『ドラゼミ展』で記録更新!日比谷図書文化館で史上最高の 展覧会1日平均来場者数を記録!
[13/04/05]
提供元:@Press
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通信添削学習サービスの「ドラゼミ」を運営する、株式会社小学館集英社プロダクション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:紀伊 高明)は、2013年3月15日(金)〜17日(日)の3日間、東京都の千代田区立日比谷図書文化館で無料の参加型展示イベント『ドラゼミ展』を開催しました。
同展覧会は3日間で動員数2,933人を記録し、日比谷図書文化館で過去開催された展覧会で最高の1日平均来場者数を記録いたしました。
<千代田区立日比谷図書文化館URL>
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1733
≪日比谷図書文化館 職員の声≫
当館は近隣にオフィス街や官公庁が立ち並ぶ立地ですので、大人のご利用者が多いのですが、本イベントでは、普段見かけない可愛らしいお客様がたくさんお見えになって、とても嬉しく思いました。皆一様にキラキラとした目で展示に見入っていたのが印象的でしたね。会場内が子どもたちの熱気にあふれていました。一緒にいらっしゃった親御様が当館の他の展示や講座などにご興味を持っていただけたら幸いです。
日比谷図書文化館 職員 E.Iさん
1.330人の将来の夢が、巨大な切り絵を彩る 〜参加コーナー〜
通信添削学習 ドラゼミは「お子さんの将来に役立つ学習」をコンセプトに、「情報分析力」「問題解決力」が身についていく教材を提供しています。
今回の展示会では「お子さんの将来に役立つ学習」というコンセプトを元に、「将来の夢」を書いて参加するコーナーを展開しました。
将来の夢は星やハートの形をしたカラフルな用紙に自由に書き込み、壁にかけられた2m四方の巨大な切り絵作品の中に貼っていただきました。切り絵作品は宇宙がテーマになっており、宇宙飛行士になっているドラえもんと大きな木が描かれています。
「ドラゼミ展」最終日には330人もの将来の夢で作品が埋め尽くされました。
≪日比谷図書文化館 職員の声≫
「科学者・ケーキ屋さん・アイドルなど、様々なお子さんたちの夢が並び、希望溢れる素敵な作品になっていたと思います。私も世界を飛び回る考古学者になることを夢見ていた子どもの頃を思い出し、とても懐かしくなりました。いつまでも希望を抱き続け、このまま真っすぐ夢に向かっていって欲しいです。」
日比谷図書文化館 職員 N.Sさん
2.様々な職業に挑戦しているドラえもんが登場 〜切り絵ギャラリー〜
小学館の通信添削学習 ドラゼミの教材の表紙デザインは切り絵でできており、その切り絵の現物を約80点公開しました。教材の表紙デザインは、1年を通して「職業紹介」というコンセプトに沿って展開しています。このコンセプトは「ドラゼミを受講しているお子さんたちに様々な職業を知ってもらい、将来に対する「夢」「目標」を育んでいってほしい」というドラゼミの想いから生まれました。
宇宙飛行士・消防士・飼育員・教師・駅長など、ドラえもんが様々な職業に挑戦しているデザインは、会場でも「可愛い!」と人気でした。また、現在ドラゼミを受講しているお子さんや保護者の方が「(教材のデザインが)切り絵でできているとは知らなかった」と感動されていたのも印象的でした。
≪来場されたドラゼミ会員の声≫
海部 圭音(かいふ かのん)さん 小学2年生
「表紙が切り絵でできているって知らなかったから、実物を見てびっくりしました。すごい!」
3.大人も考え込む難しさ!? 〜問題ラリー〜
ドラゼミで実際に使用しているテキストから問題を出題している今回の「問題ラリー」。問題の難易度別に各5問ずつ4つのステージに分かれており、最も難しい問題を集めたステージ4は、解き方の糸口が分からないと大人も思わず頭を抱える難しさになっています。
ご家族で「問題ラリー」に参加された方は、途中までお子さんが問題を解いていき、最後のステージ4では保護者の方にバトンタッチというように、ご家族全員で話し合いながら挑戦されていました。
参加された保護者の方からは「ドラゼミではこんなに難しい問題も出てくるんですね」という驚きの声もありました。お子さん方からは「難しかったけど楽しかった!」という声をいただき、ドラゼミの“考える力”がつく問題を多くの方に楽しんでいただけました。
≪来場されたドラゼミ会員の声≫
黒澤 碧佐(くろさわ へきさ)くん 小学1年生
「問題ラリーは難しい問題もあったけど、がんばって解いたよ!」
〜ドラゼミ展 実施概要〜
【会期】 2013年3月15日(金)〜3月17日(日)
