開園110周年のひらかたパークがZ世代とコラボレーション!
[22/10/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
ひらかたパーク(大阪府枚方市枚方公園町1ー1) と 学校法人 瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区北白川瓜生山2ー116)は、産学連携プロジェクトとして「Z世代ならではの視点でひらかたパークの魅力を発信する」をテーマに以下4つの企画に取り組んでいます。
<ありそうでなかった、思わず手に取りたくなる“オリジナルグッズの開発”>
<Z世代に人気の「昭和レトロ」をテーマにした、マンガによる“来園プロモーション”>
<ひらパー110周年にちなみ「110」にこだわった驚きの“特典付き入園券の販売” >
<アトラクションを擬人化し新たな魅力を伝える“アトラクション擬人化計画” >
上記の取り組みは、ひらかたパークが2022年10月6日に開園110周年を迎えたことを記念して実施するもので、88名の学生による新鮮で斬新なアイデアの数々が、ひらかたパークの新たな魅力を創出します。詳細はひらかたパークWEBサイト内で随時情報を発信します。ぜひ、ご期待ください。
【WEBサイト】http://www.hirakatapark.co.jp/topic/show/Kyoto-art-hirapar
■産学連携プロジェクトとは■
京都芸術大学では、開学の理念として「藝術立国」、「京都文藝復興」を掲げ、「社会の変革に役立てる人材の育成」を教育目標に掲げており、その中でアート・デザインの力を活かして、企業や自治体の抱える課題に取り組む「社会実装プロジェクト」を展開しています。
既存の概念にとらわれない学生ならではの視点で新たな価値を創出することで、商品開発やまちづくり、イベント創出などの産学公連携を行なっています。
■オリジナルグッズ開発■
【商品名】ひらパーカチューシャ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_1.jpg
【販売価格】2,500円
【販売時期】12月中旬
【創作者】上柳 咲良さん
【コメント】
複数人で付けて「ひらパー」を完成させたり、自由に組み合わせて新たな造語も作ることができる、ユーモアのあるひらパーらしい商品に仕上げました。友達や家族と一緒に楽しんでいただければ幸いです。
【商品名】ひらパーのゆうぐりんぐ
【販売価格】未定
【販売時期】未定
【創作者】野村 百花さん
【コメント】
最近流行しているガチャガチャリングにひらパーver.があれば良いなと思い、ひらパーの可愛い遊具を指輪に落とし込みました!子供から大人まで身に付けて楽しめるグッズになっています。ぜひゲットしてみてください!
【商品名】手のひらのひらパーコレクション
【販売価格】未定
【販売時期】未定
【創作者】大重 奈緒さん
【コメント】
小さい頃にミニカーやブロックを使って遊園地ごっこをして遊んだ記憶から企画しました。楽しい思い出をアトラクションごと持ち帰りお家の中でもひらかたパークを楽しんでもらえたら嬉しいです。
【商品名】こっそりひらパーを語るマステ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_4.jpg
【販売価格】350円
【販売時期】12月中旬
【創作者】田口 鮎之さん
【コメント】
実際に使われたときに、周囲の人から、「ん?このマステなんかに似とるなぁ」と気づいてもらって、「あ!ひらパーか!」と分かってから会話が弾むような物になってもらえたらなと思いながら制作しました。
【商品名】フリーパスロングふせん
【販売価格】770円
【販売時期】12月中旬
【創作者】嘉藤 彩乃さん
【コメント】
好きな乗り物に何度でも乗ることができるワクワクが詰まったフリーパスをモチーフに、遊び心溢れるひらパーらしいお土産ができました。ぜひ腕に巻いて、いつでもどこでもひらパー気分を味わってくださいね!
