学習塾からうまれた本格オンライン英会話 3才からの子ども専用オンライン英会話『キッズスター★イングリッシュ』、スタートからわずか3ヶ月で利用者300名突破!
[13/06/04]
提供元:@Press
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国際教育機構株式会社(所在地:神戸市中央区、代表取締役:本田 哲生)が運営する、子ども専用オンライン英会話『キッズスター★イングリッシュ』は、この度、スタートから3ヶ月で利用者300名を突破いたしました。
『キッズスター★イングリッシュ』は、「フィリピンでの雇用創出」と「日本国内での実践的な英会話を学べる環境の整備」を目指し、2013年1月に開設しました。子どもの指導方法を熟知したスタッフが提供する、3才から中学生までの“子ども指導”に特化したレッスンを展開しています。
ホームページ: http://www.kids-star.jp/
■従来のリアル・オンライン教室双方の課題を解決
<解決できる課題>
(リアル英会話教室)
・スケジュールの問題でこれ以上習い事を増やせない
・近くに英会話の教室がない
・値段が高くて払えない
・1対多数のため、力がつかない
(オンライン英会話教室)
・講師が在宅で営む個人のため、教育体制に不安がある
・海外拠点に日本人がいないため、細かな要望を受け入れてもらえない
・子どもの教育に適したサービス提供がない
インターネットの普及に伴い、オンライン英会話教室は右肩上がりに増えていますが、これまでの海外にスタッフが在住するスタイルのオンライン英会話では、日本人スタッフを現地に置かないことが多かったため、「要望を聞いてもらえない」といった問題が起こっていました。しかし『キッズスター★イングリッシュ』では、現地にも日本人スタッフを駐在させることで、利用者の要望に即座に対応できるようにしました。
また、子どもの教育に特化しているため、親御さんにも成長を把握していただけるよう、ホームページ内に保護者用マイページを設けています。
授業は、フィリピンに在住する現地スタッフとSkypeを使ってマンツーマンで行います。1レッスン149円〜と低価格を実現しつつ、徹底した指導力とサポートを誇っています。オンラインで行うため7:00〜24:55(6月4日現在)と幅広い時間からスケジュール調整が可能です。
<サービスの主な特長>
・オンラインレッスンのため、好きな時間に受講可能
・日本人スタッフを、日本のコールセンターとフィリピンに駐在させているので、ご要望に即座に対応可能
・レッスン後に、保護者の方へレッスンレポートが届くので、お子様の学習内容や先生からのコメントを確認可能
・講師間でレッスンレポートを共有しているため、講師が代わっても、前回のレッスンの続きから受講可能
・レッスンを行うのは、複数回にわたる採用試験と研修を重ねてきた優秀なフィリピン人講師のみ
・講師には定期的に日本語教育を行っており、日本語で対応可能なスタッフも在籍
3,000名以上の小学生・中学生を指導し、日本の大手学習塾で常にアンケート1位を獲得してきた取締役副社長 星野 智が、日本人の子どもへの教育方法を、直接現地スタッフに指導しているため、講師への教育体制が万全です。
■『キッズスター★イングリッシュ』が目指すカタチ
〜英会話教室を通じて多くの人たちを幸せに〜
『キッズスター★イングリッシュ』では、2つの大きな目標を掲げ、本サービスをスタートさせました。この度の利用者200名突破を受け、さらにこれらの目標に近づけるよう、サービスの改善・向上に努めています。
(1) フィリピンの雇用創出を支える 〜未だに問題が山積する雇用情勢〜
『キッズスター★イングリッシュ』を開校したきっかけは、代表の本田 哲生がフィリピン・バギオの子どもたちへの奨学金制度「バギオ基金」の評議員を務めていたことにあります。「バギオ基金」は、これまでに3,000人以上の子どもたちを支えてきました。しかし、実際に大学を卒業できるのは、そのうちわずか10%程度。大学を卒業したとしても職に就けない人も多く、貧困の拡大が問題になっています。
