神秘性と可能性をデザインしたインシュレーター BOWDOCK INSULATOR Makuakeで2月17日より応援購入スタート
[23/02/24]
提供元:@Press
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有限会社クラフトワーク(神奈川県横浜市、代表取締役:吉田 文一)は、一般にはあまり知られていない「スピーカー脚」に着目してBOWDOCK INSULATOR/バウドックインシュレーター(以降、BOWDOCK INSULATORと表記)を開発。2023年2月17日(金)〜3月20日(月)の期間、応援購入サービス「Makuake」で販売いたします。
Makuake プロジェクト: https://www.makuake.com/project/bowdock_2/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_1.jpg
イメージ1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_2.gif
Makuake プロジェクトページ
BOWDOCK INSULATORは、当社の“超波動”スピーカーシステムBOWDOCKのインシュレーターとして、また、オーディオ機器メーカー各社が販売している小型スピーカーシステムが装着する事で「ワンランクアップする見栄え」「振動吸収効果→振動圧縮効果→振動放出効果」をテーマに神秘性と可能性を秘めたデザインを目指しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_3.jpg
イメージ2
デザインインスピレーションは神秘性を秘めたトライアングル(三角)形状です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_4.jpg
イメージ3
謎のパワースポットピラミッドはトライアングルの代表的な建造物ですが、現代でも解き明かせない神秘性に包まれています。
トライアングルは面を構成する最小限の角の3角形状です。三角・四角・五角・六角と角数は永遠に増やすことができそうですが、最後には角が取れて円に収まると推測します。
つまり面の出発点は三角で終着点が円とすれば、この2つの形状の融合で「神秘性こそ可能性」を秘めたデザインを完成できるのではと考えました。
私の信頼するエンジニアが、スピーカーシステムの構造を考える際に、「目に見えない波動」を創造するよりも「目に見える水」をイメージしてみてはとアドバイスをくれました。
つまり比喩化することで自分なりにわかりやすくものごとを解釈する術です。
インシュレーターでは「振動=熱」と比喩化してみたところ、「振動放出効果」の形状イメージのインスピレーションが湧きました。
熱の放出はPCなどに採用されているヒートシンクがヒントとなりました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_5.jpg
ヒートシンク
ヒートシンクとは、金属の高い熱伝導性を利用して放熱、排熱を行う部品です。空気に触れる面積が広ければ広いほど放熱効率が向上するので、単なる一枚板ではなくフィン形状の複数の板が付いた形状が一般的です。
ヒートシンクを「振動放出効果」としてトライアングルに3つのサークルを巻きつけます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_6.jpg
構造
「振動圧縮効果→振動放出効果」の形状がイメージできました。素材は質量の大きなステンレスとしました。
「振動吸収」は弾力性と耐久性に優れていているコルクを候補としました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_7.jpg
商品1
一般的にはゴム素材が吸収剤として使われていますが、着色されているゴムは長期間の使用で設置場所に色移りしたりするデメリットがあります。
コルクは経年劣化が少なく長期保管されるワインの栓などが代表的な製品です。
形状イメージを工場に持ち込むと硬質なステンレスを切削するのは無理と言われて、仕方なくアルミニウムで試作1号が完成。
目指していた「ワンランクアップする見栄え」とは、ほど遠い質感に仕上がりました。
製品化を断念するしかないのかと思いましたが、BOWDOCKブランドは世の中にない新しいオーディオ機器を目指すブランドです。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_8.jpg
商品2
諦めずに工場探しを続けたところ、試作品を完成させることができました。
当社“超波動”スピーカーBOWDOCKへ装着すると
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_9.jpg
未装着
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_10.jpg
木製ブロック装着
ワンランクアップした見栄えと低音の輪郭がよりクッキリとして音質の向上を体感できました。
下記は左から無、BOWDOCK INSULATOR、木製ブロックの見栄えです。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_12.jpg
装着比較
Makuakeでたくさんの皆様に応援購入していただきまして製品化できたら幸いです。
【仕様】
コルクとステンレスの2層ハイブリッド構造
外形寸法:約Φ20×13mm
重量 :約15g(1個)
総重量 :約60g(4個)
【パッケージ内容】
サイズ:約22×22×76mm
内容 :BOWDOCK INSULATOR×4個
木ネジ×4個
底面コルク×4個(取付はシール貼)
※本製品は製品向上のため予告なく変更することがあります。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_13.jpg
パッケージ内容1
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_14.jpg
パッケージ内容2
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 神秘性と可能性をデザインした
インシュレーター BOWDOCK INSULATOR
期間 : 2023年2月17日〜2023年3月20日
URL : https://www.makuake.com/project/bowdock_2/
リターン(税込): 5,280円【早割40%】値引き 20パック
5,720円【早割35%】値引き 20パック
6,160円【早割30%】値引き 40パック
6,600円【早割25%】値引き 60パック
7,040円【早割20%】値引き 100パック
