TOEIC(R)のスコアアップに最適化!オンライン英語学習サービス「えいご上手Web」
[13/03/27]
提供元:@Press
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教育エデュテイメントソフトやスマートフォンアプリなどの企画・制作・販売を行う株式会社CAIメディア(所在地:静岡県浜松市、代表取締役:福地 三則)は、英語学習についての社会的なニーズの高まりに応えて、オンライン英語学習サービス「えいご上手Web」( http://eigojozu.jp/ )を、2013年3月27日に正式公開いたします。
写真:えいご上手Webトップ画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/34373/a_1.jpg
■サービスの概要・特長
――月額980円で利用可能、お試し用の無料プランも
「えいご上手Web」は、「TOEIC(R)に強くなる」をコンセプトとした、オンライン英語教材です。TOEIC(R)の出題パターンをふまえた、9,000題超(2013年3月27日現在)の問題が用意されており、Web画面上でリスニングとリーディングの診断テストを受けると、15〜20分程度で、自分のTOEIC(R)レベルが判定されます。
学習メニューの基本は「単語・熟語」「英文法」「リスニング」で構成され、それぞれがSTEPで細分化されているので、通勤・通学時や休憩時間、深夜などの「スキマ時間」を活用して学習を進めることが可能です。端末も、PC・タブレット・スマートフォンで自由に利用できます。
月額980円で、基本的な学習メニューを一通り利用していただくことができます。さらに、気軽に試していただくため、一部機能を無料で体験できるフリープランも用意しています。逆に、「英会話とセットで本格的に勉強したい」というような場合は、オプションメニューに、Skypeを利用した「ライブ英会話」サービスもありますので、目的やレベルに合わせてプランを充実させられます。
■メインとなるターゲット
――法人や就活生の「ビジネス英語ニーズ」に対応
昨今は第三次英語ブームとも称され、英語学習サービスが活況を呈しています。とくに顕著なのは、「ビジネス英語ブーム」という傾向です。
大手企業を中心に、英語を社内公用語化したり、TOEIC(R)スコアを考課の指標とする動きが増加しています。また、新卒学生の就職活動においても、TOEIC(R)スコアがエントリーの必須項目や選考基準となるケースが定着しています。
「えいご上手Web」は、これら「ビジネス英語」のニーズに的確に応えることを目指し、「多忙なビジネスパーソンや就活生が、移動時間などを活かしてTOEIC(R)対策に励む」などといった利用シーンを想定しています。
また、個人だけでなく、「社員の英語力底上げを担う企業の教育担当者」や、「カリキュラムや就職活動支援のため、英語教育を強化したい学校関係者」といった、法人ニーズにも配慮しています。団体の契約に対しては、割引サービスや、「学生や社員全体の学習状況・スコア推移」を把握できる、管理システムもご提供しています。
写真:法人向けに提供している管理システム
http://www.atpress.ne.jp/releases/34373/b_2.jpg
■サービスの背景・ねらい
――「英語力の見える化」で、英語を学ぶ意欲を保つ
英語教育の分野における長年の課題は、「生徒の意欲やモチベーションの維持」でした。英会話や通信教育で勉強しても、「自分の英語力がどれだけ向上したか」を明確に知る指標がないため、多くの生徒が意欲を保つことができず、頓挫してしまうケースが非常に多く見られました。「英語力の見える化」こそが、英語教育の重要テーマといえました。
客観的指標として、最も一般に受け入れられているのはTOEIC(R)ですが、試験会場や日時、コストなどの条件があるため、気軽に利用するには限度があります。
「えいご上手Web」は、そのような現状を打破するために、「誰でも、いつでも、何処でも、短時間で簡単に、英語力を計れるもの」というコンセプトで開発されています。
