全く新しいオールインワンタイプのポータブルDJシステム『JD SOUND PDJ』好評発売中!
[13/06/11]
提供元:@Press
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株式会社サンミューズ(代表取締役社長:三浦 傳、本社:神奈川県川崎市)は、韓国 JD SOUND社(代表:ハンス・キム、本社:韓国スウォン市、以下 JD SOUND)ポータブルDJシステム『JD SOUND PDJ』(以下 PDJ)の輸入販売代理店業務を3月より開始し、現在好評発売中です。
※『PDJ』は、株式会社ファウディオ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:宮崎 晃一郎、以下 ファウディオ)が設計・開発。製品の保証・サポートは、ファウディオにより日本国内で提供されます。
URL: http://www.sunmuse.co.jp/pdj
『PDJ』は、幅25cm、重さは286g。缶ペンケースを少し引き伸ばしたくらいの、超コンパクトサイズです。この中に、DJプレイに必要な機能がギッシリ詰め込まれており、これ1台で本格的なDJプレイが楽しめます。
■『PDJ』誕生ストーリー
<『PDJ』は東日本大震災がなければ生まれていなかった!?>
現ファウディオの代表取締役である宮崎 晃一郎と、現JD SOUNDの代表 ハンス・キムは、2011年に発生した東日本大震災当時、ゲームや携帯電話などの音楽機器開発を手がける企業に勤務していました。その企業は震災の影響もあり、技術開発拠点である仙台事業所の撤退を決定。これを受け2人は、それまであたためていたアイデアをカタチにすることを模索し、2012年初頭、宮崎は仙台事業所の社員を引き継ぐかたちでの起業を決意。一方、ハンス・キムは韓国スウォン市での起業を決意しました。
<日韓コラボレーションの新しいビジネスモデル>
ファウディオは、これまで培ってきた様々な技術的ノウハウや音楽解析技術を駆使しながら、『PDJ』をはじめとする商品の開発に専念しています。『PDJ』は内蔵されているソフトウェアのアップデートにより、その機能をどんどん向上させることが出来るのが大きな特徴です。現在は、2012年冬の発表から1年を待たずして、2度目の大きなアップデートを目指し、鋭意開発中です。
一方、JD SOUNDは国策としてのベンチャー企業支援制度を受け、ワールドワイドな視点で『PDJ』のマーケティングを展開しています。現在UAE、シンガポール、ロシアなどで既に販売を開始し、順調に推移しています。宮崎とハンスは北米、ヨーロッパ、中南米での展開を視野に入れ、奔走しています。
日本の「ものづくり」精神と、韓国のベンチャー魂。互いの企業ロゴが表すとおり、ファウディオとJD SOUNDは国境を越えた熱い絆で結ばれています。(敬称略)
■製品概要
取扱製品 : JD SOUND PDJ(JAN:4571380580650)
価格 : 標準小売価格:オープンプライス
販売予想価格: ¥49,800- (消費税込)
出荷開始日 : 発売中
URL : http://www.sunmuse.co.jp/pdj
■主な特徴
・2つのタッチパネル液晶画面を搭載し、内蔵バッテリーによる約12時間の連続再生が可能
・最大32GBまでのSDHCカードが使用可能
・スイッチオンから2秒で起動
・同時使用可能な6つのエフェクトを搭載(フェイザー、フランジャー、ディレイ、フィルター、ロール、ビットクラッシャー)
・LINE INからのソースに対してもスクラッチ、ループ、ピッチベンド、エフェクトを使用可能
・MIC INからのソースに対してもエフェクトを使用可能
・16ステップのエディット可能なビートシーケンサーと、ユーザーの任意の音声ファイルが再生可能なミュージカルパッドを搭載
・AUTO DJによる自動ミックス機能を搭載
・LINE出力からの音声をWAVファイルで最大2時間録音が可能
■仕様概要
本体サイズ :幅250mm×奥行き66mm×高さ16mm
重量 :286g
