6月6日は「らっきょうの日」 岩下食品が“らっきょうキャンペーン”を展開
[13/05/30]
提供元:@Press
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「岩下のピリ辛らっきょう」「岩下の新生姜」でおなじみの岩下食品株式会社(本社:栃木県栃木市、代表取締役:岩下 和了)では、6月6日の「らっきょうの日」を広くアピールし、らっきょうを盛り上げるべく、「カレーの付け合わせNo.1決定戦Web投票」をはじめ、「岩下の塩らっきょう鰹節貼付プロモーション」、明治神宮へのらっきょう奉納などの『岩下のらっきょうキャンペーン』を展開してまいります。
■6月6日は「らっきょうの日」
旬の美味しいらっきょうを再度より多くの方に知って、楽しんで、暮らしの中に役立てていただきたいと考え、岩下食品が制定(2012年 日本記念日協会認定)いたしました。
6月はらっきょうの旬であることと合わせて、漢字の「六」は根菜であるらっきょうが土の中で根をはり、じっくりと育っていく姿をイメージさせ、さらに数字の「66」はらっきょうが2粒並んだカタチに似ていることから、6月6日を「らっきょうの日」と定めたものです。
■『岩下のらっきょうキャンペーン』概要
らっきょうの食シーンとして最も多く想起される「カレーにらっきょう」、カレーに次ぐ食シーンである「おつまみ」に注目し、らっきょうへの関心を喚起し、らっきょう食体験の拡大を目的に、Web、店頭での各種キャンペーンを展開してまいります。
(1) カレーの付け合わせNo.1決定戦Web投票 開催
カレーの付け合わせとしてのらっきょうは、福神漬に次いで2番目に想起される定番の組み合わせです。しかし岩下食品の調査では、カレーの付け合わせとしてのらっきょうの出現は年々低下してきており、年代が若くなるにつれて何も付けない人が増えてきています。また、生活者が日常の生活において、らっきょうを話題にしたり、思い出したりすることが少なく、らっきょうの存在が忘れられてきているのが現状です。
そこで、今一度らっきょうの魅力を多くの方に知って、楽しんでいただくことで、らっきょうに関心を持っていただきたいとの想いから、らっきょう、福神漬他による「カレーの付け合わせNo.1決定戦Web投票」を実施いたします。
投票期間:2013年6月2日(日)〜7月15日(月)
URL: http://www.moratame.net/tokusyu/iwashita/vote.html
イメージ画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/35994/1_1.jpg
(2) 「岩下の塩らっきょう」リニューアルと鰹節貼付による食シーン・食べ方提案プロモーション
「岩下の塩らっきょう」は、甘くないらっきょうとして、らっきょう好きから長く支持されてきた岩下食品の定番商品のひとつです。このたび、浅漬け風のさっぱりとした風味と、だしの旨み豊かな味わいに全面リニューアル、パッケージも新たに販売を開始いたしました。
らっきょうは、カレーの付け合わせのほか、おつまみとしても食卓に登場しています。このおつまみとしての食べ方をさらに広げるために、鰹節をのせ醤油少々をかける“沖縄の島らっきょう”風の食べ方をイメージして、期間限定で鰹節の小袋をパッケージに貼付するプロモーションを実施いたします。
“おとなのおつまみ”をテーマにした「らっきょう+鰹節」食べ方提案により、塩らっきょうはもとより、らっきょう全体が店頭での存在感を増すよう取り組んでまいります。岩下食品では、今回のプロモーションを通じて、定番商品の活性化と新規ユーザーにおけるらっきょうの食機会づくりを進めてまいります。
実施期間:2013年5月中旬〜6月下旬(予定)
岩下の塩らっきょう120g鰹節貼付プロモーション用商品パッケージと島らっきょう風のアレンジ
http://www.atpress.ne.jp/releases/35994/2_2.jpg
岩下の塩らっきょう 商品情報
http://www.iwashita.co.jp/products/rakkyo/ra_006.html
(3) 6月6日に奉納式典を実施
「らっきょうの日」当日には、この一年間に一番売れた(※)=ご愛顧頂いたらっきょうを明治神宮へ奉納し、一年間のご愛顧に感謝の意を表わすと共に、らっきょうユーザーの健康と健やかな生活を祈願する式典を実施してまいります。
奉納の時間など、詳しくはお問い合わせください。
2012年の「らっきょうの日」プロモーションの様子
