廣翔記、「楽天市場 中華食材ジャンル」で1位獲得の人気商品『フカヒレ姿煮』が“常温保存”可能に!
[13/05/13]
提供元:@Press
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鉄人のフカヒレ専門店 横浜中華街 廣翔記(本店:神奈川県横浜市中区、代表取締役:廣田 恵莉、運営:株式会社廣田商事)では、「楽天市場 中華食材ジャンル」で1位を獲得するなど人気の商品の『フカヒレ姿煮』を“常温保存”が可能になったレトルトの商品開発に成功しました。レトルト常温保存可能な商品にしますと、冷蔵庫の場所はとらないとのメリットが発生します。
楽天市場店: http://www.rakuten.ne.jp/gold/koushouki/index.html
【フカヒレ姿煮 家庭用商品販売開始の背景】
■お客様のご要望から家庭用フカヒレ姿煮を考案
2007年、高級食材であるフカヒレをお求めやすい価格でご提供できる「フカヒレ専門店」を横浜中華街にオープン。中華街という観光地で、沢山のお客様にご来店いただきフカヒレをお召し上がりいただきました。また、店舗に足を運んでいただけない遠方のお客様にも気軽に楽しんでいただけるよう、同年、インターネット通信販売事業を開始いたしました。
当時は、フカヒレを“あん”に使用した冷凍点心をメインに展開していました。フカヒレまんや、フカヒレシュウマイはネット通販の主力商品になり、店舗にご来店いただいたお客様にも、お土産用の商品としてご愛顧いただいておりました。
一方で、ネット通販や店頭販売を行っていると、お客様から、「中華まん以外で、お土産用のフカヒレ姿煮はないのか?」と聞かれることが多くなりました。確かに、中華まんや中華惣菜は観光地の中華街ではどこでも購入できるので、特に珍しいものではありません。フカヒレ専門店としてお客様の素朴な質問に恥ずかしながらお答え出来ませんでした。
そこで、フカヒレの姿煮をご家庭で召し上がれるように、お土産用の商品としての取り扱いを考えました。
■大幅に時間のかかる下ごしらえを解決
約6分で調理が可能、さらに常温レトルト商品開発に成功。
しかし、ご家庭用の商品を考えた際、大きな問題が生じました。単にフカヒレの姿煮を冷凍して箱詰めしても、ご家庭で姿煮をおいしく再現できなかったのです。
そもそもフカヒレは姿煮としてお皿に盛り付けられる前に、蒸しの工程など下ごしらえに約1時間かかるものです。店頭で出来上がった姿煮を急速冷凍しても、フカヒレの繊維と上湯(スープ)が絡んだままの状態では、お客様にご提供できる商品にはなりません。フカヒレとスープを別々で冷凍する案もありましたが、フカヒレを長時間掛けてご自宅で下ごしらえすることは、現実的ではありませんでした。
なんとか美味しさをそのままに調理時間を短縮できないかと考える日々が続き、試行錯誤の末、従来であれば約1時間の下ごしらえが掛かるフカヒレが、約6分でスープに絡む姿煮になる商品の開発に成功しました。それにより、フカヒレとスープを別々に冷凍し、ご家庭で同時に温めることで簡単に出来上がる廣翔記のフカヒレ姿煮が完成したのです。
さらに、このたび常温保存の出来るフカヒレ姿煮のレトルト商品開発に成功しました。ここでご報告させていただきます。
今後も私たちはフカヒレという天然の食材に感謝と敬意を持ち、お客様のお喜びいただける笑顔と健康がより一層続くことを深く願って、様々な料理をご提供させて頂きます。
【インターネット販売概要】
価格帯 : 1,000円〜5,000円
楽天市場店: http://www.rakuten.ne.jp/gold/koushouki/index.html
TEL : 0120-660-168
URL : http://koushouki.jp/
【店舗概要】
・横浜中華街 鉄人のフカヒレ専門店 廣翔記 本館
(横浜市中区山下町186-9)
・横浜中華街 鉄人のフカヒレ専門店 廣翔記 新館
(横浜市中区山下町97番地 一石屋ビル1F・2F)
・横浜中華街 鉄人のフカヒレ専門店 廣翔記 関内館
(横浜市中区常盤町3-24 廣翔記ビル)
・西安刀削麺 麺王翔記
(横浜市中区山下町79番地 瑞利ビル1F)
■会社概要
