コレクションといったZ世代に人気のファッションイベント等に多数出演。また、インフルエンサーとしての活動にとどまらず、WEGO、しまむら、エミナルクリニック、Google、Baby-G、ドミノ・ピザといった大手企業の広告にも

6.イラストレーター:ならの
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_10.png
イラストレーター。保育士経験を経て、現在フリーランスとして活動。KV、メインビジュアルイラスト、MVイラストやアニメーション制作等を手がける。子どもと、やさしくもどこか神秘的な世界を色鮮やかに描くことが得意。

7.CGデザイナー:玲架(A4A Inc.)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_4.jpg
1997年生まれ、CGデザイナー。MVやライブ演出を中心に、抽象的で色鮮やかな世界を作る。過去に花譜のMV、紅白歌合戦の演出などを担当。

モデル:理芽
透明感と艶やかさが同居する不思議な歌声を持つ、
ジャンルと国境を横断する可能性を秘めた次世代バーチャルシンガー。
「食虫植物」はYouTubeで3,700万再生を突破。

8.ピクセルアート:m7kenji
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_11.png
ピクセルをベースにグラフィックやイラスト、映像やアプリを制作する。デジタルをベースに表現をするクリエイター。2021年 NHK 紅白歌合戦「カラフル特別企画〜明日へ勇気をくれる歌〜」内ドラゴンクエストオープニングムービー等制作。

9.歌唱: 池田智子
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_5.jpg
2019年 Vo.として所属していたバンド Shiggy Jr.が解散。約1年の休止期間を経て、自主レーベル tiny_mou(タイニームー)を立ち上げ、ソロでの活動をスタート。自主レーベルにおける制作・プロデュースと共に、外部プロジェクトへのゲストボーカルとしての参加なども展開。

音楽プロデュース:マツザカタクミ
2013年 バンド、Awesome City Clubを立ち上げ、主宰としてバンドの世界観を作り上げる。作詞、ベース、ラップを担当。2019年 Awesome City Club脱退後、音楽プロデューサー、作詞家、プランナーとして活動する。

トラックメイク:大木嵩雄
プロデューサー、サウンドクリエイター。確かな理論と、ジャンルを選ばない制作スタイルで、近年ではスマートフォン向けアプリの音楽制作や、メジャーアーティストへの楽曲提供・編曲など、活動の幅を広げている。

楽曲:「Sweet&Mellow」
ロケ地提供:On Flowers / プロップ提供:Cafe KatZwei
カメラマン:福留章介

10.モーショングラフィックデザイナー:平井秀次
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_12.png
モーショングラフィックス、VJ、ライブステージ演出、Webデザイン等グラフィックデザインを軸に多種多様なオンスクリーンメディアの制作に従事。映像作家100人2020選出。

■ 出演者・クリエイターコメント
高木悠未さん
※『高』は正式には『はしごだか』
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_20.jpg
◆PV撮影で力を入れた箇所
アイドルダンスを入れてみんなで作る動画の可愛さアップを頑張りました!
◆高木さんおすすめの美容法
スキンケアを欠かさずすることと、表面からも大事ですが内側から綺麗にする食べ物にもこだわっています!
◆今後挑戦してみたいことや目標
個人的な第一目標にしていた「TikTokフォロワー数100万人突破」を達成しまして、次はYouTubeに力を入れていきたいと思います!グループでは、LinQがバズってファンを増やして、目指せマリンメッセ福岡です!

折田涼夏さん
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_16.jpg
◆折田さん流の「可愛くなるルーティン」は?
1番大切にしていることは「私は可愛い!」と毎日自分に言い聞かせることです。自分に自信を持って生活することも美容ルーティンの一つだと思っています。
◆各SNSに投稿しているコンテンツ作りで大切にしていることは?
「真似したい!」と思ってもらえるにはどのようなビジュアルが良いか、興味を持ってもらえるにはどのようなコンテンツが良いのかを日々研究しています。あとは表情を豊かにしたり、たまには面白いことをしたり、見てくれている方に自分を好きになってもらえるよう動画作りをしています!