http://www.iwashita.co.jp/news/rakkyo-day.html
※2012年に一番売れたらっきょうは、「岩下のピリ辛らっきょう」です。(日経POS/全国・2012年1月〜2012年12月)
岩下のピリ辛らっきょう 画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/35994/3_3.jpg
岩下のピリ辛らっきょう 商品情報
http://www.iwashita.co.jp/products/rakkyo/ra_001.html
■参考情報
【らっきょうとは】
らっきょうは、「薤白(ガイハク)」ともいい、古来より漢方において利用されてきた長い歴史があります。また、ビタミンB1が豊富な豚肉にらっきょうを組み合わせると、疲労回復やバテ対策の働きが期待されているカラダにうれしい食材のひとつです。
【カレーと付け合わせに関する調査】
・“カレーにかけたり/添えたりして食べるもの”の2位は「らっきょう」
「自宅で食べる(手作り)カレー」に関する調査結果より(株式会社ドゥ・ハウス調べ、2013年2月調査実施、N=998)
http://www.dohouse.co.jp/news/research/20130312/
・カレーの付合わせに関するWEB調査(自社調べ、N=500)
(1) 付合わせといえば(複数回答可)
<福神漬> <らっきょう>
60代 98 89
50代 96 77
40代 95 70
30代 95 73
20代 90 65
合計 474 374
(2) カレーに付合わせを付ける人
<付ける人> <付けない人>
60代 81 19
50代 73 27
40代 62 38
30代 54 46
20代 55 45
合計 325 175
(3) カレーに実際に付け合わせるもの(付ける人とその割合)
<福神漬> <らっきょう>
60代 69(85%) 64(79%)
50代 64(88%) 50(68%)
40代 52(84%) 32(52%)
30代 46(85%) 25(46%)
20代 47(85%) 22(40%)
合計 278(86%) 193(59%)
■会社概要
名称 : 岩下食品株式会社
創業 : 1899年(明治32年)
設立 : 1955年(昭和30年)
代表者 : 代表取締役 岩下 和了(いわした かずのり)
事業内容 : 食品(野菜類)の製造・販売・開発
資本金 : 98百万円
従業員数 : 238名(2013年1月末日現在)
本社所在地: 〒328-8555 栃木県栃木市沼和田町23番5号
URL : http://www.iwashita.co.jp/
■6月6日は「らっきょうの日」
旬の美味しいらっきょうを再度より多くの方に知って、楽しんで、暮らしの中に役立てていただきたいと考え、岩下食品が制定(2012年 日本記念日協会認定)いたしました。
6月はらっきょうの旬であることと合わせて、漢字の「六」は根菜であるらっきょうが土の中で根をはり、じっくりと育っていく姿をイメージさせ、さらに数字の「66」はらっきょうが2粒並んだカタチに似ていることから、6月6日を「らっきょうの日」と定めたものです。
■『岩下のらっきょうキャンペーン』概要
らっきょうの食シーンとして最も多く想起される「カレーにらっきょう」、カレーに次ぐ食シーンである「おつまみ」に注目し、らっきょうへの関心を喚起し、らっきょう食体験の拡大を目的に、Web、店頭での各種キャンペーンを展開してまいります。
(1) カレーの付け合わせNo.1決定戦Web投票 開催
カレーの付け合わせとしてのらっきょうは、福神漬に次いで2番目に想起される定番の組み合わせです。しかし岩下食品の調査では、カレーの付け合わせとしてのらっきょうの出現は年々低下してきており、年代が若くなるにつれて何も付けない人が増えてきています。また、生活者が日常の生活において、らっきょうを話題にしたり、思い出したりすることが少なく、らっきょうの存在が忘れられてきているのが現状です。
そこで、今一度らっきょうの魅力を多くの方に知って、楽しんでいただくことで、らっきょうに関心を持っていただきたいとの想いから、らっきょう、福神漬他による「カレーの付け合わせNo.1決定戦Web投票」を実施いたします。
投票期間:2013年6月2日(日)〜7月15日(月)
URL: http://www.moratame.net/tokusyu/iwashita/vote.html
イメージ画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/35994/1_1.jpg
