7月・鳥取、9月・京都にて開幕! 国内美術館で初となる展覧会井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」
[23/04/11]
提供元:@Press
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井田幸昌にとって初めてとなる国内美術館での展覧会「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」を開催いたします。
本展覧会は、2023年7月22日(土)〜8月27日(日)の期間、故郷である米子市美術館、9月30日(土)〜12月3日(日)の期間、京都市京セラ美術館にて開催される巡回展です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/352157/img_352157_1.png
井田は、これまで「一期一会」をテーマとし、絵画作品を中心に制作してきました。
移りゆく時のなかで存在する様々なもの・こと・ひとの存在。それらの関係性なくしてこの世界は成り立ちません。
今、私たちが此所に存在し、ときに出会うことのできる奇跡。
その一つ一つを拾い集め、自身の感じたリアリティを日々、画面に残しています。
本展では、国内未発表作を含むこれまでの絵画作品、立体作品に加えて、絵日記のように日々綴る “End of today” シリーズ、そして最新の作品までを一同に展示いたします。
展示する作品群は、井田の生きた軌跡でもあります。
点から線へ、線から面へと広がり、さらに過去から未来への流れとなる井田の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。
この時、この場所でしか出会えない力強い井田の芸術をご堪能いただける機会になれば幸いです。
■■井田幸昌 | Yukimasa Ida■■
[Profile]
1990年、鳥取県生まれ。
絵画のみにとどまらず、彫刻や版画にも取り組み、国内外で発表を続けている、画家・現代美術家。
「一期一会」をテーマに、家族、友人や著名人をモチーフに描いた「Portrait」シリーズ、自身の心象風景や身近な無名の人々を出会ったその日に描く「End of today」シリーズなどが代表作。
作品は国内外のコレクター、美術館に収蔵されており、日本の民間人として初めてISSに滞在する宇宙旅行を行った前澤友作氏によって、作品《End of today - L’Atelier du peintre -(画家のアトリエ)》がISSにも設置されたことで話題を集めた。
主な個展に「King of limbs」(カイカイキキギャラリー、東京、2020)、「Here and Now」(マリアン・イブラヒム・ギャラリー、シカゴ、2021)「YUKIMASA IDA visits PABLO PICASSO」(ピカソ生誕地ミュージアム、マラガ、2022)、「Now is Gone」(マリアン・イブラヒム・ギャラリー、パリ、2022)。
■■開催概要■■
[鳥取展]
会 場 :米子市美術館(鳥取県米子市中町12番地)
会 期 :2023年7月22日(土)〜8月27日(日)
休館日 :水曜日
開館時間 :10:00〜18:00 ※最終入場は17:30まで
料 金 :一般/当日1,300円(1,000円)、高大生/当日900円(800円)、中学生以下無料
( )内は前売料金 ※税込
※その他各種割引あり。販売場所・方法について詳細は公式WEBサイトを参照
主 催 :米子市、米子市教育委員会、(一財)米子市文化財団 米子市美術館
特別協賛 :中海テレビ放送
協 賛 :株式会社サンエムカラー
協 力 :IDA Studio
後 援 :米子市美術館後援会、米子市文化協議会、日吉津村、日吉津村教育委員会、鳥取県西部医師会、鳥取県西部歯科医師会、鳥取県薬剤師会西部支部、BSS山陰放送、TSKさんいん中央テレビ、日本海テレビ、テレビ朝日鳥取支局、新日本海新聞社、山陰中央新報社、朝日新聞鳥取総局、産経新聞社、毎日新聞鳥取支局、読売新聞鳥取支局、共同通信社鳥取支局、エフエム山陰、DARAZ FM(順不同)
お問合せ :米子市美術館 0859-34-2424
art-museum@yonagobunka.net
[京都展]
会 場 :京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階(京都市左京区岡崎円勝寺町124)
会 期 :2023月9月30日(土)〜12月3日(日)
休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)
開館時間 :10:00〜18:00 ※最終入場は17:30まで
料 金 :一般/当日1,800円(1,600円)、高大生/当日1,500円(1,300円)、中学生以下無料
