移住者に人気「瀬戸内」エリアで働くことをテーマにした倉敷市児島「地元企業と直接話ができる移住相談会」を11/18開催
[22/10/28]
提供元:@Press
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倉敷市(岡山県倉敷市)は、移住者に人気の「瀬戸内」に面している児島地区で「働く」ことをキーワードに、倉敷市児島商工会議所青年部(児島YEG)の御協力のもと、地方にもたくさんの会社があり、それぞれが魅力溢れる企業であることを紹介し、移住希望者が抱える移住に向けた特に仕事の話ができる移住相談会を2022年11月18日(金曜日)に開催します。
【ポータルサイトURL】
https://iju-kurashiki-gurashi.jp/news/1281
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_1.jpg
イメージバナー
■詳細
本相談会は、倉敷市への移住を検討している方や、海暮らしに興味のある方のうち、就職転職先を探している方を対象に地元企業の方々と一緒に、倉敷という地域が持つ魅力と人が創る企業としての魅力を発信するとともに、移住への基礎知識や倉敷市児島地区でのリアルな生活を伝えることで移住希望者が抱く疑問や不安を解消し、移住へのファーストステップにつなげることを目的として開催します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_2.jpg
イベントチラシ表
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_3.jpg
イベントチラシ裏
■実施の背景
移住の相談の中で「仕事」と「住まい」に関することは、ほとんどの移住希望者から聞かれる質問内容であり、特に地方への転職を検討している移住希望者には、これまで培ってきたスキルを活かすことができるか、やりたい仕事ができる環境が田舎にはあるかどうかということは、移住を決める大きな要因であり、倉敷市に限らず、移住に際しての地方での仕事にはネガティブなイメージを持っている方も少なくありません。
このような移住希望者が抱いている仕事に対する不安を解消するために、市内に4つある商工会議所のうち、瀬戸内エリアにある倉敷市児島地区の企業からなる「児島YEG」の協力のもと、移住希望者と地元企業が直接対面して話をすることができる相談会を実施することとなりました。この相談会では、倉敷市児島地区内で活躍する地元企業を3社紹介するほか、他の児島YEGメンバーとも話をすることができ、リアルな倉敷市児島の仕事、生活事情を参加者へお届けします。また、希望者には個別相談も実施し、個々のニーズにもお応えします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_4.jpg
児島で働く人々
■プログラム
1. オープニング「くらしきってどんなトコ?」
倉敷市職員から、倉敷市の概要、移住支援制度をわかりやすく説明。
2. セミナー「児島で働くセミナー」
児島YEGメンバーによるセミナーを実施。
まず、児島YEGについての紹介を行い、「倉敷・児島のリアルガチな仕事事情」と題して、倉敷市児島の仕事に関する基礎情報をお伝えします。最後に倉敷市児島に会社を構える3社を御紹介し、地方で働く魅力を余すことなくお伝えします。
3. 交流会「ホンネが聞ける児島の仕事座談会」
相談会の最後には、スタッフと参加者の交流会を実施し、電話やメールでは聞きにくいようなことも直接話ができる座談会を実施。希望者には個別に相談を設けることもできるので、この機会を有意義なものに活用していただきたいと思います。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_5.jpg
倉敷美観地区の風景
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_6.jpg
鷲羽山から見える瀬戸内海の風景
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_7.png
児島ジーンズストリートの風景
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_8.jpg
児島YEGのメンバー
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_9.jpg
児島YEGの活動の様子
■出演企業の紹介
(1)株式会社なんば建築工房
創業135年。職人の技が光る伝統工法・古民家再生、そして現代建築とを融和させた家づくりを強みとする。近年では営業・設計業務、工事管理、職人まで、自社による一貫体制や職人の人材育成、働きやすい職場と“住まい手のこだわり”とを両立した老舗工務店。また、社会課題解決のため古民家移築事業や下津井地区の空き家活動・町おこしなど会社をあげて取り組むなど、社会公共性高い事業にもチャレンジしている。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_10.jpg
なんば建築工房写真
(2)株式会社モリ・フロッキー
創業100年。衣料のマーキングを中心に、デザイン作成、商品手配、付属品取付け、仕上げ、梱包までを自社工場で管理してワンストップで行っている。「組織、従業員が互いの理解と尊重を促進し、強い組織づくり」を掲げ、社員教育、福利厚生にも力を入れている。健康経営優良法人(2021年)に認定されている。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_11.jpg
モリ・フロッキー写真
(3)株式会社協同
衣料品に使用される服飾資材と呼ばれる織ネーム、ワッペン、ケアラベル、値札やブランドタグやデザイン企画力を活かし広報支援グッズなども手掛ける。全社員の豊かさと、仕事を通じて充実した人生を追求することを理念とし、子育てサポート企業“くるみん”、地域未来牽引企業、健康経営優良法人に認定されている。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_12.jpg
協同写真
【「岡山県倉敷市児島地元企業と直接話ができる移住相談会」実施概要】
イベント名: 「岡山県倉敷市児島地元企業と直接話ができる移住相談会」
開催日時 : 令和4年11月18日(金)17時30分〜20時
開催方法 : 現地及びオンラインによるハイブリッド開催
会場 : 東京交通会館8階セミナールームC、D
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
アクセス : JR山手線・京浜東北線 有楽町
(京橋口・中央口(銀座側)から徒歩1分)
定員 : 現地/オンライン 各20名(先着順) 参加費無料
申込方法 : 下記URL又はQRコードから表示される申込フォームで申込み
(申込期限:11月16日)
URL : https://iju-kurashiki-gurashi.jp/news/1281
<QRコード:下記のとおり>
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_13.png
申し込みQRコード
【お客様からのお問い合わせ先】
《倉敷市くらしき移住定住推進室》
