ハイパーギア、SharePoint 2013用 情報漏えい防止ツールを発売
[13/04/17]
提供元:@Press
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ソフトウェア開発の株式会社ハイパーギア(埼玉県さいたま市、代表取締役:本田 克己)は、マイクロソフト社のエンタープライズポータルの最新バージョンMicrosoft SharePoint(R) Server(マイクロソフト シェアポイントサーバー) 2013で動作する情報漏えい防止ツール、「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」「画面プロテクト for SharePoint 2013」を発売します。
SharePointで共有するPDFファイルの持出禁止、有効期限の設定、印刷禁止、パスワード付与などのセキュアPDF化をリアルタイムに行なうことが可能です。また、画面の印刷禁止、ハードコピー禁止などをドキュメントライブラリごと、ユーザごとに設定できます。
「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」はリアルタイムでDRM技術を利用したセキュアPDFに変換するため、特別の暗号化サーバを導入したり、プロキシーサーバーを導入したりすることなく、ファイル持出対策を行なうことができます。閲覧時に動的にセキュアPDFに変換するので、事前変換が不要で、ユーザごとに異なる設定ができます。クライアントでは標準的なPDFビューワだけで利用できます。また、JPEG、TIFF G4などの画像ファイルを動的にセキュアPDFに変換する機能もあります。
●「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」の特長
・リアルタイムにセキュアPDFに変換
数百KB程度のファイルでしたら0.2-1秒以下、数MBのファイルでも
2、3秒程度でリアルタイム変換して表示できます。
・ユーザ/グループに応じて異なったセキュリティ設定が可能
同じサイト、ドキュメントライブラリでも、ログインするユーザの権限に
応じてセキュリティ設定を変えられます。
・簡単なユーザインターフェースによるセキュリティ設定
内部フィルターとして動作しますので、シェアポイントのサイト、
ドキュメントライブラリなど一切変更する必要がありません。
・専用サーバ不要、既存のSharePoint Serverに簡単導入
●「画面プロテクト for SharePoint 2013」の特長
・Webシステムの情報漏えい防止に必要な各種機能がある
- Print Screen、キャプチャーソフトによる画面コピーの防止
- ブラウザ内で開くPDFファイルの画面コピーの防止
- キャプチャーソフトを自動検出、未知のソフトにも対応
- ブラウザのコピー機能制御
- キャッシュデータの削除
- 各種制限の選択設定が可能
(印刷、コピー、画面キャプチャー、ページ単位保護、マウス右クリックなど)
・ユーザ/グループに応じて異なったセキュリティ設定が可能
・簡単なユーザインターフェースによるセキュリティ設定
・専用サーバ不要、既存のSharePoint Serverに簡単導入
● 価格
「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」
(Microsoft SharePoint(R) Foundation 2013 / Microsoft SharePoint(R) Server 2013 に対応します)
300ユーザまで 1,050,000円(税込)
無制限 2,625,000円(税込)
「画面プロテクト for SharePoint 2013」
(Microsoft SharePoint(R) Foundation 2013 / Microsoft SharePoint(R) Server 2013 に対応します)
Webフロントサーバ1台につき 1,050,000円(税込)
● 出荷開始時期
2013年5月15日
● 展示会
2013年5月8日(水)〜10日(金)に東京ビッグサイトで開催される「2013 Japan IT Week春」内の「第10回情報セキュリティEXPO 春」の弊社ブースで紹介します。
<製品のお問い合わせ>
株式会社 ハイパーギア 営業部
担当: 水上
TEL : 03-5225-7531
FAX : 03-5225-6512
Mail: info@hypergear.com
URL : http://www.hypergear.com
※Microsoft,、Office、SharePointおよびWindowsは、米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
SharePointで共有するPDFファイルの持出禁止、有効期限の設定、印刷禁止、パスワード付与などのセキュアPDF化をリアルタイムに行なうことが可能です。また、画面の印刷禁止、ハードコピー禁止などをドキュメントライブラリごと、ユーザごとに設定できます。
「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」はリアルタイムでDRM技術を利用したセキュアPDFに変換するため、特別の暗号化サーバを導入したり、プロキシーサーバーを導入したりすることなく、ファイル持出対策を行なうことができます。閲覧時に動的にセキュアPDFに変換するので、事前変換が不要で、ユーザごとに異なる設定ができます。クライアントでは標準的なPDFビューワだけで利用できます。また、JPEG、TIFF G4などの画像ファイルを動的にセキュアPDFに変換する機能もあります。
●「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」の特長
・リアルタイムにセキュアPDFに変換
数百KB程度のファイルでしたら0.2-1秒以下、数MBのファイルでも
2、3秒程度でリアルタイム変換して表示できます。
・ユーザ/グループに応じて異なったセキュリティ設定が可能
同じサイト、ドキュメントライブラリでも、ログインするユーザの権限に
応じてセキュリティ設定を変えられます。
・簡単なユーザインターフェースによるセキュリティ設定
内部フィルターとして動作しますので、シェアポイントのサイト、
ドキュメントライブラリなど一切変更する必要がありません。
・専用サーバ不要、既存のSharePoint Serverに簡単導入
●「画面プロテクト for SharePoint 2013」の特長
・Webシステムの情報漏えい防止に必要な各種機能がある
- Print Screen、キャプチャーソフトによる画面コピーの防止
- ブラウザ内で開くPDFファイルの画面コピーの防止
- キャプチャーソフトを自動検出、未知のソフトにも対応
- ブラウザのコピー機能制御
- キャッシュデータの削除
- 各種制限の選択設定が可能
(印刷、コピー、画面キャプチャー、ページ単位保護、マウス右クリックなど)
・ユーザ/グループに応じて異なったセキュリティ設定が可能
・簡単なユーザインターフェースによるセキュリティ設定
・専用サーバ不要、既存のSharePoint Serverに簡単導入
● 価格
「ファイルプロテクト for SharePoint 2013」
(Microsoft SharePoint(R) Foundation 2013 / Microsoft SharePoint(R) Server 2013 に対応します)
300ユーザまで 1,050,000円(税込)
無制限 2,625,000円(税込)
「画面プロテクト for SharePoint 2013」
(Microsoft SharePoint(R) Foundation 2013 / Microsoft SharePoint(R) Server 2013 に対応します)
Webフロントサーバ1台につき 1,050,000円(税込)
● 出荷開始時期
2013年5月15日
● 展示会
2013年5月8日(水)〜10日(金)に東京ビッグサイトで開催される「2013 Japan IT Week春」内の「第10回情報セキュリティEXPO 春」の弊社ブースで紹介します。
<製品のお問い合わせ>
株式会社 ハイパーギア 営業部
担当: 水上
TEL : 03-5225-7531
FAX : 03-5225-6512
Mail: info@hypergear.com
URL : http://www.hypergear.com
※Microsoft,、Office、SharePointおよびWindowsは、米国 Microsoft Corporation の、米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
※その他記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。