野球解説者 古田敦也氏による親子参加型トレーニングプログラムを5月6日(月・祝)に新渡戸文化学園で開催
[13/04/23]
提供元:@Press
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「社会で子どもを育てる」をコンセプトにした小中学生児童の放課後事業を提供する特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール(所在地:東京都港区、代表理事:平岩 国泰、以下 放課後NPO)は、5月6日(月・祝)、東京都中野区の新渡戸文化学園にて、野球解説者の古田敦也氏を迎え親子で参加できるトレーニングプログラムを実施します。
昨今、学童保育の不足と共働き家庭の増加、それによる民間学童への社会的ニーズが急速に高まっています。放課後NPOでは、放課後の児童の預け先を、質・量ともに解決すべく、「児童預かり」と「多種多彩なプログラム」を両立することにより、キャリアマザーを支え、子どもの無限の才能を伸ばす機会を提供しています。
当プログラムでは、古田敦也氏と一緒にランニングやプロ野球選手が行う簡単なトレーニング、キャッチボールなどを行い、親子で体を動かし、夢に向かって挑戦することの喜びや感動を学びます。
<実施概要>
【日時】 5月6日(月・祝) 10時30分〜12時
【対象】 小学1〜4年生+幼稚園年長 親子
【人数】 親子30〜50組程度
【応募方法】 下記へe-mailでご応募ください。
新渡戸文化学園 新渡戸文化アフタースクール
担当 : 織畑
e-mail : orihata@npoafterschool.org
締め切り: 4月29日(月・祝)
【場所】 新渡戸文化学園 芝生グラウンド(雨天の場合は体育館で実施)
〒164-8638 東京都中野区本町6-38-1
http://www.el.nitobebunka.ac.jp/about/ab_access.html
【内容】 「古田さんと親子で体を動かそう!」
ランニング、簡単なトレーニング、キャッチボール、トークなどを予定
【講師】古田敦也氏
■プロフィール
元東京ヤクルトスワローズ監督。現、野球解説者、スポーツキャスター。
1965年8月6日兵庫県生まれ。川西明峰高校卒業後、立命館大学。トヨタ自動車を経て、'90年にヤクルトスワローズ入団。5度のリーグ優勝と4度の日本一を経験する。'06年、選手兼任監督に就任。'07年、現役引退と同時に監督も退任。
現在は野球解説者、スポーツキャスターとして活躍中。
<アクセス>
■新渡戸文化アフタースクール
URL : http://www.nitobebunka.ac.jp/afterschool/
所在地: 〒164-8638 東京都中野区本町6-38-1
東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅より徒歩6分
■特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
子どもたちの「安全で豊かな放課後」を目指し、「地域の市民先生による放課後プログラム」を開催するNPO団体。個人から企業まで様々な人や団体が市民先生となり、子どもたちの放課後に登場する(パティシエのお菓子づくり、建築家・大工による家づくり、FC東京サッカー、音楽家との演奏、狂言・日本舞踊などの伝統文化、弁護士による模擬裁判など)。「TVゲームより面白く、学習塾より学びのある放課後」をテーマに多彩なプログラムを展開している。
URL : http://www.npoafterschool.org/
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋6-18-3 中村ビル1F
代表者 : 代表理事 平岩 国泰
設立 : 2009年6月10日
TEL : 03-6721-5043
事業内容:
・放課後事業、体験学習、街づくりなど各種事業を受託運営
・企業CSR活動、社員向け活動などを支援
・学童保育「新渡戸文化アフタースクール、他」運営
■新渡戸文化アフタースクール
2011年 新渡戸文化学園に設立された、放課後NPOが直営する「夢のアフタースクール」。放課後の子どもたちが安全でイキイキと過ごせる場所を目指し、子どもたちの健やかな成長を目指したプログラムと子育てをサポートし、また、新渡戸文化学園創立時の女性支援の精神を現代に生かした、キャリアマザーを応援する施設です。
■古田敦也氏チャレンジページ
