日本最大級のインプラント治療・臨床医グループ オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン(OJ)初の「都民フォーラム」を2013年7月7日(日)に開催
[13/03/28]
提供元:@Press
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日本最大級のインプラント治療の臨床医グループ「Osseointegration Study Club of Japan(オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン/略称:OJ)」は、一般市民向けに初めて情報発信する場として「第1回 都民フォーラム」を2013年7月7日にベルサール飯田橋ファースト(東京都文京区)にて開催します。一般市民と治療家のインプラント治療における認識の乖離の解消を目指します。
OJは、2002年に設立した日本最大級となる611名の会員が所属するインプラント治療における臨床医のスタディクラブです。
インプラント治療は、歯科治療の進化とともに有用な治療の一つとして、多くの歯科医療機関で治療が可能となった一方、トラブルも多く報じられています。OJでは、現在、各メディアで報道されているインプラント治療におけるトラブルの内容からインプラント治療に関する一般市民の認識と、臨床家の認識との間には乖離があると感じています。そこでOJは、日本最大級のインプラント治療の臨床医グループとして一般市民にインプラント治療のメリットとリスクを伝え、納得して治療を受けるために必要な情報発信を行うため、「第1回 都民フォーラム」を開催します。OJ会長および現場の歯科医師による講演をはじめ、大学関係者を交えたパネルディスカッションも行います。本フォーラムの概要は次の通りです。
●「第1回 都民フォーラム」概要
【タイトル】
『知ろう!学ぼう!歯科インプラント治療〜歯科医師とともに考える口腔ケア〜(仮)』
【日時】
2013年7月7日(日) 13時00分〜15時00分
【会場】
ベルサール飯田橋ファースト
(東京都文京区後楽2-6-1 住友不動産飯田橋ファーストタワーB1)
【内容】
<第1部>13時00分〜14時20分
・臨床データに基づく歯科インプラント治療の安全性・有効性と注意点(仮)
鈴木 真名(鈴木歯科医院 院長、OJ会長)
・健康とインプラント治療
松島 正和(神田歯科医院 院長)
<第2部>14時20分〜14時50分
・パネルディスカッション「『わたし』の視点からみたインプラント治療」
〜今後、より納得した歯科インプラント治療を選択するには何が必要か?〜(仮)
OJ会長 鈴木 真名(鈴木歯科医院 院長、OJ会長)
大学関係者(予定)
<参加者質疑応答>14時50分〜15時00分
【参加費】
無料
【定員】
120名
【協賛】
OJ協賛企業 34社
【臨床医グループとして「日本初」の試み 毎年の定期開催を目指す】
歯科関連の学会・団体が一般市民向けにインプラント治療に関するセミナー等を開催するのは稀有なことであり、特に学者ではなくインプラント治療の臨床医グループによる講演については、「日本初」の試み(OJ調べ)として意義があるものとOJは認識しています。
OJは、今回の「都民フォーラム」開催を皮切りに、同様のフォーラムを毎年定期的に開催すること目指すとともに、広く一般市民への情報公開を推進します。
■Osseointegration Study Club of Japan
(オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン)
http://www.oj-implant.jp/
21世紀に入りインプラントが歯科治療の中でも主流を占めるようになってきた。
全国の様々なスタディクラブでインプラントについて独自の研鑽を積み、臨床的な結果も出してきたが統一した見解はなかなか得られなかった。
そこで狭い範囲でディスカッションを行うのではなく日本の将来を考え、お互いに情報交換を行うことのできる場を持ちたいとの趣旨で発足した。
2月のミッドウインター、7月の年次大会、9月のロスアンジェルスでのOSCSC(Osseointegration Study Club of Southern California)との合同ミーティング、と年3回の行事の中で会員の知識と臨床の質を高めるということを目的に歯科臨床におけるインプラントの位置づけの確立を目指す。