学習メニューは初級者対象のものから準備しており、初回の実力判定を経て、ユーザの実状に相応しい出題を行うので、途中で断念したりせずに継続することができます。
■CAIメディアと「えいご上手」シリーズ
CAIメディアは、最先端の音声認識技術を活用した、語学エデュテイメント(教育+娯楽)のソフトを多数制作・販売してきました。また近年は、スマートフォンアプリの開発も手がけ、『えいご上手』シリーズ(iPhoneアプリはApp Store殿堂入り。「auスマートパス」にも4タイトル提供)などを展開しています。
「リーズナブルに上質の英語学習ができる教材ラインナップ」を一貫して提供してきた流れのなかに、今回の「えいご上手Web」も位置づけられます。今後も、社会全体の英語学習環境を向上させるようなサービスを提案し続けてまいります。
写真:スマートフォンアプリ「えいご上手」
http://www.atpress.ne.jp/releases/34373/c_3.jpg
■基本プランと料金(2013年3月27日現在の内容です)
○Free Plan:お試し用の無料プラン
・TOEIC(R)の診断テストを2回まで利用可能(初月のみ)
・「単語・熟語」「英文法」「リスニング」各メニューの全STEPの「DAY1」を学習可能
○Standard Plan:有料の基本プラン。980円/月
・TOEIC(R)の診断テストを月4回まで利用可能
・「単語・熟語」「英文法」「リスニング」各メニュー(2013年3月27日現在、9,000題超)
・Myノート機能(単語・熟語を100語まで登録可能)
・ライブ英会話の無料体験(1回のみ)
※オプションプラン
○ライブ英会話:Skypeを利用したビデオチャット。オンラインで英会話を学べます
・初級プラン(場面特化型):4,500円/月。25分の簡易レッスンを月8回まで
(提携会社:ぐんぐん英会話)
・中上級プラン(TOEIC(R)対策型):5,500円/月。25分の本格レッスンを月4回まで
(提携会社:My Sky English)
○個別アドバイス:2,000円/月。テスト結果の分析や、英語学習の方法をアドバイス
〈ユーザ登録や料金プラン詳細、お申し込み〉えいご上手Web 公式サイト
http://eigojozu.jp/
〈商品の特長や活用シーンをご紹介〉えいご上手Web 商品紹介サイト
http://biz.eigojozu.jp/
〈Facebookページ〉
http://www.facebook.com/eigojozuweb/
写真:えいご上手Webトップ画面
http://www.atpress.ne.jp/releases/34373/a_1.jpg
■サービスの概要・特長
――月額980円で利用可能、お試し用の無料プランも
「えいご上手Web」は、「TOEIC(R)に強くなる」をコンセプトとした、オンライン英語教材です。TOEIC(R)の出題パターンをふまえた、9,000題超(2013年3月27日現在)の問題が用意されており、Web画面上でリスニングとリーディングの診断テストを受けると、15〜20分程度で、自分のTOEIC(R)レベルが判定されます。
学習メニューの基本は「単語・熟語」「英文法」「リスニング」で構成され、それぞれがSTEPで細分化されているので、通勤・通学時や休憩時間、深夜などの「スキマ時間」を活用して学習を進めることが可能です。端末も、PC・タブレット・スマートフォンで自由に利用できます。
月額980円で、基本的な学習メニューを一通り利用していただくことができます。さらに、気軽に試していただくため、一部機能を無料で体験できるフリープランも用意しています。逆に、「英会話とセットで本格的に勉強したい」というような場合は、オプションメニューに、Skypeを利用した「ライブ英会話」サービスもありますので、目的やレベルに合わせてプランを充実させられます。
■メインとなるターゲット
――法人や就活生の「ビジネス英語ニーズ」に対応
昨今は第三次英語ブームとも称され、英語学習サービスが活況を呈しています。とくに顕著なのは、「ビジネス英語ブーム」という傾向です。
大手企業を中心に、英語を社内公用語化したり、TOEIC(R)スコアを考課の指標とする動きが増加しています。また、新卒学生の就職活動においても、TOEIC(R)スコアがエントリーの必須項目や選考基準となるケースが定着しています。
