本人確認や契約書の署名もワンストップで対応可能 オンライン接客・契約システム『UnisonConnect』2月28日提供開始
[23/02/28]
提供元:@Press
提供元:@Press
カスタマーサービスのデジタルトランスフォーメーション(DX)化を支援するビーウィズ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森本 宏一)は、接客・商談から契約締結までがワンストップで対応可能なオンライン接客・契約システム『UnisonConnect(ユニゾンコネクト)」』を2月28日(火)より提供開始いたしました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/347303/LL_img_347303_1.jpg
「UnisonConnect」操作イメージ
新型コロナウイルス感染拡大防止を機に、保険の加入や不動産契約などのB2Cにおいてもオンラインを活用した接客や商談方法を取り入れる企業が増加しています。調査・コンサルティング企業ITRの調査によると、B2C向けのオンライン商談システム市場のCAGR(年平均成長率)は2020〜2025年度で66.5%となることが予測されています。(出典:「ITR Market View:SFA/統合型マーケティング支援市場2022」)一方、本人確認が必要となる申込みや有資格者による説明が必要な契約などにおいては、書類の郵送や対面での説明を別途実施するなど、紙と電子による契約データの管理や対応が複雑化しています。
このたび、ビーウィズが提供開始するオンライン接客・契約システム『UnisonConnect』は、接客・商談から、本人確認、契約書の署名、契約締結までを一元化できるシステムです。
お客様は、オンライン上でオペレーターと対話しながら、本人確認の対応や契約書の署名などの手続きを自宅にいながらスピーディーに行うことができます。また、接客を行うスタッフ(オペレーター)は、管理画面に表示されるフローに則って顧客対応し手続きを進めることで、書類不備や確認漏れなどの手戻りを防ぐことができます。
ビーウィズは、引き続き人とデジタルを活用した最適なビジネスモデルの設計、企業の業務効率化・生産性向上に寄与するサービスのご提供など、お客様のDX推進をサポートしてまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/347303/LL_img_347303_2.png
UnisonConnect
■オンライン接客・契約システム『UnisonConnect』について
特徴
・オンラインで契約手続きまでを完結
申込書などの帳票をアップロードすることで、簡単にWebフォームを作成することができ、電子サインにも対応しています。また、本人確認が必要な際は、カメラを利用した本人確認が可能です。
※本人確認:eKYC(electronic Know Your Customer)サービスとの連携
・対面と変わらないコミュニケーション
説明資料や仕様書などをリアルタイムに画面共有し、画面を見ながらお客様に説明が可能です。チャット機能を活用し、視覚的に案内内容を確認することができるので、対面以上の精度でのサービスが実現します。
・確認漏れを防ぐスタッフサポート機能
スタッフの画面上には手続きの流れを常時表示し、案内内容や処理手順の抜け漏れを防ぎます。接客数や接客時間、完了率などのデータを個人別、チーム別などの切口で集計するダッシュボードも搭載しています。
UnisonConnectサイト
https://www.bewith.net/service/omnialink/unisonconnect/
<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch Exchangeの略):電話交換機
会社名 : ビーウィズ株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 : 2000年5月12日
代表者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を
活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および
各種AI・DXソリューションの開発・販売
URL : https://www.bewith.net/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/347303/LL_img_347303_1.jpg
「UnisonConnect」操作イメージ
新型コロナウイルス感染拡大防止を機に、保険の加入や不動産契約などのB2Cにおいてもオンラインを活用した接客や商談方法を取り入れる企業が増加しています。調査・コンサルティング企業ITRの調査によると、B2C向けのオンライン商談システム市場のCAGR(年平均成長率)は2020〜2025年度で66.5%となることが予測されています。(出典:「ITR Market View:SFA/統合型マーケティング支援市場2022」)一方、本人確認が必要となる申込みや有資格者による説明が必要な契約などにおいては、書類の郵送や対面での説明を別途実施するなど、紙と電子による契約データの管理や対応が複雑化しています。
このたび、ビーウィズが提供開始するオンライン接客・契約システム『UnisonConnect』は、接客・商談から、本人確認、契約書の署名、契約締結までを一元化できるシステムです。
お客様は、オンライン上でオペレーターと対話しながら、本人確認の対応や契約書の署名などの手続きを自宅にいながらスピーディーに行うことができます。また、接客を行うスタッフ(オペレーター)は、管理画面に表示されるフローに則って顧客対応し手続きを進めることで、書類不備や確認漏れなどの手戻りを防ぐことができます。
ビーウィズは、引き続き人とデジタルを活用した最適なビジネスモデルの設計、企業の業務効率化・生産性向上に寄与するサービスのご提供など、お客様のDX推進をサポートしてまいります。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/347303/LL_img_347303_2.png
UnisonConnect
■オンライン接客・契約システム『UnisonConnect』について
特徴
・オンラインで契約手続きまでを完結
申込書などの帳票をアップロードすることで、簡単にWebフォームを作成することができ、電子サインにも対応しています。また、本人確認が必要な際は、カメラを利用した本人確認が可能です。
※本人確認:eKYC(electronic Know Your Customer)サービスとの連携
・対面と変わらないコミュニケーション
説明資料や仕様書などをリアルタイムに画面共有し、画面を見ながらお客様に説明が可能です。チャット機能を活用し、視覚的に案内内容を確認することができるので、対面以上の精度でのサービスが実現します。
・確認漏れを防ぐスタッフサポート機能
スタッフの画面上には手続きの流れを常時表示し、案内内容や処理手順の抜け漏れを防ぎます。接客数や接客時間、完了率などのデータを個人別、チーム別などの切口で集計するダッシュボードも搭載しています。
UnisonConnectサイト
https://www.bewith.net/service/omnialink/unisonconnect/
<参考>ビーウィズ株式会社 会社概要
クラウド型PBX※「Omnia LINK(オムニアリンク)」を中心としたコンタクトセンターの運営、在宅コンタクトセンターサービス「Bewith Digital Work Place」や、AI-OCRやRPAを活用したデジタルBPOサービス、音声認識による自動モニタリング付き教育プラットフォーム「Qua-cle(クオクル)」など、コンタクトセンター・BPOセンターの運営経験により開発されたデジタルサービスを提供しています。
※PBX(Private Branch Exchangeの略):電話交換機
会社名 : ビーウィズ株式会社
所在地 : 東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー32F
設立 : 2000年5月12日
代表者 : 代表取締役 森本 宏一
事業内容: 自社開発のクラウド型PBX「Omnia LINK」等のデジタル技術を
活用したコンタクトセンター・BPOサービスの提供、および
各種AI・DXソリューションの開発・販売
URL : https://www.bewith.net/