WCLソリューションズ・フィリピンが運営する「フィリピン経済・金融・投資情報(※)」の調査でも、就業率の改善は見られるものの、失業者の約半数が若年層で、大卒者の失業率も20%近くと依然高い数値であることが分かっています。
『キッズスター★イングリッシュ』では、こういったフィリピンの雇用環境を改善すべく、フィリピン人講師の採用を今後も積極的に行っていきます。
(2) 日本人の英語力を底上げする 〜国際競争に勝てない日本の現実〜
毎年、多くの外国人が英語を学びにフィリピンへ留学し、英語を習得しています。特に日本の隣国、韓国の子どもたちが留学する割合は年々高まっています。一方で、日本は一流大学を卒業しても英語を話すことができる人は一握り。このままでは、日本の国際競争力は低下する一方です。
そこで、『キッズスター★イングリッシュ』では3才から受講できる体制を取り、早い段階から長期的な教育を行うことで、国際社会でも活かせる英語力を身に付けていただけるようにしました。国際競争でも負けない英語力を持つ人材の輩出を目指しています。
(※)フィリピン経済・金融・投資情報(2013年3月16日発表)
http://www.invest.ph/headline/13932-unemployment-rate-in-january.html
■今後の展望 〜日本とフィリピンのさらなる発展に貢献〜
フィリピンには、優秀な人材であっても働く場所がなかなかありません。涙を流しながら「家族を救うためにも雇って欲しい」と面接を受ける方もいます。『キッズスター★イングリッシュ』では、さらなる雇用を生み出すことで、そういう想いを抱える人を救っていきたいと考えています。
それと同時に、たくさんの日本の子どもたちに英語の楽しさを伝え、英語力を身に付けてもらうことで、引いては国際競争に負けない日本の成長に寄与していくことを目指しています。
■運営会社 概要
会社名 : 国際教育機構株式会社
所在地 : 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通4-1-10
代表者 : 代表取締役 本田 哲生
設立 : 2012年9月21日
事業内容: オンライン英会話教室の運営
URL : http://www.kids-star.jp/
『キッズスター★イングリッシュ』は、「フィリピンでの雇用創出」と「日本国内での実践的な英会話を学べる環境の整備」を目指し、2013年1月に開設しました。子どもの指導方法を熟知したスタッフが提供する、3才から中学生までの“子ども指導”に特化したレッスンを展開しています。
ホームページ: http://www.kids-star.jp/
■従来のリアル・オンライン教室双方の課題を解決
<解決できる課題>
(リアル英会話教室)
・スケジュールの問題でこれ以上習い事を増やせない
・近くに英会話の教室がない
・値段が高くて払えない
・1対多数のため、力がつかない
(オンライン英会話教室)
・講師が在宅で営む個人のため、教育体制に不安がある
・海外拠点に日本人がいないため、細かな要望を受け入れてもらえない
・子どもの教育に適したサービス提供がない
インターネットの普及に伴い、オンライン英会話教室は右肩上がりに増えていますが、これまでの海外にスタッフが在住するスタイルのオンライン英会話では、日本人スタッフを現地に置かないことが多かったため、「要望を聞いてもらえない」といった問題が起こっていました。しかし『キッズスター★イングリッシュ』では、現地にも日本人スタッフを駐在させることで、利用者の要望に即座に対応できるようにしました。
また、子どもの教育に特化しているため、親御さんにも成長を把握していただけるよう、ホームページ内に保護者用マイページを設けています。
授業は、フィリピンに在住する現地スタッフとSkypeを使ってマンツーマンで行います。1レッスン149円〜と低価格を実現しつつ、徹底した指導力とサポートを誇っています。オンラインで行うため7:00〜24:55(6月4日現在)と幅広い時間からスケジュール調整が可能です。
