太陽光発電システム事業を営む株式会社山善に「Connected Base」を導入
[23/04/25]
提供元:@Press
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丸投げ電子帳簿保存法対応サービス「Connected Base」を提供する株式会社YOZBOSHI(本社:東京都練馬区、代表取締役:藤井 翔吾、以下「YOZBOSHI」)は、太陽光発電システム事業を営む株式会社山善(本社:愛知県犬山市、代表取締役:村上 慶太郎、以下「山善」)に電子帳簿保存法を同時にカンタン対応できる「Connected Base」が導入されました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353694/LL_img_353694_1.png
山善_Connected Base
■そろそろ対応!?電子帳簿保存法の宥恕期間と利用システムで対応できない書類群
令和4年1月1日から施行された電子帳簿保存法(以下、電帳法)ですが、既に改正された電帳法は、「2年間の宥恕」措置が盛り込まれ、いよいよ対策準備を行う必要が出てきました。電子保存ができていない書類に関しては電帳法の対象として国税庁の指針に沿った保存要件及び検索要件を満たす必要があります。
また、既存の経費精算ツールや請求書管理システムなどでは、領収書や請求書などの書類は電帳法の対応ができたとしても、送付状や小切手等の書類が管理できず対応から漏れることがあります。
■丸投げで電子帳簿保存法の対応ができ、設定運用もシンプルが決め手
経費精算ツールや請求書管理ツールでは対応できない書類があり、各メンバーでGoogleDriveにバラバラで保存していたため、索引簿が作れていない状態でした。索引簿を作成するための作業工数がかかりそうで、また管理が必要な対象書類も多く社内では難しいと感じていました。
元々はAI-OCR付サービスも検討していました。ただ、結局はOCRで読み込んだ後に自社で修正・打ち込むことになり、結局手間が変わらないと感じました。よって、GoogleDriveにて保存しながら自社で索引簿を作成するか、他のソリューションを探すかで検討していました。電帳法対応を早急に進めるためにWebで「電子帳簿保存法 GoogleDrive」と検索して対応できるソリューションを探しました。
そこでConnected BaseというGoogleDriveとも連携した丸投げできるサービスが目に留まり、相談させていただきました。一番の決め手は、普段利用しているGoogleDriveに対象ファイルをアップロードするだけで対応が完了できる点です。
運用も簡単にできると感じました。
■今後の運用方針
メンバーが管理している見積書など対応できていない書類の対応も検討しています。また、今後は紙での管理は効率化と管理スペースもないためできるだけゼロにしたいと思います。インボイス対応についてもConnected Baseにインボイス制度に対応した請求書の発行機能もあるので、まとめて対応ができるよう検討していきます。
■「Connected Base」とは
オンプレの会計システムをご利用されているような法令対応のカスタマイズに負荷がかかる企業様に向け、アップロードするだけでカンタンに電子帳簿保存法改正対応ができるクラウドサービスです。インボイス制度への対応など機能拡充も行っております。
サービスページURL: https://connected-base.jp/
■関連URL
丸投げして待つだけ!カンタン電子帳簿保存法対応「Connected Base」
https://connected-base.jp/
山善様事例インタビュー
https://connected-base.jp/contents/casestudy/casestudy_yamazen.html
株式会社山善企業サイト
https://www.yamazen-inuyama.co.jp/
■株式会社YOZBOSHIについて
アナログとデジタルを繋ぐ架け橋にというVISIONを持ち、効果的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために適切に人を介在させ、適切にデジタルをミックスさせた「アナログミックス」なプロダクトを提供することで、価値あるDX戦略をご支援していきます。
■株式会社山善について
犬山市を電力自給率日本一の街にする。まずは自分たち住む街に本気でコミットします。豊かな自然残るこの犬山市で人と自然の共存を目指し、電力自給日本一を達成することに挑戦します。
■会社概要
会社名 : 株式会社YOZBOSHI