【場所】 千代田区立日比谷図書文化館 1階特別展示室
(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
【開催時間】3月15日(金) 10時〜21時
3月16日(土) 10時〜19時
3月17日(日) 10時〜17時
※最終入場は各回とも終了時刻の30分前。
【入場料】 無料
【主催】 小学館ドラゼミ本部
ドラゼミは、株式会社イードが主催する顧客満足度調査「イード・アワード2012 通信教育」小学生の部で最優秀賞を受賞しました。
また、全6部門の部門賞の内、「効果の満足度部門」「添削の質部門」「子どもが好き部門」「継続しやすい部門」の4つの部門賞も、同時受賞しました。
●株式会社イード: http://www.iid.co.jp/
【小学館の通信添削学習 ドラゼミとは】
『ドラゼミ』は創業以来90年の歴史を持つ出版社・小学館のノウハウを反映させた、通信教育学習(3歳〜小学6年生対象)です。
「百ます計算」などでおなじみの陰山 英男先生がスーパーバイザーを務め、学校の教科書以上の内容も取り入れたオリジナルカリキュラムで、作文の表現力や、図形問題に対する柔軟な発想力までも伸ばしていきます。
幼児コースから添削テストがあることも特長で、スタート当時、業界初の個別担任制によって、一人ひとりのお子さんの理解度に合わせた、きめ細かな指導を可能としています。
■関連リンク
・千代田区立日比谷図書文化館「ドラゼミ展」紹介ページ
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1733
・千代田区立日比谷図書文化館ホームページ
http://hibiyal.jp/hibiya/index.html
・「ドラゼミ展」チラシPDF掲載ページ
http://www.shopro.co.jp/dora/release/release_20130227.pdf
・小学館の通信添削学習ドラゼミ
http://www.shopro.co.jp/dora/?banner_id=pr-06
・株式会社小学館集英社プロダクション
http://www.shopro.co.jp/?banner_id=pr-07
■会社概要
会社名 : 株式会社小学館集英社プロダクション
所在地 : 〒101-8415 東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル
代表 : 代表取締役社長 紀伊 高明
TEL : 03-3222-9100 (大代表)
設立 : 1967年(昭和42年)6月26日
創業 : 1967年(昭和42年)9月1日
資本金 : 4億9,900万円
従業員数: 430名(男性 204名 女性 226名)
URL : http://www.shopro.co.jp/
同展覧会は3日間で動員数2,933人を記録し、日比谷図書文化館で過去開催された展覧会で最高の1日平均来場者数を記録いたしました。
<千代田区立日比谷図書文化館URL>
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1733
≪日比谷図書文化館 職員の声≫
当館は近隣にオフィス街や官公庁が立ち並ぶ立地ですので、大人のご利用者が多いのですが、本イベントでは、普段見かけない可愛らしいお客様がたくさんお見えになって、とても嬉しく思いました。皆一様にキラキラとした目で展示に見入っていたのが印象的でしたね。会場内が子どもたちの熱気にあふれていました。一緒にいらっしゃった親御様が当館の他の展示や講座などにご興味を持っていただけたら幸いです。
日比谷図書文化館 職員 E.Iさん
1.330人の将来の夢が、巨大な切り絵を彩る 〜参加コーナー〜
通信添削学習 ドラゼミは「お子さんの将来に役立つ学習」をコンセプトに、「情報分析力」「問題解決力」が身についていく教材を提供しています。
今回の展示会では「お子さんの将来に役立つ学習」というコンセプトを元に、「将来の夢」を書いて参加するコーナーを展開しました。
将来の夢は星やハートの形をしたカラフルな用紙に自由に書き込み、壁にかけられた2m四方の巨大な切り絵作品の中に貼っていただきました。切り絵作品は宇宙がテーマになっており、宇宙飛行士になっているドラえもんと大きな木が描かれています。
「ドラゼミ展」最終日には330人もの将来の夢で作品が埋め尽くされました。
≪日比谷図書文化館 職員の声≫
「科学者・ケーキ屋さん・アイドルなど、様々なお子さんたちの夢が並び、希望溢れる素敵な作品になっていたと思います。私も世界を飛び回る考古学者になることを夢見ていた子どもの頃を思い出し、とても懐かしくなりました。いつまでも希望を抱き続け、このまま真っすぐ夢に向かっていって欲しいです。」