( )内は前売料金 ※税込
主 催 :京都新聞、京都市
協 力 :読売テレビ、Link Up Inc.、IDA Studio
お問合せ :京都市京セラ美術館 075-771-4334
info@ida-2023.jp(井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」運営事務局)
本展覧会は、2023年7月22日(土)〜8月27日(日)の期間、故郷である米子市美術館、9月30日(土)〜12月3日(日)の期間、京都市京セラ美術館にて開催される巡回展です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/352157/img_352157_1.png
井田は、これまで「一期一会」をテーマとし、絵画作品を中心に制作してきました。
移りゆく時のなかで存在する様々なもの・こと・ひとの存在。それらの関係性なくしてこの世界は成り立ちません。
今、私たちが此所に存在し、ときに出会うことのできる奇跡。
その一つ一つを拾い集め、自身の感じたリアリティを日々、画面に残しています。
本展では、国内未発表作を含むこれまでの絵画作品、立体作品に加えて、絵日記のように日々綴る “End of today” シリーズ、そして最新の作品までを一同に展示いたします。
展示する作品群は、井田の生きた軌跡でもあります。
点から線へ、線から面へと広がり、さらに過去から未来への流れとなる井田の「変わり続けるもの」また「変わらないもの」を同時に感じていただけるでしょう。
この時、この場所でしか出会えない力強い井田の芸術をご堪能いただける機会になれば幸いです。
■■井田幸昌 | Yukimasa Ida■■
[Profile]
1990年、鳥取県生まれ。
絵画のみにとどまらず、彫刻や版画にも取り組み、国内外で発表を続けている、画家・現代美術家。
「一期一会」をテーマに、家族、友人や著名人をモチーフに描いた「Portrait」シリーズ、自身の心象風景や身近な無名の人々を出会ったその日に描く「End of today」シリーズなどが代表作。
作品は国内外のコレクター、美術館に収蔵されており、日本の民間人として初めてISSに滞在する宇宙旅行を行った前澤友作氏によって、作品《End of today - L’Atelier du peintre -(画家のアトリエ)》がISSにも設置されたことで話題を集めた。
主な個展に「King of limbs」(カイカイキキギャラリー、東京、2020)、「Here and Now」(マリアン・イブラヒム・ギャラリー、シカゴ、2021)「YUKIMASA IDA visits PABLO PICASSO」(ピカソ生誕地ミュージアム、マラガ、2022)、「Now is Gone」(マリアン・イブラヒム・ギャラリー、パリ、2022)。
■■開催概要■■
[鳥取展]
会 場 :米子市美術館(鳥取県米子市中町12番地)
会 期 :2023年7月22日(土)〜8月27日(日)
休館日 :水曜日
開館時間 :10:00〜18:00 ※最終入場は17:30まで
料 金 :一般/当日1,300円(1,000円)、高大生/当日900円(800円)、中学生以下無料
( )内は前売料金 ※税込
※その他各種割引あり。販売場所・方法について詳細は公式WEBサイトを参照
主 催 :米子市、米子市教育委員会、(一財)米子市文化財団 米子市美術館
特別協賛 :中海テレビ放送
協 賛 :株式会社サンエムカラー
協 力 :IDA Studio
後 援 :米子市美術館後援会、米子市文化協議会、日吉津村、日吉津村教育委員会、鳥取県西部医師会、鳥取県西部歯科医師会、鳥取県薬剤師会西部支部、BSS山陰放送、TSKさんいん中央テレビ、日本海テレビ、テレビ朝日鳥取支局、新日本海新聞社、山陰中央新報社、朝日新聞鳥取総局、産経新聞社、毎日新聞鳥取支局、読売新聞鳥取支局、共同通信社鳥取支局、エフエム山陰、DARAZ FM(順不同)
お問合せ :米子市美術館 0859-34-2424
art-museum@yonagobunka.net
[京都展]
会 場 :京都市京セラ美術館 本館 南回廊2階(京都市左京区岡崎円勝寺町124)
会 期 :2023月9月30日(土)〜12月3日(日)
休館日 :月曜日(祝日の場合は開館)
開館時間 :10:00〜18:00 ※最終入場は17:30まで
料 金 :一般/当日1,800円(1,600円)、高大生/当日1,500円(1,300円)、中学生以下無料
( )内は前売料金 ※税込
主 催 :京都新聞、京都市
協 力 :読売テレビ、Link Up Inc.、IDA Studio
お問合せ :京都市京セラ美術館 075-771-4334
info@ida-2023.jp(井田幸昌 展「Panta Rhei|パンタ・レイ − 世界が存在する限り」運営事務局)