福島×台湾コラボレーションプロジェクト「福虎添藝」 クラフトビールとビアタンブラーのお披露目会を12/12に実施
[22/11/29]
提供元:@Press
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本田屋本店有限会社(本社:福島県会津若松市中島町2-52 代表取締役:本田 勝之助)が有限会社セメントプロデュースデザインと共にプロデュースしてきた福島県の大堀相馬焼と台湾のクラフトビールメーカー臺虎精釀(タイフーブルーイング)によるコラボレーションプロジェクト「福虎添藝(フーフーテンイー)」のお披露目会を、12月12日(月)に実施いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336984/LL_img_336984_1.jpg
福虎添藝 イメージ
福島県の大堀相馬焼と台湾のクラフトビールメーカー臺虎精釀(タイフーブルーイング)によるコラボレーションプロジェクト「福虎添藝(フーフーテンイー)」。大堀相馬焼はその独特な二重構造を活かしクラフトビールを美味しく飲めるビアタンブラーを、臺虎精釀は福島の日本酒をイメージしたクラフトビール「SAKE ALE」をそれぞれ開発しました。
本プロジェクトは、2022年・春に、台湾と日本でプロジェクトの同時発表を行い、企画商品の販売をスタートしました。それから1年を経て、このたび、大堀相馬焼の産地・福島にて商品の発表と交流会を開催する運びとなりました。
この度、台湾・臺虎精釀のCEO兼ヘッドブルワーを務めるWinnie氏と、企画イベントマネージャーのRoy氏が初めて福島を訪れます。そこにプロジェクトチームである窯元、錨屋窯、あさか野窯、京月窯、企画全体のプロデュース、運営、アートディレクションを行う有限会社セメントプロデュースデザイン、本田屋本店有限会社が一同に集まり、「福虎添藝」を福島でお披露目いたします。
国を越えた異業種間での商品開発の裏話やコラボレーションの際の苦労や成果とともに、海外での実体験を交え、台湾市場の現状と今後の可能性、台湾進出へのノウハウや戦略についてもお伝えさせていただきます。越境する人流と物流が回復する今、地域と海外を繋ぎたい事業者の方々の海外進出への参考となれば幸いです。
お披露目会の後は、福虎添藝で生まれた日本酒をモチーフにしたクラフトビール「SAKE ALE」や福島と台湾のお料理に舌鼓をうちながら、意見交換を楽しむ交流会も開催いたします。東日本大震災から復興の応援をつづけている台湾と福島の絆を、今回の交流を通して感じていただけますと幸いです。
また、今回のお披露目会に伴い、福島県内の商業施設にて福虎添藝の商品を期間限定で販売予定です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336984/LL_img_336984_2.jpg
タイフーブルーイング
【1. お披露目プレゼンテーション&異業種交流会】
[第一部] お披露目プレゼンテーション(無料)
2021年に福島と台湾のメンバーが福島県に集まり行ってきたプロジェクトの取り組みと成果、コラボレーション商品と今後の可能性を語ります。
●「福島×台湾」コラボレーションプロジェクトの経緯と背景
●福虎添藝コラボレーション商品、大堀相馬焼の「ビアタンブラー」とクラフトビール「SAKE ALE」の紹介や開発の裏話
●「福虎添藝」を事例とした台湾進出のノウハウと戦略について:台湾市場の現状と可能性を紐解き、日本企業が台湾へ進出する上で大切なポイントを語ります。
[第二部] 異業種交流会
(参加費3,000円/ビール(SAKE ALE)一杯付き+ご当地ケータリング(予定))
福虎添藝で生まれた日本酒をモチーフにしたクラフトビール「SAKE ALE」や福島と台湾のお料理に舌鼓をうちながら、意見交換を楽しむ交流会も開催いたします。
■日程 :2022年12月12日(月)
■時間 :open17:30-/start18:00- 交流会19:00-21:00
■会場 :Fukushima-BASE: https://fukushima-base.jp
■所在地:〒960-8035 福島県福島市本町2-10
福島学院大学福島駅前キャンパス東側隣(福島駅東口から徒歩5分)
■参加費:お披露目プレゼンテーション 無料/
