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次世代CMSツールとして新しく生まれ変わった『ogEditor v3.0』リリース

ogeditor.com(代表:保田 美代子)は、ブラウザ上からページの追加・編集を視覚的、直感的に行える、ヘッダー内部のメタタグ、スクリプト、スタイルを含むページの隅々まで編集可能なパワフルなコンテンツ管理システム『ogEditor v3.0』を7月24日より無料で提供開始しました。


『ogEditor v3.0』URL
http://www.ogeditor.com/
※製品は現在英語版のみですが、エディタは日本語のファイルにも対応しています。

従来の「ogEditor」は初回設定が複雑でしたが、『ogEditor v3.0』では初回設定の簡素化を実現しました。サーバにコピーし、ユーザインタフェースでルートフォルダを指定するだけで、誰でも簡単に設定することができます。また、管理者画面、ユーザコントロール機能を追加をしました。


■『ogEditor v3.0』 開発背景
スマートデバイスの普及や、Ajax、jQuery、HTML5、CSS3といった昨今のWeb技術のめまぐるしい進化により、「WebデザインはWebデザイナーに、サーバサイドはサーバサイドエンジニアに」といった従来の開発手法が通用しなくなってきています。デザイナーとサーバサイドエンジニアの中間を補う手法がなければ、サイトがいつまでたってもレスポンシブにならず、最新のブラウザがリリースされる度にレイアウト崩れが発生する恐れがあります。

一方で、プロジェクトで最新技術を導入したにも関わらず、リリースされてみると従来のサイトとあまり変わらないといった声をあちらこちらで、よく耳にします。
また、UAT(ユーザ受入れテスト)であげられるユーザからのフィードバック、リクエストのうちレイアウト崩れなどの見た目の修正において、後回し又は時間切れで修正を待たずにリリースとなるケースも多くありました。

そこで、当社は「ogEditor」を開発し、“最新のWeb技術のスタイルに合わない古い開発手法・ルールが邪魔をして、開発が前に進まない”という問題を解決しました。
「ogEditor」の導入により、UATの作業効率が50パーセントアップした例もあります。


■対象企業
・UATでレイアウト、リンク、文言などの小さな修正を依頼しただけなのに、
 作業に何日間もかかっている。
・サーバサイドと通信を行うJavaScriptを動作確認をしながら編集したいが、
 UAT環境へのアップロード手続きが容易でない。
・小規模〜中規模向け。
・マニュアルを読む時間も惜しむ程忙しいデザイナー、開発者向け。
・シンプルで、視覚的・直感的に作業ができるツールをお探しの企業。


■特色
・テスト環境上のHTML、JavaScript、CSS、aspxファイル等を直接編集
・HTML5 WYSIWYG編集
・テストサーバに設置し、ユーザインタフェースで設定するだけの簡単設定
・アドミン機能、ユーザ追加機能
・HTML5ページのテンプレート登録
・複数のファイルをタブを切り替えながら編集
・ファイル管理画面にて、ファイルのアップロード、検索・表示、
 フォルダの作成が可能
・ドラッグ&ドロップで複数ファイルをアップロード
・タグセレクタによる選択要素の属性と内部スタイルの表示・編集
・カーソルポインタによる編集補助
・エディタ画面上の選択範囲をハイライト表示
・フォーマッター機能により、タグの階層に従ってHTML整形


■『ogEditor v3.0』概要
名称    :ogEditor
料金    :無料
ライセンス :ogeditor.com
パッケージ :ASP.NET(C#)
対応ブラウザ:Google Chrome(推薦)、Firefox、Safari、Opera、
       Internet Explorer


【本サービスに関するお客様からのお問い合わせ先】
下記URLのコンタクトフォームよりお問い合わせください。
http://www.ogeditor.com/Contact.aspx
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