・名称 :Osseointegration Study Club of Japan(略称:OJ)
・設立 :2002年6月
・所在地 :〒170-0003
東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル 財団法人口腔保健協会内
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
・代表者名:会長 鈴木 真名
・会員数 :611名
・協賛企業:34社
OJは、2002年に設立した日本最大級となる611名の会員が所属するインプラント治療における臨床医のスタディクラブです。
インプラント治療は、歯科治療の進化とともに有用な治療の一つとして、多くの歯科医療機関で治療が可能となった一方、トラブルも多く報じられています。OJでは、現在、各メディアで報道されているインプラント治療におけるトラブルの内容からインプラント治療に関する一般市民の認識と、臨床家の認識との間には乖離があると感じています。そこでOJは、日本最大級のインプラント治療の臨床医グループとして一般市民にインプラント治療のメリットとリスクを伝え、納得して治療を受けるために必要な情報発信を行うため、「第1回 都民フォーラム」を開催します。OJ会長および現場の歯科医師による講演をはじめ、大学関係者を交えたパネルディスカッションも行います。本フォーラムの概要は次の通りです。
●「第1回 都民フォーラム」概要
【タイトル】
『知ろう!学ぼう!歯科インプラント治療〜歯科医師とともに考える口腔ケア〜(仮)』
【日時】
2013年7月7日(日) 13時00分〜15時00分
【会場】
ベルサール飯田橋ファースト
(東京都文京区後楽2-6-1 住友不動産飯田橋ファーストタワーB1)
【内容】
<第1部>13時00分〜14時20分
・臨床データに基づく歯科インプラント治療の安全性・有効性と注意点(仮)
鈴木 真名(鈴木歯科医院 院長、OJ会長)
・健康とインプラント治療
松島 正和(神田歯科医院 院長)
<第2部>14時20分〜14時50分
・パネルディスカッション「『わたし』の視点からみたインプラント治療」
〜今後、より納得した歯科インプラント治療を選択するには何が必要か?〜(仮)
OJ会長 鈴木 真名(鈴木歯科医院 院長、OJ会長)
大学関係者(予定)
<参加者質疑応答>14時50分〜15時00分
【参加費】
無料
【定員】
120名
【協賛】
OJ協賛企業 34社
【臨床医グループとして「日本初」の試み 毎年の定期開催を目指す】
歯科関連の学会・団体が一般市民向けにインプラント治療に関するセミナー等を開催するのは稀有なことであり、特に学者ではなくインプラント治療の臨床医グループによる講演については、「日本初」の試み(OJ調べ)として意義があるものとOJは認識しています。
OJは、今回の「都民フォーラム」開催を皮切りに、同様のフォーラムを毎年定期的に開催すること目指すとともに、広く一般市民への情報公開を推進します。
■Osseointegration Study Club of Japan
(オッセオインテグレイション・スタディクラブ・オブ・ジャパン)
http://www.oj-implant.jp/
21世紀に入りインプラントが歯科治療の中でも主流を占めるようになってきた。
全国の様々なスタディクラブでインプラントについて独自の研鑽を積み、臨床的な結果も出してきたが統一した見解はなかなか得られなかった。
そこで狭い範囲でディスカッションを行うのではなく日本の将来を考え、お互いに情報交換を行うことのできる場を持ちたいとの趣旨で発足した。
2月のミッドウインター、7月の年次大会、9月のロスアンジェルスでのOSCSC(Osseointegration Study Club of Southern California)との合同ミーティング、と年3回の行事の中で会員の知識と臨床の質を高めるということを目的に歯科臨床におけるインプラントの位置づけの確立を目指す。
・名称 :Osseointegration Study Club of Japan(略称:OJ)
・設立 :2002年6月
・所在地 :〒170-0003
東京都豊島区駒込1-43-9 駒込TSビル 財団法人口腔保健協会内
TEL:03-3947-8891 FAX:03-3947-8341
・代表者名:会長 鈴木 真名
・会員数 :611名
・協賛企業:34社