交流会 3,000円(ビール(SAKE ALE)一杯付き+ご当地ケータリング(予定))
■定員 :50名(先着順となります。定員になり次第締め切らせていただきます。)
事前ご参加申込み必須: https://forms.gle/w8tnPhYCQNXznWbr7
※ご参加者さまの人数を把握させていただきたく、
フォームより必ずご登録お願いいたします。
■内容 :17:30-18:00 受付
[第一部] (無料)
18:00-18:10 開催趣旨説明
18:10-19:00 プレゼンテーション「福虎添藝ができるまで・これから」
[第二部] (参加費3,000円)
19:00-21:00 異業種交流会
■主催 :有限会社セメントプロデュースデザイン、臺虎精釀
■共催 :錨屋窯、あさか野窯、京月窯
■後援 :ふくしまみらいチャレンジプロジェクト、本田屋本店有限会社
■会場協賛:一般社団法人Fukushima-BASE
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/336984/LL_img_336984_3.jpg
大堀相馬焼の産地 浪江町
【2. TAIHU BREWING 福島訪問】
コロナ禍でプロジェクトの商品開発の取り組みはすべてオンラインで行い、商品が完成しました。東日本大震災からの復興支援を行い、繋がりのある台湾と福島の絆。今回、臺虎精釀のメンバーが初めて大堀相馬焼発祥の地・浪江町を訪問し、お互いの理解を深め福島と台湾の関係をより強固なものにします。
午前中は大堀相馬焼の窯元を訪問し実際に商品作りの過程を目にしていただきます。午後からは地元ガイド同行のもと、被災地を案内します。福島が未来へ向けて前に進む姿を感じていただきます。
■日程:2022年12月13日(火)
■時間:AM あさか野窯訪問
PM 被災地訪問/地元ガイドが同行し被災地を案内
メデイアによる一日密着取材
【3. 期間限定「福虎添藝】商品販売】
これまで福島の方々にはECサイトでのみ購入可能だった福虎添藝のビアタンブラーとクラフトビールが、ついに福島の施設にて期間限定で購入可能に。福島県の魅力が詰まった商品が並びます。
■日程 :2022年12月13日(火)〜2023年1月31日(火)
■場所 :福島県内商業施設(予定)
■販売予定商品:福虎添藝ビアタンブラー、クラフトビール「SAKE ALE」/
臺虎精釀クラフトビール&グッズ
【公式ページ】
プロジェクト「福虎添藝」公式HP
https://www.cementdesign.com/fuhuteni
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/336984/LL_img_336984_1.jpg
福虎添藝 イメージ
福島県の大堀相馬焼と台湾のクラフトビールメーカー臺虎精釀(タイフーブルーイング)によるコラボレーションプロジェクト「福虎添藝(フーフーテンイー)」。大堀相馬焼はその独特な二重構造を活かしクラフトビールを美味しく飲めるビアタンブラーを、臺虎精釀は福島の日本酒をイメージしたクラフトビール「SAKE ALE」をそれぞれ開発しました。
本プロジェクトは、2022年・春に、台湾と日本でプロジェクトの同時発表を行い、企画商品の販売をスタートしました。それから1年を経て、このたび、大堀相馬焼の産地・福島にて商品の発表と交流会を開催する運びとなりました。
この度、台湾・臺虎精釀のCEO兼ヘッドブルワーを務めるWinnie氏と、企画イベントマネージャーのRoy氏が初めて福島を訪れます。そこにプロジェクトチームである窯元、錨屋窯、あさか野窯、京月窯、企画全体のプロデュース、運営、アートディレクションを行う有限会社セメントプロデュースデザイン、本田屋本店有限会社が一同に集まり、「福虎添藝」を福島でお披露目いたします。
国を越えた異業種間での商品開発の裏話やコラボレーションの際の苦労や成果とともに、海外での実体験を交え、台湾市場の現状と今後の可能性、台湾進出へのノウハウや戦略についてもお伝えさせていただきます。越境する人流と物流が回復する今、地域と海外を繋ぎたい事業者の方々の海外進出への参考となれば幸いです。
お披露目会の後は、福虎添藝で生まれた日本酒をモチーフにしたクラフトビール「SAKE ALE」や福島と台湾のお料理に舌鼓をうちながら、意見交換を楽しむ交流会も開催いたします。東日本大震災から復興の応援をつづけている台湾と福島の絆を、今回の交流を通して感じていただけますと幸いです。