※画像は開発中イメージおよび提案書です。
※販売価格は全て税込み。
※販売価格、販売時期は全て予定です。
■来園プロモーション■
【企画名】ひらかたラブストーリー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_5.jpg
【企画内容】Z世代を中心に人気の“昭和レトロ”をテーマに、80年代の少女漫画をイメージした全17ページの特別読み切り作品をWEBサイト限定で公開します。1組の男女がひらパーで繰り広げるラブストーリーは、きっと共感を呼び、読み終えた人はひらパーへ行きたくなるはず!京阪電車の車内では公開告知ポスターを掲出します。
【公開時期】10月28日(金)
【創作者】日野 千尋さん、清原 悠菜さん、
中村 知果さん
【コメント】
この企画は「ベタな少女漫画デートをしたい!」という想いから始まりました。昭和レトロな表現に挑戦し、ときめきがつまったラブストーリーが完成しました!ぜひ、ひらパーで素敵なデートをしてくださいね。
■特典付き入園券■
【商品名】 110周年記念特典“ひらパーン”付入園券
【企画内容】開園110周年にちなみ「110」にこだわり、長さ約110cmのバゲットを
特典にした入園券。感謝の気持ち(サンキュー)を込めて3,939円、
39個限定で販売します。
規格外のサイズは迫力満点で、ひらかたパークの長い歴史と感謝の
気持ちを感じていただくことができます。
【販売価格】3,939円(税込み、限定39個、おとな(中学生以上)・入園券のみ)
※アソビュー!にて11月中旬から日付指定券を販売予定。
※特典の「ひらパーン」はひらかたパークで引き換えになります。
【創作者】大西 舞さん
【コメント】
ひらパーンはパークでの引き換えなので、抱きかかえて帰路につかれると思いますパンを抱くあなたが広告塔となって、存分にひらパーさんを宣伝しちゃってください。そして、最後までおいしく召し上がってください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_2.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_3.jpg
■ひらパー×芸大 アトラクション擬人化計画■
【企画内容】
アニメ好き、イラスト好きなZ世代をターゲットに、アトラクションの擬人化に挑戦しました。提案者は、実際にアトラクションを観察・体験し、性格や世界観といった設定を自身で考え、それらを擬人化しキャラクターデザインを完成させました。それぞれのキャラクターを通して、今まで気づかなかったアトラクションの魅力や楽しさを感じる全48作品をお楽しみください。
■京都芸術大学■
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
【住 所】〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116
【学科編成】
13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
【在籍者数】3,926名(芸術学部 正科生、2022年5月現在)
【WEBサイト】https://www.kyoto-art.ac.jp/
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/table_332678_1.jpg
<ありそうでなかった、思わず手に取りたくなる“オリジナルグッズの開発”>
<Z世代に人気の「昭和レトロ」をテーマにした、マンガによる“来園プロモーション”>
<ひらパー110周年にちなみ「110」にこだわった驚きの“特典付き入園券の販売” >
<アトラクションを擬人化し新たな魅力を伝える“アトラクション擬人化計画” >
上記の取り組みは、ひらかたパークが2022年10月6日に開園110周年を迎えたことを記念して実施するもので、88名の学生による新鮮で斬新なアイデアの数々が、ひらかたパークの新たな魅力を創出します。詳細はひらかたパークWEBサイト内で随時情報を発信します。ぜひ、ご期待ください。
【WEBサイト】http://www.hirakatapark.co.jp/topic/show/Kyoto-art-hirapar
■産学連携プロジェクトとは■
京都芸術大学では、開学の理念として「藝術立国」、「京都文藝復興」を掲げ、「社会の変革に役立てる人材の育成」を教育目標に掲げており、その中でアート・デザインの力を活かして、企業や自治体の抱える課題に取り組む「社会実装プロジェクト」を展開しています。
既存の概念にとらわれない学生ならではの視点で新たな価値を創出することで、商品開発やまちづくり、イベント創出などの産学公連携を行なっています。
■オリジナルグッズ開発■
【商品名】ひらパーカチューシャ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_1.jpg
【販売価格】2,500円
【販売時期】12月中旬
【創作者】上柳 咲良さん
【コメント】
複数人で付けて「ひらパー」を完成させたり、自由に組み合わせて新たな造語も作ることができる、ユーモアのあるひらパーらしい商品に仕上げました。友達や家族と一緒に楽しんでいただければ幸いです。
【商品名】ひらパーのゆうぐりんぐ
【販売価格】未定
【販売時期】未定
【創作者】野村 百花さん
【コメント】
最近流行しているガチャガチャリングにひらパーver.があれば良いなと思い、ひらパーの可愛い遊具を指輪に落とし込みました!子供から大人まで身に付けて楽しめるグッズになっています。ぜひゲットしてみてください!
