AIカメラの検知アラートを優先度に合わせて選別!一括管理!「AIMS」(AI Management System)を2023年3月より提供開始
[23/01/31]
提供元:@Press
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株式会社クリューシステムズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:平山 勝彦、以下「クリューシステムズ」)は、様々なAIエッジデバイスからの検知によるアラートを一括管理し、簡易操作で目的の検知情報を素早く検索することができるAI Management System「AIMS」を2023年3月より提供開始します。
https://www.crew-sys.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343694/LL_img_343694_1.jpg
AIMS1
業界トップクラスの技術で、高精度、リアルタイム性を追求したクリューシステムズのAI分析サービス「SeeITAI」をより便利にご利用いただくため、お客様にとって優先度の高いAI検知情報を選別して表示する拡張ソリューション「AIMS」を開発しました。
普及がすすむAIカメラ、検知した異常を、どうやって「人に知らせる」の?優先度の高い情報の選別は?この根本的な課題を「AIMS」が解決します。
これまで録画機を使った検索では録画ビデオを見返して該当箇所を探しだす大変な労力が必要でしたが、「AIMS」は色々なAI検知情報を整理して、利用者が簡単に、ストレス無く、AIによる検知情報を確認できます。また、検知した情報は特別なデータベースに整理して保管していますので、すぐに検索することができます。
●現在ご利用のVMSをグレードアップできる、新しいAIの利用方法
これまではVMSにAI機能を追加する方式が一般的ですが、新発想の「AIMS」により、AI検知情報の管理を独立して行う事でVMSの種類を選ばず、レコーダーとの組み合わせでも簡単に利用できるようになりました。「AIMS」で発生時刻を確認し、VMSやレコーダーの録画から、その時刻のシーンを確認することで、これまでのように、巻き戻しや倍速再生などよりもっと簡単に見つけたいシーンを素早く探すことができます。
●長時間記録
「AIMS」では、検知情報と検知した時の静止画と動画(10秒:検知前6秒、検知後4秒)のみ保管するので、連続してビデオを録画するVMSとは桁違いの長時間の記録が可能です。記録媒体として、USBメモリやUSBドライブが利用可能です。記録時間や接続カメラの台数に応じて適切な容量のデバイスをご利用いただけます。
●CREWのAIカメラは勿論、「AIMS」プロトコルに対応した他社AIカメラも利用が可能
「AIMS」1台で、最大1,024台のAIカメラの接続が可能です。
「AIMS」はAIボックス(またはAIブレード内AIユニット1台)のみで利用可能です。
VMS(Video Management System)から独立したシステム構成となり、検知情報を一括して確認することができ、収集データの活用も可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343694/LL_img_343694_2.jpg
AIMS2
■「SeeIT(R)AI」(シーイット エーアイ)について
「SeeITAI」はエッジAI型の映像監視サービスです。特定人物の検知、不審行動検知、禁止エリアへの人の侵入検知、滞在人数や来場者数のカウント、異常挙動(うずくまり・転倒)などを現地のカメラにAIを搭載することで、リアルタイムに検知して通報することができます。カメラ側でAI分析を実行することにより、顔の映像など個人情報に抵触する可能性のあるデータをネットワークを介してクラウドに保管する事なく、すべてカメラ側で管理・処理することでサイバー攻撃による個人情報流出のリスクを極小化します。
長年の研究開発で培った認識精度は様々な業界で高い評価を受け、大型商業施設、オフィスビルなど、多数の導入実績を誇ります。
【ホームページ】
https://www.crew-sys.com/
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画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/343694/LL_img_343694_1.jpg
AIMS1
業界トップクラスの技術で、高精度、リアルタイム性を追求したクリューシステムズのAI分析サービス「SeeITAI」をより便利にご利用いただくため、お客様にとって優先度の高いAI検知情報を選別して表示する拡張ソリューション「AIMS」を開発しました。
普及がすすむAIカメラ、検知した異常を、どうやって「人に知らせる」の?優先度の高い情報の選別は?この根本的な課題を「AIMS」が解決します。
これまで録画機を使った検索では録画ビデオを見返して該当箇所を探しだす大変な労力が必要でしたが、「AIMS」は色々なAI検知情報を整理して、利用者が簡単に、ストレス無く、AIによる検知情報を確認できます。また、検知した情報は特別なデータベースに整理して保管していますので、すぐに検索することができます。
●現在ご利用のVMSをグレードアップできる、新しいAIの利用方法
これまではVMSにAI機能を追加する方式が一般的ですが、新発想の「AIMS」により、AI検知情報の管理を独立して行う事でVMSの種類を選ばず、レコーダーとの組み合わせでも簡単に利用できるようになりました。「AIMS」で発生時刻を確認し、VMSやレコーダーの録画から、その時刻のシーンを確認することで、これまでのように、巻き戻しや倍速再生などよりもっと簡単に見つけたいシーンを素早く探すことができます。
●長時間記録
「AIMS」では、検知情報と検知した時の静止画と動画(10秒:検知前6秒、検知後4秒)のみ保管するので、連続してビデオを録画するVMSとは桁違いの長時間の記録が可能です。記録媒体として、USBメモリやUSBドライブが利用可能です。記録時間や接続カメラの台数に応じて適切な容量のデバイスをご利用いただけます。
●CREWのAIカメラは勿論、「AIMS」プロトコルに対応した他社AIカメラも利用が可能
「AIMS」1台で、最大1,024台のAIカメラの接続が可能です。
「AIMS」はAIボックス(またはAIブレード内AIユニット1台)のみで利用可能です。
VMS(Video Management System)から独立したシステム構成となり、検知情報を一括して確認することができ、収集データの活用も可能です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/343694/LL_img_343694_2.jpg
AIMS2
■「SeeIT(R)AI」(シーイット エーアイ)について
「SeeITAI」はエッジAI型の映像監視サービスです。特定人物の検知、不審行動検知、禁止エリアへの人の侵入検知、滞在人数や来場者数のカウント、異常挙動(うずくまり・転倒)などを現地のカメラにAIを搭載することで、リアルタイムに検知して通報することができます。カメラ側でAI分析を実行することにより、顔の映像など個人情報に抵触する可能性のあるデータをネットワークを介してクラウドに保管する事なく、すべてカメラ側で管理・処理することでサイバー攻撃による個人情報流出のリスクを極小化します。
長年の研究開発で培った認識精度は様々な業界で高い評価を受け、大型商業施設、オフィスビルなど、多数の導入実績を誇ります。
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