怒髪天Vo.増子直純氏の念願は、武道館ライブと「のり平」!?『辛そうで辛くない少し辛いラー油』第3弾TV-CMに登場! 「丸メガネ」着用でのり平に変身!「うまっ!!」1月25日(金)より全国で順次放映開始
[13/01/25]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社桃屋(本社:東京都中央区 代表取締役社長:小出雄二)は、“食べるラー油ブーム”の先駆け商品である『辛そうで辛くない少し辛いラー油』の新TV-CMを制作。バンド結成30周年&初武道館ライブ決定に因んで、「怒髪天×箭内道彦」コンビを三たび起用。1月25日(金)から全国で順次放映致します。(一部地域を除く)
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 塩ラーメン篇
(ほか、「冷奴篇」も制作)
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/a_1.jpg
「またのり平になれて嬉しい!桃屋のラー油とともにこれからも歩んでいきたい!」(増子さん)
『辛そうで辛くない少し辛いラー油』が、“一連の食べるラー油”とは違い、厳選素材と、永年研究を重ねた独自製法によって丁寧に作られていることを伝える本格感溢れるTV-CMです。また、ごはんだけではなく、ラーメンや冷奴などの食材にかけて食べることで、食べ慣れた食材が生まれ変わったかのような新たな味と食感を楽しめるという魅力を、和服姿の増子さん(怒髪天)が伝えます。一口食べた途端、あまりの美味しさに、「のり平」に変身!「音楽仲間にも、『のり平になれるなんてうらやましい』と言われ、鼻が高いです。ラー油は桃屋!」(増子さん)とコメントを残している。音楽は、上原子さん(怒髪天)によるギターオーケストレーション。幾重にも重なるエレキギターの旋律が、商品の王道感、本格感をより増幅して伝えます。今年の『桃屋のラー油』の新展開にご期待ください。
【CM紹介】
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 塩ラーメン篇
にんにくにこだわり、にんにくを極めた桃屋が、丁寧に手作業で選び抜いた良質のにんにく。フライした時の「カリッ」とした食感を実現するために、オイルコーティングを施し、何度も温度と揚げ時間の検証を重ねた独自製法。唐がらしや玉ねぎなどの新鮮で厳選された食材。全てに妥協のない商品であることを余すところなく伝える本格感溢れるTV-CMです。本バージョンのポイントはなんといっても塩ラーメン。あっさりとした塩味のスープに、『食べるラー油』の濃厚なコクが加わり、食欲を増してくれます。一口食べたとたんに増子さん(怒髪天)もびっくり!思わず「のり平」に変身してしまいます。よく見るとメガネが曇っているという細かい演出も見どころです。
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/b_2.jpg
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 冷奴篇
冷奴に『食べるラー油』という意外な組みあわせに、増子さん(怒髪天)も驚きます。「これ本当に美味い!」と撮影中も大絶賛でした。冷奴の上にキレイに『食べるラー油』をのせることが難しく、何度もテイクを重ねましたが、「いくらでも食べられる!」と、終始ゴキゲンの増子さん。もともと味の淡白な冷奴に、香ばしさとコクの『食べるラー油』を組みあわせることで、いくらでも食べたくなるような味の新境地に到達することができます。薬味をあれこれ用意する手間がいらない「ラー油冷奴」。家族はもちろん、お一人からでも美味しく手軽にお召し上がりください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/c_3.jpg
■CM中の楽曲について
上原子さん(怒髪天)によるギターオーケストレーション。大地の恵みを祝福するファンファーレのような王道感溢れるサウンドに、幾重にもハーモニーが重なり、本格的な商品性をより増幅させる仕上がりとなっています。
【制作者・出演者コメント】
■小林宏(シニアクリエイティブディレクター)
普段「これ美味しいね」なんて何気なく食べているひと壜の中には、とんでもなく大変な労力や考え抜いた技が詰まっていればこそ、この美味しさができるのだということがよくわかります。桃屋ラー油の顔となった増子さんが後半を締めて、15秒ながら堂々とした風格のある作品になりました。
■野口卓矢(クリエイティブディレクター)
かつて「桃ラー」が大ブームとなっていた頃、その渦中に埋れてお伝え出来なかったお話がありました。「なぜこんなにも旨いのか」という真実です。このCMは、あの頃からまさに今日も、変わらず繰り返されてきた“人の手によるモノづくり”という真実に光をあてて作りました。ひとつひとつ、高温の油熱から手作業で揚げて作られている、そんな唯一無二の味わいを、増子さんの味わい深い表情と共にお届けします。