古田敦也氏は、放課後NPOの活動内容に強く共感し、5月19日(日)に開催されるホノルルトライアスロンへの挑戦を通し、Just Giving Japan(ファンドレイジング・サイト)から広く寄付支援を呼びかけています。日本の子どもたちを元気にするため、地域を巻き込んだ子育てを実現するため、古田氏もひとりの市民として、チャレンジされています。
URL: http://justgiving.jp/c/8783
昨今、学童保育の不足と共働き家庭の増加、それによる民間学童への社会的ニーズが急速に高まっています。放課後NPOでは、放課後の児童の預け先を、質・量ともに解決すべく、「児童預かり」と「多種多彩なプログラム」を両立することにより、キャリアマザーを支え、子どもの無限の才能を伸ばす機会を提供しています。
当プログラムでは、古田敦也氏と一緒にランニングやプロ野球選手が行う簡単なトレーニング、キャッチボールなどを行い、親子で体を動かし、夢に向かって挑戦することの喜びや感動を学びます。
<実施概要>
【日時】 5月6日(月・祝) 10時30分〜12時
【対象】 小学1〜4年生+幼稚園年長 親子
【人数】 親子30〜50組程度
【応募方法】 下記へe-mailでご応募ください。
新渡戸文化学園 新渡戸文化アフタースクール
担当 : 織畑
e-mail : orihata@npoafterschool.org
締め切り: 4月29日(月・祝)
【場所】 新渡戸文化学園 芝生グラウンド(雨天の場合は体育館で実施)
〒164-8638 東京都中野区本町6-38-1
http://www.el.nitobebunka.ac.jp/about/ab_access.html
【内容】 「古田さんと親子で体を動かそう!」
ランニング、簡単なトレーニング、キャッチボール、トークなどを予定
【講師】古田敦也氏
■プロフィール
元東京ヤクルトスワローズ監督。現、野球解説者、スポーツキャスター。
1965年8月6日兵庫県生まれ。川西明峰高校卒業後、立命館大学。トヨタ自動車を経て、'90年にヤクルトスワローズ入団。5度のリーグ優勝と4度の日本一を経験する。'06年、選手兼任監督に就任。'07年、現役引退と同時に監督も退任。
現在は野球解説者、スポーツキャスターとして活躍中。
<アクセス>
■新渡戸文化アフタースクール
URL : http://www.nitobebunka.ac.jp/afterschool/
所在地: 〒164-8638 東京都中野区本町6-38-1
東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅より徒歩6分
■特定非営利活動法人 放課後NPOアフタースクール
子どもたちの「安全で豊かな放課後」を目指し、「地域の市民先生による放課後プログラム」を開催するNPO団体。個人から企業まで様々な人や団体が市民先生となり、子どもたちの放課後に登場する(パティシエのお菓子づくり、建築家・大工による家づくり、FC東京サッカー、音楽家との演奏、狂言・日本舞踊などの伝統文化、弁護士による模擬裁判など)。「TVゲームより面白く、学習塾より学びのある放課後」をテーマに多彩なプログラムを展開している。
URL : http://www.npoafterschool.org/
所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋6-18-3 中村ビル1F
代表者 : 代表理事 平岩 国泰
設立 : 2009年6月10日
TEL : 03-6721-5043
事業内容:
・放課後事業、体験学習、街づくりなど各種事業を受託運営
・企業CSR活動、社員向け活動などを支援
・学童保育「新渡戸文化アフタースクール、他」運営
■新渡戸文化アフタースクール
2011年 新渡戸文化学園に設立された、放課後NPOが直営する「夢のアフタースクール」。放課後の子どもたちが安全でイキイキと過ごせる場所を目指し、子どもたちの健やかな成長を目指したプログラムと子育てをサポートし、また、新渡戸文化学園創立時の女性支援の精神を現代に生かした、キャリアマザーを応援する施設です。
■古田敦也氏チャレンジページ
古田敦也氏は、放課後NPOの活動内容に強く共感し、5月19日(日)に開催されるホノルルトライアスロンへの挑戦を通し、Just Giving Japan(ファンドレイジング・サイト)から広く寄付支援を呼びかけています。日本の子どもたちを元気にするため、地域を巻き込んだ子育てを実現するため、古田氏もひとりの市民として、チャレンジされています。
URL: http://justgiving.jp/c/8783