災害に強い世の中づくり・人づくりを目指した『コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023』の開催報告
[23/08/25]
提供元:@Press
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レスキューロボットコンテスト実行委員会は、防災啓発と創造性教育の提供を目的とした『コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023 競技会本選』を、2023年8月11日(金・祝)〜12日(土)に開催しました。
表彰結果(速報)URL: https://www.rescue-robot-contest.org/forTeam/contest-2023/honsen/prize-sokuhou
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_1.jpeg
震災を機に始まったコンテスト
本イベントは、阪神・淡路大震災を機に始まった、レスキューを題材とするロボットコンテスト(1/4スケール競技)です。高専・大学生を中心に構成されたチームでロボットを製作し、テストフィールドでレスキュー活動(競技)を行います。救助競技を通じて防災に関する普及啓発と人材育成を行っています。
競技会は毎年夏に神戸で開催、来年2024年夏にも、神戸市での開催を計画しています。
■競技内容
各チームが挑戦するのは、開発と早期の配備が期待される災害対応ロボット(レスキューロボット)の競技です。各チームは想定災害シナリオに対してレスキューシステムを提案。制限時間内に、(1)作業ミッション、(2)調査報告ミッション、(3)救出ミッションの3つのタスクに取り組み、レスキューダミー:ダミヤンの全体救出を目指します。
応募から競技会までの約半年にわたる活動を評価し、最優秀チームに贈られるレスキュー工学大賞を目指した取り組みは必見です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_2.jpeg
救助ロボットの遠隔操作
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_3.jpeg
要救助者を安全な場所へ!
■レスキューロボットコンテスト2023のスケジュール(すべて終了しています)
・2022年10月下旬
レスキューロボットコンテスト2023の開催を正式に発表
・2022年12月3日
ロボット×レスキューフォーラム2022(オンライン開催)
レスキューロボットコンテスト2023の参加チーム募集を開始(2023年1月31日締切)
・2023年2月20日
書類審査の結果・競技会予選参加チームを公表
全20チーム(うち初出場4チーム)を選抜
・2023年3月下旬
レスキューロボットコンテスト2023参加チームを対象とした技術講習会(一般非公開)
・2023年6月1日
競技会本選の詳細情報を公開
競技会を『コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023』として開催することを発表
・2023年6月25日
競技会予選(オンライン開催)、競技会本選に参加する14チームを選抜
・2023年8月11日〜12日
競技会本選(神戸市にてハイブリッド実施)
会場:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
■コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023のハイライト
1) レスキュー工学大賞 「UP-RP(大阪工業大学 梅田ロボットプログラミング部)」
大会で最も栄誉な賞が「レスキュー工学大賞」です。救急車を連想させるロボットは小回りが利き、微調整可能な救助ハンドを装備。昆虫を連想させる多脚ロボットは進路上に不整地・階段があっても自由な移動が可能。製作した2体のロボットで、ダミヤン救助に成功しました。
※優勝トロフィーとして「コグナビ杯トロフィー」が贈られました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_4.jpeg
最優秀賞チームの救助活動
2) 群ロボットによる協調活動 「QoQ(芝浦工業大学 マイクロロボティクス研究室)」
複数台のロボットを協調させ、活動を行う技術が「群ロボット」です。産業用ロボットの制御にも用いられるROSやLiDARによる環境地図作成といった技術を組み合わせ、ハード・ソフト共に本格的なシステムを、当コンテストで提案・実現されました。
※国際レスキューシステム研究機構(IRS)から「競基弘賞」が贈られます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_5.jpeg
群探査・協調作業ロボット
3) 小学生〜社会人の混合チーム 「ロボメイツ(エアグラウンド)」
産業用ロボットの啓蒙・教育活動を行う、企業プロジェクト発のチーム(今回が初出場)です。小中学生、大学生、社会人といった年層の異なるメンバーが、アイディアや経験を活かし、救助活動に挑戦しました。
初日に実施のファーストステージでは苦戦したものの、翌日に実施のセカンドステージでは大健闘。その後に実施されたファイナルステージでは、本大会での最高ポイントを得る、素晴らしい救助活動が行われました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_6.jpeg
小学生〜社会人の混合チーム
4) 併催行事 あそぼう!まなぼう!ロボットランド
