ABC Cooking Studioが、バレンタインに関するアンケート調査を実施 〜ABC女子は83%が手作りのバレンタインプレゼントを贈る!〜
[13/01/29]
提供元:@Press
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20代〜30代女性たちをメインターゲットとする料理教室を全国に展開する株式会社 ABC Cooking Studio(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長 モントゴメリー 道緒)は、ABC Cooking Studioのホームページおよび生徒向けメールマガジンにて「バレンタインに関するアンケート調査」を実施しました(総有効回答者数:2,844名)。
その結果、ABC女子の94%が「バレンタインにプレゼントを贈る予定がある」と答え、さらに、そのうちの83%が「手作りのプレゼントを贈る」という結果となりました。
贈る対象としては「彼(配偶者・パートナー含む)」(27%)や「父親・母親」(21%)「友達」(18%)の他に「会社関係」(22%)も多く、義理チョコに関しても46%が「ある方がいい」と答えていることから、手作りのチョコレートを「誰かに贈る」行為を通じて「コミュニケーションのきっかけを作ろうとしている」という傾向がうかがえます。
また、成功体験として、「パンをあげたら喜んでくれて付き合えた」というエピソードが数多くあがりました。一般的なチョコレートではなく手作りのパンを贈られた男性は、その意外性に喜びや感激が大きいようです。
当社ではこの結果をふまえ、全国の教室で開催中のレッスンの増枠やオンラインストアで販売中の手づくりキット商品の追加など、バレンタインコミュニケーションに合わせたサービスを随時提供していきます。
■ABCバレンタイン大作戦!特設ページ
http://www.abc-cooking.co.jp/srv/topics/2013/2013_valentine.php
「バレンタインに関するアンケート」調査結果まとめ:
【1】バレンタインと聞いて「楽しみ」と感じる回答者は86%
【2】「バレンタインにプレゼントを贈る予定がある」回答者は94%
【3】贈る相手としては「彼(配偶者・パートナー含む)」(27%)に続いて、「父親」(15%)「女友達」(12%)「会社の同僚・後輩」(9%)
【4】義理チョコについては「ある方がいい」「どちらかと言えばある方がいい」回答者合計が46%
■調査概要
調査テーマ :2013年バレンタインデーに関するアンケート
調査方法 :ABC Cooking Studioホームページおよび生徒向けメールマガジンでのインターネット調査
調査期間 :2013年1月15日(火)〜1月25日(金)
有効回答者数:2,844名
■調査結果
【Q1.バレンタインと聞いて思い浮かべるイメージは?】
「楽しみ」と答えた回答者が86%。女子は「イベント」として純粋に楽しめているようです。
【Q2.今年のバレンタインにプレゼントを贈る予定はありますか?】
「はい」と答えた回答者が94%。相手が恋愛対象であるかどうかはあまり関係なく、誰かに気持ちを贈るという意味でバレンタインに賛同している一面が見えます。
「Q1.Q2.回答結果グラフ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/33020/2_2.jpg
【Q3.今年、誰に贈りますか?(複数回答可)】
「彼チョコ」は依然として多く、「パパチョコ」は2011年の当社調査時に比べると増加。家族にも愛情を形で表現できる良い機会となっているようです。また、仕事関係者も多いことから、コミュニケーションツールとしての役割も果たしているようです。
【Q4.バレンタインに贈るものはどんなものですか?(複数回答可)】
「チョコレート」が圧倒的に多い結果となりました。チョコレート以外のものを贈る人は少数派のようです。
また、全体の64%が「手作り」のプレゼントを予定しているようです。
「Q3.Q4.回答結果グラフ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/33020/3_3.jpg
【Q5.義理チョコの習慣はあった方がいいと思いますか?】
「ある方がいい」「どちらかと言えばある方がいい」合計で46%。「無い方がいい」「どちらかと言えば無い方がいい」は合計で23%。半数の回答者が義理チョコの慣習について肯定的なようです。
【Q6.義理チョコに関してお返しを期待しますか?】
