元米国オリンピック代表水泳チーム監督 マーク・シューベルト氏 PX2無料オンライン講演会を2022年12月15日(木)に開催 「米国トップコーチから教育者へ伝える、逆境をチャンスに変えるマインドの使い方」
[22/11/30]
提供元:@Press
提供元:@Press
一般財団法人BWFインターナショナル(所在地:東京都渋谷区、代表理事:苫米地 英人、以下:BWFインターナショナル)が、世界の子どもたちの教育高度化を目的として、米国及び全世界レベルで著名な心理学者・教育学者たちの協力により開発された次世代教育プログラムを紹介する無料オンライン講演会を2022年12月15日木曜日19時からライブ配信します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336262/LL_img_336262_1.jpeg
無料オンライン講演会
米国オリンピック代表水泳チームの元監督で、オリンピックで23個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手の幼少時代からのコーチであったマーク・シューベルト氏が、学校教育現場の教育関係者やスポーツの指導者に向けて、生徒や選手が逆境を乗り越えて高いパフォーマンスを発揮するためのマインドの使い方について、最新の理論・実践方法論を踏まえて講演します。
また、コーチングの元祖であり、マーク・シューベルト氏の師であったルー・タイス氏の右腕として、米国認知科学の最新の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラムの開発を担当した認知科学者である当財団の代表理事の苫米地 英人(カーネギーメロン大学博士(Ph.D.))が、激変する世界情勢の中で求められる学校教育やスポーツの現場において顕著な成果を収めるための最新の科学を根拠としたマインドの働きや仕組み・具体的実践方法について、次世代教育プログラム『PX2』の教育現場への導入事例を交えて講演します。
詳細は下記のとおりです。
「米国トップコーチから教育者へ伝える 逆境をチャンスに変えるマインドの使い方 〜激動の時代に求められる教員と子供向けの未来思考の次世代教育プログラム〜」
https://bwf.or.jp/event221215
■開催概要
名称 : 米国トップコーチから教育者へ伝える 逆境をチャンスに
変えるマインドの使い方 〜激動の時代に求められる
教員と子供向けの未来思考の次世代教育プログラム〜
日時 : 2022年12月15日(木)19:00〜21:00
開催形式 : ライブ視聴によるオンライン開催
主催団体 : 一般財団法人BWFインターナショナル
規模 : 1,000名程度
視聴料 : 無料
講師 : マーク・シューベルト
(元米国オリンピック代表水泳チーム監督)
苫米地 英人
(一般財団法人BWFインターナショナル代表理事、認知科学者)
参加者 : 全国の学校関係者及びスポーツコーチ、青少年など
後援 : 文部科学省(4文科総第1201号)
お申込みページ: https://bwf.or.jp/event221215
■講師紹介:マーク・シューベルト氏(元米国オリンピック代表水泳チーム監督)
元米国オリンピック代表水泳チーム監督マーク・シューベルト氏は、70年代に故ルー・タイス氏に師事、80年代からは代表チーム監督を歴任しており、27歳の時には、アメリカオリンピック水泳チームを率いて3つの金メダルと2つの銀メダルを獲得しています。
その後も長年にわたり、アメリカオリンピックチームを率い、13歳の時から指導していたマイケル・フェルプス選手は北京オリンピックで8冠王を記録、ロンドンオリンピックでは史上初の3大会連続金メダルの偉業を達成しています。計26人のオリンピック選手を育て、金メダル29個、世界新記録50個、全米新記録300個を達成させ、アメリカ代表監督は既に退きましたが、現在でも世界のトップ選手を指導しています。
■講師紹介:苫米地 英人(一般財団法人BWFインターナショナル代表理事、認知科学者)
一般財団法人BWFインターナショナル代表理事。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学 C4I & サイバー研究所客員教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO 兼基礎研究所長。
晩年のルー・タイス氏の右腕として活動、ルー・タイス氏の指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「PX2」、「TPIE」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイス氏と共に活動。現在もルー・タイス氏(2012年逝去)の遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。
