家財総合保険「やさしいネッと」商品改定のお知らせ
[13/03/12]
提供元:@Press
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エイチ・エス損害保険株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松尾 昭男)では、賃貸住宅にお住まいのみなさま向けの家財専用火災保険である家財総合保険「やさしいネッと」の商品改定を実施します。この改定商品は、2013年4月1日以降に保険期間が開始する契約から適用することとし、本日から販売を開始します。
2011年4月の「やさしいネッと」の販売開始から2年が経過するこの機に、お客さまのご要望にお応えし従来の補償内容を更に充実させるべく見直しを行いました。「やさしいネッと」商品改定の概要は、次のとおりです。
1.補償内容の拡充
・近年事故の発生が多い水災の補償をご契約タイプに組み込み、ご契約タイプを一本化いたしました。
・火災や落雷等の事故により賃貸住宅に損害が生じ、賃貸借契約に基づき借用戸室を修理した場合に保険金をお支払いする修理費用の補償を拡大し、水災、不測突発的な事故により生じた修理費用、水道管が凍結により損壊した場合の修理費用も保険金お支払いの対象に追加しました。
2.ルームシェア等への対応
ルームシェアの場合など賃貸借契約で認められた入居者が同居する場合に、同居人の方も家財総合保険の被保険者として自動的に補償を受けることができることとしました。
3.示談代行制度の導入
賃貸住宅の使用・管理や日常生活に起因して賠償責任を負った場合、賃貸借契約に基づき大家さんに賠償責任を負った場合に、当社がお客さまに代わって被害者と交渉を行う示談代行制度を導入しました。
※なお、この商品は当社取扱代理店のみで販売をする商品であり、ホームページ等からご加入いただくことはできませんのでご注意ください。
2011年4月の「やさしいネッと」の販売開始から2年が経過するこの機に、お客さまのご要望にお応えし従来の補償内容を更に充実させるべく見直しを行いました。「やさしいネッと」商品改定の概要は、次のとおりです。
1.補償内容の拡充
・近年事故の発生が多い水災の補償をご契約タイプに組み込み、ご契約タイプを一本化いたしました。
・火災や落雷等の事故により賃貸住宅に損害が生じ、賃貸借契約に基づき借用戸室を修理した場合に保険金をお支払いする修理費用の補償を拡大し、水災、不測突発的な事故により生じた修理費用、水道管が凍結により損壊した場合の修理費用も保険金お支払いの対象に追加しました。
2.ルームシェア等への対応
ルームシェアの場合など賃貸借契約で認められた入居者が同居する場合に、同居人の方も家財総合保険の被保険者として自動的に補償を受けることができることとしました。
3.示談代行制度の導入
賃貸住宅の使用・管理や日常生活に起因して賠償責任を負った場合、賃貸借契約に基づき大家さんに賠償責任を負った場合に、当社がお客さまに代わって被害者と交渉を行う示談代行制度を導入しました。
※なお、この商品は当社取扱代理店のみで販売をする商品であり、ホームページ等からご加入いただくことはできませんのでご注意ください。