所在地 : 東京都練馬区中村北3-22-13-102
設立 : 2022年2月10日
業務内容: ・電子帳簿保存法対応ソフトウェア提供サービス
・帳票分類作業代行サービス
・法令対応コンサルティングサービス 等
URL : https://yozboshi.co.jp/
記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/353694/LL_img_353694_1.png
山善_Connected Base
■そろそろ対応!?電子帳簿保存法の宥恕期間と利用システムで対応できない書類群
令和4年1月1日から施行された電子帳簿保存法(以下、電帳法)ですが、既に改正された電帳法は、「2年間の宥恕」措置が盛り込まれ、いよいよ対策準備を行う必要が出てきました。電子保存ができていない書類に関しては電帳法の対象として国税庁の指針に沿った保存要件及び検索要件を満たす必要があります。
また、既存の経費精算ツールや請求書管理システムなどでは、領収書や請求書などの書類は電帳法の対応ができたとしても、送付状や小切手等の書類が管理できず対応から漏れることがあります。
■丸投げで電子帳簿保存法の対応ができ、設定運用もシンプルが決め手
経費精算ツールや請求書管理ツールでは対応できない書類があり、各メンバーでGoogleDriveにバラバラで保存していたため、索引簿が作れていない状態でした。索引簿を作成するための作業工数がかかりそうで、また管理が必要な対象書類も多く社内では難しいと感じていました。
元々はAI-OCR付サービスも検討していました。ただ、結局はOCRで読み込んだ後に自社で修正・打ち込むことになり、結局手間が変わらないと感じました。よって、GoogleDriveにて保存しながら自社で索引簿を作成するか、他のソリューションを探すかで検討していました。電帳法対応を早急に進めるためにWebで「電子帳簿保存法 GoogleDrive」と検索して対応できるソリューションを探しました。
そこでConnected BaseというGoogleDriveとも連携した丸投げできるサービスが目に留まり、相談させていただきました。一番の決め手は、普段利用しているGoogleDriveに対象ファイルをアップロードするだけで対応が完了できる点です。
運用も簡単にできると感じました。
■今後の運用方針
メンバーが管理している見積書など対応できていない書類の対応も検討しています。また、今後は紙での管理は効率化と管理スペースもないためできるだけゼロにしたいと思います。インボイス対応についてもConnected Baseにインボイス制度に対応した請求書の発行機能もあるので、まとめて対応ができるよう検討していきます。
■「Connected Base」とは
オンプレの会計システムをご利用されているような法令対応のカスタマイズに負荷がかかる企業様に向け、アップロードするだけでカンタンに電子帳簿保存法改正対応ができるクラウドサービスです。インボイス制度への対応など機能拡充も行っております。
サービスページURL: https://connected-base.jp/
■関連URL
丸投げして待つだけ!カンタン電子帳簿保存法対応「Connected Base」
https://connected-base.jp/
山善様事例インタビュー
https://connected-base.jp/contents/casestudy/casestudy_yamazen.html
株式会社山善企業サイト
https://www.yamazen-inuyama.co.jp/
■株式会社YOZBOSHIについて
アナログとデジタルを繋ぐ架け橋にというVISIONを持ち、効果的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するために適切に人を介在させ、適切にデジタルをミックスさせた「アナログミックス」なプロダクトを提供することで、価値あるDX戦略をご支援していきます。
■株式会社山善について
犬山市を電力自給率日本一の街にする。まずは自分たち住む街に本気でコミットします。豊かな自然残るこの犬山市で人と自然の共存を目指し、電力自給日本一を達成することに挑戦します。
■会社概要
会社名 : 株式会社YOZBOSHI
所在地 : 東京都練馬区中村北3-22-13-102
設立 : 2022年2月10日
業務内容: ・電子帳簿保存法対応ソフトウェア提供サービス
・帳票分類作業代行サービス
・法令対応コンサルティングサービス 等
URL : https://yozboshi.co.jp/
記載の製品/サービス名称、社名、ロゴマークなどは、該当する各社・団体の商標または登録商標です。