戦前から昭和に活躍したトラック・バンを蔵出し!企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」4月28日よりトヨタ博物館にて開催
[23/03/29]
提供元:@Press
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トヨタ自動車株式会社の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、2023年4月28日(金)から2023年7月17日(月・祝)まで、企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」を開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_1.jpg
トランスポーターズ
日本の自動車業界には549万人の人たちが従事し、利用部門の方々は約半分の271万人になります。
物流という概念が登場した戦後から、マイカーブーム前のモビリティとして日本を支えたのはトラックやバンであり、以来現在にいたるまで自動車メーカーは耐久性や乗り心地などの改善を車両に施し続け、運び手が安心・安全に荷物を送り届け、お客様の笑顔につなげたいという想いに応えようとしてきました。
そして輸送業界では今、環境対応や雇用対策など様々な課題を抱えながらも私たちの生活に欠かすことのできない「お客様に確実に荷物を届ける」というサービスに日々尽力してくださっています。
本企画展では輸送車両にかけた自動車メーカーの想いと、いつも私たちの生活を支えてくださる輸送に関わる皆さまに“感謝”をお伝えします。
上記内容の詳細は、2ページ目以降をご覧ください。
1. 企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」
(公式Webページ内イベント案内をご覧ください: https://toyota-automobile-museum.jp/ )
(1) 期間:2023年4月28日(金)〜7月17日(月・祝)
(2) 場所:トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室
(3) 内容:戦前のオート三輪車から1990年代の特徴ある輸送車両13台を展示。
輸送車両にかけた自動車メーカーの想いと、
輸送に関わる皆さまへの“感謝”。
2. 展示車両(年代順・同年のものは50音順)
1 水野式自動三輪車(1937年)
2 トヨタ トラック BM型(代用燃料改造車)(1950年)
3 トヨペット トラック SG型(1953年)
4 トヨペット マスターライン ライトバン RR17型(1956年)
5 スズキ スズライト SL型(1957年)
6 トヨペット スタウト RK35型(1959年)
7 ダットサン 1000トラック G222型(1960年)
8 ホンダ T360H AK250型(1965年)
9 マツダ T1500 TUB81型(1965年)
10 トヨタ ダイナ RK170型(1967年)
11 トヨタ ブリスカ GY10型(1968年)
12 トヨタ BUV タマラオ KF10型(1977年)
13 トヨタ デリボーイ T-KXC10V型(1991年)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_2.jpg
水野式自動三輪車(1937年)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_3.jpg
トヨペット マスターライン ライトバン RR17型(1956年)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_4.jpg
ホンダ T360H AK250型(1965年)
【トヨタ博物館のご案内】
(1) 所在地
〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100
・地下鉄東山線「藤が丘」駅よりリニモに乗り換え「芸大通」駅下車、徒歩5分
・名古屋瀬戸道路「長久手IC」より西へ0.4km(グリーンロード沿い)
TEL:0561-63-5151
FAX:0561-63-5159
(2) 開館時間
9:30〜17:00(入館受付は16:30まで)
(3) 休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
・ゴールデンウイーク(4月29日〜5月7日)は毎日開館です。
・急遽変更になる場合がありますので当館公式Webサイトをご確認ください。
(4) 入館料
大人 1,200円 シルバー(65歳以上)700円 中高生 600円 小学生 400円
※消費税込み/団体割引あり
・会期中の7月14日〜17日は小学生無料入館日です。
詳細はトヨタ博物館ホームページをご覧ください。
https://toyota-automobile-museum.jp/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_1.jpg
トランスポーターズ
日本の自動車業界には549万人の人たちが従事し、利用部門の方々は約半分の271万人になります。
物流という概念が登場した戦後から、マイカーブーム前のモビリティとして日本を支えたのはトラックやバンであり、以来現在にいたるまで自動車メーカーは耐久性や乗り心地などの改善を車両に施し続け、運び手が安心・安全に荷物を送り届け、お客様の笑顔につなげたいという想いに応えようとしてきました。
そして輸送業界では今、環境対応や雇用対策など様々な課題を抱えながらも私たちの生活に欠かすことのできない「お客様に確実に荷物を届ける」というサービスに日々尽力してくださっています。
本企画展では輸送車両にかけた自動車メーカーの想いと、いつも私たちの生活を支えてくださる輸送に関わる皆さまに“感謝”をお伝えします。
上記内容の詳細は、2ページ目以降をご覧ください。
1. 企画展「トランスポーターズ 日本の輸送を支え続けているモビリティ」
(公式Webページ内イベント案内をご覧ください: https://toyota-automobile-museum.jp/ )
(1) 期間:2023年4月28日(金)〜7月17日(月・祝)
(2) 場所:トヨタ博物館 文化館2階 企画展示室
(3) 内容:戦前のオート三輪車から1990年代の特徴ある輸送車両13台を展示。
輸送車両にかけた自動車メーカーの想いと、
輸送に関わる皆さまへの“感謝”。
2. 展示車両(年代順・同年のものは50音順)
1 水野式自動三輪車(1937年)
2 トヨタ トラック BM型(代用燃料改造車)(1950年)
3 トヨペット トラック SG型(1953年)
4 トヨペット マスターライン ライトバン RR17型(1956年)
5 スズキ スズライト SL型(1957年)
6 トヨペット スタウト RK35型(1959年)
7 ダットサン 1000トラック G222型(1960年)
8 ホンダ T360H AK250型(1965年)
9 マツダ T1500 TUB81型(1965年)
10 トヨタ ダイナ RK170型(1967年)
11 トヨタ ブリスカ GY10型(1968年)
12 トヨタ BUV タマラオ KF10型(1977年)
13 トヨタ デリボーイ T-KXC10V型(1991年)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_2.jpg
水野式自動三輪車(1937年)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_3.jpg
トヨペット マスターライン ライトバン RR17型(1956年)
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/349982/LL_img_349982_4.jpg
ホンダ T360H AK250型(1965年)
【トヨタ博物館のご案内】
(1) 所在地
〒480-1118 愛知県長久手市横道41-100
・地下鉄東山線「藤が丘」駅よりリニモに乗り換え「芸大通」駅下車、徒歩5分
・名古屋瀬戸道路「長久手IC」より西へ0.4km(グリーンロード沿い)
TEL:0561-63-5151
FAX:0561-63-5159
(2) 開館時間
9:30〜17:00(入館受付は16:30まで)
(3) 休館日
月曜日(祝日の場合は翌平日)
・ゴールデンウイーク(4月29日〜5月7日)は毎日開館です。
・急遽変更になる場合がありますので当館公式Webサイトをご確認ください。
(4) 入館料
大人 1,200円 シルバー(65歳以上)700円 中高生 600円 小学生 400円
※消費税込み/団体割引あり
・会期中の7月14日〜17日は小学生無料入館日です。
詳細はトヨタ博物館ホームページをご覧ください。
https://toyota-automobile-museum.jp/