「えいご上手Web」は、これら「ビジネス英語」のニーズに的確に応えることを目指し、「多忙なビジネスパーソンや就活生が、移動時間などを活かしてTOEIC(R)対策に励む」などといった利用シーンを想定しています。
また、個人だけでなく、「社員の英語力底上げを担う企業の教育担当者」や、「カリキュラムや就職活動支援のため、英語教育を強化したい学校関係者」といった、法人ニーズにも配慮しています。団体の契約に対しては、割引サービスや、「学生や社員全体の学習状況・スコア推移」を把握できる、管理システムもご提供しています。
写真:法人向けに提供している管理システム
http://www.atpress.ne.jp/releases/34373/b_2.jpg
■サービスの背景・ねらい
――「英語力の見える化」で、英語を学ぶ意欲を保つ
英語教育の分野における長年の課題は、「生徒の意欲やモチベーションの維持」でした。英会話や通信教育で勉強しても、「自分の英語力がどれだけ向上したか」を明確に知る指標がないため、多くの生徒が意欲を保つことができず、頓挫してしまうケースが非常に多く見られました。「英語力の見える化」こそが、英語教育の重要テーマといえました。
客観的指標として、最も一般に受け入れられているのはTOEIC(R)ですが、試験会場や日時、コストなどの条件があるため、気軽に利用するには限度があります。
「えいご上手Web」は、そのような現状を打破するために、「誰でも、いつでも、何処でも、短時間で簡単に、英語力を計れるもの」というコンセプトで開発されています。
学習メニューは初級者対象のものから準備しており、初回の実力判定を経て、ユーザの実状に相応しい出題を行うので、途中で断念したりせずに継続することができます。
■CAIメディアと「えいご上手」シリーズ
CAIメディアは、最先端の音声認識技術を活用した、語学エデュテイメント(教育+娯楽)のソフトを多数制作・販売してきました。また近年は、スマートフォンアプリの開発も手がけ、『えいご上手』シリーズ(iPhoneアプリはApp Store殿堂入り。「auスマートパス」にも4タイトル提供)などを展開しています。
「リーズナブルに上質の英語学習ができる教材ラインナップ」を一貫して提供してきた流れのなかに、今回の「えいご上手Web」も位置づけられます。今後も、社会全体の英語学習環境を向上させるようなサービスを提案し続けてまいります。
写真:スマートフォンアプリ「えいご上手」
http://www.atpress.ne.jp/releases/34373/c_3.jpg
■基本プランと料金(2013年3月27日現在の内容です)
○Free Plan:お試し用の無料プラン
・TOEIC(R)の診断テストを2回まで利用可能(初月のみ)
・「単語・熟語」「英文法」「リスニング」各メニューの全STEPの「DAY1」を学習可能
○Standard Plan:有料の基本プラン。980円/月
・TOEIC(R)の診断テストを月4回まで利用可能
・「単語・熟語」「英文法」「リスニング」各メニュー(2013年3月27日現在、9,000題超)
・Myノート機能(単語・熟語を100語まで登録可能)
・ライブ英会話の無料体験(1回のみ)
※オプションプラン
○ライブ英会話:Skypeを利用したビデオチャット。オンラインで英会話を学べます
・初級プラン(場面特化型):4,500円/月。25分の簡易レッスンを月8回まで
(提携会社:ぐんぐん英会話)
・中上級プラン(TOEIC(R)対策型):5,500円/月。25分の本格レッスンを月4回まで
(提携会社:My Sky English)
○個別アドバイス:2,000円/月。テスト結果の分析や、英語学習の方法をアドバイス
〈ユーザ登録や料金プラン詳細、お申し込み〉えいご上手Web 公式サイト
http://eigojozu.jp/
〈商品の特長や活用シーンをご紹介〉えいご上手Web 商品紹介サイト
http://biz.eigojozu.jp/
〈Facebookページ〉
http://www.facebook.com/eigojozuweb/