日比谷図書文化館 職員 N.Sさん
2.様々な職業に挑戦しているドラえもんが登場 〜切り絵ギャラリー〜
小学館の通信添削学習 ドラゼミの教材の表紙デザインは切り絵でできており、その切り絵の現物を約80点公開しました。教材の表紙デザインは、1年を通して「職業紹介」というコンセプトに沿って展開しています。このコンセプトは「ドラゼミを受講しているお子さんたちに様々な職業を知ってもらい、将来に対する「夢」「目標」を育んでいってほしい」というドラゼミの想いから生まれました。
宇宙飛行士・消防士・飼育員・教師・駅長など、ドラえもんが様々な職業に挑戦しているデザインは、会場でも「可愛い!」と人気でした。また、現在ドラゼミを受講しているお子さんや保護者の方が「(教材のデザインが)切り絵でできているとは知らなかった」と感動されていたのも印象的でした。
≪来場されたドラゼミ会員の声≫
海部 圭音(かいふ かのん)さん 小学2年生
「表紙が切り絵でできているって知らなかったから、実物を見てびっくりしました。すごい!」
3.大人も考え込む難しさ!? 〜問題ラリー〜
ドラゼミで実際に使用しているテキストから問題を出題している今回の「問題ラリー」。問題の難易度別に各5問ずつ4つのステージに分かれており、最も難しい問題を集めたステージ4は、解き方の糸口が分からないと大人も思わず頭を抱える難しさになっています。
ご家族で「問題ラリー」に参加された方は、途中までお子さんが問題を解いていき、最後のステージ4では保護者の方にバトンタッチというように、ご家族全員で話し合いながら挑戦されていました。
参加された保護者の方からは「ドラゼミではこんなに難しい問題も出てくるんですね」という驚きの声もありました。お子さん方からは「難しかったけど楽しかった!」という声をいただき、ドラゼミの“考える力”がつく問題を多くの方に楽しんでいただけました。
≪来場されたドラゼミ会員の声≫
黒澤 碧佐(くろさわ へきさ)くん 小学1年生
「問題ラリーは難しい問題もあったけど、がんばって解いたよ!」
〜ドラゼミ展 実施概要〜
【会期】 2013年3月15日(金)〜3月17日(日)
【場所】 千代田区立日比谷図書文化館 1階特別展示室
(東京都千代田区日比谷公園1番4号)
【開催時間】3月15日(金) 10時〜21時
3月16日(土) 10時〜19時
3月17日(日) 10時〜17時
※最終入場は各回とも終了時刻の30分前。
【入場料】 無料
【主催】 小学館ドラゼミ本部
ドラゼミは、株式会社イードが主催する顧客満足度調査「イード・アワード2012 通信教育」小学生の部で最優秀賞を受賞しました。
また、全6部門の部門賞の内、「効果の満足度部門」「添削の質部門」「子どもが好き部門」「継続しやすい部門」の4つの部門賞も、同時受賞しました。
●株式会社イード: http://www.iid.co.jp/
【小学館の通信添削学習 ドラゼミとは】
『ドラゼミ』は創業以来90年の歴史を持つ出版社・小学館のノウハウを反映させた、通信教育学習(3歳〜小学6年生対象)です。
「百ます計算」などでおなじみの陰山 英男先生がスーパーバイザーを務め、学校の教科書以上の内容も取り入れたオリジナルカリキュラムで、作文の表現力や、図形問題に対する柔軟な発想力までも伸ばしていきます。
幼児コースから添削テストがあることも特長で、スタート当時、業界初の個別担任制によって、一人ひとりのお子さんの理解度に合わせた、きめ細かな指導を可能としています。
■関連リンク
・千代田区立日比谷図書文化館「ドラゼミ展」紹介ページ
http://hibiyal.jp/data/card.html?s=1&cno=1733
・千代田区立日比谷図書文化館ホームページ
http://hibiyal.jp/hibiya/index.html
・「ドラゼミ展」チラシPDF掲載ページ
http://www.shopro.co.jp/dora/release/release_20130227.pdf
・小学館の通信添削学習ドラゼミ
http://www.shopro.co.jp/dora/?banner_id=pr-06
・株式会社小学館集英社プロダクション
http://www.shopro.co.jp/?banner_id=pr-07
■会社概要
会社名 : 株式会社小学館集英社プロダクション
所在地 : 〒101-8415 東京都千代田区神田神保町2-30 昭和ビル
代表 : 代表取締役社長 紀伊 高明
TEL : 03-3222-9100 (大代表)
設立 : 1967年(昭和42年)6月26日
創業 : 1967年(昭和42年)9月1日
資本金 : 4億9,900万円
従業員数: 430名(男性 204名 女性 226名)
URL : http://www.shopro.co.jp/