理芽さん
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_19.jpg
◆PVへの出演が決まっての感想/PVの見所
バーチャルの姿でCMに参加すると聞いた時は正直驚きでした!初の試みなので、どんな仕上がりになるのかすごくワクワクしておりました。普段は見せないような乙女チックな表情に注目してほしいです。
◆語学留学など、挑戦を続けている理芽さん。今後挑戦してみたいことは?
作詞・作曲をやってみたいです。あと、今回をきっかけにモデルの活動にも興味が湧いてきました!音楽や日本に留まらず、色々と活動の幅を広げていけたらいいなと思います。

平井秀次さん
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_18.png
◆今回の映像はどのようなイメージで制作されましたか?
プロダクトのイメージや商品コンセプト、そして楽曲からインスピレーションを受け、みずみずしくもどこかあたたかく感じる抽象的な世界に潜り込んでいくさまをイメージしました。水中にいるかのような泡の表現や流体のような抽象表現、ピンクやオレンジといった暖色を取り入れることでそれらを表現しています。
◆映像制作や舞台演出において、最も大切にしていること
関わるコンテンツに対して、まずは自分がファンになるということを大切にしています。そうでなければ作ったものに気持ちの乗った説得力が持たせられないのではと。例えば漫画の仕事がきたら、その漫画をまず全巻読んだうえで演出を考えたりします。

楽曲制作:マツザカタクミさん
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_14.jpg
◆「Sweet&Mellow」楽曲制作について
様々なクリエイターの映像にあわせて8秒ごとにシーンが切り替わっていく楽曲という、特殊なお題からスタートした楽曲制作でしたが、池田さんと色んな種類の歌唱表現にチャレンジしたり、映像にあわせたギミックをトラックの中に散りばめたりと、遊びを詰め込んだ1曲になりました。ビタフル ピューレのカラフルさと瑞々しさを音楽にぎゅっとパッケージしたので、映像と一緒にこの世界観に浸ってみてください。

楽曲歌唱:池田智子さん
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_17.jpg
◆「Sweet&Mellow」を歌ってみて
短い尺の中でたくさんの展開がある楽曲なので、それぞれの世界観を声で表現していくのがとても楽しかったです。レコーディング当日はマツザカさんがディレクションをしてくださったのですが、微妙な表現の部分まで一緒にこだわって作っていけて幸せな時間でした。

■ 篠田利隆監督プロフィール/コメント
篠田利隆氏
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_15.png
ディレクター・プランナー / 多摩美術大学GD卒。異次元TOKYO所属
映像の演出を軸にイベントやXRコンテンツの演出も手がける、実写からアニメ・3Dまで次元を超えた演出家。YOASOBI「ミスター」、TAMAHOME×Ado、日清「カレーメシ」、デカビタC、PS5ラインナップ ムービー、HAL東京 2022年度TVCM 「いちばんの才能。」篇、『魔法少女まどか☆マギカ10(展)』シアター映像、FGO3周年展示映像などオタクカルチャー中心に広告、アニメ、MVなど様々なジャンルの映像制作を担当。

監督 篠田利隆氏コメント
ビタフル ピューレは香りがフルーティ、そして可愛い側面がありつつも、効果の部分では多面的な力を持っている商品です。そんな個性を、さまざまな個性を持っているアーティストの方に集まっていただいて、多面的に映像で表現してもらいました。
映像の中心は商品でありつつも、さまざまなカラフルな個性が一つなぎになることを目指しました。現代の若い子が作る様々な“可愛い”が詰まった映像に仕上げました。


■ イグニスイオ/ビタフルピューレについて
イグニス イオ
2020年デビューの単品コスメで構成されたコスメブランド。アラカルトで料理を注文するようにアイテムを自由に選び、好きなものを好きなだけ使ったり、その日の気分や肌状態に合わせて使ったり、したいケアや欲しい効果に合わせてフレキシブルに使えるのが特長のアラカルトコスメ。スキンケアからボディケア、フレグランスまで豊富なラインナップが揃います。

2022年10月18日発売
イグニス イオ ビタフル ピューレ 30g 1,760円(税込) 80g 4,180円(税込)
画像19: https://www.atpress.ne.jp/releases/327812/img_327812_13.jpg
5つのフルーツエキスで、肌あれとは無縁のしっとりなめらかな肌に導く美容液。ピューレのようなふるふるとしたテクスチャーで、肌に一気にうるおいチャージ。かさつき・ざらつき・赤みなどが気になる肌も瞬時にすこやかに整える、肌の味方アイテムです。いつものケアにプラスしたりオールインワンとしても使えるほか、マッサージやパックとしても使えます。シトラスアップルの香り。

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