歯科業界の革命児!熊木淳雄著『突破力』 〜コンビニより多い歯科医院で創業11年15院を無借金経営できる理由〜が発売2週間で重版決定!
[22/12/21]
提供元:@Press
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株式会社鴨ブックス(東京都豊島区)から2022年12月5日(月)に発売した歯科医師・熊木 淳雄氏の初の著書『突破力』〜コンビニより多い歯科医院で創業11年15院を無借金経営できる理由〜が初速好調。発売2週間で重版が決まり、累計2刷3,000部を突破したことをお知らせします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/339922/LL_img_339922_1.jpg
苦難や困難に立ち向かおうとしている人に読んでいただきたい1冊
【本の内容】
大学受験から歯科医院開業、相次ぐスタッフの離職、8,000万円の借金、銀行融資拒否、院長契約の白紙撤回、そして最愛の娘の死…。さまざまな苦難が襲いかかる中で、常に崖っぷちに追いやられながらも、熊木氏の魂の奥底から沸き起こる『突破力』が道を拓いていく過程が、等身大の臨場感と迫真の説得力で描かれています。
『自分、自分、自分』だったと過去の在り方を振り返る熊木氏。それが、最愛の娘の死により「自分の何がいけなかったのか」と振り返るようになったといいます。その内省がやがて家庭や仕事に反映されて、家庭の愛和と歯科医師としての快進撃につながっていきます。
また、著書には職場内での『チーム・ビルディング』の失敗についても赤裸々に描かれており、組織運営に悩む経営者の共感を呼ぶ内容となっております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/339922/LL_img_339922_2.jpg
鴨ブックス代表鴨頭 嘉人(右)との対談収録時の様子
【新刊「突破力」概要】
著者 : 熊木 淳雄
発売日: 2022年12月5日(月)
定価 : 1,650円(税込)
本の内容は以下のように構成されています。
はじめに 歯科医師としての仕事の価値とは?
第1章 「本気」とは何か?ー濃密で実りある、波乱万丈の2か月ー
●『人生を変えた高校3年生の夏』ー「待っていろよ!また必ず帰ってくるから!」
●『波乱の幕開け』ー憧れの神奈川歯科大学に入学するはずが…
●『一度逃げると癖になり、さらなる苦難が押し寄せる』ーガソリンスタンドの仕事から学んだこと
●『父の背中から学んだ「努力する」ということ』ー「社長の息子」であることを隠して働いた父
第2章 「自分」とは何者か?ー夢の発見と、実現までの茨の道ー
●『自分にできる社会貢献とは?』ータイで学んだ「ボランティアはさせていただくもの」
●『1日18時間勉強した大学生最後の年』ー何があっても合格してみせる!
●『「努力」と「度胸」』ー国家試験で学んだ歯科医師としての心得
●『20代で頑張った者だけが、30代でチャンスをつかむ』ー今できることを全力でやる
●『ナンバー1とナンバー2の大きな違い』ー「日本で2番目に高い山」を言えますか?
●『「お前は絶対に失敗する」と言われて……』ー白紙になった院長契約と10のクリニックでの経験
●『もしこの数字を下回ったら、365日24時間診療をする』ー融資を断られ続けながらも横浜市で開業
第3章 何のために、誰のために生きるのかー開業に押し寄せる荒波の数々ー
●『人手不足に悩み続けた開業1年目』ー8,000万円の借金を背負って……
●『利益なくして、理念なし』ー相次ぐスタッフの退職から学んだこと
●『与えよ、さらば与えられん』ー患者さまとスタッフに「まず与える」
●『最愛の娘の死』ー昨日まであんなに元気だったのに……
●『前を向く勇気をくれた新しい命』ー家族と過ごす時間の尊さに初めて気づく
●『菜々ちゃんの分まで笑顔で生きていこう』ー私たち家族の合言葉
第4章 歯科医師としての快進撃ー人に支えられ、拓けてきた日本一への道ー
●『海外の大学での指導経験』ー苦手だった英語をどう克服したか?
●『憧れのカリスマ医師・田畑勝彦先生との出会い』ー人との出会いだけが人を変える
●『母校・神奈川歯科大学の特任教授に』ー悩める若者たちに将来の希望を与えたい
●『教育現場にとどまらずメディアでも活躍』ー歯の正しい知識を伝えるために
●『「アジアゴールデンスターアワード」で歯科業界初のマスター大賞受賞』ー一番、喜んでくれたのは父だった
第5章 世のため、人のために生きるー「三方よし」で業界を変えるー
●『先客後利』ー患者さまの満足が最優先、その先に利益がある
●『デンタルIQよりも「デンティストIQ」』ー患者さまを想って初めて治療がスタートする
●『歯科検診に行かない日本人』ー治療ではなく「予防」を広め、健康寿命を延ばす
●『経営ノウハウを無料でみんなにシェアしたい』ー業界ナンバー1になったらやりたいこと
●『明るく、前向きで、素直であること』ー「成長し続ける人」の共通点とは?