<サービスの主な特長>
・オンラインレッスンのため、好きな時間に受講可能
・日本人スタッフを、日本のコールセンターとフィリピンに駐在させているので、ご要望に即座に対応可能
・レッスン後に、保護者の方へレッスンレポートが届くので、お子様の学習内容や先生からのコメントを確認可能
・講師間でレッスンレポートを共有しているため、講師が代わっても、前回のレッスンの続きから受講可能
・レッスンを行うのは、複数回にわたる採用試験と研修を重ねてきた優秀なフィリピン人講師のみ
・講師には定期的に日本語教育を行っており、日本語で対応可能なスタッフも在籍
3,000名以上の小学生・中学生を指導し、日本の大手学習塾で常にアンケート1位を獲得してきた取締役副社長 星野 智が、日本人の子どもへの教育方法を、直接現地スタッフに指導しているため、講師への教育体制が万全です。
■『キッズスター★イングリッシュ』が目指すカタチ
〜英会話教室を通じて多くの人たちを幸せに〜
『キッズスター★イングリッシュ』では、2つの大きな目標を掲げ、本サービスをスタートさせました。この度の利用者200名突破を受け、さらにこれらの目標に近づけるよう、サービスの改善・向上に努めています。
(1) フィリピンの雇用創出を支える 〜未だに問題が山積する雇用情勢〜
『キッズスター★イングリッシュ』を開校したきっかけは、代表の本田 哲生がフィリピン・バギオの子どもたちへの奨学金制度「バギオ基金」の評議員を務めていたことにあります。「バギオ基金」は、これまでに3,000人以上の子どもたちを支えてきました。しかし、実際に大学を卒業できるのは、そのうちわずか10%程度。大学を卒業したとしても職に就けない人も多く、貧困の拡大が問題になっています。
WCLソリューションズ・フィリピンが運営する「フィリピン経済・金融・投資情報(※)」の調査でも、就業率の改善は見られるものの、失業者の約半数が若年層で、大卒者の失業率も20%近くと依然高い数値であることが分かっています。
『キッズスター★イングリッシュ』では、こういったフィリピンの雇用環境を改善すべく、フィリピン人講師の採用を今後も積極的に行っていきます。
(2) 日本人の英語力を底上げする 〜国際競争に勝てない日本の現実〜
毎年、多くの外国人が英語を学びにフィリピンへ留学し、英語を習得しています。特に日本の隣国、韓国の子どもたちが留学する割合は年々高まっています。一方で、日本は一流大学を卒業しても英語を話すことができる人は一握り。このままでは、日本の国際競争力は低下する一方です。
そこで、『キッズスター★イングリッシュ』では3才から受講できる体制を取り、早い段階から長期的な教育を行うことで、国際社会でも活かせる英語力を身に付けていただけるようにしました。国際競争でも負けない英語力を持つ人材の輩出を目指しています。
(※)フィリピン経済・金融・投資情報(2013年3月16日発表)
http://www.invest.ph/headline/13932-unemployment-rate-in-january.html
■今後の展望 〜日本とフィリピンのさらなる発展に貢献〜
フィリピンには、優秀な人材であっても働く場所がなかなかありません。涙を流しながら「家族を救うためにも雇って欲しい」と面接を受ける方もいます。『キッズスター★イングリッシュ』では、さらなる雇用を生み出すことで、そういう想いを抱える人を救っていきたいと考えています。
それと同時に、たくさんの日本の子どもたちに英語の楽しさを伝え、英語力を身に付けてもらうことで、引いては国際競争に負けない日本の成長に寄与していくことを目指しています。
■運営会社 概要
会社名 : 国際教育機構株式会社
所在地 : 〒651-0087 兵庫県神戸市中央区御幸通4-1-10
代表者 : 代表取締役 本田 哲生
設立 : 2012年9月21日
事業内容: オンライン英会話教室の運営
URL : http://www.kids-star.jp/