開催初日から2日間で200人以上が参加!「松丸亮吾」率いるRIDDLERと町田市による『まちだ謎解きゲーム』第2弾は…“人類がリスになってしまう!?”10月29日(土)より好評開催中
[22/10/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
町田市、町田市観光コンベンション協会及び町田市商店会連合会の3団体と、松丸亮吾率いる謎解きクリエイター集団「RIDDLER(リドラ)」がタッグを組んで企画した、回遊型謎解きイベント『まちだ謎解きゲーム』第2弾を2022年10月29日(土)から東京・町田にて開催しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_1.png
異星人侵略の危機からの脱出
『まちだ謎解きゲーム』特設サイト
https://riddler-machida.jp/02
『まちだ謎解きゲーム』の第1弾は、地域活性化を目指した町田市初の試みとして、2022年7月から11月までの約4ヶ月間開催され、開催初日からわずか3日で500名以上が参加するなど大きな話題を呼び、期間内での参加者総数はおよそ1万人以上(キット販売数は約7,000個)と、多くの人が町田を訪れるキッカケとなりました。
そして現在開催中の第2弾は、第1弾のストーリーを引き継ぎ、“異星人の侵略から町田市を守る『異星人特別対策課』の一員として、町田市内を回遊しながら謎を解いてゲームクリアを目指す”という設定になっています。第1弾からの継続参加はもちろん、第2弾から参加する方も楽しめる内容で、開催初日から2日間で200人以上が参加するなど好評いただいています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_2.png
異星人特別対策課
第2弾では、町田市を代表する観光スポットの「町田リス園」をモチーフにしており、“異星人によって人類がリスにされてしまう”というテーマで、ゲームを進行します。この謎解きゲームを通じて、町田市の魅力が伝わるような構成になっており、単なる商業的イベントとは違った一般参加型の自治体施策を実現しています。
今回は町田駅周辺だけではなく、「町田薬師池公園四季彩の杜」、「鶴川団地」、「鶴間公園」など、市内のいくつかの観光地エリアを巡る周遊コースを自由に選んで謎解きをプレイしていただけます。町田の魅力を、より感じられる体験となっています。また、市内の商店街を巡り、シールを集める「シールラリー」も楽しむことができます。
【イベント概要】
『まちだ謎解きゲーム』第2弾“異星人侵略の危機からの脱出<人類小動物化計画篇>”
●開催場所 : 東京都町田市内
●開催期間 : 2022年10月29日(土)〜2023年2月12日(日)※予定
●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」での案内の通りに
謎を解くことで現れる指示をもとに、町田市内の指定の場所に
向かうと、次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、
すべての謎を解き明かすとゲームクリア。第1弾<町田消滅篇>
からストーリーは続いていますが、各篇完結型となっており、
第2弾<人類小動物化計画篇>から初めて参加する人も楽しめる
内容となっています。
●参加方法 : 町田市内の対象店舗( https://bit.ly/3D2ZBXh )で使える
1,000円分クーポン付きの1キット税込2,100円を購入し、
スマートフォンアプリ「LINE」を使用。キットは2点同時購入で
税込3,650円のセット価格になります。
●特設サイト: https://riddler-machida.jp/02
●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)
●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、
町田市商店会連合会
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_3.png
<人類小動物化計画篇>
<東京都町田市について>
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
[町田市HP] https://www.city.machida.tokyo.jp/
[まちだ子育てサイト] https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
[まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cp
Twitter https://twitter.com/machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
<松丸亮吾 プロフィール>
東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“謎解き”の仕掛け人。監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計170万部以上に。(2022年5月時点)現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_4.png
松丸亮吾 氏
<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>
謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_5.png
謎解きクリエイター集団RIDDLER
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_1.png
異星人侵略の危機からの脱出
『まちだ謎解きゲーム』特設サイト
https://riddler-machida.jp/02
『まちだ謎解きゲーム』の第1弾は、地域活性化を目指した町田市初の試みとして、2022年7月から11月までの約4ヶ月間開催され、開催初日からわずか3日で500名以上が参加するなど大きな話題を呼び、期間内での参加者総数はおよそ1万人以上(キット販売数は約7,000個)と、多くの人が町田を訪れるキッカケとなりました。
そして現在開催中の第2弾は、第1弾のストーリーを引き継ぎ、“異星人の侵略から町田市を守る『異星人特別対策課』の一員として、町田市内を回遊しながら謎を解いてゲームクリアを目指す”という設定になっています。第1弾からの継続参加はもちろん、第2弾から参加する方も楽しめる内容で、開催初日から2日間で200人以上が参加するなど好評いただいています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_2.png
異星人特別対策課
第2弾では、町田市を代表する観光スポットの「町田リス園」をモチーフにしており、“異星人によって人類がリスにされてしまう”というテーマで、ゲームを進行します。この謎解きゲームを通じて、町田市の魅力が伝わるような構成になっており、単なる商業的イベントとは違った一般参加型の自治体施策を実現しています。
今回は町田駅周辺だけではなく、「町田薬師池公園四季彩の杜」、「鶴川団地」、「鶴間公園」など、市内のいくつかの観光地エリアを巡る周遊コースを自由に選んで謎解きをプレイしていただけます。町田の魅力を、より感じられる体験となっています。また、市内の商店街を巡り、シールを集める「シールラリー」も楽しむことができます。
【イベント概要】
『まちだ謎解きゲーム』第2弾“異星人侵略の危機からの脱出<人類小動物化計画篇>”
●開催場所 : 東京都町田市内
●開催期間 : 2022年10月29日(土)〜2023年2月12日(日)※予定
●遊び方 : 謎解きキットとスマートフォンアプリ「LINE」での案内の通りに
謎を解くことで現れる指示をもとに、町田市内の指定の場所に
向かうと、次の手がかりを入手できる。いくつかの場所に向かい、
すべての謎を解き明かすとゲームクリア。第1弾<町田消滅篇>
からストーリーは続いていますが、各篇完結型となっており、
第2弾<人類小動物化計画篇>から初めて参加する人も楽しめる
内容となっています。
●参加方法 : 町田市内の対象店舗( https://bit.ly/3D2ZBXh )で使える
1,000円分クーポン付きの1キット税込2,100円を購入し、
スマートフォンアプリ「LINE」を使用。キットは2点同時購入で
税込3,650円のセット価格になります。
●特設サイト: https://riddler-machida.jp/02
●企画・制作: RIDDLER株式会社(東京都渋谷区、代表 松丸亮吾)
●主催 : 町田市、一般社団法人町田市観光コンベンション協会、
町田市商店会連合会
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_3.png
<人類小動物化計画篇>
<東京都町田市について>
人口約43万人、東京都の南部に位置し、都心から電車で30分程度の場所にある町田市。町田駅周辺は大型商業施設が立ち並び、古くから栄えてきた商店街も健在。駅から少し離れると、里山の風景、緑いっぱいの公園、地場野菜を作る農地など、自然も多くあります。街の便利さと自然のどちらも味わえるまちです。
[町田市HP] https://www.city.machida.tokyo.jp/
[まちだ子育てサイト] https://kosodate-machida.tokyo.jp/index.html
[まちだシティプロモーション(町田市公式)]@machida_cp
Twitter https://twitter.com/machida_cp
Instagram https://www.instagram.com/machida_cp/
<松丸亮吾 プロフィール>
東京大学に入学後、謎解き制作サークルの代表をつとめ、様々な分野で一大ブームを巻き起こしている“謎解き”の仕掛け人。監修の書籍『東大ナゾトレ』シリーズは累計170万部以上に。(2022年5月時点)現在は、「考えることの楽しさを全ての人に伝える」を目標に東大発の謎解きクリエイター集団RIDDLER株式会社を立ち上げ、仲間とともに様々なメディアに謎解きを仕掛けている。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_4.png
松丸亮吾 氏
<謎解きクリエイター集団RIDDLERについて>
謎解きクリエイターとしてメディア出演も多い松丸亮吾さんが率いるRIDDLER(リドラ)株式会社は、社名「RIDDLER(=謎解きを仕掛ける人)」の通り、謎解きを文化にすることを一つの目標に掲げながら、考えることが楽しくなる「ひらめき体験」を武器に、エンタメ・教育・コミュニティの3領域を中心に事業を展開している会社です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/332907/LL_img_332907_5.png
謎解きクリエイター集団RIDDLER