オーディオ端子 :ライン出力、ヘッドフォン出力、ライン入力、
マイク入力 全てステレオミニ端子
インターフェース:USB(充電及びPC接続用)
SDカードスロット(音源データ用)
連続再生時間 :LCD点灯時で12時間、LCD消灯時で24時間
※本製品にはスピーカーは内蔵されておりません。音を聞くには別途ヘッドフォン、スピーカー、アンプ等が必要です。
※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更されることがあります。
「DJ用の機材」と聞いて、レコードプレーヤーが2台と、難しそうな機械が真ん中にあって、DJがレコード盤を交換しながら、忙しそうに操作している様子を思い浮かべるかもしれません。DJ機材は他にも、音を様々に変化させるエフェクターと呼ばれる装置や、効果音などを出すサンプラーと呼ばれる装置などを使用します。またDJ用のCDプレーヤーや、最近ではパソコン内の音楽データを使ってDJプレイが出来るソフトウェアとそのための専用コントローラ等が多数販売されています。しかしどれを使うにもかさばるため、持ち運びや設置場所の確保、機材同士の接続等の準備が大変でした。『PDJ』があれば、いつでも、どこでも、これだけでDJプレイが楽しめます。
『PDJ』は2つのタッチパネル液晶を装備。必要最小限のツマミやボタンを実装することによって、タブレットやスマートフォンよりはるかに快適、且つ確実な操作ができます。「エフェクター」や「サンプラー(再生専用ミュージカルパッド)」も内蔵しています。内蔵バッテリーで長時間動作が可能なので、電源が無いところ(例えば電車の中)でも使用可能です。また、乾電池で使用できるアンプやスピーカーと組み合わせれば、電源が無い場所でのストリートDJプレイが可能です。さらに『PDJ』には自動DJミックス機能が搭載されており、自動的にカッコよく曲と曲をつないで演奏してくれます。お店のBGM用や、カーオーディオ用としても使用できます。
【会社概要】
社名 : 株式会社サンミューズ
URL : http://www.sunmuse.co.jp/
本社 : 〒211-0051 神奈川県川崎市中原区宮内2-29-5
設立 : 1970年12月
資本金 : 1,000万円
代表 : 代表取締役社長 三浦 傳
業務内容: 各種楽器・音響機器・プロオーディオ機器・映像機器の販売
コンピューター及び周辺機器の販売
スタジオ設計・施工
ピアノ調律・修理・販売・リース
※『PDJ』は、株式会社ファウディオ(本社:宮城県仙台市、代表取締役:宮崎 晃一郎、以下 ファウディオ)が設計・開発。製品の保証・サポートは、ファウディオにより日本国内で提供されます。
URL: http://www.sunmuse.co.jp/pdj
『PDJ』は、幅25cm、重さは286g。缶ペンケースを少し引き伸ばしたくらいの、超コンパクトサイズです。この中に、DJプレイに必要な機能がギッシリ詰め込まれており、これ1台で本格的なDJプレイが楽しめます。
■『PDJ』誕生ストーリー
<『PDJ』は東日本大震災がなければ生まれていなかった!?>
現ファウディオの代表取締役である宮崎 晃一郎と、現JD SOUNDの代表 ハンス・キムは、2011年に発生した東日本大震災当時、ゲームや携帯電話などの音楽機器開発を手がける企業に勤務していました。その企業は震災の影響もあり、技術開発拠点である仙台事業所の撤退を決定。これを受け2人は、それまであたためていたアイデアをカタチにすることを模索し、2012年初頭、宮崎は仙台事業所の社員を引き継ぐかたちでの起業を決意。一方、ハンス・キムは韓国スウォン市での起業を決意しました。
<日韓コラボレーションの新しいビジネスモデル>
ファウディオは、これまで培ってきた様々な技術的ノウハウや音楽解析技術を駆使しながら、『PDJ』をはじめとする商品の開発に専念しています。『PDJ』は内蔵されているソフトウェアのアップデートにより、その機能をどんどん向上させることが出来るのが大きな特徴です。現在は、2012年冬の発表から1年を待たずして、2度目の大きなアップデートを目指し、鋭意開発中です。
