ユビキタスAIとHeadline Asia・IVSが製造業向けビジネスに取り組むスタートアップの支援で連携〜販売機会の提供でスタートアップの成長を加速〜
[22/10/27]
提供元:@Press
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株式会社ユビキタスAI(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:長谷川 聡、以下「ユビキタスAI」)と、アジアのスタートアップに投資を行うベンチャーキャピタルであるHeadline Asia(東京オフィス:東京都渋谷区、創業パートナー:田中 章雄、以下「Headline Asia」)と、国内最大級の招待制スタートアップカンファレンス「IVS」を運営するIVS株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:島川 敏明、以下「IVS社」)は、製造業向けビジネスに取り組むスタートアップの支援で連携していくことを発表します。
ユビキタスAIの製造業向けビジネスプラットフォームHEXAGONを通じて製造業顧客への販売機会を提供することで、スタートアップの重要な課題のひとつである販売活動を援助し、成長の加速を支援します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331773/LL_img_331773_1.png
HEXAGON連携イメージ
Headline Asiaは、アジアのスタートアップエコシステムを盛り上げるべく2008年に設立されたベンチャーキャピタルファームです。北京・東京・台北の3拠点にヘッドオフィスを構え、累計運用額は270億円を超えます。IVS社は2007年に発足した、歴史・規模ともに国内最大級の経営者限定カンファレンス「IVS」を主催し、同カンファレンス内で行われるスタートアップのピッチイベント「IVS LAUNCHPAD」を通じて、アジアのスタートアップエコシステム全体を底上げする取り組みを行っています。
ユビキタスAIでは、Headline Asiaの投資先および投資予備軍並びにIVSおよびIVS LAUNCHPADに参加応募するスタートアップのうち、製造業向けのビジネスを展開していくスタートアップに対してHEXAGONを通じた販売機会を提供することで、その成長を支援します。スタートアップとの共同開発などにも、積極的に取り組んでいきます。
また、ユビキタスAIとHeadline Asiaとの連携によってシードステージの有望な企業との接触機会が増えることで、今まで以上に多種多様な製造業向けの最先端テクノロジーを活用した製品やサービスを顧客へ提供していきます。
■Headline Asia Principal/IVS 代表取締役 島川 敏明のコメント
「世の中的にDXを推進するスタートアップが数多生まれるなかで、長い歴史や文化を持つ業界との接点を築くことが困難であるとの声を多くもらっています。イノベーティブな推進を行うためには革新性と不確実性の両面を理解し、スタートアップと付き合う必要があります。その橋渡しとして、HeadlineやIVSが信頼できるスタートアップをご紹介させていただきます。この取り組みが、日本の製造業の飛躍の一助になれば幸いです。」
■ユビキタスAI 代表取締役社長 長谷川 聡のコメント
「当社の製造業向けビジネスプラットフォームHEXAGONによる、スタートアップの製品・サービスに対する販売機会の提供を通じた成長支援において、Headline Asiaと連携を始められることを大変喜ばしく思います。
Headline Asiaが投資するスタートアップや、IVSおよびIVSで開催されるピッチイベント「LAUNCHPAD」に参加、応募する有望なスタートアップとコンタクトできる機会を得ることは、HEXAGONの取り組みを推進する上で非常に大きな効果を発揮するものと期待しています。」
■株式会社ユビキタスAI(証券コード:3858)について
ユビキタスAIは、製造業のお客様を支えるテクノロジーとサービスを提供する企業です。長年にわたる組込みソフトウェアビジネスの実績をベースに、自社開発製品および世界中のソフトウェア製品の販売・サービスにおいて成功を収めています。強みである先進かつ優れたテクノロジーと強固で幅広い顧客基盤を活かしながら、ベンチャー・スタートアップや学術機関との連携による新しいビジネスプラットフォームを構築し、製造業のお客様を支えるテクノロジー・サービスを世界に展開し続けることによって「お客様」「ビジネスパートナー」「社会」の発展に貢献します。
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト17F
URL : https://www.ubiquitous-ai.com/
■HEXAGONについて