■次世代教育プログラム『PX2』プログラムとは
最新の脳機能科学研究ならびに米国認知科学の最新の成果を取り入れて開発された能力開発プログラムです。生徒の潜在能力を引き出し、より高い目標を実現させる、「成功をイメージする力」「自ら考える力」を養います。プログラムは12のステップで構成されております。子どもたちが取り組みやすいように、アップテンポなビジュアル素材を使用し、ワークやグループディスカッションなどを通じて、主体的に楽しく学べるよう工夫されております。プログラムの進行方法は教育現場のニーズに合わせて予定を組むことができます。
2011年4月より、学校法人に対して無償化、13歳から27歳の青少年が所属するアマチュア民間団体(スポーツ・クラブ、塾等)に団体料金にてご提供しております。
BWFインターナショナルでは、日本の教育現場の皆様と共に、子どもたちの未来の可能性を高める活動を積極的に推進してまいります。
■『PX2』の実績
・日本(2011年〜2022年10月現在):スポーツ団体ほか中高大学生、専門学校生、27歳以下の青少年、教員、教育関係者、保護者のべ約5,800名以上が受講
・米国:NASA、国防総省、公立高校、大学、ロサンゼルス市警察本部(青少年対策)、プロ/アマ・スポーツチーム、オリンピック水泳代表チームほか
・中国:北京オリンピック委員会、北京オリンピック体操代表チームほか
・その他:英国、アイルランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、シンガポール、中南米諸国において文部科学省、教育委員会を通じた公式導入や、学校単位での導入など。
■一般財団法人BWFインターナショナルとは
一般財団法人BWFインターナショナルは、世界の教育の高度化を目的とした非営利団体です。当団体は、世界中の子供達と、子供達に関わる全ての人達に、科学的理論に基づく体験型プログラム「PX2」を提供し、環境問題、経済問題、社会問題など、世界の諸問題に応えられる人材を育成することを目的として、中・高・大学・専門学校、教職員・保護者・教育関係者、スポーツ関係者、コーチング関係者等を対象に活動を展開して おります。
■財団概要
財団名: 一般財団法人BWFインターナショナル
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア4F
設立 : 2008年12月26日
代表者: 代表理事 苫米地 英人
URL : https://bwf.or.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336262/LL_img_336262_1.jpeg
無料オンライン講演会
米国オリンピック代表水泳チームの元監督で、オリンピックで23個の金メダルを獲得したマイケル・フェルプス選手の幼少時代からのコーチであったマーク・シューベルト氏が、学校教育現場の教育関係者やスポーツの指導者に向けて、生徒や選手が逆境を乗り越えて高いパフォーマンスを発揮するためのマインドの使い方について、最新の理論・実践方法論を踏まえて講演します。
また、コーチングの元祖であり、マーク・シューベルト氏の師であったルー・タイス氏の右腕として、米国認知科学の最新の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラムの開発を担当した認知科学者である当財団の代表理事の苫米地 英人(カーネギーメロン大学博士(Ph.D.))が、激変する世界情勢の中で求められる学校教育やスポーツの現場において顕著な成果を収めるための最新の科学を根拠としたマインドの働きや仕組み・具体的実践方法について、次世代教育プログラム『PX2』の教育現場への導入事例を交えて講演します。
詳細は下記のとおりです。
「米国トップコーチから教育者へ伝える 逆境をチャンスに変えるマインドの使い方 〜激動の時代に求められる教員と子供向けの未来思考の次世代教育プログラム〜」
https://bwf.or.jp/event221215
■開催概要
名称 : 米国トップコーチから教育者へ伝える 逆境をチャンスに
変えるマインドの使い方 〜激動の時代に求められる
教員と子供向けの未来思考の次世代教育プログラム〜
日時 : 2022年12月15日(木)19:00〜21:00
開催形式 : ライブ視聴によるオンライン開催
主催団体 : 一般財団法人BWFインターナショナル
規模 : 1,000名程度
視聴料 : 無料
