JETROがマイクロンを海外展開支援対象企業に選定
[23/04/25]
提供元:@Press
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株式会社CEホールディングス(東証プライム市場)のグループ会社で、イメージング技術及び臨床試験の支援サービスを提供している株式会社マイクロン(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤 道太。以下、マイクロン。)は、JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)が事務局を務める、2023年度「新輸出大国コンソーシアム」(※1)専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援、以下、本支援。)(※2)対象企業として採択されました。
マイクロンは2020年度から本支援をうけ、海外市場にSaMD(※3)製品を拡販する準備を進めてまいりました。その成果として、台湾食品薬物管理署からの医療機器許認可ライセンス(クラスII医療機器)取得(2022年10月4日付下記プレス・リリース参照)や台湾でのプログラム医療機器販売店契約締結(2023年3月28日付下記プレスリリース参照)に至っております。
「マイクロン製品の台湾でのプログラム医療機器ライセンス取得のお知らせ」
https://www.ce-hd.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/2021004_micron_pmaneo.pdf
「マイクロンの台湾での プログラム医療機器販売店契約締結のお知らせ」
https://www.ce-hd.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/20230228_micron_PMAneo.pdf
マイクロンは、昨年末にJETROに提出した事業計画が認められ、本支援の最終段階である事業計画実行段階(フェーズ3)(※4)の認定を受けております。
本年度は、現地での販売開始、販路拡大を目指し、台湾に次ぐ新たな市場開拓に向けて、候補となる国・地域の調査を開始いたします。
詳細については、マイクロンからの下記プレスリリースをご参照下さい。
2023年度も引き続き「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援)対象企業として採択されました
https://micron-kobe.com/archives/post/newexportnationconsortium2023
マイクロンは、医薬品や医療機器の開発を支援するCROとしての事業の他に、SaMD製品の開発や医療機器承認・認証取得の支援及び製造販売等を展開しており、国内においてはSaMDの認証・承認取得のコンサルティング等、40件以上のSaMD開発を受託・支援しています。
CEホールディングスは、中期経営計画2025で掲げているように、海外市場に進出しグループの事業を海外に向け拡大してまいります。
(※1)新輸出大国コンソーシアム:
政府系機関、地域の金融機関や商工会議所など国内各地域の企業支援機関が幅広く結集し、海外展開を図る中堅 ・中小企業等に対して総合的な支援を行う体制です。JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)がコンソーシアムの事務局機能を担っています。
(※2)専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援):
海外ビジネスに精通した専門家(パートナー)から、継続的な企業訪問・海外出張同行を通じて、海外展開の作成支援から海外販路開拓、立ち上げ、操業支援まで一貫した支援をうけることができる制度です。
(※3)SaMD:
Software as a Medical Device。プログラム医療機器。
(※4)事業計画実行段階(フェーズ)について
フェーズ1:採択企業の目指す海外展開が「構想段階」(申込時)
フェーズ2:採択企業の目指す海外展開が「計画策定段階」
フェーズ3:採択企業の目指す海外展開が「計画実行段階」
「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援)2023年度
募集要領より抜粋
【株式会社マイクロン 会社概要】
代表者 : 代表取締役社長 佐藤 道太
所在地 : 東京都港区三田三丁目13番16号 三田43MTビル 9階
事業内容: ・イメージング技術を活用した医薬品、診断薬、医療機器、
バイオマーカーの開発支援
・臨床開発支援(モニタリング、品質管理、
イメージング・コアラボ業務、画像解析、読影支援等)
・PET薬剤の治験薬GMP製造支援
・臨床開発に係るコンサルティング
・第二種医療機器製造販売業
URL : https://micron-kobe.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロン 営業推進部
メールアドレス: info@micron-kobe.com
マイクロンは2020年度から本支援をうけ、海外市場にSaMD(※3)製品を拡販する準備を進めてまいりました。その成果として、台湾食品薬物管理署からの医療機器許認可ライセンス(クラスII医療機器)取得(2022年10月4日付下記プレス・リリース参照)や台湾でのプログラム医療機器販売店契約締結(2023年3月28日付下記プレスリリース参照)に至っております。
「マイクロン製品の台湾でのプログラム医療機器ライセンス取得のお知らせ」
https://www.ce-hd.co.jp/wp-content/uploads/2022/10/2021004_micron_pmaneo.pdf
「マイクロンの台湾での プログラム医療機器販売店契約締結のお知らせ」
https://www.ce-hd.co.jp/wp-content/uploads/2023/03/20230228_micron_PMAneo.pdf
マイクロンは、昨年末にJETROに提出した事業計画が認められ、本支援の最終段階である事業計画実行段階(フェーズ3)(※4)の認定を受けております。
本年度は、現地での販売開始、販路拡大を目指し、台湾に次ぐ新たな市場開拓に向けて、候補となる国・地域の調査を開始いたします。
詳細については、マイクロンからの下記プレスリリースをご参照下さい。
2023年度も引き続き「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援)対象企業として採択されました
https://micron-kobe.com/archives/post/newexportnationconsortium2023
マイクロンは、医薬品や医療機器の開発を支援するCROとしての事業の他に、SaMD製品の開発や医療機器承認・認証取得の支援及び製造販売等を展開しており、国内においてはSaMDの認証・承認取得のコンサルティング等、40件以上のSaMD開発を受託・支援しています。
CEホールディングスは、中期経営計画2025で掲げているように、海外市場に進出しグループの事業を海外に向け拡大してまいります。
(※1)新輸出大国コンソーシアム:
政府系機関、地域の金融機関や商工会議所など国内各地域の企業支援機関が幅広く結集し、海外展開を図る中堅 ・中小企業等に対して総合的な支援を行う体制です。JETRO(独立行政法人日本貿易振興機構)がコンソーシアムの事務局機能を担っています。
(※2)専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援):
海外ビジネスに精通した専門家(パートナー)から、継続的な企業訪問・海外出張同行を通じて、海外展開の作成支援から海外販路開拓、立ち上げ、操業支援まで一貫した支援をうけることができる制度です。
(※3)SaMD:
Software as a Medical Device。プログラム医療機器。
(※4)事業計画実行段階(フェーズ)について
フェーズ1:採択企業の目指す海外展開が「構想段階」(申込時)
フェーズ2:採択企業の目指す海外展開が「計画策定段階」
フェーズ3:採択企業の目指す海外展開が「計画実行段階」
「新輸出大国コンソーシアム」専門家による海外展開支援(パートナーによるハンズオン支援)2023年度
募集要領より抜粋
【株式会社マイクロン 会社概要】
代表者 : 代表取締役社長 佐藤 道太
所在地 : 東京都港区三田三丁目13番16号 三田43MTビル 9階
事業内容: ・イメージング技術を活用した医薬品、診断薬、医療機器、
バイオマーカーの開発支援
・臨床開発支援(モニタリング、品質管理、
イメージング・コアラボ業務、画像解析、読影支援等)
・PET薬剤の治験薬GMP製造支援
・臨床開発に係るコンサルティング
・第二種医療機器製造販売業
URL : https://micron-kobe.com/
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社マイクロン 営業推進部
メールアドレス: info@micron-kobe.com