【商品名】手のひらのひらパーコレクション
【販売価格】未定
【販売時期】未定
【創作者】大重 奈緒さん
【コメント】
小さい頃にミニカーやブロックを使って遊園地ごっこをして遊んだ記憶から企画しました。楽しい思い出をアトラクションごと持ち帰りお家の中でもひらかたパークを楽しんでもらえたら嬉しいです。
【商品名】こっそりひらパーを語るマステ
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_4.jpg
【販売価格】350円
【販売時期】12月中旬
【創作者】田口 鮎之さん
【コメント】
実際に使われたときに、周囲の人から、「ん?このマステなんかに似とるなぁ」と気づいてもらって、「あ!ひらパーか!」と分かってから会話が弾むような物になってもらえたらなと思いながら制作しました。
【商品名】フリーパスロングふせん
【販売価格】770円
【販売時期】12月中旬
【創作者】嘉藤 彩乃さん
【コメント】
好きな乗り物に何度でも乗ることができるワクワクが詰まったフリーパスをモチーフに、遊び心溢れるひらパーらしいお土産ができました。ぜひ腕に巻いて、いつでもどこでもひらパー気分を味わってくださいね!
※画像は開発中イメージおよび提案書です。
※販売価格は全て税込み。
※販売価格、販売時期は全て予定です。
■来園プロモーション■
【企画名】ひらかたラブストーリー
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_5.jpg
【企画内容】Z世代を中心に人気の“昭和レトロ”をテーマに、80年代の少女漫画をイメージした全17ページの特別読み切り作品をWEBサイト限定で公開します。1組の男女がひらパーで繰り広げるラブストーリーは、きっと共感を呼び、読み終えた人はひらパーへ行きたくなるはず!京阪電車の車内では公開告知ポスターを掲出します。
【公開時期】10月28日(金)
【創作者】日野 千尋さん、清原 悠菜さん、
中村 知果さん
【コメント】
この企画は「ベタな少女漫画デートをしたい!」という想いから始まりました。昭和レトロな表現に挑戦し、ときめきがつまったラブストーリーが完成しました!ぜひ、ひらパーで素敵なデートをしてくださいね。
■特典付き入園券■
【商品名】 110周年記念特典“ひらパーン”付入園券
【企画内容】開園110周年にちなみ「110」にこだわり、長さ約110cmのバゲットを
特典にした入園券。感謝の気持ち(サンキュー)を込めて3,939円、
39個限定で販売します。
規格外のサイズは迫力満点で、ひらかたパークの長い歴史と感謝の
気持ちを感じていただくことができます。
【販売価格】3,939円(税込み、限定39個、おとな(中学生以上)・入園券のみ)
※アソビュー!にて11月中旬から日付指定券を販売予定。
※特典の「ひらパーン」はひらかたパークで引き換えになります。
【創作者】大西 舞さん
【コメント】
ひらパーンはパークでの引き換えなので、抱きかかえて帰路につかれると思いますパンを抱くあなたが広告塔となって、存分にひらパーさんを宣伝しちゃってください。そして、最後までおいしく召し上がってください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_2.jpg
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/img_332678_3.jpg
■ひらパー×芸大 アトラクション擬人化計画■
【企画内容】
アニメ好き、イラスト好きなZ世代をターゲットに、アトラクションの擬人化に挑戦しました。提案者は、実際にアトラクションを観察・体験し、性格や世界観といった設定を自身で考え、それらを擬人化しキャラクターデザインを完成させました。それぞれのキャラクターを通して、今まで気づかなかったアトラクションの魅力や楽しさを感じる全48作品をお楽しみください。
■京都芸術大学■
13学科23コースからなる国内最大規模の総合芸術大学です。芸術を通して社会で必要な力を育成しています。
芸術を学んだ学生が社会を変える「藝術立国」を教育目標に掲げ、通学課程では特に “社会と芸術”の関わりを重視した芸術教育を推進。企業や自治体などが抱える課題を、学生たちがアート・デザインの力で解決する「社会実装プロジェクト」が年間100件以上あります。学科を超えたグループワークや実際の仕事を通して、社会性を備えた表現者を育成しています。
【住 所】〒606-8271 京都府京都市左京区北白川瓜生山2-116
【学科編成】
13学科23コース(美術工芸学科、マンガ学科、キャラクターデザイン学科、情報デザイン学科、プロダクトデザイン学科、空間演出デザイン学科、環境デザイン学科、映画学科、舞台芸術学科、文芸表現学科、アートプロデュース学科、こども芸術学科、歴史遺産学科)
【在籍者数】3,926名(芸術学部 正科生、2022年5月現在)
【WEBサイト】https://www.kyoto-art.ac.jp/
表1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332678/table_332678_1.jpg