講師 : マーク・シューベルト
(元米国オリンピック代表水泳チーム監督)
苫米地 英人
(一般財団法人BWFインターナショナル代表理事、認知科学者)
参加者 : 全国の学校関係者及びスポーツコーチ、青少年など
後援 : 文部科学省(4文科総第1201号)
お申込みページ: https://bwf.or.jp/event221215
■講師紹介:マーク・シューベルト氏(元米国オリンピック代表水泳チーム監督)
元米国オリンピック代表水泳チーム監督マーク・シューベルト氏は、70年代に故ルー・タイス氏に師事、80年代からは代表チーム監督を歴任しており、27歳の時には、アメリカオリンピック水泳チームを率いて3つの金メダルと2つの銀メダルを獲得しています。
その後も長年にわたり、アメリカオリンピックチームを率い、13歳の時から指導していたマイケル・フェルプス選手は北京オリンピックで8冠王を記録、ロンドンオリンピックでは史上初の3大会連続金メダルの偉業を達成しています。計26人のオリンピック選手を育て、金メダル29個、世界新記録50個、全米新記録300個を達成させ、アメリカ代表監督は既に退きましたが、現在でも世界のトップ選手を指導しています。
■講師紹介:苫米地 英人(一般財団法人BWFインターナショナル代表理事、認知科学者)
一般財団法人BWFインターナショナル代表理事。認知科学者(計算言語学・認知心理学・機能脳科学・離散数理科学・分析哲学)。カーネギーメロン大学博士(Ph.D.)、同CyLabフェロー、ジョージメイソン大学 C4I & サイバー研究所客員教授、早稲田大学研究院客員教授、公益社団法人日本ジャーナリスト協会代表理事、コグニティブリサーチラボ株式会社CEO 兼基礎研究所長。
晩年のルー・タイス氏の右腕として活動、ルー・タイス氏の指示により米国認知科学の研究成果を盛り込んだ最新の能力開発プログラム「PX2」、「TPIE」、「TICE」コーチングなどの開発を担当。その後、全世界での普及にルー・タイス氏と共に活動。現在もルー・タイス氏(2012年逝去)の遺言によりコーチング普及後継者として全世界で活動中。サヴォイア王家諸騎士団日本代表、聖マウリツィオ・ラザロ騎士団大十字騎士。
■次世代教育プログラム『PX2』プログラムとは
最新の脳機能科学研究ならびに米国認知科学の最新の成果を取り入れて開発された能力開発プログラムです。生徒の潜在能力を引き出し、より高い目標を実現させる、「成功をイメージする力」「自ら考える力」を養います。プログラムは12のステップで構成されております。子どもたちが取り組みやすいように、アップテンポなビジュアル素材を使用し、ワークやグループディスカッションなどを通じて、主体的に楽しく学べるよう工夫されております。プログラムの進行方法は教育現場のニーズに合わせて予定を組むことができます。
2011年4月より、学校法人に対して無償化、13歳から27歳の青少年が所属するアマチュア民間団体(スポーツ・クラブ、塾等)に団体料金にてご提供しております。
BWFインターナショナルでは、日本の教育現場の皆様と共に、子どもたちの未来の可能性を高める活動を積極的に推進してまいります。
■『PX2』の実績
・日本(2011年〜2022年10月現在):スポーツ団体ほか中高大学生、専門学校生、27歳以下の青少年、教員、教育関係者、保護者のべ約5,800名以上が受講
・米国:NASA、国防総省、公立高校、大学、ロサンゼルス市警察本部(青少年対策)、プロ/アマ・スポーツチーム、オリンピック水泳代表チームほか
・中国:北京オリンピック委員会、北京オリンピック体操代表チームほか
・その他:英国、アイルランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、シンガポール、中南米諸国において文部科学省、教育委員会を通じた公式導入や、学校単位での導入など。
■一般財団法人BWFインターナショナルとは
一般財団法人BWFインターナショナルは、世界の教育の高度化を目的とした非営利団体です。当団体は、世界中の子供達と、子供達に関わる全ての人達に、科学的理論に基づく体験型プログラム「PX2」を提供し、環境問題、経済問題、社会問題など、世界の諸問題に応えられる人材を育成することを目的として、中・高・大学・専門学校、教職員・保護者・教育関係者、スポーツ関係者、コーチング関係者等を対象に活動を展開して おります。
■財団概要
財団名: 一般財団法人BWFインターナショナル
所在地: 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1-22-7 道玄坂ピア4F
設立 : 2008年12月26日
代表者: 代表理事 苫米地 英人
URL : https://bwf.or.jp/