【OMO5京都祇園】1日1室限定!べっぴんさんになるレトロかわいい客室「よーじやべっぴんルーム」2023年2月1日誕生〜テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO(おも)」×化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」 初のコラボレーションルーム〜|宿泊期間:2023年2月1日〜5月23日
[23/01/31]
提供元:@Press
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祇園に暮らすような街の楽しみ方を提案する「街ナカ」ホテル「OMO5京都祇園(おも) by 星野リゾート」では、2023年2月1日、「よーじやべっぴん(*1)ルーム」が1日1室限定で誕生します。コラボレーションルームを手掛けるのは初となる、京都の化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画した客室です。レトロかわいいデザインに仕上げたお部屋では、滞在中によーじやのスキンケア・身だしなみアイテムや、オリジナルのおへやティータイムセットを楽しめます。また、本客室の宿泊者限定で行う祇園本店でのスキンケア体験に参加することで、1泊2日の滞在を通して、べっぴんさんになる旅を提案します。
*1 べっぴんとは、京ことばで美しい人の意味。
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「OMO(おも)」×「よーじや」コラボレーションルームの背景
本客室は、祇園に本店を構える化粧品・化粧雑貨ブランド「よーじや」と共同企画しました。よーじやは、舞台化粧道具の取り扱いから始まり、京都土産として定着している「あぶらとり紙」、近日ではスキンケアをはじめとした日常使いの化粧品など、京都を代表するアイテムを手掛けてきました。身だしなみを整えるためのひと手間をたいせつに、品質にこだわるものづくりを続けています。OMOは、ご近所として交流を深めるなかで、よーじやのものづくりへの姿勢が、暮らしの中で気づかいや手間ひまを大切にする、京都の街の方々の美意識と共通すると考えました。そこで、OMOへ宿泊するお客さまにも、「京都の美意識」をテーマにした旅を提案したいと考え、共同企画を実施することに至りました。よーじやがホテルとのコラボレーションルームを手掛けるのは、初の取り組みです。
特徴1 レトロかわいいデザインに仕上げた客室
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客室の中心には、ロゴイラストの要素を散りばめた手染めののれんを設え、着物で過ごしてもテンションのあがるデザインに仕上げました。また、ルームウェアや、OMO・よーじやの形をしたオリジナルクッションを組み合わせて写真を撮るなど、旅の思い出を残せるフォトグッズを各所に詰め込んでいます。客室は、最大5名まで宿泊できるため、友人同士の旅行も、お部屋が離れることなく一緒に過ごせます。
・よーじやアイテムが並ぶパウダールーム
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客室の中に、身だしなみを整える空間として使えるパウダールームを設えます。コットンやヘアアイロン、フェイススチーマーなどのアイテムに加え、よーじやのスキンケア・身だしなみアイテムが並ぶ贅沢な空間です。移動や散策などアクティブに動き回る京都旅行で、肌の疲れを癒し、コンディションを整え、翌日も身だしなみに自信をもって過ごしてほしいと、OMOとよーじやのスタッフでアイテムを厳選しました。
アイテム例
よーじやスキンケア・身だしなみアイテム:
うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス
その他のアイテム:
コットン、綿棒、メイクスポンジ、ウェットティッシュ、ヘアアイロン、フェイススチーマー
・レトロかわいいスイーツでおへやティータイム
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京都市内に展開する「よーじやカフェ」のパティシエが考案したスイーツを提供します。よーじやのロゴイラスト入りミニパフェ、イチゴとチョコのムースケーキ、ロリポップの3種です。通常はよーじやカフェでしか手に入らないよーじやのスイーツを、空間のデザインに合わせ、見た目が華やかでテンションのあがるメニューに仕立て、客室にて提供します。また、スイーツに合わせ和紅茶・苺ほうじ茶の2種のお茶を一緒にご用意。レトロかわいい客室でのオリジナルティータイムを過ごせます。
・よーじやべっぴんルーム 特設サイト
URL:[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/sp/yojiya/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/sp/yojiya/}
・【1月31日20:00開始】よーじやべっぴんルーム 誕生記念・ライブ配信を実施!
