SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
延べ視聴者数6,000名のプレミアムイベント「DOORS BrainPad DX Conference 2023」の全登壇企業・講演プログラムを公開
[23/03/30]
提供元：@Press
提供元：@Press
株式会社ブレインパッドは、デジタル・トランスフォーメーション（DX）やデータ分析・活用への取り組みを通じて、ビジネスモデルの変革や社会問題の解決を指向する企業向けのプレミアムイベント「DOORS BrainPad DX Conference 2023」について、全登壇企業および講演タイトル、タイムテーブル等のカンファレンスプログラムの詳細情報を公開いたしました。
【公式URL：https://www.brainpad.co.jp/doors/conference23/】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_2.png
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_3.png
＊本発表は、2023年3月8日に公開したニュースリリースの続報となります。
経営と現場が一体となれる、具体的なDX戦略の実現に向けて。国内最大級の視聴規模となるDXプレミアムイベント「DOORS BrainPad DX Conference 2023」6月5日より開催
https://www.brainpad.co.jp/news/2023/03/08/19092
●講演プログラム（NEW）
登壇企業情報（五十音順、敬称略）：株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ、キリンビール株式会社、一般社団法人金融データ活用推進協会、グーグル・クラウド・ ジャパン合同会社、ソフトバンク株式会社、一般社団法人データサイエンティスト協会、ネスレ日本株式会社、株式会社バンダイナムコネクサス、 東日本旅客鉄道株式会社、三井住友カード株式会社、ヤフー株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社りそなホールディングス ほか
カンファレンステーマ ：経営者の隣にデータサイエンスを。
2023年のコンセプト ：ビジネス価値創造につながる鍵はどこにある？
〜経営と現場をつなぐ「データ活用の自走化」への挑戦〜
本カンファレンスのメインコンテンツは、「経営と現場」をつなぐ具体策を講じる際、直面しやすい課題や視点を以下の5つの領域に区分した「特別企業対談」です。各業界の最前線で活躍するDXのトップランナーがスピーカーとして登壇し、経営と現場それぞれの視点や視座をつなぎ合わせながら、解決すべき課題に対し講じた具体的な策や、価値を創造していくための必要なポイントについて紹介いたします。各登壇企業の皆さまが語る挑戦や展望は、DX推進者にとって、イノベーションを進めるための手がかりとなるトピックスが揃っています。
なお、各セッションは配信した翌日からオンデマンド配信を公開いたします。オンデマンド配信は、対象期間中、継続して公開いたしますので、講演内容を再度確認いただける他、見逃し視聴用としてご活用ください。
●【6月5日（月）】
「最適化のビジネス実装」〜物流・輸配送ルートや製造・在庫計画等の最適化戦略を現場の業務に組み込むことを実現〜
登壇企業：キリンビール、ソフトバンク
●【6月6日（火）】
「データ戦略」〜自社の知的財産から新たな利益を引き出すIP（*1）やキャッシュレス社会がもたらす消費行動の変化等、データサイエンスでビジネスイノベーションを喚起〜
登壇企業：ADKマーケティング・ソリューションズ、バンダイナムコネクサス、三井住友カード
●【6月7日（水）】
「人材育成」〜デジタルサービスの拡充や生産性向上のための戦略的IT投資として、データサイエンティストの育成やデータドリブンな企業文化を醸成〜
登壇企業：東日本旅客鉄道、ゆうちょ銀行
●【6月8日（木）】
「顧客理解」〜クッキーレス社会において、新たなデジタル戦略を巡るマーケティングDXを具体化〜
登壇企業：ネスレ日本、ヤフー
●【6月9日（金）】
「日本のデータ活用の未来」〜国内のデータ活用水準を引き上げる方策とデータがもたらす未来創造のポテンシャル〜
登壇企業：金融データ活用推進協会、グーグル・クラウド・ジャパン、データサイエンティスト協会、りそなホールディングス
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_4.png
●「DOORS BrainPad DX Conference 2023」開催概要
イベント名：「DOORS BrainPad DX Conference 2023」
公式URL：https://www.brainpad.co.jp/doors/conference23/
開催期間：2023年6月5日（月）から2023年6月16日（金）まで
申込締切：2023年6月16日（金）17:00まで
開催形式：クローズドオンライン配信
参加費用：無料（事前申込制）
主催：株式会社ブレインパッド
注意・お願い事項：
●講演内容の録音、録画、画面の撮影、無断転載等は固くお断りしております。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
