「日本一高い納豆」日本一高いビル、あべのハルカスで販売 3月1日から始まる東北物産展に初出店
[23/02/27]
提供元:@Press
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“日本一高い納豆”とメディアで話題の全国に手作り納豆を直販している高級納豆専門店「二代目福治郎」(運営:有限会社ふく屋、本社:秋田県横手市、代表取締役:古屋 和久)が、2023年3月1日(水)〜7日(火)までの1週間、“日本一高いビル”である、あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階(所在地:大阪府大阪市)で行われる『東北六県 味と技めぐり』に初出店します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_1.jpg
受賞歴も多数
あべのハルカス近鉄本店への出店は今回が初めてですが、「口の肥えた食通の多いことで定評のある大阪で、うちの納豆はきっと気に入っていただけるに違いない」と、自信をのぞかせる同社社長の古屋氏。
その理由をあげると、味の濃い国産大豆を厳選し、「経木」と呼ばれる木を薄く削った容器の中で発酵させるため、納豆特有の嫌なにおいがほとんどしないため、だといいます。
同社が採用している古式製法は、60年前の創業当時から代々伝わるもので、工程の多くは職人の手作業によるもので、ひとつひとつ丁寧につくられています。
生産性を重視した大量生産的な納豆づくりではなく、全国各地から選りすぐった大豆約15種類を使い、少量多品種の納豆づくりを信条としている、全国でも数少ない納豆屋でもあります。
主にネット通販で全国のお客様に納豆を販売している同社には、すでに大阪からの注文も多数あり、定期的に注文するお客様もたくさんおります。ネット通販だとどうしても顔が見えないため、お客様と実際にお会いできるのが百貨店催事の最大のメリットと、「うちの納豆は大豆の種類と品質にこだわっているので、そのこだわりを説明しないと、納豆のよさが伝わらない」という想いから、今回の出店を決めました。“より深く納豆の美味しさを伝えたい、これまでの納豆の概念を変えたい”、そんな志をもって、今回の催事販売に挑みます。
すでに同店の納豆には、“大豆の美味しさが感じられる納豆だ!”“まるで豆を食べているかのような納豆”“秋田から取り寄せしてまでも食べたい”という熱烈なファンからの声が全国から寄せられており、熱烈な納豆ファンによって支えられています。
同店では今回の催事出店にあたり、定番の6種類の納豆に加え、日本全国から集めた「在来種大豆」で作った珍しい大豆の新商品納豆を7種類 計13種類の豊富なラインナップを揃えて出店します。種類の違う大豆の納豆を、これだけ揃えるのは全国でも珍しいことです。
原料となる多くの大豆は、ほとんどが在来種と呼ばれる、入手困難な大豆ばかりで、生産量が少ないですが、豆の味にほれ込み手に入れた在来種大豆ですので、貴重な納豆をこの機会にぜひ味わっていただきたい、と社長の古屋さんが直々に売り場に立って販売を行います。
■開催概要
会期 :2023年3月1日(水)〜7日(火)
場所 :あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階催会場
『東北六県 味と技めぐり』
所在地 :〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
営業時間:10:00〜20:00
※最終日15:00閉場となります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_2.jpg
販売する納豆商品01
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_3.jpg
販売する納豆商品02
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_4.jpg
販売する納豆商品03
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_5.jpg
販売する納豆商品04
【直営店】
納豆専門店「二代目福治郎」
所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町1-3-3
電話 :018-863-2926
店主 :古屋 和久
【会社概要】
法人名: 有限会社ふく屋(本社工場)
所在地: 秋田県横手市大雄字田根森47-16
代表者: 代表取締役 古屋 和久
URL : http://www.fukujiro.com/index.html
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_1.jpg
受賞歴も多数
あべのハルカス近鉄本店への出店は今回が初めてですが、「口の肥えた食通の多いことで定評のある大阪で、うちの納豆はきっと気に入っていただけるに違いない」と、自信をのぞかせる同社社長の古屋氏。
その理由をあげると、味の濃い国産大豆を厳選し、「経木」と呼ばれる木を薄く削った容器の中で発酵させるため、納豆特有の嫌なにおいがほとんどしないため、だといいます。
同社が採用している古式製法は、60年前の創業当時から代々伝わるもので、工程の多くは職人の手作業によるもので、ひとつひとつ丁寧につくられています。
生産性を重視した大量生産的な納豆づくりではなく、全国各地から選りすぐった大豆約15種類を使い、少量多品種の納豆づくりを信条としている、全国でも数少ない納豆屋でもあります。
主にネット通販で全国のお客様に納豆を販売している同社には、すでに大阪からの注文も多数あり、定期的に注文するお客様もたくさんおります。ネット通販だとどうしても顔が見えないため、お客様と実際にお会いできるのが百貨店催事の最大のメリットと、「うちの納豆は大豆の種類と品質にこだわっているので、そのこだわりを説明しないと、納豆のよさが伝わらない」という想いから、今回の出店を決めました。“より深く納豆の美味しさを伝えたい、これまでの納豆の概念を変えたい”、そんな志をもって、今回の催事販売に挑みます。
すでに同店の納豆には、“大豆の美味しさが感じられる納豆だ!”“まるで豆を食べているかのような納豆”“秋田から取り寄せしてまでも食べたい”という熱烈なファンからの声が全国から寄せられており、熱烈な納豆ファンによって支えられています。
同店では今回の催事出店にあたり、定番の6種類の納豆に加え、日本全国から集めた「在来種大豆」で作った珍しい大豆の新商品納豆を7種類 計13種類の豊富なラインナップを揃えて出店します。種類の違う大豆の納豆を、これだけ揃えるのは全国でも珍しいことです。
原料となる多くの大豆は、ほとんどが在来種と呼ばれる、入手困難な大豆ばかりで、生産量が少ないですが、豆の味にほれ込み手に入れた在来種大豆ですので、貴重な納豆をこの機会にぜひ味わっていただきたい、と社長の古屋さんが直々に売り場に立って販売を行います。
■開催概要
会期 :2023年3月1日(水)〜7日(火)
場所 :あべのハルカス近鉄本店 ウィング館9階催会場
『東北六県 味と技めぐり』
所在地 :〒545-8545 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
営業時間:10:00〜20:00
※最終日15:00閉場となります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_2.jpg
販売する納豆商品01
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_3.jpg
販売する納豆商品02
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_4.jpg
販売する納豆商品03
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/346982/LL_img_346982_5.jpg
販売する納豆商品04
【直営店】
納豆専門店「二代目福治郎」
所在地:〒010-0921 秋田県秋田市大町1-3-3
電話 :018-863-2926
店主 :古屋 和久
【会社概要】
法人名: 有限会社ふく屋(本社工場)
所在地: 秋田県横手市大雄字田根森47-16
代表者: 代表取締役 古屋 和久
URL : http://www.fukujiro.com/index.html