■箭内道彦(演出)
箭内の作るCMは怒髪天ばっかりって思う人がいるかも知れませんが、違います。桃屋さんがどうしても怒髪天にお願いしたい!って今回も言うんです。前にも言いましたが、僕はただ雇われてるだけなんです。それはそうと、増子さんののり平メガネ。あのメガネが似合うのは明らかな才能です。ももクロの時もそう感じました。
■高田和浩(プロデューサー)
第3弾にあたる今回は、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」の原材料に焦点を当てて構成された本格王道路線です。桃屋さんが厳選した数々の素材が綺麗にそしておいしそうに描かれています。素材を見るだけでも食欲が湧いてくるところに増子さんがおもむろに塩ラーメンを頬張るカットがたたみ込まれて、思わず喉が鳴ってしまうそんなCMが完成しました。
■本橋周(プロデューサー)
今作では素材選びから丁寧に作られているラー油を光と陰で表現。音楽の上原子さんのギターには身が引き締まるような不思議な力があり、丸メガネに和服姿の増子さんには「匠」の佇まいを感じます。丹精を込めて作られた桃屋のラー油を塩ラーメンでお試しください。
【CM概要・DATA】
■タイトル:辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 塩ラーメン篇
辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 冷奴篇
■放映時期:2013年1月25日(金)より順次放映 ※終了期間未定
■放映地域:全国(一部地域を除く)
■CM・DATA
○シニアクリエイティブディレクター/小林宏
○クリエイティブディレクター/野口卓矢(読売広告社)
○プランナー/永野広志(読売広告社)、今井俊介(読売広告社)
○企画/小林宏、野口卓矢(読売広告社)
○演出/箭内道彦
○プロデューサー/高田和浩(サイプラス)、本橋周(サイプラス)
○プロダクションマネージャー/加藤和紀、豊島優海心(サイプラス)
○音楽/怒髪天(上原子友康)
○代理店/読売広告社
【怒髪天プロフィール】
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/d_4.jpg
Vo.増子直純、G.上原子友康、B.清水泰次、Ds.坂詰克彦、1984年結成。JAPANESE R&Eなる独自の音楽性をかかげ、今年も最高動員記録更新中。1月9日(水)発売のニューシングル「日本列島ワッショイ計画」を引っさげて、3月17日(日)北海道・余市 宇宙記念館 -スペース童夢- を皮切りに、ツアー「DOHATSUTEN三十路(ミソジ)まえ“カムバック・サーモン2013男の遡上”」も決定している。2014年1月12日(日・祝日前夜)には、怒髪天結成30周年記念日本武道館公演“ほんと、どうもね。”も決定。
詳細は怒髪天オフィシャルホームページ: http://dohatsuten.jp まで
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 塩ラーメン篇
(ほか、「冷奴篇」も制作)
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/a_1.jpg
「またのり平になれて嬉しい!桃屋のラー油とともにこれからも歩んでいきたい!」(増子さん)
『辛そうで辛くない少し辛いラー油』が、“一連の食べるラー油”とは違い、厳選素材と、永年研究を重ねた独自製法によって丁寧に作られていることを伝える本格感溢れるTV-CMです。また、ごはんだけではなく、ラーメンや冷奴などの食材にかけて食べることで、食べ慣れた食材が生まれ変わったかのような新たな味と食感を楽しめるという魅力を、和服姿の増子さん(怒髪天)が伝えます。一口食べた途端、あまりの美味しさに、「のり平」に変身!「音楽仲間にも、『のり平になれるなんてうらやましい』と言われ、鼻が高いです。ラー油は桃屋!」(増子さん)とコメントを残している。音楽は、上原子さん(怒髪天)によるギターオーケストレーション。幾重にも重なるエレキギターの旋律が、商品の王道感、本格感をより増幅して伝えます。今年の『桃屋のラー油』の新展開にご期待ください。
【CM紹介】
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 塩ラーメン篇
にんにくにこだわり、にんにくを極めた桃屋が、丁寧に手作業で選び抜いた良質のにんにく。フライした時の「カリッ」とした食感を実現するために、オイルコーティングを施し、何度も温度と揚げ時間の検証を重ねた独自製法。唐がらしや玉ねぎなどの新鮮で厳選された食材。全てに妥協のない商品であることを余すところなく伝える本格感溢れるTV-CMです。本バージョンのポイントはなんといっても塩ラーメン。あっさりとした塩味のスープに、『食べるラー油』の濃厚なコクが加わり、食欲を増してくれます。一口食べたとたんに増子さん(怒髪天)もびっくり!思わず「のり平」に変身してしまいます。よく見るとメガネが曇っているという細かい演出も見どころです。
