劇団「地点」がプロデュースした京都の食堂「タッパウェイ」がリニューアルオープン!
[23/07/31]
提供元:@Press
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劇団「地点」(運営会社:合同会社地点)の稽古場兼アトリエであるアンダースローの食堂「タッパウェイ」(京都・北白川)がリニューアルしました。各国の劇場に赴き、関係者専用の食堂でお腹を満たしてきた地点が、人々が集い、語り合う場として新たにプロデュースした空間です。舞台美術家と演出家が手がけた開放感と異国情緒あふれる店内で、劇場文化の片鱗に触れながらお食事いただけます。
提供するのは旅先で出会ったロシアや東欧のお料理です。「食べる血液」とも言われ、栄養たっぷりで食物繊維も豊富なスーパー健康野菜ビーツは鮮やかな色が特徴的。生のビーツをブイヨンでじっくり煮込んだボルシチや、京都小麦を使って生地から手作りしている具沢山のピロシキをお楽しみください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_1.jpg
リニューアルされたタッパウェイの店内(撮影:松本久木)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_5.jpg
タッパウェイ外観
▼タッパウェイってこんなところ!
◎なかなか完成の目処が立たなかった店内中央に湾曲して立つ赤い壁がついに完成!ビーツ色のアクセントカラーでキリリと引き締まった店内空間を満喫してください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_2.jpg
ボルシチカラーの赤い壁がついに完成!
◎カウンター席だけだった店内に椅子とテーブルのお席ができました。3〜6名のグループも大丈夫!ランチタイムやカフェタイムにご利用ください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_3.jpg
グランドピアノがテーブルに変身!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_4.jpg
テーブル席
◎店内の各所に隠れている舞台美術の片鱗。大道具や小道具を解体・再生しました。まるで舞台上に迷い込んだかのような、不思議な居心地のよさを味わってください。
▼メニュー紹介
リハ弁 600円(税抜)
「リハ弁」とは「リハーサル弁当」の略。日々稽古に励む劇団のメンバーがリハーサル前にサクッと、同時にしっかりお腹を満たすことができるよう、日替わりでつくっています。働くみなさんに、そしてお休みの日のお供にも!(ピクニックにもおすすめです)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_8.jpeg
日替わりのリハ弁
スープ定食弁当
メインもサラダも主食(パンor ごはん)も選べてスープもついてくる、大満足のお弁当。ランチミーティングやちょっとした集まりにもおすすめです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_9.jpeg
スープ定食弁当
オードブル
人気のお惣菜とサラダが彩りよく盛り合わせに!デザートもつくのでパーティにピッタリです。ぜひ大勢でワイワイとお楽しみください!
*オードブルやお弁当は注文も承っております(3営業日前までのご予約をお願いいたします)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_10.jpeg
オードブル
▼店舗情報
店舗名 :タッパウェイ
所在地 :京都府京都市左京区北白川久保田町13-2
TEL :075-366-5591
営業時間:火〜木・日 11:00〜19:00
金・土 11:00〜22:30
定休日 :月曜日
「地点」の稽古場兼アトリエ、アンダースローの公演期間中は営業時間の変更あり。詳細はInstagramでご確認ください。
https://www.instagram.com/tupper_way_/
<劇団「地点」について> http://chiten.org/
京都を拠点とし、総合芸術としての演劇活動を国内外で広く展開する劇団。多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにするその手法はしばしば音楽的とも評される。代表は演出家・三浦 基(みうら もとい)。
2013年、本拠地京都にアトリエ「アンダースロー」をオープン。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。チェーホフ2本立て作品をモスクワ・メイエルホリドセンターで上演、また、2012年にはロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外公演も行う。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。
提供するのは旅先で出会ったロシアや東欧のお料理です。「食べる血液」とも言われ、栄養たっぷりで食物繊維も豊富なスーパー健康野菜ビーツは鮮やかな色が特徴的。生のビーツをブイヨンでじっくり煮込んだボルシチや、京都小麦を使って生地から手作りしている具沢山のピロシキをお楽しみください。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_1.jpg
リニューアルされたタッパウェイの店内(撮影:松本久木)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_5.jpg
タッパウェイ外観
▼タッパウェイってこんなところ!
◎なかなか完成の目処が立たなかった店内中央に湾曲して立つ赤い壁がついに完成!ビーツ色のアクセントカラーでキリリと引き締まった店内空間を満喫してください。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_2.jpg
ボルシチカラーの赤い壁がついに完成!
◎カウンター席だけだった店内に椅子とテーブルのお席ができました。3〜6名のグループも大丈夫!ランチタイムやカフェタイムにご利用ください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_3.jpg
グランドピアノがテーブルに変身!
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_4.jpg
テーブル席
◎店内の各所に隠れている舞台美術の片鱗。大道具や小道具を解体・再生しました。まるで舞台上に迷い込んだかのような、不思議な居心地のよさを味わってください。
▼メニュー紹介
リハ弁 600円(税抜)
「リハ弁」とは「リハーサル弁当」の略。日々稽古に励む劇団のメンバーがリハーサル前にサクッと、同時にしっかりお腹を満たすことができるよう、日替わりでつくっています。働くみなさんに、そしてお休みの日のお供にも!(ピクニックにもおすすめです)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_8.jpeg
日替わりのリハ弁
スープ定食弁当
メインもサラダも主食(パンor ごはん)も選べてスープもついてくる、大満足のお弁当。ランチミーティングやちょっとした集まりにもおすすめです。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_9.jpeg
スープ定食弁当
オードブル
人気のお惣菜とサラダが彩りよく盛り合わせに!デザートもつくのでパーティにピッタリです。ぜひ大勢でワイワイとお楽しみください!
*オードブルやお弁当は注文も承っております(3営業日前までのご予約をお願いいたします)
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/363268/LL_img_363268_10.jpeg
オードブル
▼店舗情報
店舗名 :タッパウェイ
所在地 :京都府京都市左京区北白川久保田町13-2
TEL :075-366-5591
営業時間:火〜木・日 11:00〜19:00
金・土 11:00〜22:30
定休日 :月曜日
「地点」の稽古場兼アトリエ、アンダースローの公演期間中は営業時間の変更あり。詳細はInstagramでご確認ください。
https://www.instagram.com/tupper_way_/
<劇団「地点」について> http://chiten.org/
京都を拠点とし、総合芸術としての演劇活動を国内外で広く展開する劇団。多様なテキストを独自の手法で再構成・コラージュして上演する。言葉の抑揚やリズムをずらす独特の発語は「地点語」とも言われ、意味から自由になることでかえって言葉そのものを剥き出しにするその手法はしばしば音楽的とも評される。代表は演出家・三浦 基(みうら もとい)。
2013年、本拠地京都にアトリエ「アンダースロー」をオープン。2006年に『るつぼ』でカイロ国際実験演劇祭ベスト・セノグラフィー賞を受賞。チェーホフ2本立て作品をモスクワ・メイエルホリドセンターで上演、また、2012年にはロンドン・グローブ座からの招聘で初のシェイクスピア作品『コリオレイナス』を上演するなど、海外公演も行う。2017年、イプセン作『ヘッダ・ガブラー』で読売演劇大賞作品賞受賞。