4年連続 デジタルトランスフォーメーション銘柄に選定、グランプリに初選出! 「医・食・住」に関する社会的課題を解決するDXソリューションが高評価!
[23/05/31]
提供元:@Press
提供元:@Press
株式会社トプコン(本社:東京都板橋区、代表取締役社長:江藤 隆志)は、このたび経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「デジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)」において、「DXグランプリ2023」に選定されました。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357363/LL_img_357363_1.jpg
DXグランプリ2023 ロゴ
DX銘柄とは、東京証券取引所上場企業を対象に、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業を業種区分ごとに選定するものです。
当社は、2020年より4年連続で選定され、本年は銘柄選定企業の中から“デジタル時代を先導する企業”として「DXグランプリ企業」に選定されました。
当社は『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のグローバル市場で、デジタル化、自動化、ネットワーク技術で従来の作業プロセスに変革をもたらすDXソリューションを提供する事で、新規市場の創出を推進してまいりました。
■社会的課題を解決するトプコンの医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のDXソリューション
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/357363/LL_img_357363_2.jpg
トプコンのDXソリューション
【DXグランプリ2023評価ポイント】
DXを業態変革の推進力に据えており、企業価値貢献・実現能力ともに内容が包括的かつ具体的である/経営理念に「トプコンは医・食・住における社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します」を掲げており、これをDXソリューションで解決することを志向している。M&Aや提携も積極的に行い高い技術を取り込みつつサービスを拡大している。単なるモノ売り、サービス売りではなく、ターゲット業界の課題に対して技術とサービスを複合させた解決策を提供している。今後も新しい展開を期待したい。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/357363/LL_img_357363_3.jpg
尖ったDXで、世界を丸く。
今後も「尖ったDXで、世界を丸く。」をキャッチフレーズに、現場を知り、お客様のご意見を聴き、「Think Global, Act Local」のマインドで、お客様が気付いていない新しいユニークなDXソリューションを提案し、グローバルに豊かな社会づくりに貢献してまいります。
(ご参考)
■経済産業省 ニュースリリース:「DX銘柄2023」「DX注目企業2023」を選定しました
https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230531001/20230531001.html
■東京証券取引所 マーケットニュース:「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」の公表について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1120/20230531-01.html
(参考情報:当社ニュースリリース)
■3年連続 経済産業省「DX銘柄2022」に選定! (2022年6月7日発行)
https://www.topcon.co.jp/news/10026/
*DX:Digital Transformation
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
【株式会社トプコン概要】
代表者 :代表取締役社長 CEO 江藤 隆志
設立 :1932年9月1日
資本金 :16,780百万円(2023年3月末現在)
売上高 :(連結)215,625百万円(2023年3月期)
上場証券取引所:東京証券取引所プライム市場〔証券コード:7732〕
社員数 :(連結)5,543名(2023年3月末現在)
事業内容 :「医・食・住」に関する社会的課題をDXで解決する
グローバル・ソリューションプロバイダー
・医(ヘルスケア)
眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる
眼疾患の早期発見
・食(農業)
「農業の工場化」による食糧の安定的な生産
・住(建設)
「建設工事の工場化」による安心・安全で住みやすい
街づくりに貢献するDXソリューションビジネスを推進
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/357363/LL_img_357363_1.jpg
DXグランプリ2023 ロゴ
DX銘柄とは、東京証券取引所上場企業を対象に、企業価値の向上につながるDXを推進するための仕組みを社内に構築し、デジタル技術を前提として、ビジネスモデル等を抜本的に変革し、新たな成長・競争力強化につなげていくデジタルトランスフォーメーションに取り組む企業を業種区分ごとに選定するものです。
当社は、2020年より4年連続で選定され、本年は銘柄選定企業の中から“デジタル時代を先導する企業”として「DXグランプリ企業」に選定されました。
当社は『「医・食・住」に関する社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します。』を経営理念に掲げ、医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のグローバル市場で、デジタル化、自動化、ネットワーク技術で従来の作業プロセスに変革をもたらすDXソリューションを提供する事で、新規市場の創出を推進してまいりました。
■社会的課題を解決するトプコンの医(ヘルスケア)・食(農業)・住(建設)のDXソリューション
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/357363/LL_img_357363_2.jpg
トプコンのDXソリューション
【DXグランプリ2023評価ポイント】
DXを業態変革の推進力に据えており、企業価値貢献・実現能力ともに内容が包括的かつ具体的である/経営理念に「トプコンは医・食・住における社会的課題を解決し、豊かな社会づくりに貢献します」を掲げており、これをDXソリューションで解決することを志向している。M&Aや提携も積極的に行い高い技術を取り込みつつサービスを拡大している。単なるモノ売り、サービス売りではなく、ターゲット業界の課題に対して技術とサービスを複合させた解決策を提供している。今後も新しい展開を期待したい。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/357363/LL_img_357363_3.jpg
尖ったDXで、世界を丸く。
今後も「尖ったDXで、世界を丸く。」をキャッチフレーズに、現場を知り、お客様のご意見を聴き、「Think Global, Act Local」のマインドで、お客様が気付いていない新しいユニークなDXソリューションを提案し、グローバルに豊かな社会づくりに貢献してまいります。
(ご参考)
■経済産業省 ニュースリリース:「DX銘柄2023」「DX注目企業2023」を選定しました
https://www.meti.go.jp/press/2023/05/20230531001/20230531001.html
■東京証券取引所 マーケットニュース:「デジタルトランスフォーメーション銘柄2023」の公表について
https://www.jpx.co.jp/corporate/news/news-releases/1120/20230531-01.html
(参考情報:当社ニュースリリース)
■3年連続 経済産業省「DX銘柄2022」に選定! (2022年6月7日発行)
https://www.topcon.co.jp/news/10026/
*DX:Digital Transformation
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること。
【株式会社トプコン概要】
代表者 :代表取締役社長 CEO 江藤 隆志
設立 :1932年9月1日
資本金 :16,780百万円(2023年3月末現在)
売上高 :(連結)215,625百万円(2023年3月期)
上場証券取引所:東京証券取引所プライム市場〔証券コード:7732〕
社員数 :(連結)5,543名(2023年3月末現在)
事業内容 :「医・食・住」に関する社会的課題をDXで解決する
グローバル・ソリューションプロバイダー
・医(ヘルスケア)
眼健診(スクリーニング)の仕組みづくりによる
眼疾患の早期発見
・食(農業)
「農業の工場化」による食糧の安定的な生産
・住(建設)
「建設工事の工場化」による安心・安全で住みやすい
街づくりに貢献するDXソリューションビジネスを推進