2月1日の誕生を記念し、Instagramにてライブ配信を予定しています。ルームツアー形式で、いち早く客室の全容を公開します。
日時 :2023年1月31日 20:00〜
Instagramアカウント:【公式】OMO by 星野リゾート @omo_hotels
[https://www.instagram.com/omo_hotels/]{https://www.instagram.com/omo_hotels/}
*ライブ配信終了後は、アーカイブ動画を視聴できます。
特徴2 本客室の宿泊者限定「よーじやスキンケア講座」
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OMO5京都祇園から徒歩約2分の場所にある、よーじや祇園本店にて、よーじやのスタッフがスキンケアについてレクチャーするオプショナル講座を開催します。最初に、200種類以上の商品が揃えられた空間で、よーじやの歩みをご紹介。その後、実際にアイテムを使いながら、肌の調子を整え、保湿していく美しい素肌づくりをレクチャーします。京都の化粧文化や美意識に触れ、自身の肌にも向き合うことで、自分自身の美意識を高められます。お土産として、保湿成分米ぬかエキスを配合し、じっくりと肌のケアができる「ぬか袋」をプレゼント。
時間 :11:00/15:00/16:00
所要時間 :約30分
場所 :よーじや祇園本店 2F 体験コーナー
料金 :1名1,000円(税込)
含まれるもの:スキンケア体験、よーじやの歩み紹介、お土産(ぬか袋1点)
予約 :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/})より宿泊4日前までに別途予約
「OMO(おも)」×「よーじや」初となるロゴイラスト
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本企画のテーマを表現するロゴイラストを、共同で制作しました。テンションあがる「街ナカ」ホテル「OMO」の要素と、手鏡に映る京女性を表した「よーじや」の要素を掛け合わせた、「旅」を想起させるデザインです。気品漂うよーじやの伝統イメージはそのままに、若年層をはじめ、どの世代にも親しみやすいよう、やわらかくモダンなテイストに仕上げています。また、着物・丸手鏡で美しさの要素、パフェ・写真・手鏡柄提灯・神社仏閣で京都らしさの要素を盛り込み、全体を通して京都の美意識を感じる旅を表現しています。
滞在スケジュール例
<1日目>
11:00 京都に到着、着物の着付けへ(別途要申込)
15:00 チェックイン
15:30 お部屋で撮影を楽しむ
16:00 ティータイム
19:00 お部屋で鶏の水炊き鍋夕食(別途要申込)
21:00 バス・スキンケアアイテムで癒される
22:00 ルームウェアで撮影とおしゃべりタイム
<2日目>
6:30 祇園うるわし朝まいり参加(別途要申込)
8:00 お部屋で焼き立てパンの朝食
10:00 チェックアウト
11:00 よーじやスキンケア講座参加(別途要申込)
11:30 街の散策へ出発
「よーじやべっぴんルーム」概要
期間 :2023年2月1日〜5月23日チェックイン
料金 :1泊16,000円〜(2名1室利用時1名あたり、税込、宿泊税別)
含まれるもの:よーじやべっぴんルームへの1泊分の宿泊、朝食(おへやベーカリーセット)、ルームウェア、よーじやスキンケア・身だしなみアイテム使用料(うるおい化粧水、うるおい美容液 ホワイト、あぶらとり紙、まゆごもりボディミルク、はなほのか オードトワレ、ヘアオイル、合わせ鏡、ルームフレグランス、自然化粧石鹸、あわ珠ネット、まゆごもりボディーソープ、まゆごもりシャンプー、まゆごもりヘアコンディショナー)、パウダールームその他アイテム使用料、おへやティータイムセット(スイーツ3種、お茶2種)
客室数 :1室
定員 :5名
予約 :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/})より宿泊3日前までに予約
備考 :よーじやスキンケア講座、祇園うるわし朝まいり、着物の着付け処の案内、お部屋内の夕食手配は公式サイトにてオプション申込が必要です。
100年以上にわたり京都で「美」を育んできた、よーじや
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よーじやは、江戸時代の化粧文化が色濃く残る明治時代1904年に始まります。初代國枝茂夫氏は、舞台化粧道具を大八車(だいはちぐるま)に積んで売り歩き、やがて、京都の三条御幸町下るに「國枝商店」として店舗を構えました。以来、今日まで100年以上にわたり、時代に合わせた化粧品を取り揃えながら、京都の土地で美しさを育む企業として歩んできました。近日では、長年培ったスキンケア技術を結集した肌ケアアイテムを中心に、ヘアケアや化粧雑貨などを取り扱っています。天然素材や低刺激設計、「やさしさ」と「ときめき」を感じる使い心地の良さを、手間ひまかけ作り上げるものづくりの精神はそのままに、新たなジャンルの商品開発、カフェをはじめとした飲食事業などを展開。2021年、本店を祇園に構え、リニューアルオープンしました。現在は5代目の國枝昂氏が、よーじやグループ代表取締役を務めています。