【各種URL】
<Makuakeプロジェクト>
https://www.makuake.com/project/bowdock_2/
<BOWDOCK HP>
https://www.bowdock.jp
<CRAFTWORK Inc.>
http://www.craftwork-inc.jp
Makuake プロジェクト: https://www.makuake.com/project/bowdock_2/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_1.jpg
イメージ1
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_2.gif
Makuake プロジェクトページ
BOWDOCK INSULATORは、当社の“超波動”スピーカーシステムBOWDOCKのインシュレーターとして、また、オーディオ機器メーカー各社が販売している小型スピーカーシステムが装着する事で「ワンランクアップする見栄え」「振動吸収効果→振動圧縮効果→振動放出効果」をテーマに神秘性と可能性を秘めたデザインを目指しました。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_3.jpg
イメージ2
デザインインスピレーションは神秘性を秘めたトライアングル(三角)形状です。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_4.jpg
イメージ3
謎のパワースポットピラミッドはトライアングルの代表的な建造物ですが、現代でも解き明かせない神秘性に包まれています。
トライアングルは面を構成する最小限の角の3角形状です。三角・四角・五角・六角と角数は永遠に増やすことができそうですが、最後には角が取れて円に収まると推測します。
つまり面の出発点は三角で終着点が円とすれば、この2つの形状の融合で「神秘性こそ可能性」を秘めたデザインを完成できるのではと考えました。
私の信頼するエンジニアが、スピーカーシステムの構造を考える際に、「目に見えない波動」を創造するよりも「目に見える水」をイメージしてみてはとアドバイスをくれました。
つまり比喩化することで自分なりにわかりやすくものごとを解釈する術です。
インシュレーターでは「振動=熱」と比喩化してみたところ、「振動放出効果」の形状イメージのインスピレーションが湧きました。
熱の放出はPCなどに採用されているヒートシンクがヒントとなりました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_5.jpg
ヒートシンク
ヒートシンクとは、金属の高い熱伝導性を利用して放熱、排熱を行う部品です。空気に触れる面積が広ければ広いほど放熱効率が向上するので、単なる一枚板ではなくフィン形状の複数の板が付いた形状が一般的です。
ヒートシンクを「振動放出効果」としてトライアングルに3つのサークルを巻きつけます。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_6.jpg
構造
「振動圧縮効果→振動放出効果」の形状がイメージできました。素材は質量の大きなステンレスとしました。
「振動吸収」は弾力性と耐久性に優れていているコルクを候補としました。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_7.jpg
商品1
一般的にはゴム素材が吸収剤として使われていますが、着色されているゴムは長期間の使用で設置場所に色移りしたりするデメリットがあります。
コルクは経年劣化が少なく長期保管されるワインの栓などが代表的な製品です。
形状イメージを工場に持ち込むと硬質なステンレスを切削するのは無理と言われて、仕方なくアルミニウムで試作1号が完成。
目指していた「ワンランクアップする見栄え」とは、ほど遠い質感に仕上がりました。
製品化を断念するしかないのかと思いましたが、BOWDOCKブランドは世の中にない新しいオーディオ機器を目指すブランドです。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_8.jpg
商品2
諦めずに工場探しを続けたところ、試作品を完成させることができました。
当社“超波動”スピーカーBOWDOCKへ装着すると
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_9.jpg
未装着
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_10.jpg
木製ブロック装着
ワンランクアップした見栄えと低音の輪郭がよりクッキリとして音質の向上を体感できました。
下記は左から無、BOWDOCK INSULATOR、木製ブロックの見栄えです。
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_12.jpg
装着比較
Makuakeでたくさんの皆様に応援購入していただきまして製品化できたら幸いです。
【仕様】
コルクとステンレスの2層ハイブリッド構造
外形寸法:約Φ20×13mm
重量 :約15g(1個)
総重量 :約60g(4個)
【パッケージ内容】
サイズ:約22×22×76mm
内容 :BOWDOCK INSULATOR×4個
木ネジ×4個
底面コルク×4個(取付はシール貼)
※本製品は製品向上のため予告なく変更することがあります。
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_13.jpg
パッケージ内容1
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/346526/LL_img_346526_14.jpg
パッケージ内容2
【プロジェクト概要】
プロジェクト名: 神秘性と可能性をデザインした
インシュレーター BOWDOCK INSULATOR
期間 : 2023年2月17日〜2023年3月20日
URL : https://www.makuake.com/project/bowdock_2/
リターン(税込): 5,280円【早割40%】値引き 20パック
5,720円【早割35%】値引き 20パック
6,160円【早割30%】値引き 40パック
6,600円【早割25%】値引き 60パック
7,040円【早割20%】値引き 100パック
【各種URL】
<Makuakeプロジェクト>
https://www.makuake.com/project/bowdock_2/
<BOWDOCK HP>
https://www.bowdock.jp
<CRAFTWORK Inc.>
http://www.craftwork-inc.jp