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自社工房でオリジナルジュエリーを製造販売するベーネベーネ メインテーマを＜Fantasy＝ファンタジー＞ 「冬宮殿の舞踏会コレクション」を2月11日(月)に販売開始
[13/01/17]
提供元：@Press
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株式会社ベーネユナイテッド(本社：山梨県甲府市、代表取締役社長：寶福 秀樹)は、2013年、メインテーマを＜Fantasy＝ファンタジー＞とし、「Balis＝舞踏会」、「Wonderland＝夢の国」、「Century＝中世」のサブテーマでジュエリーコレクションを展開し、2月11日(月)に「冬宮殿の舞踏会コレクション」を販売開始いたします。
■2013年2月11日(月)に「冬宮殿の舞踏会コレクション」を発表
http://shop.bene-bene.com/fs/rosecut/c/fantasy2013
1903年2月11日。サンクトペテルブルクで開催された舞踏会は、＜冬宮殿の舞踏会＞と呼ばれ、絢爛を極めたものでした。極寒の雪と氷に覆われたこの宮殿に向けて、燦然とともされたかがり火の中、そりが疾走する様。それはどれほどに幻想的だったことでしょう。アレクサンドラ皇后が選んだテーマは17世紀のロシア宮廷、その再現。絢爛豪華な刺繍を施した衣装に縫い付けられ、ちりばめられた秘宝の数々。
「冬宮殿の舞踏会コレクション」では、皇后に由来する稀少宝石アレキサンドライト、ロシアの秘宝デマントイドガーネットを使用した一品から、サンクトペテルブルクの光をイメージしたダイヤモンドジュエリーまで、たっぷりとご紹介します。
■冬宮殿の舞踏会ジュエリー
中央に1.04カラットのロシア産デマントイドガーネット、アレキサンドライトのトータル10カラット以上のダイヤモンドをつかったペンダント/K18WG製
・参考小売価格3,780,000円(税込)
http://www.atpress.ne.jp/releases/32782/1_1.jpg
その他、舞踏会のテーマに合わせた5商品の新作アイテムを発売する。
◯コレクション コンセプト
【2013年、ベーネベーネのメインテーマは＜Fantasy＝ファンタジー＞】
ベーネベーネがミラノデザインから学んだこと。それは、イマジネーションと詩的な感覚の共感。自由な奔放さと形式、戯れと教養、光と闇、生物と無生物、白と黒、皮肉と気品・・・相反する要素、対局にある概念の組み合わせ。それは私たちが幼少のころから慣れ親しんだ物語の世界に見つけることができます。
2013年、ベーネベーネは、私たちの心の中にしまわれたファンタジーへの憧れをジュエリーで表現します。1つのジュエリーを身に着けただけで、心がファンタジックな気分に包まれる。そんな世界をたっぷりと堪能頂けます。
＜サブテーマ＞
【Wonderland＝夢の国】
私たちが幼少のころから慣れ親しんだ物語、Wonderland＝夢の国の世界。シンデレラ、アリス、白雪姫・・・。その世界は、陰と陽の対比により、それぞれの美しさが際立ち、無類のワンダーランドに私たちを誘い、その心の躍動感は今も心の中の宝石となり、大切にしまわれています。ファンタジー、ポエティックを感じさせるものづくりの原点は、童話の中に隠されているその世界をジュエリーで表現しました。
【Century＝中世】
音楽、舞台、衣装、建築、装飾、絵画。あらゆる芸術はその時代に昇華され完成をむかえました。時代は変わり価値観も変わり、時代は変化し続ける。その中で変わらぬ美しさで存在し続け、その意匠は、人々の心を放すことなく、繰り返しムーブメントを起こします。世の中が近代化し続ける中、決して変わらずにそこにある不変の芸術美。その空気感を今のモードと融合させ、確かな職人技術をもって、ジュエリーで表現しました。
【Balis＝舞踏会】
20世紀、歴史に残る5つの舞踏会が開催されました。1951年の世紀の舞踏会と呼ばれる仮面舞踏会はヴェニスで。1966年にニューヨークで開催された黒と白の舞踏会。1969年のオリエントの舞踏会。パリのサンルイ島の屋敷は赤の装飾で東洋的にまとめあげられました。1971年フランスでのプルーストの舞踏会。様々な趣向によりファンタジーの世界をとっぷりと堪能する豪奢な貴族遊びをジュエリーで表現しました。
◯ジュエリー工房ベーネベーネについて
ヴィクトリアン時代(1837年〜1901年)に産業革命が起こり、大量生産による安価で質の低い商品が生産されるようになりました。そこで起こったArts ＆ Crafts運動。中世の熟練職による質の高い手作りにかえり、生活と芸術を統一させるという考え方は、ヨーロッパのみならず、アメリカ大陸にまで伝わり、モダンアートの源となりました。ベーネベーネの考える美しいジュエリー。それは作り、素材、デザインの三位一体によりできあがり、大切な毎日の生活の中で輝きを放ち続けるものであるということ。だからこそ、ベーネベーネは中世芸術美を原点に21世紀の空気を融合させ、オリジナルジュエリーを作り続けています。
ジュエリー工房ベーネベーネ http://shop.bene-bene.com/
【会社概要】
社名 ： 株式会社ベーネユナイテッド
代表者 ： 代表取締役社長 寶福 秀樹