●本カンファレンスは、お申込みいただいた方のみが視聴できるクローズドでのオンライン配信となります。上記公式URLよりご参加のお申し込みをお願いいたします。
＜報道・取材関係者の方々へ＞
メディア関係者の方々で、当日の聴講・取材をご希望される場合は、上記公式URLの「報道関係の方向けフォーム」からお申し込みいただくか、pr@brainpad.co.jp まで個別にご連絡ください。
●「DOORS BrainPad DX Conference 2023」とは
本カンファレンスは、「経営者の隣にデータサイエンスを。」をテーマに、DX、およびデータサイエンス・データ利活用における最新の取り組みや今後の展望等について考える機会を創出するビジネスカンファレンスです。2020年の開始から延べ視聴者数6,000名を超える国内最大級の自社主催イベントです。
今回で4回目となる本カンファレンスの特徴は、今、DX推進者が知るべきこととして、自律的かつ連続的なイノベーションを実現するための「経営と現場をつなぐ具体策」に着目し、役職役割・組織部門・企業間を超えたシームレスな共創の重要性とその手法を議題に設定している点にあります。本課題設定を軸足に、当社が支援してきたご登壇企業より、「なぜやるのか」、「なにをするのか」、「どうやるのか」といった一連のストーリーをご紹介いただきます。
* 表題の「DX銘柄」とは、経済産業省が株式会社東京証券取引所と共同し、上場企業の中から企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を、業種区分ごとに選定・公表した企業のこと。https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/keiei_meigara/dx_meigara_shosai.html
*1 IPとは、Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のこと。
■ご参考情報
●株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
（東京証券取引所 プライム市場：証券コード 3655）
本社所在地：東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立：2004年3月
代表者：代表取締役社長 高橋 隆史
資本金：597百万円（2022年12月31日現在）
従業員数：533名（連結、2022年12月31日現在）
事業内容：データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス
■お問い合わせ先
●本イベントに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド
「DOORS BrainPad DX Conference」 事務局
e-mail：event@brainpad.co.jp
＊本イベントリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
＊本イベントリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
以上
【公式URL：https://www.brainpad.co.jp/doors/conference23/】
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_1.png
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_2.png
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_3.png
＊本発表は、2023年3月8日に公開したニュースリリースの続報となります。
経営と現場が一体となれる、具体的なDX戦略の実現に向けて。国内最大級の視聴規模となるDXプレミアムイベント「DOORS BrainPad DX Conference 2023」6月5日より開催
https://www.brainpad.co.jp/news/2023/03/08/19092
●講演プログラム（NEW）
登壇企業情報（五十音順、敬称略）：株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ、キリンビール株式会社、一般社団法人金融データ活用推進協会、グーグル・クラウド・ ジャパン合同会社、ソフトバンク株式会社、一般社団法人データサイエンティスト協会、ネスレ日本株式会社、株式会社バンダイナムコネクサス、 東日本旅客鉄道株式会社、三井住友カード株式会社、ヤフー株式会社、株式会社ゆうちょ銀行、株式会社りそなホールディングス ほか
カンファレンステーマ ：経営者の隣にデータサイエンスを。
2023年のコンセプト ：ビジネス価値創造につながる鍵はどこにある？
〜経営と現場をつなぐ「データ活用の自走化」への挑戦〜
本カンファレンスのメインコンテンツは、「経営と現場」をつなぐ具体策を講じる際、直面しやすい課題や視点を以下の5つの領域に区分した「特別企業対談」です。各業界の最前線で活躍するDXのトップランナーがスピーカーとして登壇し、経営と現場それぞれの視点や視座をつなぎ合わせながら、解決すべき課題に対し講じた具体的な策や、価値を創造していくための必要なポイントについて紹介いたします。各登壇企業の皆さまが語る挑戦や展望は、DX推進者にとって、イノベーションを進めるための手がかりとなるトピックスが揃っています。