一方、JD SOUNDは国策としてのベンチャー企業支援制度を受け、ワールドワイドな視点で『PDJ』のマーケティングを展開しています。現在UAE、シンガポール、ロシアなどで既に販売を開始し、順調に推移しています。宮崎とハンスは北米、ヨーロッパ、中南米での展開を視野に入れ、奔走しています。
日本の「ものづくり」精神と、韓国のベンチャー魂。互いの企業ロゴが表すとおり、ファウディオとJD SOUNDは国境を越えた熱い絆で結ばれています。(敬称略)
■製品概要
取扱製品 : JD SOUND PDJ(JAN:4571380580650)
価格 : 標準小売価格:オープンプライス
販売予想価格: ¥49,800- (消費税込)
出荷開始日 : 発売中
URL : http://www.sunmuse.co.jp/pdj
■主な特徴
・2つのタッチパネル液晶画面を搭載し、内蔵バッテリーによる約12時間の連続再生が可能
・最大32GBまでのSDHCカードが使用可能
・スイッチオンから2秒で起動
・同時使用可能な6つのエフェクトを搭載(フェイザー、フランジャー、ディレイ、フィルター、ロール、ビットクラッシャー)
・LINE INからのソースに対してもスクラッチ、ループ、ピッチベンド、エフェクトを使用可能
・MIC INからのソースに対してもエフェクトを使用可能
・16ステップのエディット可能なビートシーケンサーと、ユーザーの任意の音声ファイルが再生可能なミュージカルパッドを搭載
・AUTO DJによる自動ミックス機能を搭載
・LINE出力からの音声をWAVファイルで最大2時間録音が可能
■仕様概要
本体サイズ :幅250mm×奥行き66mm×高さ16mm
重量 :286g
オーディオ端子 :ライン出力、ヘッドフォン出力、ライン入力、
マイク入力 全てステレオミニ端子
インターフェース:USB(充電及びPC接続用)
SDカードスロット(音源データ用)
連続再生時間 :LCD点灯時で12時間、LCD消灯時で24時間
※本製品にはスピーカーは内蔵されておりません。音を聞くには別途ヘッドフォン、スピーカー、アンプ等が必要です。
※仕様およびデザインは改良のため予告なく変更されることがあります。
「DJ用の機材」と聞いて、レコードプレーヤーが2台と、難しそうな機械が真ん中にあって、DJがレコード盤を交換しながら、忙しそうに操作している様子を思い浮かべるかもしれません。DJ機材は他にも、音を様々に変化させるエフェクターと呼ばれる装置や、効果音などを出すサンプラーと呼ばれる装置などを使用します。またDJ用のCDプレーヤーや、最近ではパソコン内の音楽データを使ってDJプレイが出来るソフトウェアとそのための専用コントローラ等が多数販売されています。しかしどれを使うにもかさばるため、持ち運びや設置場所の確保、機材同士の接続等の準備が大変でした。『PDJ』があれば、いつでも、どこでも、これだけでDJプレイが楽しめます。
『PDJ』は2つのタッチパネル液晶を装備。必要最小限のツマミやボタンを実装することによって、タブレットやスマートフォンよりはるかに快適、且つ確実な操作ができます。「エフェクター」や「サンプラー(再生専用ミュージカルパッド)」も内蔵しています。内蔵バッテリーで長時間動作が可能なので、電源が無いところ(例えば電車の中)でも使用可能です。また、乾電池で使用できるアンプやスピーカーと組み合わせれば、電源が無い場所でのストリートDJプレイが可能です。さらに『PDJ』には自動DJミックス機能が搭載されており、自動的にカッコよく曲と曲をつないで演奏してくれます。お店のBGM用や、カーオーディオ用としても使用できます。
【会社概要】
社名 : 株式会社サンミューズ
URL : http://www.sunmuse.co.jp/
本社 : 〒211-0051 神奈川県川崎市中原区宮内2-29-5
設立 : 1970年12月
資本金 : 1,000万円
代表 : 代表取締役社長 三浦 傳
業務内容: 各種楽器・音響機器・プロオーディオ機器・映像機器の販売
コンピューター及び周辺機器の販売
スタジオ設計・施工
ピアノ調律・修理・販売・リース