【新刊】『今あるガンが消えていく食事 余命宣告からの生還』〜胃、肝臓から前立腺、卵巣のガンまで消えた〜
[13/05/15]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社マキノ出版はこの度、新刊『今あるガンが消えていく食事 余命宣告からの生還』が刊行の運びとなりましたので、ご案内いたします。
『今あるガンが消えていく食事 余命宣告からの生還』
URL: http://www.makino-g.jp/
2008年に刊行した『今あるガンが消えていく食事』は、ガンの食事療法の先駆けとして大反響を呼び、シリーズ累計で45万部を突破するヒットとなっています。しかしながら、これまでにこの食事療法がマスコミに取り上げられることはほとんどありませんでした。これは「ガンが食事で治るのなら医師はいらない」といった風潮や「三大療法を否定して食事だけにたよっている」といった誤った情報が原因と思われます。
ところが、昨年来、そのような状況に変化が現れ始めました。NHK『サキどり』・韓国MBC『生命の奇跡』・同KBS『生老病死』などの人気番組において、この食事療法がくわしく紹介されたのです。
そのような背景を踏まえて、本書では、晩期ガンで余命宣告を受けながらも、食事療法により奇跡の生還を果たした症例の数々を詳細に報告。昨今、巷にはびこる「ガンは治療すべきではない」という説に真っ向から反対し、人にとって余命とは何かを提示する一冊となっています。
【書籍概要】
書名 :今あるガンが消えていく食事 余命宣告からの生還
著者名:済陽 高穂(三愛病院医学研究所所長・西台クリニック院長)
体裁 :A5判・並製・232ページ
価格 :1,470円(税込)
発行日:2013年5月15日
ISBN :978-4-8376-1252-0
発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文:販売部 03-3815-2981
第1章 マスコミがようやく認め始めた食事療法の効果
第2章 余命宣告から生還したガン患者五人の手記
口絵 済陽式ガンの食事療法 役立ちレシピ
第3章 済陽式ガンの食事療法完全マニュアル
第4章 人にとって余命とは何か
【著者略歴】済陽 高穂(わたよう・たかほ)
1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。1994年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。2006年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。2008年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月より、西台クリニック院長。主な著書に『今あるガンが消えていく食事』『今あるガンが消えていく食事 超実践編』『今ある病気が自力で治りだす食事』『「ガンが食事で治る」という事実』『晩期ガンから生還した15人の食事』(いずれもマキノ出版)などがある。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。
『今あるガンが消えていく食事 余命宣告からの生還』
URL: http://www.makino-g.jp/
2008年に刊行した『今あるガンが消えていく食事』は、ガンの食事療法の先駆けとして大反響を呼び、シリーズ累計で45万部を突破するヒットとなっています。しかしながら、これまでにこの食事療法がマスコミに取り上げられることはほとんどありませんでした。これは「ガンが食事で治るのなら医師はいらない」といった風潮や「三大療法を否定して食事だけにたよっている」といった誤った情報が原因と思われます。
ところが、昨年来、そのような状況に変化が現れ始めました。NHK『サキどり』・韓国MBC『生命の奇跡』・同KBS『生老病死』などの人気番組において、この食事療法がくわしく紹介されたのです。
そのような背景を踏まえて、本書では、晩期ガンで余命宣告を受けながらも、食事療法により奇跡の生還を果たした症例の数々を詳細に報告。昨今、巷にはびこる「ガンは治療すべきではない」という説に真っ向から反対し、人にとって余命とは何かを提示する一冊となっています。
【書籍概要】
書名 :今あるガンが消えていく食事 余命宣告からの生還
著者名:済陽 高穂(三愛病院医学研究所所長・西台クリニック院長)
体裁 :A5判・並製・232ページ
価格 :1,470円(税込)
発行日:2013年5月15日
ISBN :978-4-8376-1252-0
発行所:株式会社マキノ出版( http://www.makino-g.jp/ )
〒113-8560 東京都文京区湯島2-31-8
ご注文:販売部 03-3815-2981
第1章 マスコミがようやく認め始めた食事療法の効果
第2章 余命宣告から生還したガン患者五人の手記
口絵 済陽式ガンの食事療法 役立ちレシピ
第3章 済陽式ガンの食事療法完全マニュアル
第4章 人にとって余命とは何か
【著者略歴】済陽 高穂(わたよう・たかほ)
1970年、千葉大学医学部卒業後、東京女子医科大学消化器病センターに入局。73年、国際外科学会交換研修員としてアメリカ・テキサス大学外科教室(J.C.トンプソン教授)に留学し、消化管ホルモンについて研究。帰国後、東京女子医科大学助教授。1994年、都立荏原病院外科部長。2003年、都立大塚病院副院長。2006年、千葉大学医学部臨床教授を兼任。2008年、三愛病院医学研究所所長。トワーム小江戸病院院長。同年11月より、西台クリニック院長。主な著書に『今あるガンが消えていく食事』『今あるガンが消えていく食事 超実践編』『今ある病気が自力で治りだす食事』『「ガンが食事で治る」という事実』『晩期ガンから生還した15人の食事』(いずれもマキノ出版)などがある。明朝時代に中国から渡来し、九州・都城の島津氏に仕えた薬師を先祖に持つ。