読書感想文を英語で書き、それを英語でプレゼンしながら、英語発音筋肉を鍛える!アメリカ在住の家庭教師による少人数制オンラインクラス『ESLコース』開始
[13/05/24]
提供元:@Press
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株式会社アクセルレイト(オフィス:東京都千代田区、代表取締役:豊島 哲也)が運営するオンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」では、『ESL(English as a Second Language)コース(※1)』を2013年6月3日から開始いたします。
『ESL(English as a Second Language)コース』は、アメリカ在住の家庭教師がツイン・インストラクター体制で指導にあたる、少人数制オンライン英語学習となります。
オンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」
http://english-writing-theaters.com
【提供の背景】
オンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」は、アメリカの学生が学ぶ「発表力養成英語」である、EFL(English as a First Language)(※2)を、日本の学生のみなさんに学んでもらうためのサービスです。
しかし、日本の中学生・高校生が学ぶ、「読解力養成英語(受験英語)」から、アメリカの中学生・高校生が学ぶ、「(プレゼンテーションで鍛える)発表力養成英語」に、学習の意識と目的を変化することは、パラダイムシフトそのものです。さらに、特殊な英語発音に適合するため、舌根筋肉を発達させることは、鰓(えら)呼吸のオタマジャクシが、「変態(Metamorphosis)」して、肺呼吸のカエルになるぐらいの「肉体的構造変化」を必要とします。
オンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」は、日本の学生のみなさんが、「池の中から、地上の楽園に上がる」というワクワク体感を持って、この「変態」という適合を、円滑に進めることができるように、この度新しく『ESLコース』を開設いたします。この『ESLコース』によって、EFLへの橋渡しを行います。
この『ESLコース』では、EFLの基礎編である、「英語の小説を読み、英語で読書感想文を書き、そして、正しい英語発音で感想文を暗唱発表すること」をゴールとして設定いたします。
【サービスの概要】
<特徴>
1.小学生(高学年)・中学生・高校生が主な生徒対象です。それぞれ、小学生部・中学生部・高校生部に分かれます。Webセミナー用ソフトウェア「GoToMeeting」を使用した、完全ビデオチャットの少人数制オンライン・クラスとなります。(クラスの人数構成は、アメリカ在住の家庭教師2名と日本の学生、最大6人となります。)
2.オンライン・ライブ英語授業は、前半の『セオリー編』と後半の『実践編』から成ります。
『セオリー編』として、アメリカ在住の家庭教師2名が共同で、PowerPointを使って、発音、ボキャブラリー、文法、そして文章形式を、分解分析しながら講義を行います。テキストを使わない、PowerPointによる会話形式の講義となります。(PowerPointに表示される学習コンテンツは、当スクールにてオリジナルに制作いたします。)
『実践編』として、セオリー編に続き、アメリカ在住の家庭教師が「読書感想文の書き方ガイド」を行います。アメリカの小学生向け小説群(※3)の一部分を、クラス前に予習して読み、半ページ程度の読書感想文を、繰り返し書いていき、そして、その感想文の暗唱発表を行います。
このようにして、英語文章構成を洗練させ、英語発音筋肉を鍛えていきます。
(著作権の問題上、引用を除き、小説本を教材として使用、あるいは公述することはございません。)
<価格>
ESLコース:25,000円(入会金込み)(一回100分の授業:全6回)
<詳細・申し込み>
http://english-writing-theaters.com
※1:[ESL(English as a Second Language)クラス]
英語を第二言語とする留学生達が、英語での大学授業についていけるようにするため、アメリカの大学側が用意する、特別クラスの呼称です。
※2:[EFL(English as a First Language)]
アメリカの大学生がWritingとSpeechを学ぶための一般教養科目群。Composition(アカデミックな書式を理解し、くだけた口語の単語を使わず、大衆に発表するための正式な英語文章の書き方を学ぶ科目)とOral Communication(演壇に立って、大衆を説得するスピーチを学ぶ科目)がある。大学キャンパス内には論文添削のためのWriting Centerが設置され、学生が利用する。中学校では「Englishクラス」、高校では「Compositionクラス」として、英語文章(国語)の基礎を学ぶ。
※3:[アメリカの小学生向け小説群]
各生徒が読書感想文用に用意する英語版小説群は、近くの図書館から、Amazonに注文して、あるいは電子書籍のダウンロードにて、自宅に取り寄せることになります。
■会社概要
会社名 : 株式会社アクセルレイト
