次世代シークエンサーに関連した研究者・開発者が一同に集う「NGS現場の会 第三回研究会」を開催
[13/06/03]
提供元:@Press
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NGS現場の会は、次世代シークエンサーを利用した研究者・開発者が一同に集い、情報共有・議論する場として、2013年9月4日(水)・5日(木)に「NGS現場の会 第三回研究会」を開催いたします。本研究会は、次世代シークエンサーの登場により、ゲノムシークエンサーによるゲノム解読・解析のスピードが格段に向上していることを受けて実施されるものです。
株式会社テンクーは、広報・デザイン・システム面において協力しております。
※NGSとは、「Next Generation Sequencer(次世代シークエンサー)」の略
【詳細】
題名 : NGS現場の会 第三回研究会
代表 : 二階堂 愛(理化学研究所 情報基盤センター)
期間 : 2013年9月4日(水)・5日(木)
場所 : 神戸国際会議場
(〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)
Web : http://www.ngs-field.org/
登録サイト: https://meeting3.ngs-field.org/
参加登録・演題登録期間:2013年6月1日〜6月30日
【NGS現場の会の紹介】
http://www.ngs-field.org/
激動のNGS分野の動向をフォローし、知識やノウハウをアップデートしていくことを目的として、NGS研究や技術開発、関連企業、医療現場などの現場にいる人たちが集まる、現場の人のためのコミュニティーです。
研究者だけでなく、技術者や医療従事者、カウンセラー、生命倫理、営業、開発、マーケティング部門などいろいろな分野の現場の人にとって交流の場になることを目指しています。
【株式会社テンクー(Xcoo, Inc.)の紹介】
代表取締役社長: 西村 邦裕
本社 : 〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目2番5号
TEL : 03-3868-2374
URL : http://www.xcoo.jp/
設立 : 2011年4月1日
概要:2011年4月創業のテクノロジーベンチャー。東京大学大学院情報理工学系研究科助教であった西村 邦裕を中心としたメンバーで創業。“Technology Bridge for Communication”をコンセプトに、コンピュータの世界と実世界を結ぶべく、多量情報の可視化、インタラクティブな体験型システムの構築、バーチャルリアリティシステムの開発などを手がける。オープンソースの情報可視化用Javaライブラリcasmi( http://casmi.github.com )の開発や、2013年リリース予定のLetters( http://withletters.com/ )の開発を手がける。
また、次世代シークエンサーデータ、ゲノムや遺伝子ネットワークのデータ解析や可視化も行っている。
本研究会の登録システムも担当しており、下記の特徴を備えています。
・演題登録やセッション出欠のリアルタイム管理
・登録された演題について電子的に閲覧可能な仕組み
(HTML/PDF/EPUB/KF8/Mobi)
・参加者のコラボレーションを促進する仕組み
・Markdown記法によるコンテンツ管理
株式会社テンクーは、広報・デザイン・システム面において協力しております。
※NGSとは、「Next Generation Sequencer(次世代シークエンサー)」の略
【詳細】
題名 : NGS現場の会 第三回研究会
代表 : 二階堂 愛(理化学研究所 情報基盤センター)
期間 : 2013年9月4日(水)・5日(木)
場所 : 神戸国際会議場
(〒650-0046 兵庫県神戸市中央区港島中町6-9-1)
Web : http://www.ngs-field.org/
登録サイト: https://meeting3.ngs-field.org/
参加登録・演題登録期間:2013年6月1日〜6月30日
【NGS現場の会の紹介】
http://www.ngs-field.org/
激動のNGS分野の動向をフォローし、知識やノウハウをアップデートしていくことを目的として、NGS研究や技術開発、関連企業、医療現場などの現場にいる人たちが集まる、現場の人のためのコミュニティーです。
研究者だけでなく、技術者や医療従事者、カウンセラー、生命倫理、営業、開発、マーケティング部門などいろいろな分野の現場の人にとって交流の場になることを目指しています。
【株式会社テンクー(Xcoo, Inc.)の紹介】
代表取締役社長: 西村 邦裕
本社 : 〒113-0033 東京都文京区本郷4丁目2番5号
TEL : 03-3868-2374
URL : http://www.xcoo.jp/
設立 : 2011年4月1日
概要:2011年4月創業のテクノロジーベンチャー。東京大学大学院情報理工学系研究科助教であった西村 邦裕を中心としたメンバーで創業。“Technology Bridge for Communication”をコンセプトに、コンピュータの世界と実世界を結ぶべく、多量情報の可視化、インタラクティブな体験型システムの構築、バーチャルリアリティシステムの開発などを手がける。オープンソースの情報可視化用Javaライブラリcasmi( http://casmi.github.com )の開発や、2013年リリース予定のLetters( http://withletters.com/ )の開発を手がける。
また、次世代シークエンサーデータ、ゲノムや遺伝子ネットワークのデータ解析や可視化も行っている。
本研究会の登録システムも担当しており、下記の特徴を備えています。
・演題登録やセッション出欠のリアルタイム管理
・登録された演題について電子的に閲覧可能な仕組み
(HTML/PDF/EPUB/KF8/Mobi)
・参加者のコラボレーションを促進する仕組み
・Markdown記法によるコンテンツ管理