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AWSを導入した「Bondee」、2023年1月にアジア市場を席巻

「Metadream」は、AWSを導入した「Bondee」が2023年1月にアジア市場を席巻したことをお知らせいたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343617/LL_img_343617_1.png
AWSを導入した「Bondee」アジア市場を席巻

■AWSを導入した「Bondee」アジア市場を席巻
近日、次世代メタバースSNS「Bondee」がタイやフィリピンなど複数の地域でリリース直後にストア無料ランキング1位を獲得し、注目を集めています。「Bondee」はシンガポールの独立系テック企業「Metadream」が開発したスマートフォン向けメタバースSNSです。「Bondee」では、種類豊富なアイテムの中から好みのアバターを作成し、今の気持ちや状態、日常をアプリ内の友だちとシェアしたり、チャットをしたり、親密な交流ができます。また、マイスペースをデコレーションし、友だち同士で訪問しあったり、コメントを残したり、まるで一緒に住んでいるかのようなソーシャル体験を味わうことができます。

「Bondee」はSNSという特性上、アプリの安全性や個人情報の保護が一層重要視されます。今回、「Bondee」は「アマゾンウェブサービス」(以下、AWS)のクラウドプラットフォームを採用しており、各地域におけるアプリの安全性とデータ保護を保障しています。また、今回の導入に際し、AWSはセキュリティやシステム構築の面において、「Bondee」に強力な技術支援を提供しています。ユーザーが重要視する個人データの安全性の確保に最も注力し、初の技術的試みを含め、セキュリティシステムのあらゆる面において最高標準のバックアップ体制を敷いています。

「Bondee」はユーザーデータの安全性とセキュリティシステムに対し、厳格な基準と要求を設けており、AWSと慎重な検討を重ねた結果、今回のセキュリティ運用が実現しました。AWSの担当責任者は、「私たちは、「Metadream」の『Bondee』という製品に対するこだわりに共感し、今回協業させていただく運びとなりました。当社のクラウドプラットフォームのサポートのもと、皆さまに安心・快適にサービスをお使いいただければ幸いです」とのコメントを寄せています。
「Bondee」の運営責任者Kyu Nam氏も、次のようなコメントを寄せています。「メタバースSNS『Bondee』は各方面で、革新的なチャレンジをしています。それは、データセキュリティも例外ではありません。AWS様には我々のニーズに対し、専門的かつ有効なプランを提示していただきました。『Bondee』は皆さまにご安心いただける強固なデータセキュリティ運用に支えられています」。
このように、「Bondee」はAWSの万全なセキュリティサポートを受けて運営されています。
AWSはパブリッククラウドサービスの先駆けとして、2006年のサービス開始から、常にアップデートし続け、最先端の技術と豊富なサポート内容を提供しています。今現在、業界No.1のシェアを誇る同社の顧客数は全世界で数百万以上に上ります。

「Metadream」は、アメリカやオーストラリアからの出資者によって設立されたテック企業で、開発と運営拠点を日本と韓国に置き、データセンターをシンガポール、日本、アメリカに設立しています。また、ローカルユーザーのニーズに応えるため、今後タイやフィリピンなどの地域にも運営センターを設立予定です。
「Metadream」は2022年5月、新興SNSアプリ「True.ly」の全知的財産権を取得し、グローバル展開を視野にアプリのクリエイションをバージョンアップしました。そして、2022年末に「Bondee」としてリニューアルし、順次世界各地でサービスを展開しています。


【アプリ概要】
アプリ名 : Bondee
ダウンロードURL: https://bondee.net/main
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