代表者 : 代表取締役 豊島 哲也
所在地 : 〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア1142
設立 : 平成22年10月22日
事業内容: オンライン英語学習スクールの運営
URL : http://english-writing-theaters.com
『ESL(English as a Second Language)コース』は、アメリカ在住の家庭教師がツイン・インストラクター体制で指導にあたる、少人数制オンライン英語学習となります。
オンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」
http://english-writing-theaters.com
【提供の背景】
オンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」は、アメリカの学生が学ぶ「発表力養成英語」である、EFL(English as a First Language)(※2)を、日本の学生のみなさんに学んでもらうためのサービスです。
しかし、日本の中学生・高校生が学ぶ、「読解力養成英語(受験英語)」から、アメリカの中学生・高校生が学ぶ、「(プレゼンテーションで鍛える)発表力養成英語」に、学習の意識と目的を変化することは、パラダイムシフトそのものです。さらに、特殊な英語発音に適合するため、舌根筋肉を発達させることは、鰓(えら)呼吸のオタマジャクシが、「変態(Metamorphosis)」して、肺呼吸のカエルになるぐらいの「肉体的構造変化」を必要とします。
オンライン英語学習スクール「イングリッシュ・ライティング・シアターズ」は、日本の学生のみなさんが、「池の中から、地上の楽園に上がる」というワクワク体感を持って、この「変態」という適合を、円滑に進めることができるように、この度新しく『ESLコース』を開設いたします。この『ESLコース』によって、EFLへの橋渡しを行います。
この『ESLコース』では、EFLの基礎編である、「英語の小説を読み、英語で読書感想文を書き、そして、正しい英語発音で感想文を暗唱発表すること」をゴールとして設定いたします。
【サービスの概要】
<特徴>
1.小学生(高学年)・中学生・高校生が主な生徒対象です。それぞれ、小学生部・中学生部・高校生部に分かれます。Webセミナー用ソフトウェア「GoToMeeting」を使用した、完全ビデオチャットの少人数制オンライン・クラスとなります。(クラスの人数構成は、アメリカ在住の家庭教師2名と日本の学生、最大6人となります。)
2.オンライン・ライブ英語授業は、前半の『セオリー編』と後半の『実践編』から成ります。
『セオリー編』として、アメリカ在住の家庭教師2名が共同で、PowerPointを使って、発音、ボキャブラリー、文法、そして文章形式を、分解分析しながら講義を行います。テキストを使わない、PowerPointによる会話形式の講義となります。(PowerPointに表示される学習コンテンツは、当スクールにてオリジナルに制作いたします。)
『実践編』として、セオリー編に続き、アメリカ在住の家庭教師が「読書感想文の書き方ガイド」を行います。アメリカの小学生向け小説群(※3)の一部分を、クラス前に予習して読み、半ページ程度の読書感想文を、繰り返し書いていき、そして、その感想文の暗唱発表を行います。
このようにして、英語文章構成を洗練させ、英語発音筋肉を鍛えていきます。
(著作権の問題上、引用を除き、小説本を教材として使用、あるいは公述することはございません。)
<価格>
ESLコース:25,000円(入会金込み)(一回100分の授業:全6回)
<詳細・申し込み>
http://english-writing-theaters.com
※1:[ESL(English as a Second Language)クラス]
英語を第二言語とする留学生達が、英語での大学授業についていけるようにするため、アメリカの大学側が用意する、特別クラスの呼称です。
※2:[EFL(English as a First Language)]
アメリカの大学生がWritingとSpeechを学ぶための一般教養科目群。Composition(アカデミックな書式を理解し、くだけた口語の単語を使わず、大衆に発表するための正式な英語文章の書き方を学ぶ科目)とOral Communication(演壇に立って、大衆を説得するスピーチを学ぶ科目)がある。大学キャンパス内には論文添削のためのWriting Centerが設置され、学生が利用する。中学校では「Englishクラス」、高校では「Compositionクラス」として、英語文章(国語)の基礎を学ぶ。
※3:[アメリカの小学生向け小説群]
各生徒が読書感想文用に用意する英語版小説群は、近くの図書館から、Amazonに注文して、あるいは電子書籍のダウンロードにて、自宅に取り寄せることになります。
■会社概要
会社名 : 株式会社アクセルレイト
代表者 : 代表取締役 豊島 哲也
所在地 : 〒101-0054
東京都千代田区神田錦町3-21
ちよだプラットフォームスクウェア1142
設立 : 平成22年10月22日
事業内容: オンライン英語学習スクールの運営
URL : http://english-writing-theaters.com