山形へのコンタクトセンター進出について 〜IT系テクニカルサポートを中心とした初の地方拠点〜
[13/04/10]
提供元:@Press
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株式会社KDDIエボルバ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 博)は、独立行政法人都市再生機構と「蔵王みはらしの丘」の事業用地につき、事業用定期借地権設定契約を締結し、山形へのコンタクトセンター進出を決定しました。
当社のセンターとしては、IT系のテクニカルサポートを中心とした初の地方拠点であり、東北地区では3拠点目の進出となります。2013年6月に建物工事を着工し、2014年5月に竣工、2014年6月の業務開始を予定しております。
KDDIエボルバは、近年、地方支社機能の強化や、拠点間のネットワーク接続による業務効率化、分散化によるBCP対策を進めております。そうしたなか、山形県・市における産業振興策やリテラシーの高い人材の集積、地元での就労意欲の高さ、広域商圏内での比較優位性、KDDIエボルバの既存拠点との至便なアクセス等の観点から、今回の山形への進出を決定したものです。
当センターの要員規模は500席で、県内より最大1,000人程度の採用を予定しています。
●コンタクトセンター概要
1.名称
KDDIエボルバ 山形コンタクトセンター(仮称)
2.立地場所
蔵王みはらしの丘 産業エリア(山形市区域エリア F1区画 29,485.85m2)
3.投資額
建物12億円、設備・什器3億円 合計約15億円(予定)
用地は独立行政法人都市再生機構と賃貸借契約を締結し、建物は当社が整備。
4.雇用規模
最大1,000名
5.提供サービス
パソコン/インターネット関連のテクニカルサポート業務、製造業/小売業のカスタマーサービス業務を中心としたコミュニケーションサービスを提供予定。
●関連リンク
KDDIエボルバ コーポレートサイト http://www.k-evolva.com
当社のセンターとしては、IT系のテクニカルサポートを中心とした初の地方拠点であり、東北地区では3拠点目の進出となります。2013年6月に建物工事を着工し、2014年5月に竣工、2014年6月の業務開始を予定しております。
KDDIエボルバは、近年、地方支社機能の強化や、拠点間のネットワーク接続による業務効率化、分散化によるBCP対策を進めております。そうしたなか、山形県・市における産業振興策やリテラシーの高い人材の集積、地元での就労意欲の高さ、広域商圏内での比較優位性、KDDIエボルバの既存拠点との至便なアクセス等の観点から、今回の山形への進出を決定したものです。
当センターの要員規模は500席で、県内より最大1,000人程度の採用を予定しています。
●コンタクトセンター概要
1.名称
KDDIエボルバ 山形コンタクトセンター(仮称)
2.立地場所
蔵王みはらしの丘 産業エリア(山形市区域エリア F1区画 29,485.85m2)
3.投資額
建物12億円、設備・什器3億円 合計約15億円(予定)
用地は独立行政法人都市再生機構と賃貸借契約を締結し、建物は当社が整備。
4.雇用規模
最大1,000名
5.提供サービス
パソコン/インターネット関連のテクニカルサポート業務、製造業/小売業のカスタマーサービス業務を中心としたコミュニケーションサービスを提供予定。
●関連リンク
KDDIエボルバ コーポレートサイト http://www.k-evolva.com