創業二百年を越えた日本橋の和紙舗「榛原(はいばら)」、利用者へのインタビューをメインコンテンツとしたコミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』を公開
[13/02/20]
提供元:@Press
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和紙・和紙小物などの企画・製作・販売を行う株式会社 榛原(はいばら)(本社:東京都中央区、代表取締役:中村 達男、以下 榛原)は、このたび、歴史や商品案内をコンテンツとするメインサイト( http://www.haibara.co.jp/ )に加え、商品を利用者の声をもって紹介するインタビューコーナーやキャンペーン実施など、利用者とのコミュニケーション企画を展開していくためのサブサイト『わたし×暮らし×榛原』を公開致しました。
コミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』
http://gallery.haibara-shop.jp/
■新設コミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』について
【メインコンテンツ】
和紙・榛原製品のある暮らしをご提案させていただくにあたり、この新設サイトでは、既に榛原製品をお楽しみいただいている方々にそのご様子をお知らせいただくインタビューコーナーをメインコンテンツとしております。
送り手である私どもではなく、又、歴史の文脈からでもなく、ご利用者さまの「暮らし」の中から商品を語っていただくことにより、榛原製品の新しい魅力をシンプルにお伝えできるのではないかと存じます。
【サイトシステムについて】
また、サイト自体はTumblrで構築しており、TwitterやFacebookでの展開と連携し、より多くの方に、現在系の榛原商品の魅力をお届けして参ります。
■同時開始プレゼントキャンペーンについて
昨年末、『蛇腹便箋(じゃばらびんせん)』( http://www.haibara.co.jp/campaign/jyabara/ )がGOOD DESIGN AWARD 2012を受賞させていただきました。これを記念して、『蛇腹便箋』の魅力・楽しさを少しでも多くの方に体感いただければとの思いから、Twitterを利用してのプレゼントキャンペーンを実施致します。こちらについての告知も、コミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』内でさせていただいております。
どんなふうにお使いいただけますか?『蛇腹便箋』プレゼントキャンペーン
http://www.haibara.co.jp/campaign/jyabara/present
■創業二百年「榛原」についてのご紹介
【紙・紙製品への情熱】
榛原は文化三年の創業以来200年、東京日本橋本店を中心に、和紙及び紙製品の企画・製作・販売を業として参りました。明治時代には日本で初めて和紙を輸出、大正時代には産業の発展とともに利用が著しく増加した計測器のための計測用紙の開発・製造に日本で初めて着手、その品質の高さから米アポロ計画(アポロ11号)に採用されるなど、常に紙・紙製品に強い情熱を持って携わり続けております。
【高い品質とデザイン性】
店頭に並ぶ商品は、河鍋 暁斎、柴田 是真、竹久 夢二、伊藤 深水など、今も愛される当代一流の作家たちが榛原のためにデザインを手掛けており、人々の生活と芸術を繋ぐ商品企画と品質へのこだわりは、長いご愛顧をいただいております。
■榛原のコミュニケーション理念とウェブプロモーション
【先代より引き継がれる理念】
榛原店頭では、用途に応じた和紙をご提案し、水引を結び熨斗(のし)をつける作業をお客様の目の前で行っております。これは「和紙そのものをお売りするだけでなく、“和紙のある暮らし”をお伝えする」という先代より続く理念に則るものです。
【店頭と同じ思いをウェブでも】
お客様とのコミュニケーションに対するこの理念は、店頭のみならず、現在の情報環境に適った方法でも、もちろん示させていただきたいものと考えており、榛原ではこれまでに、Twitterアカウントの運用、Facebookページの運用などの整備を進めて参りました。今回のコミュニケーションサイト公開もその一環となります。
榛原Twitterアカウント: https://twitter.com/Haibara_est1806
榛原Facebookページ : https://www.facebook.com/Haibara.est1806
■会社概要
名称 : 株式会社 榛原
URL : http://www.haibara.co.jp/
所在地 : 東京都中央区日本橋2-8-11
代表者 : 代表取締役 中村 達男
設立 : 1806年
事業内容: 和洋紙、紙工品、文具ならびに各種印刷加工/計測記録紙/オフィスサプライ
コミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』
http://gallery.haibara-shop.jp/
■新設コミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』について
【メインコンテンツ】
和紙・榛原製品のある暮らしをご提案させていただくにあたり、この新設サイトでは、既に榛原製品をお楽しみいただいている方々にそのご様子をお知らせいただくインタビューコーナーをメインコンテンツとしております。
送り手である私どもではなく、又、歴史の文脈からでもなく、ご利用者さまの「暮らし」の中から商品を語っていただくことにより、榛原製品の新しい魅力をシンプルにお伝えできるのではないかと存じます。
【サイトシステムについて】
また、サイト自体はTumblrで構築しており、TwitterやFacebookでの展開と連携し、より多くの方に、現在系の榛原商品の魅力をお届けして参ります。
■同時開始プレゼントキャンペーンについて
昨年末、『蛇腹便箋(じゃばらびんせん)』( http://www.haibara.co.jp/campaign/jyabara/ )がGOOD DESIGN AWARD 2012を受賞させていただきました。これを記念して、『蛇腹便箋』の魅力・楽しさを少しでも多くの方に体感いただければとの思いから、Twitterを利用してのプレゼントキャンペーンを実施致します。こちらについての告知も、コミュニケーションサイト『わたし×暮らし×榛原』内でさせていただいております。
どんなふうにお使いいただけますか?『蛇腹便箋』プレゼントキャンペーン
http://www.haibara.co.jp/campaign/jyabara/present
■創業二百年「榛原」についてのご紹介
【紙・紙製品への情熱】
榛原は文化三年の創業以来200年、東京日本橋本店を中心に、和紙及び紙製品の企画・製作・販売を業として参りました。明治時代には日本で初めて和紙を輸出、大正時代には産業の発展とともに利用が著しく増加した計測器のための計測用紙の開発・製造に日本で初めて着手、その品質の高さから米アポロ計画(アポロ11号)に採用されるなど、常に紙・紙製品に強い情熱を持って携わり続けております。
【高い品質とデザイン性】
店頭に並ぶ商品は、河鍋 暁斎、柴田 是真、竹久 夢二、伊藤 深水など、今も愛される当代一流の作家たちが榛原のためにデザインを手掛けており、人々の生活と芸術を繋ぐ商品企画と品質へのこだわりは、長いご愛顧をいただいております。
■榛原のコミュニケーション理念とウェブプロモーション
【先代より引き継がれる理念】
榛原店頭では、用途に応じた和紙をご提案し、水引を結び熨斗(のし)をつける作業をお客様の目の前で行っております。これは「和紙そのものをお売りするだけでなく、“和紙のある暮らし”をお伝えする」という先代より続く理念に則るものです。
【店頭と同じ思いをウェブでも】
お客様とのコミュニケーションに対するこの理念は、店頭のみならず、現在の情報環境に適った方法でも、もちろん示させていただきたいものと考えており、榛原ではこれまでに、Twitterアカウントの運用、Facebookページの運用などの整備を進めて参りました。今回のコミュニケーションサイト公開もその一環となります。
榛原Twitterアカウント: https://twitter.com/Haibara_est1806
榛原Facebookページ : https://www.facebook.com/Haibara.est1806
■会社概要
名称 : 株式会社 榛原
URL : http://www.haibara.co.jp/
所在地 : 東京都中央区日本橋2-8-11
代表者 : 代表取締役 中村 達男
設立 : 1806年
事業内容: 和洋紙、紙工品、文具ならびに各種印刷加工/計測記録紙/オフィスサプライ