HEXAGONは、大手製造業を中心に構成されるユビキタスAIの顧客に対する、テクノロジー・サービスの販売を軸として展開するビジネスプラットフォームです。HEXAGONでは、これまでユビキタスAIが行ってきた自社製および海外メーカー製の組込みソフトウェア製品の販売に加え、「製造業向けに製品・サービスを販売したい国内のスタートアップ・ベンチャー企業の製品」「学術機関と連携・開発した製品」などの販売や関連サービスを提供します。また、ユビキタスAIの持つ組込みソフトウェアの製品化ノウハウを活用した共同開発などに取り組んでいきます。 将来的には、ユビキタスAIの海外パートナー企業を介したグローバル市場での販売も計画しています。
URL: https://www.ubiquitous-ai.com/hexagon/
■Headline Asiaについて
Headline AsiaはHeadlineの一員としてアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外の幅広いネットワークと独自に開発しているシステムを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F WeWork内
URL : https://headline.com/
■IVS株式会社について
「次世代の、起爆剤に。」をMissionとして、アジアのスタートアップエコシステム全体の発展を目指す経営者限定カンファレンス「IVS」を運営しています。IVSは2007年秋開催から今年で16年目を迎え、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット業界経営者のコミュニティに成長しました。IVSでは、最新のビジネストレンドをテーマにしたセッションや、さまざまなネットワーキングパーティーに加え、スタートアップの登竜門であるビッチイベント “IVS LAUNCHPAD”など、ベンチャー企業の生態系・コミュニティ活性化に貢献する場作りに注力しています。
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F WeWork内
URL : https://www.ivs.events
■IVS LAUNCHPADについて
これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げてきた、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のピッチコンテストです。200社以上のエントリーから決勝へ進出した起業家が審査員の前でプレゼンをし、大型資金調達・M&Aなど、登壇企業の成長に大きく寄与します。
■投資家の皆様へ
本ニュースリリースは、ユビキタスAIの定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。
※本ニュースリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
ユビキタスAIの製造業向けビジネスプラットフォームHEXAGONを通じて製造業顧客への販売機会を提供することで、スタートアップの重要な課題のひとつである販売活動を援助し、成長の加速を支援します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/331773/LL_img_331773_1.png
HEXAGON連携イメージ
Headline Asiaは、アジアのスタートアップエコシステムを盛り上げるべく2008年に設立されたベンチャーキャピタルファームです。北京・東京・台北の3拠点にヘッドオフィスを構え、累計運用額は270億円を超えます。IVS社は2007年に発足した、歴史・規模ともに国内最大級の経営者限定カンファレンス「IVS」を主催し、同カンファレンス内で行われるスタートアップのピッチイベント「IVS LAUNCHPAD」を通じて、アジアのスタートアップエコシステム全体を底上げする取り組みを行っています。
ユビキタスAIでは、Headline Asiaの投資先および投資予備軍並びにIVSおよびIVS LAUNCHPADに参加応募するスタートアップのうち、製造業向けのビジネスを展開していくスタートアップに対してHEXAGONを通じた販売機会を提供することで、その成長を支援します。スタートアップとの共同開発などにも、積極的に取り組んでいきます。
また、ユビキタスAIとHeadline Asiaとの連携によってシードステージの有望な企業との接触機会が増えることで、今まで以上に多種多様な製造業向けの最先端テクノロジーを活用した製品やサービスを顧客へ提供していきます。
■Headline Asia Principal/IVS 代表取締役 島川 敏明のコメント
「世の中的にDXを推進するスタートアップが数多生まれるなかで、長い歴史や文化を持つ業界との接点を築くことが困難であるとの声を多くもらっています。イノベーティブな推進を行うためには革新性と不確実性の両面を理解し、スタートアップと付き合う必要があります。その橋渡しとして、HeadlineやIVSが信頼できるスタートアップをご紹介させていただきます。この取り組みが、日本の製造業の飛躍の一助になれば幸いです。」