●『立場や環境が人を変えることもある』ーあなただってきっと変われる
おわりに 私たちが目指す「3つの理想」とは
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/339922/LL_img_339922_3.jpg
“煉獄さん”の愛称で親しまれ、その熱量で常に周囲を巻き込んでいく力がある著者
【著者プロフィール】
熊木 淳雄(くまき あつお)
大学卒業後、4年で10クリニックを渡り歩き、2011年11月1日、ALBA歯科&矯正歯科を開業。11年経った現在は、国内外に15のクリニックを経営する理事長を務める。「誠実と成長を追求し、全ての人を笑顔にする」を理念に掲げ、診療・メディア出演・講演を通じ、日本全国・アジア全土、そして世界各地へと活動の場を広げている。
<所属>
●米国インディアナ大学 歯科部客員教授
●米国グアム大学 生医科学特任教授
●神奈川歯科大学 特任教授
<受賞歴>
●金色有功賞(2021年)
●ASIA GORLDEN STAR AWARD
企業賞、企業家賞、社会貢献賞を受賞し、歯科業界初のマスター大賞に選出(2022年)
<メディア実績>
●『スーパードクター』(TOKYO MX)2016年
●『ワールド極限ミステリー』(TBS)2020年
●『めざましテレビ』(フジテレビ)2021年
●『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ)2021年
【鴨ブックスについて】
出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。
残念なことに世の中の書店は直近20年で半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。
小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。
売上減少とコスト上昇によって、取次と書店はもはや本業では利益があげられない状況になっています。書店様は10年以上前から粗利率30%を求めていますがベースの契約は一つも変わりません。
書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。
私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。
この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくっていきます。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。
【鴨ブックス会社概要】
会社名 : 株式会社鴨ブックス
本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階
代表者 : 鴨頭 嘉人
設立 : 2021年4月
URL : https://kamo-books.com
事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/339922/LL_img_339922_1.jpg
苦難や困難に立ち向かおうとしている人に読んでいただきたい1冊
【本の内容】
大学受験から歯科医院開業、相次ぐスタッフの離職、8,000万円の借金、銀行融資拒否、院長契約の白紙撤回、そして最愛の娘の死…。さまざまな苦難が襲いかかる中で、常に崖っぷちに追いやられながらも、熊木氏の魂の奥底から沸き起こる『突破力』が道を拓いていく過程が、等身大の臨場感と迫真の説得力で描かれています。
『自分、自分、自分』だったと過去の在り方を振り返る熊木氏。それが、最愛の娘の死により「自分の何がいけなかったのか」と振り返るようになったといいます。その内省がやがて家庭や仕事に反映されて、家庭の愛和と歯科医師としての快進撃につながっていきます。
また、著書には職場内での『チーム・ビルディング』の失敗についても赤裸々に描かれており、組織運営に悩む経営者の共感を呼ぶ内容となっております。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/339922/LL_img_339922_2.jpg
鴨ブックス代表鴨頭 嘉人(右)との対談収録時の様子
【新刊「突破力」概要】
著者 : 熊木 淳雄
発売日: 2022年12月5日(月)
定価 : 1,650円(税込)
本の内容は以下のように構成されています。
はじめに 歯科医師としての仕事の価値とは?
第1章 「本気」とは何か?ー濃密で実りある、波乱万丈の2か月ー
●『人生を変えた高校3年生の夏』ー「待っていろよ!また必ず帰ってくるから!」
●『波乱の幕開け』ー憧れの神奈川歯科大学に入学するはずが…
●『一度逃げると癖になり、さらなる苦難が押し寄せる』ーガソリンスタンドの仕事から学んだこと
●『父の背中から学んだ「努力する」ということ』ー「社長の息子」であることを隠して働いた父
第2章 「自分」とは何者か?ー夢の発見と、実現までの茨の道ー
●『自分にできる社会貢献とは?』ータイで学んだ「ボランティアはさせていただくもの」
●『1日18時間勉強した大学生最後の年』ー何があっても合格してみせる!
●『「努力」と「度胸」』ー国家試験で学んだ歯科医師としての心得
●『20代で頑張った者だけが、30代でチャンスをつかむ』ー今できることを全力でやる
●『ナンバー1とナンバー2の大きな違い』ー「日本で2番目に高い山」を言えますか?