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/b_2.jpg
■辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 冷奴篇
冷奴に『食べるラー油』という意外な組みあわせに、増子さん(怒髪天)も驚きます。「これ本当に美味い!」と撮影中も大絶賛でした。冷奴の上にキレイに『食べるラー油』をのせることが難しく、何度もテイクを重ねましたが、「いくらでも食べられる!」と、終始ゴキゲンの増子さん。もともと味の淡白な冷奴に、香ばしさとコクの『食べるラー油』を組みあわせることで、いくらでも食べたくなるような味の新境地に到達することができます。薬味をあれこれ用意する手間がいらない「ラー油冷奴」。家族はもちろん、お一人からでも美味しく手軽にお召し上がりください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/c_3.jpg
■CM中の楽曲について
上原子さん(怒髪天)によるギターオーケストレーション。大地の恵みを祝福するファンファーレのような王道感溢れるサウンドに、幾重にもハーモニーが重なり、本格的な商品性をより増幅させる仕上がりとなっています。
【制作者・出演者コメント】
■小林宏(シニアクリエイティブディレクター)
普段「これ美味しいね」なんて何気なく食べているひと壜の中には、とんでもなく大変な労力や考え抜いた技が詰まっていればこそ、この美味しさができるのだということがよくわかります。桃屋ラー油の顔となった増子さんが後半を締めて、15秒ながら堂々とした風格のある作品になりました。
■野口卓矢(クリエイティブディレクター)
かつて「桃ラー」が大ブームとなっていた頃、その渦中に埋れてお伝え出来なかったお話がありました。「なぜこんなにも旨いのか」という真実です。このCMは、あの頃からまさに今日も、変わらず繰り返されてきた“人の手によるモノづくり”という真実に光をあてて作りました。ひとつひとつ、高温の油熱から手作業で揚げて作られている、そんな唯一無二の味わいを、増子さんの味わい深い表情と共にお届けします。
■箭内道彦(演出)
箭内の作るCMは怒髪天ばっかりって思う人がいるかも知れませんが、違います。桃屋さんがどうしても怒髪天にお願いしたい!って今回も言うんです。前にも言いましたが、僕はただ雇われてるだけなんです。それはそうと、増子さんののり平メガネ。あのメガネが似合うのは明らかな才能です。ももクロの時もそう感じました。
■高田和浩(プロデューサー)
第3弾にあたる今回は、「辛そうで辛くない少し辛いラー油」の原材料に焦点を当てて構成された本格王道路線です。桃屋さんが厳選した数々の素材が綺麗にそしておいしそうに描かれています。素材を見るだけでも食欲が湧いてくるところに増子さんがおもむろに塩ラーメンを頬張るカットがたたみ込まれて、思わず喉が鳴ってしまうそんなCMが完成しました。
■本橋周(プロデューサー)
今作では素材選びから丁寧に作られているラー油を光と陰で表現。音楽の上原子さんのギターには身が引き締まるような不思議な力があり、丸メガネに和服姿の増子さんには「匠」の佇まいを感じます。丹精を込めて作られた桃屋のラー油を塩ラーメンでお試しください。
【CM概要・DATA】
■タイトル:辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 塩ラーメン篇
辛そうで辛くない少し辛いラー油 ラー油は桃屋 冷奴篇
■放映時期:2013年1月25日(金)より順次放映 ※終了期間未定
■放映地域:全国(一部地域を除く)
■CM・DATA
○シニアクリエイティブディレクター/小林宏
○クリエイティブディレクター/野口卓矢(読売広告社)
○プランナー/永野広志(読売広告社)、今井俊介(読売広告社)
○企画/小林宏、野口卓矢(読売広告社)
○演出/箭内道彦
○プロデューサー/高田和浩(サイプラス)、本橋周(サイプラス)
○プロダクションマネージャー/加藤和紀、豊島優海心(サイプラス)
○音楽/怒髪天(上原子友康)
○代理店/読売広告社
【怒髪天プロフィール】
http://www.atpress.ne.jp/releases/32816/d_4.jpg
Vo.増子直純、G.上原子友康、B.清水泰次、Ds.坂詰克彦、1984年結成。JAPANESE R&Eなる独自の音楽性をかかげ、今年も最高動員記録更新中。1月9日(水)発売のニューシングル「日本列島ワッショイ計画」を引っさげて、3月17日(日)北海道・余市 宇宙記念館 -スペース童夢- を皮切りに、ツアー「DOHATSUTEN三十路(ミソジ)まえ“カムバック・サーモン2013男の遡上”」も決定している。2014年1月12日(日・祝日前夜)には、怒髪天結成30周年記念日本武道館公演“ほんと、どうもね。”も決定。
詳細は怒髪天オフィシャルホームページ: http://dohatsuten.jp まで