また、今回のお披露目会に伴い、福島県内の商業施設にて福虎添藝の商品を期間限定で販売予定です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/336984/LL_img_336984_2.jpg
タイフーブルーイング
【1. お披露目プレゼンテーション&異業種交流会】
[第一部] お披露目プレゼンテーション(無料)
2021年に福島と台湾のメンバーが福島県に集まり行ってきたプロジェクトの取り組みと成果、コラボレーション商品と今後の可能性を語ります。
●「福島×台湾」コラボレーションプロジェクトの経緯と背景
●福虎添藝コラボレーション商品、大堀相馬焼の「ビアタンブラー」とクラフトビール「SAKE ALE」の紹介や開発の裏話
●「福虎添藝」を事例とした台湾進出のノウハウと戦略について:台湾市場の現状と可能性を紐解き、日本企業が台湾へ進出する上で大切なポイントを語ります。
[第二部] 異業種交流会
(参加費3,000円/ビール(SAKE ALE)一杯付き+ご当地ケータリング(予定))
福虎添藝で生まれた日本酒をモチーフにしたクラフトビール「SAKE ALE」や福島と台湾のお料理に舌鼓をうちながら、意見交換を楽しむ交流会も開催いたします。
■日程 :2022年12月12日(月)
■時間 :open17:30-/start18:00- 交流会19:00-21:00
■会場 :Fukushima-BASE: https://fukushima-base.jp
■所在地:〒960-8035 福島県福島市本町2-10
福島学院大学福島駅前キャンパス東側隣(福島駅東口から徒歩5分)
■参加費:お披露目プレゼンテーション 無料/
交流会 3,000円(ビール(SAKE ALE)一杯付き+ご当地ケータリング(予定))
■定員 :50名(先着順となります。定員になり次第締め切らせていただきます。)
事前ご参加申込み必須: https://forms.gle/w8tnPhYCQNXznWbr7
※ご参加者さまの人数を把握させていただきたく、
フォームより必ずご登録お願いいたします。
■内容 :17:30-18:00 受付
[第一部] (無料)
18:00-18:10 開催趣旨説明
18:10-19:00 プレゼンテーション「福虎添藝ができるまで・これから」
[第二部] (参加費3,000円)
19:00-21:00 異業種交流会
■主催 :有限会社セメントプロデュースデザイン、臺虎精釀
■共催 :錨屋窯、あさか野窯、京月窯
■後援 :ふくしまみらいチャレンジプロジェクト、本田屋本店有限会社
■会場協賛:一般社団法人Fukushima-BASE
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/336984/LL_img_336984_3.jpg
大堀相馬焼の産地 浪江町
【2. TAIHU BREWING 福島訪問】
コロナ禍でプロジェクトの商品開発の取り組みはすべてオンラインで行い、商品が完成しました。東日本大震災からの復興支援を行い、繋がりのある台湾と福島の絆。今回、臺虎精釀のメンバーが初めて大堀相馬焼発祥の地・浪江町を訪問し、お互いの理解を深め福島と台湾の関係をより強固なものにします。
午前中は大堀相馬焼の窯元を訪問し実際に商品作りの過程を目にしていただきます。午後からは地元ガイド同行のもと、被災地を案内します。福島が未来へ向けて前に進む姿を感じていただきます。
■日程:2022年12月13日(火)
■時間:AM あさか野窯訪問
PM 被災地訪問/地元ガイドが同行し被災地を案内
メデイアによる一日密着取材
【3. 期間限定「福虎添藝】商品販売】
これまで福島の方々にはECサイトでのみ購入可能だった福虎添藝のビアタンブラーとクラフトビールが、ついに福島の施設にて期間限定で購入可能に。福島県の魅力が詰まった商品が並びます。
■日程 :2022年12月13日(火)〜2023年1月31日(火)
■場所 :福島県内商業施設(予定)
■販売予定商品:福虎添藝ビアタンブラー、クラフトビール「SAKE ALE」/
臺虎精釀クラフトビール&グッズ
【公式ページ】
プロジェクト「福虎添藝」公式HP
https://www.cementdesign.com/fuhuteni