(1)商号 :株式会社廣田商事 ( http://www.hirota.co.jp/ )
(2)代表者 :代表取締役 廣田 恵莉
(3)本社所在地 :横浜市中区山下町97番地 一石屋ビル3F
(4)設立年月日 :2006年11月
(5)主な事業の内容:飲食店の経営
(6)資本金 :5,000万円
楽天市場店: http://www.rakuten.ne.jp/gold/koushouki/index.html
【フカヒレ姿煮 家庭用商品販売開始の背景】
■お客様のご要望から家庭用フカヒレ姿煮を考案
2007年、高級食材であるフカヒレをお求めやすい価格でご提供できる「フカヒレ専門店」を横浜中華街にオープン。中華街という観光地で、沢山のお客様にご来店いただきフカヒレをお召し上がりいただきました。また、店舗に足を運んでいただけない遠方のお客様にも気軽に楽しんでいただけるよう、同年、インターネット通信販売事業を開始いたしました。
当時は、フカヒレを“あん”に使用した冷凍点心をメインに展開していました。フカヒレまんや、フカヒレシュウマイはネット通販の主力商品になり、店舗にご来店いただいたお客様にも、お土産用の商品としてご愛顧いただいておりました。
一方で、ネット通販や店頭販売を行っていると、お客様から、「中華まん以外で、お土産用のフカヒレ姿煮はないのか?」と聞かれることが多くなりました。確かに、中華まんや中華惣菜は観光地の中華街ではどこでも購入できるので、特に珍しいものではありません。フカヒレ専門店としてお客様の素朴な質問に恥ずかしながらお答え出来ませんでした。
そこで、フカヒレの姿煮をご家庭で召し上がれるように、お土産用の商品としての取り扱いを考えました。
■大幅に時間のかかる下ごしらえを解決
約6分で調理が可能、さらに常温レトルト商品開発に成功。
しかし、ご家庭用の商品を考えた際、大きな問題が生じました。単にフカヒレの姿煮を冷凍して箱詰めしても、ご家庭で姿煮をおいしく再現できなかったのです。
そもそもフカヒレは姿煮としてお皿に盛り付けられる前に、蒸しの工程など下ごしらえに約1時間かかるものです。店頭で出来上がった姿煮を急速冷凍しても、フカヒレの繊維と上湯(スープ)が絡んだままの状態では、お客様にご提供できる商品にはなりません。フカヒレとスープを別々で冷凍する案もありましたが、フカヒレを長時間掛けてご自宅で下ごしらえすることは、現実的ではありませんでした。
なんとか美味しさをそのままに調理時間を短縮できないかと考える日々が続き、試行錯誤の末、従来であれば約1時間の下ごしらえが掛かるフカヒレが、約6分でスープに絡む姿煮になる商品の開発に成功しました。それにより、フカヒレとスープを別々に冷凍し、ご家庭で同時に温めることで簡単に出来上がる廣翔記のフカヒレ姿煮が完成したのです。
さらに、このたび常温保存の出来るフカヒレ姿煮のレトルト商品開発に成功しました。ここでご報告させていただきます。
今後も私たちはフカヒレという天然の食材に感謝と敬意を持ち、お客様のお喜びいただける笑顔と健康がより一層続くことを深く願って、様々な料理をご提供させて頂きます。
【インターネット販売概要】
価格帯 : 1,000円〜5,000円
楽天市場店: http://www.rakuten.ne.jp/gold/koushouki/index.html
TEL : 0120-660-168
URL : http://koushouki.jp/
【店舗概要】
・横浜中華街 鉄人のフカヒレ専門店 廣翔記 本館
(横浜市中区山下町186-9)
・横浜中華街 鉄人のフカヒレ専門店 廣翔記 新館
(横浜市中区山下町97番地 一石屋ビル1F・2F)
・横浜中華街 鉄人のフカヒレ専門店 廣翔記 関内館
(横浜市中区常盤町3-24 廣翔記ビル)
・西安刀削麺 麺王翔記
(横浜市中区山下町79番地 瑞利ビル1F)
■会社概要
(1)商号 :株式会社廣田商事 ( http://www.hirota.co.jp/ )
(2)代表者 :代表取締役 廣田 恵莉
(3)本社所在地 :横浜市中区山下町97番地 一石屋ビル3F
(4)設立年月日 :2006年11月
(5)主な事業の内容:飲食店の経営
(6)資本金 :5,000万円