グッチ新宿にて紫舟『水滴々 人歩々(みずてきてき ひとてくてく)』展 開催
[13/04/24]
提供元:@Press
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このたび4月27日より、グッチ新宿 イベントスペースにて、書家、紫舟氏による『水滴々 人歩々(みずてきてき ひとてくてく)』展を開催いたします。
紫舟氏は、文字に表情・感情のある意志を吹き込むことで、書を言葉の壁を超えたコミュニケーションの手段として発信している書家です。日本の伝統的な書を、新しい技術で立体やアニメーションで表現するなど、革新的なクリエイションを行っています。
本展は5月19日まで開催され、海外のアートシーンで高い評価を得ているインタラクティブ・アニメーションの新作「瀧心図(takikokorozu)」をはじめ水に対峙する日本の思想をテーマに制作されたモビールや金屏風の作品によって、書の伝統と革新を同時に体感できる展覧会となるでしょう。
「瀧心図(takikokorozu)」では、作品に人が近づくとさまざまな「心」のついた文字が現れては、滝の映像に流されて消えていくインタラクティブなアニメーションで、自然との一体感を感じていただけます。また、時を超えて飛翔するグッチのイメージにインスパイアされて六曲屏風二隻に描かれた龍と書の大作など、ほとんどの作品が本展初公開となります。
紫舟氏『水滴々 人歩々(みずてきてき ひとてくてく)』展
会場:グッチ新宿 3階イベントスペース
新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル
会期:2013年4月27日(土) ― 5月19日(日)
11:00―20:00
入場無料・会期中無休
紫舟氏は、文字に表情・感情のある意志を吹き込むことで、書を言葉の壁を超えたコミュニケーションの手段として発信している書家です。日本の伝統的な書を、新しい技術で立体やアニメーションで表現するなど、革新的なクリエイションを行っています。
本展は5月19日まで開催され、海外のアートシーンで高い評価を得ているインタラクティブ・アニメーションの新作「瀧心図(takikokorozu)」をはじめ水に対峙する日本の思想をテーマに制作されたモビールや金屏風の作品によって、書の伝統と革新を同時に体感できる展覧会となるでしょう。
「瀧心図(takikokorozu)」では、作品に人が近づくとさまざまな「心」のついた文字が現れては、滝の映像に流されて消えていくインタラクティブなアニメーションで、自然との一体感を感じていただけます。また、時を超えて飛翔するグッチのイメージにインスパイアされて六曲屏風二隻に描かれた龍と書の大作など、ほとんどの作品が本展初公開となります。
紫舟氏『水滴々 人歩々(みずてきてき ひとてくてく)』展
会場:グッチ新宿 3階イベントスペース
新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル
会期:2013年4月27日(土) ― 5月19日(日)
11:00―20:00
入場無料・会期中無休