「はい」が45%。Q5で肯定的な回答をした人のうち、「はい」と答えた人が55%。お返しの期待値は半々という結果になりました。回答が割れてしまったので、お返しはするのが賢明かもしれません。
「Q5.Q6.回答結果グラフ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/33020/a_4.jpg
■みんなに自慢できそうな、バレンタインデーの成功エピソードを教えてください。
・2010年のバレンタイン。当時付き合っていた彼にABCのカフェオレパンを作ってプレゼントしたら、とても喜んでくれました。 (20代/宮城県)
・ABCで作ったパンを渡したら、美味しかったからと後日交際を申込まれました。パンの方が感動されることが多いです。 (30代/岩手県)
・ABCで作ったチョコケーキをディナーに出したら感激され、「料理上手の奥さん貰って、僕は幸せ者だなー・・・」と言われた。とっても嬉しかったです。 (20代/東京都)
・ABCで習ったフォンダンショコラ、職場内(男女とも)に配りました。『美味しいね。』『すごい上手だね。』と褒められて、その中の一人が今の旦那さまです。 (30代/大阪府)
・遠距離中、仕事帰りABCでケーキを作り新幹線で東京まで会いに。終業を待ち、道に迷い半泣きで何とか届け、ありがとうの言葉がめっちゃ嬉しかった。 (20代/大阪府)
・ABCで習ったパンを、チョコレートでアレンジしプレゼントしました。購入したものと間違えられ、大喜びされました。嬉しかったです。 (30代/山梨県)
■2013年バレンタインアンケート結果(PDF)
http://www.abc-cooking.co.jp/srv/company/press/130129_VD.pdf
■ABC Cooking Studioとは
全国に124スタジオ、会員数28万人の料理・パン・ケーキを学べる教室。「世界中に笑顔のあふれる食卓を」を理念に、「ABCクッキングスタジオ」(女性専用教室)、「abc kids」(子どものための食のスクール)、「ABC Cooking Studio +m」(男性も通える料理教室)、「ABC HEALTH LABO」(食と栄養に関する知識を学ぶ教室)を展開中。
■会社概要
会社名 : 株式会社 ABC Cooking Studio
代表取締役社長: モントゴメリー 道緒
設立 : 1987年4月
資本金 : 1,000万円
従業員数 : 4,004名
本社所在地 : 〒100-0005
東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 国際ビルヂング
事業内容 : ABC クッキングスタジオの全国展開、
家庭用雑貨等のデザイン・販売
URL : http://www.abc-cooking.co.jp/
その結果、ABC女子の94%が「バレンタインにプレゼントを贈る予定がある」と答え、さらに、そのうちの83%が「手作りのプレゼントを贈る」という結果となりました。
贈る対象としては「彼(配偶者・パートナー含む)」(27%)や「父親・母親」(21%)「友達」(18%)の他に「会社関係」(22%)も多く、義理チョコに関しても46%が「ある方がいい」と答えていることから、手作りのチョコレートを「誰かに贈る」行為を通じて「コミュニケーションのきっかけを作ろうとしている」という傾向がうかがえます。
また、成功体験として、「パンをあげたら喜んでくれて付き合えた」というエピソードが数多くあがりました。一般的なチョコレートではなく手作りのパンを贈られた男性は、その意外性に喜びや感激が大きいようです。
当社ではこの結果をふまえ、全国の教室で開催中のレッスンの増枠やオンラインストアで販売中の手づくりキット商品の追加など、バレンタインコミュニケーションに合わせたサービスを随時提供していきます。
■ABCバレンタイン大作戦!特設ページ
http://www.abc-cooking.co.jp/srv/topics/2013/2013_valentine.php
「バレンタインに関するアンケート」調査結果まとめ:
【1】バレンタインと聞いて「楽しみ」と感じる回答者は86%
【2】「バレンタインにプレゼントを贈る予定がある」回答者は94%
【3】贈る相手としては「彼(配偶者・パートナー含む)」(27%)に続いて、「父親」(15%)「女友達」(12%)「会社の同僚・後輩」(9%)
【4】義理チョコについては「ある方がいい」「どちらかと言えばある方がいい」回答者合計が46%
■調査概要
調査テーマ :2013年バレンタインデーに関するアンケート