(2) 「岩下の塩らっきょう」リニューアルと鰹節貼付による食シーン・食べ方提案プロモーション
「岩下の塩らっきょう」は、甘くないらっきょうとして、らっきょう好きから長く支持されてきた岩下食品の定番商品のひとつです。このたび、浅漬け風のさっぱりとした風味と、だしの旨み豊かな味わいに全面リニューアル、パッケージも新たに販売を開始いたしました。
らっきょうは、カレーの付け合わせのほか、おつまみとしても食卓に登場しています。このおつまみとしての食べ方をさらに広げるために、鰹節をのせ醤油少々をかける“沖縄の島らっきょう”風の食べ方をイメージして、期間限定で鰹節の小袋をパッケージに貼付するプロモーションを実施いたします。
“おとなのおつまみ”をテーマにした「らっきょう+鰹節」食べ方提案により、塩らっきょうはもとより、らっきょう全体が店頭での存在感を増すよう取り組んでまいります。岩下食品では、今回のプロモーションを通じて、定番商品の活性化と新規ユーザーにおけるらっきょうの食機会づくりを進めてまいります。
実施期間:2013年5月中旬〜6月下旬(予定)
岩下の塩らっきょう120g鰹節貼付プロモーション用商品パッケージと島らっきょう風のアレンジ
http://www.atpress.ne.jp/releases/35994/2_2.jpg
岩下の塩らっきょう 商品情報
http://www.iwashita.co.jp/products/rakkyo/ra_006.html
(3) 6月6日に奉納式典を実施
「らっきょうの日」当日には、この一年間に一番売れた(※)=ご愛顧頂いたらっきょうを明治神宮へ奉納し、一年間のご愛顧に感謝の意を表わすと共に、らっきょうユーザーの健康と健やかな生活を祈願する式典を実施してまいります。
奉納の時間など、詳しくはお問い合わせください。
2012年の「らっきょうの日」プロモーションの様子
http://www.iwashita.co.jp/news/rakkyo-day.html
※2012年に一番売れたらっきょうは、「岩下のピリ辛らっきょう」です。(日経POS/全国・2012年1月〜2012年12月)
岩下のピリ辛らっきょう 画像
http://www.atpress.ne.jp/releases/35994/3_3.jpg
岩下のピリ辛らっきょう 商品情報
http://www.iwashita.co.jp/products/rakkyo/ra_001.html
■参考情報
【らっきょうとは】
らっきょうは、「薤白(ガイハク)」ともいい、古来より漢方において利用されてきた長い歴史があります。また、ビタミンB1が豊富な豚肉にらっきょうを組み合わせると、疲労回復やバテ対策の働きが期待されているカラダにうれしい食材のひとつです。
【カレーと付け合わせに関する調査】
・“カレーにかけたり/添えたりして食べるもの”の2位は「らっきょう」
「自宅で食べる(手作り)カレー」に関する調査結果より(株式会社ドゥ・ハウス調べ、2013年2月調査実施、N=998)
http://www.dohouse.co.jp/news/research/20130312/
・カレーの付合わせに関するWEB調査(自社調べ、N=500)
(1) 付合わせといえば(複数回答可)
<福神漬> <らっきょう>
60代 98 89
50代 96 77
40代 95 70
30代 95 73
20代 90 65
合計 474 374
(2) カレーに付合わせを付ける人
<付ける人> <付けない人>
60代 81 19
50代 73 27
40代 62 38
30代 54 46
20代 55 45
合計 325 175
(3) カレーに実際に付け合わせるもの(付ける人とその割合)
<福神漬> <らっきょう>
60代 69(85%) 64(79%)
50代 64(88%) 50(68%)
40代 52(84%) 32(52%)
30代 46(85%) 25(46%)
20代 47(85%) 22(40%)
合計 278(86%) 193(59%)
■会社概要
名称 : 岩下食品株式会社
創業 : 1899年(明治32年)
設立 : 1955年(昭和30年)
代表者 : 代表取締役 岩下 和了(いわした かずのり)
事業内容 : 食品(野菜類)の製造・販売・開発
資本金 : 98百万円
従業員数 : 238名(2013年1月末日現在)
本社所在地: 〒328-8555 栃木県栃木市沼和田町23番5号
URL : http://www.iwashita.co.jp/