■ユビキタスAI 代表取締役社長 長谷川 聡のコメント
「当社の製造業向けビジネスプラットフォームHEXAGONによる、スタートアップの製品・サービスに対する販売機会の提供を通じた成長支援において、Headline Asiaと連携を始められることを大変喜ばしく思います。
Headline Asiaが投資するスタートアップや、IVSおよびIVSで開催されるピッチイベント「LAUNCHPAD」に参加、応募する有望なスタートアップとコンタクトできる機会を得ることは、HEXAGONの取り組みを推進する上で非常に大きな効果を発揮するものと期待しています。」
■株式会社ユビキタスAI(証券コード:3858)について
ユビキタスAIは、製造業のお客様を支えるテクノロジーとサービスを提供する企業です。長年にわたる組込みソフトウェアビジネスの実績をベースに、自社開発製品および世界中のソフトウェア製品の販売・サービスにおいて成功を収めています。強みである先進かつ優れたテクノロジーと強固で幅広い顧客基盤を活かしながら、ベンチャー・スタートアップや学術機関との連携による新しいビジネスプラットフォームを構築し、製造業のお客様を支えるテクノロジー・サービスを世界に展開し続けることによって「お客様」「ビジネスパートナー」「社会」の発展に貢献します。
本社所在地: 東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト17F
URL : https://www.ubiquitous-ai.com/
■HEXAGONについて
HEXAGONは、大手製造業を中心に構成されるユビキタスAIの顧客に対する、テクノロジー・サービスの販売を軸として展開するビジネスプラットフォームです。HEXAGONでは、これまでユビキタスAIが行ってきた自社製および海外メーカー製の組込みソフトウェア製品の販売に加え、「製造業向けに製品・サービスを販売したい国内のスタートアップ・ベンチャー企業の製品」「学術機関と連携・開発した製品」などの販売や関連サービスを提供します。また、ユビキタスAIの持つ組込みソフトウェアの製品化ノウハウを活用した共同開発などに取り組んでいきます。 将来的には、ユビキタスAIの海外パートナー企業を介したグローバル市場での販売も計画しています。
URL: https://www.ubiquitous-ai.com/hexagon/
■Headline Asiaについて
Headline AsiaはHeadlineの一員としてアジアを中心に4つのファンドで累計270億円を運用する、グローバルな独立系ベンチャーキャピタルファンドです。国内外の幅広いネットワークと独自に開発しているシステムを最大限に活用して、ベンチャー経営・投資において成功実績を持つメンバーが投資案件の発掘などの情報提供や出資先の経営支援を行い、出資先の企業価値の最大化を目指します。
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F WeWork内
URL : https://headline.com/
■IVS株式会社について
「次世代の、起爆剤に。」をMissionとして、アジアのスタートアップエコシステム全体の発展を目指す経営者限定カンファレンス「IVS」を運営しています。IVSは2007年秋開催から今年で16年目を迎え、歴史・規模ともに国内最大級のインターネット業界経営者のコミュニティに成長しました。IVSでは、最新のビジネストレンドをテーマにしたセッションや、さまざまなネットワーキングパーティーに加え、スタートアップの登竜門であるビッチイベント “IVS LAUNCHPAD”など、ベンチャー企業の生態系・コミュニティ活性化に貢献する場作りに注力しています。
本社所在地: 東京都渋谷区神宮前6-12-18 The Iceberg 5F WeWork内
URL : https://www.ivs.events
■IVS LAUNCHPADについて
これまで数々のスタートアップが熱戦を繰り広げてきた、次世代の起業家の登竜門とも言われる日本最大級のピッチコンテストです。200社以上のエントリーから決勝へ進出した起業家が審査員の前でプレゼンをし、大型資金調達・M&Aなど、登壇企業の成長に大きく寄与します。
■投資家の皆様へ
本ニュースリリースは、ユビキタスAIの定性的な業務進捗をお知らせするためのものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。当社業績・経営指標の進捗・予想に関しては、取引所開示情報である、決算短信などをご参照ください。
※本ニュースリリースに記載されている会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
※本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。