なお、各セッションは配信した翌日からオンデマンド配信を公開いたします。オンデマンド配信は、対象期間中、継続して公開いたしますので、講演内容を再度確認いただける他、見逃し視聴用としてご活用ください。
●【6月5日（月）】
「最適化のビジネス実装」〜物流・輸配送ルートや製造・在庫計画等の最適化戦略を現場の業務に組み込むことを実現〜
登壇企業：キリンビール、ソフトバンク
●【6月6日（火）】
「データ戦略」〜自社の知的財産から新たな利益を引き出すIP（*1）やキャッシュレス社会がもたらす消費行動の変化等、データサイエンスでビジネスイノベーションを喚起〜
登壇企業：ADKマーケティング・ソリューションズ、バンダイナムコネクサス、三井住友カード
●【6月7日（水）】
「人材育成」〜デジタルサービスの拡充や生産性向上のための戦略的IT投資として、データサイエンティストの育成やデータドリブンな企業文化を醸成〜
登壇企業：東日本旅客鉄道、ゆうちょ銀行
●【6月8日（木）】
「顧客理解」〜クッキーレス社会において、新たなデジタル戦略を巡るマーケティングDXを具体化〜
登壇企業：ネスレ日本、ヤフー
●【6月9日（金）】
「日本のデータ活用の未来」〜国内のデータ活用水準を引き上げる方策とデータがもたらす未来創造のポテンシャル〜
登壇企業：金融データ活用推進協会、グーグル・クラウド・ジャパン、データサイエンティスト協会、りそなホールディングス
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/350835/img_350835_4.png
●「DOORS BrainPad DX Conference 2023」開催概要
イベント名：「DOORS BrainPad DX Conference 2023」
公式URL：https://www.brainpad.co.jp/doors/conference23/
開催期間：2023年6月5日（月）から2023年6月16日（金）まで
申込締切：2023年6月16日（金）17:00まで
開催形式：クローズドオンライン配信
参加費用：無料（事前申込制）
主催：株式会社ブレインパッド
注意・お願い事項：
●講演内容の録音、録画、画面の撮影、無断転載等は固くお断りしております。ご協力の程、よろしくお願いいたします。
●本カンファレンスは、お申込みいただいた方のみが視聴できるクローズドでのオンライン配信となります。上記公式URLよりご参加のお申し込みをお願いいたします。
＜報道・取材関係者の方々へ＞
メディア関係者の方々で、当日の聴講・取材をご希望される場合は、上記公式URLの「報道関係の方向けフォーム」からお申し込みいただくか、pr@brainpad.co.jp まで個別にご連絡ください。
●「DOORS BrainPad DX Conference 2023」とは
本カンファレンスは、「経営者の隣にデータサイエンスを。」をテーマに、DX、およびデータサイエンス・データ利活用における最新の取り組みや今後の展望等について考える機会を創出するビジネスカンファレンスです。2020年の開始から延べ視聴者数6,000名を超える国内最大級の自社主催イベントです。
今回で4回目となる本カンファレンスの特徴は、今、DX推進者が知るべきこととして、自律的かつ連続的なイノベーションを実現するための「経営と現場をつなぐ具体策」に着目し、役職役割・組織部門・企業間を超えたシームレスな共創の重要性とその手法を議題に設定している点にあります。本課題設定を軸足に、当社が支援してきたご登壇企業より、「なぜやるのか」、「なにをするのか」、「どうやるのか」といった一連のストーリーをご紹介いただきます。
* 表題の「DX銘柄」とは、経済産業省が株式会社東京証券取引所と共同し、上場企業の中から企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、優れたデジタル活用の実績が表れている企業を、業種区分ごとに選定・公表した企業のこと。https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/keiei_meigara/dx_meigara_shosai.html
*1 IPとは、Intellectual Property の略で、キャラクターなどの知的財産のこと。
■ご参考情報
●株式会社ブレインパッドについて https://www.brainpad.co.jp/
（東京証券取引所 プライム市場：証券コード 3655）
本社所在地：東京都港区六本木三丁目1番1号 六本木ティーキューブ
設立：2004年3月
代表者：代表取締役社長 高橋 隆史
資本金：597百万円（2022年12月31日現在）
従業員数：533名（連結、2022年12月31日現在）
事業内容：データ活用を通じて企業の経営改善を支援するプロフェッショナルサービス、プロダクトサービス
■お問い合わせ先
●本イベントに関するお問い合わせ
株式会社ブレインパッド
「DOORS BrainPad DX Conference」 事務局
e-mail：event@brainpad.co.jp
＊本イベントリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
＊本イベントリリースに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。
以上
SEO関連