【関連情報】
「ご近所ガイド OMOレンジャー(*2)」と「美の神社」へおまいりするツアー
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「うるわしい(*3)」をテーマに祇園をOMOレンジャーと巡るツアー「祇園うるわし朝まいり」に参加できます。華やかな街並みを歩きながら、花街や、神社仏閣の門前町である祇園のうるわしい文化を体感するツアーです。一番の見どころは、八坂神社の境内にある「美御前社(うつくしごぜんしゃ)」。祭神が容姿端麗であったとの言い伝えから美容の神として信仰され、美容祈願のご利益(りやく)で知られています。社前に湧き出る「美容水」を肌に数滴つけると、身も心も綺麗になるという言い伝えを実際に試せます。
*2 ご近所に足を運び情報を集め、おもてなしに活かすスタッフ。以下、OMOレンジャー。
*3 美しい、人に感銘を与えるさま、整っている、本物であるという意味。
時間 :6:30〜
所要時間:約60分
料金 :無料
予約 :公式サイト([https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/})より前日22:00までに予約
OMO5京都祇園 by 星野リゾート
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「今日は祇園ぐらし」をコンセプトに、祇園の街に暮らすように過ごすホテルです。八坂神社を中心とした門前町、花街ならではの華やかな街並みが広がる祇園の日々の生活に溶け込むように、街をどっぷり楽しむ滞在を提供します。
所在地 :〒605-0073 京都府京都市東山区四条通大和大路東入祇園町北側288
電話 :050-3134-8095(OMO予約センター)
客室数 :36室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00
料金 :1泊1室18,000円〜(税込、宿泊税別、食事別)
アクセス:京阪電車 祇園四条駅から徒歩約6分、京都市営バス 祇園バス停より徒歩約1分
URL :[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotogion/}
【ご参考】
京都に構えるそのほかのOMOをご紹介
■OMO3京都東寺 by 星野リゾート
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新幹線から見えるシンボル「五重塔」が美しい、世界遺産「東寺」にほど近い静かな街が広がる東寺エリアに位置します。「心の時空トリップ」をコンセプトに、心をちょっと休めたい、お寺で仏像を観て癒されたいという方に向けて、初めての方でもお寺に親しみが持てるような滞在を提供します。
URL :[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo3kyototoji/}
■OMO5京都三条 by 星野リゾート
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コンセプトは「京町らんまん川歩き」。過去から現在まで絶えずにぎわいを見せる三条通と、京都の経済発展の礎を築いた高瀬川を中心に、町衆の文化が栄える三条エリアをどっぷり楽しむホテルです。街歩きの醍醐味を味わいたいという方に向けて、見る・買う・食べるの「楽しい」がギュッと詰まった滞在を提供します。
URL :[https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/]{https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5kyotosanjo/}
「OMO(おも)」とは?
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「OMO」は、全国に11施設を展開する、テンションあがる「街ナカ」ホテルです。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の都市観光の楽しさを発信していきます。
▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼
[https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/]{https://www.hoshinoresorts.com/brand/omo/}
数字・アイコンでわかる、サービスの幅
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「OMO」のうしろにある数字・アイコンは、サービスの幅を示しています。この数字・アイコンがあることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。