バングラデシュに「ダッカ駐在員事務所」開設
[22/10/27]
提供元:@Press
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阪急阪神エクスプレスは、バングラデシュの首都・ダッカに駐在員事務所を開設します。
縫製産業を中心に順調な経済成長を遂げるバングラデシュは、2018年に国連のLDC(Least Developed Country、後発開発途上国)卒業基準3項目を全て達成し、2026年にLDCを卒業する予定です。また、豊富な若年層人口を背景に国内消費の拡大も見込まれ、内需対応型産業への期待も高まっています。
かかる情勢の下、工業団地が集中し日系のアパレル関連企業も多数進出している首都・ダッカに駐在員事務所を開設することにより、市場調査と物流ネットワークの開発を進めるとともに、南アジア地域における物流ビジネス拡大を目指します。
阪急阪神エクスプレスは、南アジア地域を重点投資エリアと捉え、サプライチェーンの構築を通じて、お客様へのサービス向上に努力してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332643/img_332643_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332643/img_332643_2.png
株式会社阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/cc93b147e7a40d6c6d6fb905e700b6d0ae750685.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
縫製産業を中心に順調な経済成長を遂げるバングラデシュは、2018年に国連のLDC(Least Developed Country、後発開発途上国)卒業基準3項目を全て達成し、2026年にLDCを卒業する予定です。また、豊富な若年層人口を背景に国内消費の拡大も見込まれ、内需対応型産業への期待も高まっています。
かかる情勢の下、工業団地が集中し日系のアパレル関連企業も多数進出している首都・ダッカに駐在員事務所を開設することにより、市場調査と物流ネットワークの開発を進めるとともに、南アジア地域における物流ビジネス拡大を目指します。
阪急阪神エクスプレスは、南アジア地域を重点投資エリアと捉え、サプライチェーンの構築を通じて、お客様へのサービス向上に努力してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332643/img_332643_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332643/img_332643_2.png
株式会社阪急阪神エクスプレス https://www.hh-express.com/jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/cc93b147e7a40d6c6d6fb905e700b6d0ae750685.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1