本社 ： 山梨県甲府市住吉1-16-4
電話番号： 055-226-3439(代表)
設立 ： 1970(昭和45)年2月
事業内容： 輸入、企画、制作、TV通販、ネット販売、ルース販売など
URL ： http://bene-bene.com/
http://www.atpress.ne.jp/releases/32782/3_3.jpg
■2013年2月11日(月)に「冬宮殿の舞踏会コレクション」を発表
http://shop.bene-bene.com/fs/rosecut/c/fantasy2013
1903年2月11日。サンクトペテルブルクで開催された舞踏会は、＜冬宮殿の舞踏会＞と呼ばれ、絢爛を極めたものでした。極寒の雪と氷に覆われたこの宮殿に向けて、燦然とともされたかがり火の中、そりが疾走する様。それはどれほどに幻想的だったことでしょう。アレクサンドラ皇后が選んだテーマは17世紀のロシア宮廷、その再現。絢爛豪華な刺繍を施した衣装に縫い付けられ、ちりばめられた秘宝の数々。
「冬宮殿の舞踏会コレクション」では、皇后に由来する稀少宝石アレキサンドライト、ロシアの秘宝デマントイドガーネットを使用した一品から、サンクトペテルブルクの光をイメージしたダイヤモンドジュエリーまで、たっぷりとご紹介します。
■冬宮殿の舞踏会ジュエリー
中央に1.04カラットのロシア産デマントイドガーネット、アレキサンドライトのトータル10カラット以上のダイヤモンドをつかったペンダント/K18WG製
・参考小売価格3,780,000円(税込)
http://www.atpress.ne.jp/releases/32782/1_1.jpg
その他、舞踏会のテーマに合わせた5商品の新作アイテムを発売する。
◯コレクション コンセプト
【2013年、ベーネベーネのメインテーマは＜Fantasy＝ファンタジー＞】
ベーネベーネがミラノデザインから学んだこと。それは、イマジネーションと詩的な感覚の共感。自由な奔放さと形式、戯れと教養、光と闇、生物と無生物、白と黒、皮肉と気品・・・相反する要素、対局にある概念の組み合わせ。それは私たちが幼少のころから慣れ親しんだ物語の世界に見つけることができます。
2013年、ベーネベーネは、私たちの心の中にしまわれたファンタジーへの憧れをジュエリーで表現します。1つのジュエリーを身に着けただけで、心がファンタジックな気分に包まれる。そんな世界をたっぷりと堪能頂けます。
＜サブテーマ＞
【Wonderland＝夢の国】
私たちが幼少のころから慣れ親しんだ物語、Wonderland＝夢の国の世界。シンデレラ、アリス、白雪姫・・・。その世界は、陰と陽の対比により、それぞれの美しさが際立ち、無類のワンダーランドに私たちを誘い、その心の躍動感は今も心の中の宝石となり、大切にしまわれています。ファンタジー、ポエティックを感じさせるものづくりの原点は、童話の中に隠されているその世界をジュエリーで表現しました。
【Century＝中世】
音楽、舞台、衣装、建築、装飾、絵画。あらゆる芸術はその時代に昇華され完成をむかえました。時代は変わり価値観も変わり、時代は変化し続ける。その中で変わらぬ美しさで存在し続け、その意匠は、人々の心を放すことなく、繰り返しムーブメントを起こします。世の中が近代化し続ける中、決して変わらずにそこにある不変の芸術美。その空気感を今のモードと融合させ、確かな職人技術をもって、ジュエリーで表現しました。
【Balis＝舞踏会】
20世紀、歴史に残る5つの舞踏会が開催されました。1951年の世紀の舞踏会と呼ばれる仮面舞踏会はヴェニスで。1966年にニューヨークで開催された黒と白の舞踏会。1969年のオリエントの舞踏会。パリのサンルイ島の屋敷は赤の装飾で東洋的にまとめあげられました。1971年フランスでのプルーストの舞踏会。様々な趣向によりファンタジーの世界をとっぷりと堪能する豪奢な貴族遊びをジュエリーで表現しました。
◯ジュエリー工房ベーネベーネについて
ヴィクトリアン時代(1837年〜1901年)に産業革命が起こり、大量生産による安価で質の低い商品が生産されるようになりました。そこで起こったArts ＆ Crafts運動。中世の熟練職による質の高い手作りにかえり、生活と芸術を統一させるという考え方は、ヨーロッパのみならず、アメリカ大陸にまで伝わり、モダンアートの源となりました。ベーネベーネの考える美しいジュエリー。それは作り、素材、デザインの三位一体によりできあがり、大切な毎日の生活の中で輝きを放ち続けるものであるということ。だからこそ、ベーネベーネは中世芸術美を原点に21世紀の空気を融合させ、オリジナルジュエリーを作り続けています。
ジュエリー工房ベーネベーネ http://shop.bene-bene.com/
【会社概要】
社名 ： 株式会社ベーネユナイテッド
代表者 ： 代表取締役社長 寶福 秀樹
本社 ： 山梨県甲府市住吉1-16-4
電話番号： 055-226-3439(代表)
設立 ： 1970(昭和45)年2月
事業内容： 輸入、企画、制作、TV通販、ネット販売、ルース販売など
URL ： http://bene-bene.com/
http://www.atpress.ne.jp/releases/32782/3_3.jpg
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