【毎月3日から7日は水産庁制定の「さかなの日」】11月3日から11月7日に、ライフ各店舗でおさかなの販売を強化&食べ方提案を実施!
[22/10/28]
提供元:@Press
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“おいしい” “ワクワク” “ハッピー” をお届けするライフコーポレーションは、水産庁が制定した11月3日(木)〜11月7日(月)までの「さかなの日」に、近畿圏・首都圏の各店舗においておさかなの販売を強化いたします。
各店舗にて新鮮なおさかなに加えて貝類も品ぞろえし、お客様のご要望に応じて店内で調理するほか、お客様との会話を通して食べ方提案も実施いたします。毎月3日から7日の「さかなの日」は、ライフでお気に入りのおさかなを見つけていただき、いろいろなお魚料理をお楽しみください。
引き続き当社は、環境に優しい資源である「魚」の販売を通して、持続可能で豊かな社会の実現に貢献してまいります。
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「さかなの日」取組概要
<期間>
2022年11月3日(木)〜11月7日(月)
<対象店舗>
近畿圏・首都圏のライフ各店舗
※ビオラル各店舗・Miniel西本町店・一部の店舗を除く
<内容>
各店舗にて、複数種類のおさかな・貝類を展開し、お客様のご要望に応じて店内で調理するほか、お客様との会話を通して食べ方提案を実施。
売り場イメージ
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※画像はイメージです。品ぞろえは店舗によって異なります。
「さかなの日」制定の背景
恵まれた海洋環境を有する日本では、多種多様な魚が漁獲され地域ごとに
魚食文化が根付いています。しかし、世界では食用魚介類の消費量が過去半世紀で約2倍に増加している一方、日本人の消費量は減少傾向にあり、 2001 年度の40.2 ?をピークに、 2020 年度の 23.4 ?まで減少しています。こうした状況を踏まえ、水産物の消費拡大に向けた取組を官民協働で推進するため 、水産庁により毎月3日〜7日が「さかなの日」に制定されました。
画像 : https://newscast.jp/attachments/ikSX4O1zkkRDe8XNOlij.jpgさかなの色は、SDGsカラーをイメージしています
「さかなの日」のコンセプト
【水産庁のメッセージ】
水産資源は元来持続可能な資源です。 また、 日本では適切に水産資源を管理しており、養殖業においても、天然資源に負担をかけない持続可能な養殖生産を推進していることから、魚を選択し食べることは、SDGs の「持続可能な生産消費形態を確保する」(目標12)につながる持続可能な消費 行動です。
「さかなの日」をきっかけに、消費者の皆様は、あらためて「魚を食べること」について考えていただき、魚食の魅力を再発見していただきたいと思います。
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『ライフらしさ』宣言!
株式会社ライフコーポレーションは、第六次中期計画において当社が目指す姿を『ライフらしさ』宣言!として明文化いたしました。お客様にとっても従業員にとっても『私の生活に欠かせない存在』『私のお店』になりたいという想いと意志が込められています。
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