〜花の宝塚に相応しい、華やぎある共用空間を演出〜新築分譲マンション「シエリア宝塚」のエントランスホールとラウンジのフラワーアートを日比谷花壇がデザイン監修
[23/05/26]
提供元:@Press
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株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、関電不動産開発株式会社(本社:大阪市北区)が手掛けるマンションブランド「シエリア」の、2023年5月27日(土)に販売開始される新築分譲マンション「シエリア宝塚」内の共用部において、フラワーアートのデザイン監修をしました。6月下旬に竣工予定の同マンションのエントランスホールやラウンジの共用部に、当社のフローリストが、宝塚に因んだこだわりのフラワーアートデザインで、優雅なエッセンスを施します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/356905/img_356905_1.jpg
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/356905/img_356905_2.jpg
当社のフローリストがデザイン監修をした「シエリア宝塚」のエントランスホールやラウンジのフラワーアートには、市や歌劇団の花で、宝塚を象徴するシンボルフラワーのダリアやスミレをはじめ、この地に生息する花や植物を取り入れており、彩り豊かなデザインによって、住まう方や訪れる方を優雅に迎え入れる、“宝塚らしさ”感じる、ラグジュアリーな空間を演出しています。
エントランスホールの壁面には、「雪月花」をテーマにした色鮮やかなアーティフィシャルフラワーでデザインしたフラワーアートを設置します。全長6m程の壁面フラワーアートは、1月から12月の各月をイメージした花色のグラデーションによって “折り重なるように混ざり合った、ひとつの糸のような繋がり”を表現しており、マンションに住まう人同士や、家族との繋がりを感じられる、愛の溢れるコンセプトとなっています。
ラウンジでは、市のシンボルフラワーであるダリアのアーティフィシャルフラワーや、この地に育つ樹木のドライオブジェによるデザインを施し、さらにガラス越しに四季折々の庭園を眺めることが叶う、より自然の潤いを感じられる、憩いの場を提供します。
当社は今後も、花とみどりによって、すべての明日の暮らしを彩り、心豊かにする付加価値の高い提案を続けていきます。
■日比谷花壇フローリスト 澄川 みゆき
ブライダルシーンのトータルコーディネートをはじめ、ディスプレイやイベント、講師に至るまで幅広く活躍。茶道・華道によって培われた日本文化の美意識を根底に、花の持つ“表情”を見極め、モダンかつ有機的な花の美しさを感じさせるデザインを得意とする。
■日比谷花壇 法人向け専用サイト:https://www.hk-business.biz/
株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。
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当社のフローリストがデザイン監修をした「シエリア宝塚」のエントランスホールやラウンジのフラワーアートには、市や歌劇団の花で、宝塚を象徴するシンボルフラワーのダリアやスミレをはじめ、この地に生息する花や植物を取り入れており、彩り豊かなデザインによって、住まう方や訪れる方を優雅に迎え入れる、“宝塚らしさ”感じる、ラグジュアリーな空間を演出しています。
エントランスホールの壁面には、「雪月花」をテーマにした色鮮やかなアーティフィシャルフラワーでデザインしたフラワーアートを設置します。全長6m程の壁面フラワーアートは、1月から12月の各月をイメージした花色のグラデーションによって “折り重なるように混ざり合った、ひとつの糸のような繋がり”を表現しており、マンションに住まう人同士や、家族との繋がりを感じられる、愛の溢れるコンセプトとなっています。
ラウンジでは、市のシンボルフラワーであるダリアのアーティフィシャルフラワーや、この地に育つ樹木のドライオブジェによるデザインを施し、さらにガラス越しに四季折々の庭園を眺めることが叶う、より自然の潤いを感じられる、憩いの場を提供します。
当社は今後も、花とみどりによって、すべての明日の暮らしを彩り、心豊かにする付加価値の高い提案を続けていきます。
■日比谷花壇フローリスト 澄川 みゆき
ブライダルシーンのトータルコーディネートをはじめ、ディスプレイやイベント、講師に至るまで幅広く活躍。茶道・華道によって培われた日本文化の美意識を根底に、花の持つ“表情”を見極め、モダンかつ有機的な花の美しさを感じさせるデザインを得意とする。
■日比谷花壇 法人向け専用サイト:https://www.hk-business.biz/
株式会社日比谷花壇について:https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフト、カジュアルフラワーの販売、お葬式サービス、緑を通じた暮らしの景観プロデュース、フラワーグラフィックサービス等を行っています。今後も花や緑の販売、装飾にとどまらず、暮らしの明日を彩り、豊かなものへと変えていく提案を続けていきます。