●『「お前は絶対に失敗する」と言われて……』ー白紙になった院長契約と10のクリニックでの経験
●『もしこの数字を下回ったら、365日24時間診療をする』ー融資を断られ続けながらも横浜市で開業
第3章 何のために、誰のために生きるのかー開業に押し寄せる荒波の数々ー
●『人手不足に悩み続けた開業1年目』ー8,000万円の借金を背負って……
●『利益なくして、理念なし』ー相次ぐスタッフの退職から学んだこと
●『与えよ、さらば与えられん』ー患者さまとスタッフに「まず与える」
●『最愛の娘の死』ー昨日まであんなに元気だったのに……
●『前を向く勇気をくれた新しい命』ー家族と過ごす時間の尊さに初めて気づく
●『菜々ちゃんの分まで笑顔で生きていこう』ー私たち家族の合言葉
第4章 歯科医師としての快進撃ー人に支えられ、拓けてきた日本一への道ー
●『海外の大学での指導経験』ー苦手だった英語をどう克服したか?
●『憧れのカリスマ医師・田畑勝彦先生との出会い』ー人との出会いだけが人を変える
●『母校・神奈川歯科大学の特任教授に』ー悩める若者たちに将来の希望を与えたい
●『教育現場にとどまらずメディアでも活躍』ー歯の正しい知識を伝えるために
●『「アジアゴールデンスターアワード」で歯科業界初のマスター大賞受賞』ー一番、喜んでくれたのは父だった
第5章 世のため、人のために生きるー「三方よし」で業界を変えるー
●『先客後利』ー患者さまの満足が最優先、その先に利益がある
●『デンタルIQよりも「デンティストIQ」』ー患者さまを想って初めて治療がスタートする
●『歯科検診に行かない日本人』ー治療ではなく「予防」を広め、健康寿命を延ばす
●『経営ノウハウを無料でみんなにシェアしたい』ー業界ナンバー1になったらやりたいこと
●『明るく、前向きで、素直であること』ー「成長し続ける人」の共通点とは?
●『立場や環境が人を変えることもある』ーあなただってきっと変われる
おわりに 私たちが目指す「3つの理想」とは
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/339922/LL_img_339922_3.jpg
“煉獄さん”の愛称で親しまれ、その熱量で常に周囲を巻き込んでいく力がある著者
【著者プロフィール】
熊木 淳雄(くまき あつお)
大学卒業後、4年で10クリニックを渡り歩き、2011年11月1日、ALBA歯科&矯正歯科を開業。11年経った現在は、国内外に15のクリニックを経営する理事長を務める。「誠実と成長を追求し、全ての人を笑顔にする」を理念に掲げ、診療・メディア出演・講演を通じ、日本全国・アジア全土、そして世界各地へと活動の場を広げている。
<所属>
●米国インディアナ大学 歯科部客員教授
●米国グアム大学 生医科学特任教授
●神奈川歯科大学 特任教授
<受賞歴>
●金色有功賞(2021年)
●ASIA GORLDEN STAR AWARD
企業賞、企業家賞、社会貢献賞を受賞し、歯科業界初のマスター大賞に選出(2022年)
<メディア実績>
●『スーパードクター』(TOKYO MX)2016年
●『ワールド極限ミステリー』(TBS)2020年
●『めざましテレビ』(フジテレビ)2021年
●『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ)2021年
【鴨ブックスについて】
出版業界に革命を起こす、「書店を応援する出版社」としてYouTube講演家の鴨頭 嘉人が設立しました。
残念なことに世の中の書店は直近20年で半分近くが閉店に追い込まれています。情報発信の場であり、人生を変える一冊に出会える場である書店を元気にするために、鴨ブックスの書籍は書店の利益率を通常より約10%高い「30%」としています。
小売のチャネルパワーが強く生産者が利益減少を強いられている他業種と異なり、出版業界は長年おおよそ〈出版社7:取次1:書店2〉という利益配分で硬直化されてきました。
売上減少とコスト上昇によって、取次と書店はもはや本業では利益があげられない状況になっています。書店様は10年以上前から粗利率30%を求めていますがベースの契約は一つも変わりません。
書店様が売上減少とコスト上昇に苦しむ一方で、出版社のコンテンツ販売はグッズや講演会、電子書籍など様々な手法が広がっています。
私どもはその状況を踏まえ、創業時から自社の利益を減らし書店様の利益を増やす契約を結び、書店様の粗利率30%を目指す出版社として創業いたしました。
この活動を続けることで、出版社だけが生き残るのではなく書店も取次も幸せになれる未来をつくっていきます。出版社の利益を下げて業界の存続につなげることは、多くの出版社にとって有益だと考えています。これが私たちが考える「出版業界の革命」です。
【鴨ブックス会社概要】
会社名 : 株式会社鴨ブックス
本社 : 東京都豊島区東池袋3丁目2番4号 共永ビル7階
代表者 : 鴨頭 嘉人
設立 : 2021年4月
URL : https://kamo-books.com
事業内容: 書籍出版(ビジネス書・自己啓発書)