調査方法 :ABC Cooking Studioホームページおよび生徒向けメールマガジンでのインターネット調査
調査期間 :2013年1月15日(火)〜1月25日(金)
有効回答者数:2,844名
■調査結果
【Q1.バレンタインと聞いて思い浮かべるイメージは?】
「楽しみ」と答えた回答者が86%。女子は「イベント」として純粋に楽しめているようです。
【Q2.今年のバレンタインにプレゼントを贈る予定はありますか?】
「はい」と答えた回答者が94%。相手が恋愛対象であるかどうかはあまり関係なく、誰かに気持ちを贈るという意味でバレンタインに賛同している一面が見えます。
「Q1.Q2.回答結果グラフ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/33020/2_2.jpg
【Q3.今年、誰に贈りますか?(複数回答可)】
「彼チョコ」は依然として多く、「パパチョコ」は2011年の当社調査時に比べると増加。家族にも愛情を形で表現できる良い機会となっているようです。また、仕事関係者も多いことから、コミュニケーションツールとしての役割も果たしているようです。
【Q4.バレンタインに贈るものはどんなものですか?(複数回答可)】
「チョコレート」が圧倒的に多い結果となりました。チョコレート以外のものを贈る人は少数派のようです。
また、全体の64%が「手作り」のプレゼントを予定しているようです。
「Q3.Q4.回答結果グラフ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/33020/3_3.jpg
【Q5.義理チョコの習慣はあった方がいいと思いますか?】
「ある方がいい」「どちらかと言えばある方がいい」合計で46%。「無い方がいい」「どちらかと言えば無い方がいい」は合計で23%。半数の回答者が義理チョコの慣習について肯定的なようです。
【Q6.義理チョコに関してお返しを期待しますか?】
「はい」が45%。Q5で肯定的な回答をした人のうち、「はい」と答えた人が55%。お返しの期待値は半々という結果になりました。回答が割れてしまったので、お返しはするのが賢明かもしれません。
「Q5.Q6.回答結果グラフ」
http://www.atpress.ne.jp/releases/33020/a_4.jpg
■みんなに自慢できそうな、バレンタインデーの成功エピソードを教えてください。
・2010年のバレンタイン。当時付き合っていた彼にABCのカフェオレパンを作ってプレゼントしたら、とても喜んでくれました。 (20代/宮城県)
・ABCで作ったパンを渡したら、美味しかったからと後日交際を申込まれました。パンの方が感動されることが多いです。 (30代/岩手県)
・ABCで作ったチョコケーキをディナーに出したら感激され、「料理上手の奥さん貰って、僕は幸せ者だなー・・・」と言われた。とっても嬉しかったです。 (20代/東京都)
・ABCで習ったフォンダンショコラ、職場内(男女とも)に配りました。『美味しいね。』『すごい上手だね。』と褒められて、その中の一人が今の旦那さまです。 (30代/大阪府)
・遠距離中、仕事帰りABCでケーキを作り新幹線で東京まで会いに。終業を待ち、道に迷い半泣きで何とか届け、ありがとうの言葉がめっちゃ嬉しかった。 (20代/大阪府)
・ABCで習ったパンを、チョコレートでアレンジしプレゼントしました。購入したものと間違えられ、大喜びされました。嬉しかったです。 (30代/山梨県)
■2013年バレンタインアンケート結果(PDF)
http://www.abc-cooking.co.jp/srv/company/press/130129_VD.pdf
■ABC Cooking Studioとは
全国に124スタジオ、会員数28万人の料理・パン・ケーキを学べる教室。「世界中に笑顔のあふれる食卓を」を理念に、「ABCクッキングスタジオ」(女性専用教室)、「abc kids」(子どものための食のスクール)、「ABC Cooking Studio +m」(男性も通える料理教室)、「ABC HEALTH LABO」(食と栄養に関する知識を学ぶ教室)を展開中。
■会社概要
会社名 : 株式会社 ABC Cooking Studio
代表取締役社長: モントゴメリー 道緒
設立 : 1987年4月
資本金 : 1,000万円
従業員数 : 4,004名
本社所在地 : 〒100-0005
東京都千代田区丸の内三丁目1番1号 国際ビルヂング
事業内容 : ABC クッキングスタジオの全国展開、
家庭用雑貨等のデザイン・販売
URL : http://www.abc-cooking.co.jp/