TEL : 086-426-3153
e-mail: iju@city.kurashiki.okayama.jp
※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
【ポータルサイトURL】
https://iju-kurashiki-gurashi.jp/news/1281
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_1.jpg
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■詳細
本相談会は、倉敷市への移住を検討している方や、海暮らしに興味のある方のうち、就職転職先を探している方を対象に地元企業の方々と一緒に、倉敷という地域が持つ魅力と人が創る企業としての魅力を発信するとともに、移住への基礎知識や倉敷市児島地区でのリアルな生活を伝えることで移住希望者が抱く疑問や不安を解消し、移住へのファーストステップにつなげることを目的として開催します。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_2.jpg
イベントチラシ表
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_3.jpg
イベントチラシ裏
■実施の背景
移住の相談の中で「仕事」と「住まい」に関することは、ほとんどの移住希望者から聞かれる質問内容であり、特に地方への転職を検討している移住希望者には、これまで培ってきたスキルを活かすことができるか、やりたい仕事ができる環境が田舎にはあるかどうかということは、移住を決める大きな要因であり、倉敷市に限らず、移住に際しての地方での仕事にはネガティブなイメージを持っている方も少なくありません。
このような移住希望者が抱いている仕事に対する不安を解消するために、市内に4つある商工会議所のうち、瀬戸内エリアにある倉敷市児島地区の企業からなる「児島YEG」の協力のもと、移住希望者と地元企業が直接対面して話をすることができる相談会を実施することとなりました。この相談会では、倉敷市児島地区内で活躍する地元企業を3社紹介するほか、他の児島YEGメンバーとも話をすることができ、リアルな倉敷市児島の仕事、生活事情を参加者へお届けします。また、希望者には個別相談も実施し、個々のニーズにもお応えします。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_4.jpg
児島で働く人々
■プログラム
1. オープニング「くらしきってどんなトコ?」
倉敷市職員から、倉敷市の概要、移住支援制度をわかりやすく説明。
2. セミナー「児島で働くセミナー」
児島YEGメンバーによるセミナーを実施。
まず、児島YEGについての紹介を行い、「倉敷・児島のリアルガチな仕事事情」と題して、倉敷市児島の仕事に関する基礎情報をお伝えします。最後に倉敷市児島に会社を構える3社を御紹介し、地方で働く魅力を余すことなくお伝えします。
3. 交流会「ホンネが聞ける児島の仕事座談会」
相談会の最後には、スタッフと参加者の交流会を実施し、電話やメールでは聞きにくいようなことも直接話ができる座談会を実施。希望者には個別に相談を設けることもできるので、この機会を有意義なものに活用していただきたいと思います。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_5.jpg
倉敷美観地区の風景
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_6.jpg
鷲羽山から見える瀬戸内海の風景
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_7.png
児島ジーンズストリートの風景
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_8.jpg
児島YEGのメンバー
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_9.jpg
児島YEGの活動の様子
■出演企業の紹介
(1)株式会社なんば建築工房
創業135年。職人の技が光る伝統工法・古民家再生、そして現代建築とを融和させた家づくりを強みとする。近年では営業・設計業務、工事管理、職人まで、自社による一貫体制や職人の人材育成、働きやすい職場と“住まい手のこだわり”とを両立した老舗工務店。また、社会課題解決のため古民家移築事業や下津井地区の空き家活動・町おこしなど会社をあげて取り組むなど、社会公共性高い事業にもチャレンジしている。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_10.jpg
なんば建築工房写真
(2)株式会社モリ・フロッキー
創業100年。衣料のマーキングを中心に、デザイン作成、商品手配、付属品取付け、仕上げ、梱包までを自社工場で管理してワンストップで行っている。「組織、従業員が互いの理解と尊重を促進し、強い組織づくり」を掲げ、社員教育、福利厚生にも力を入れている。健康経営優良法人(2021年)に認定されている。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_11.jpg
モリ・フロッキー写真
(3)株式会社協同
衣料品に使用される服飾資材と呼ばれる織ネーム、ワッペン、ケアラベル、値札やブランドタグやデザイン企画力を活かし広報支援グッズなども手掛ける。全社員の豊かさと、仕事を通じて充実した人生を追求することを理念とし、子育てサポート企業“くるみん”、地域未来牽引企業、健康経営優良法人に認定されている。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_12.jpg
協同写真
【「岡山県倉敷市児島地元企業と直接話ができる移住相談会」実施概要】
イベント名: 「岡山県倉敷市児島地元企業と直接話ができる移住相談会」
開催日時 : 令和4年11月18日(金)17時30分〜20時
開催方法 : 現地及びオンラインによるハイブリッド開催
会場 : 東京交通会館8階セミナールームC、D
(東京都千代田区有楽町2-10-1)
アクセス : JR山手線・京浜東北線 有楽町
(京橋口・中央口(銀座側)から徒歩1分)
定員 : 現地/オンライン 各20名(先着順) 参加費無料
申込方法 : 下記URL又はQRコードから表示される申込フォームで申込み
(申込期限:11月16日)
URL : https://iju-kurashiki-gurashi.jp/news/1281
<QRコード:下記のとおり>
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/332454/LL_img_332454_13.png
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【お客様からのお問い合わせ先】
《倉敷市くらしき移住定住推進室》
TEL : 086-426-3153
e-mail: iju@city.kurashiki.okayama.jp
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