会場1階に併催された体験型イベントで、ロボットや防災・減災に関わるブースが多数出展されました。
防災活動を行う団体からは、こども向け工作やロボット操縦体験を開催。消防機器の普及啓発団体から実生活で使われる機器の展示や解説を、災害対応ロボットに関わる企業からは工事現場や有事利用される機器について、専門家から直にお話を聞ける貴重な機会となりました。
■ブース協力
株式会社フォーラムエンジニアリング、大阪大学、岡山理科大学、東北大学、小林CREST、ソフト・オン・ネット ジャパン株式会社、株式会社フジタ、株式会社CuboRex、サンリツオートメイション株式会社、ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会、日本消防検定協会、特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構、バンドー神戸青少年科学館、神戸市(消防局、経済観光局工業課)、人と防災未来センター、レスキューロボットコンテストシーズ実行委員会、がんばろうKOBE、神戸市機械金属工業会、神戸市立工業高等専門学校、117KOBEぼうさい委員会
■特別講演 「暮らしに〈しみこむ〉防災へ 技術と生存の未来」
講師:高原 耕平 氏 (公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター 主任研究員)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_7.jpeg
防災減災を学べる多数のブース
■『コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023』の出場チーム
・RMF rescue(電気通信大学 ロボメカ工房)
・Iterators(関西学院大学 AiMEiBA)
・UP-RP(大阪工業大学 梅田ロボットプログラミング部)
・MCT(松江高専 機械工学科)
・QoQ(芝浦工業大学 マイクロロボティクス研究室)
・救命ゴリラ!!(大阪電気通信大学 自由工房)
・K.KNIGHTS(KINKI KNIGHTS(学生有志チーム))
・大工大エンジュニア(大阪工業大学)
・TASUKE隊(産業技術短期大学 ロボットプロジェクト)
・チームホビーロボット(チームホビーロボット(社会人有志チーム))
・とくふぁい!(徳島大学 ロボコンプロジェクト)
・富ロボレスキュー(富山大学 ロボコンプロジェクト)
・長湫ボーダーズ(愛知工業大学 レスキューロボット研究会)
・Fukaken(大阪公立大学高専 福祉科学研究会)
・HolyLab(東京都立産業技術高専 荒川キャンパス)
・都工機械電気(大阪府立都島工業高校)
・レスキューHOT君(近畿大学 ロボット工作研究会)
・レスキューやらまいか(静岡大学 ロボットファクトリー)
・六甲おろし(神戸大学)
・ロボメイツ(エアグラウンド)
■競技会本選 実施概要
日時 :2023年8月11日(金・祝)〜12日(土)
開催形式:会場における観覧(リアル)と配信動画の視聴(Web)のハイブリッド開催
会場 :神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
※競技の様子はYouTubeLiveで配信を行いました。(アーカイブ公開は行っておりません)
【主催】レスキューロボットコンテスト実行委員会、神戸市
【特別共催】消防庁、日本消防検定協会
【共催】公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門、一般社団法人日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門、一般社団法人日本ロボット学会、レスキューロボットコンテストシーズ実行委員会
【協力】バンドー神戸青少年科学館、一般社団法人神戸市機械金属工業会、特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構、神戸市立工業高等専門学校、大阪電気通信大学、先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)、東京都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパス、北陽電機株式会社、ソフト・オン・ネット ジャパン株式会社、ネクストギアーズ株式会社、人と防災未来センター、117KOBEぼうさい委員会
【後援】近畿経済産業局、兵庫県、大阪府、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、神戸商工会議所、公益社団法人関西経済連合会、公益財団法人新産業創造研究機構
【事業運営】一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティー
【ゴールドスポンサー】株式会社フォーラムエンジニアリング
【オフィシャルサプライヤー】サンリツオートメイション株式会社
【協賛A】三菱電機エンジニアリング株式会社、株式会社スガテック
【協賛C】株式会社愛和産業、株式会社アサンテ、エヌ・ティー・シー株式会社、エポックサイエンス株式会社、一般社団法人神戸市機械金属工業会、コマツ、株式会社シンテックホズミ、株式会社TKF、パーソルエクセルHRパートナーズ株式会社、株式会社フカデン、株式会社ユーシン精機
【チームサポーターA】ヤンマーホールディングス株式会社、株式会社フジタ、川崎重工業株式会社
【チームサポーターB】マイクロテック・ラボラトリー株式会社、株式会社山田ドビー
【チームサポーターC】株式会社ウィングス、西尾レントオール株式会社
【チームサポーターD】株式会社ロボティズ、I-PEX株式会社
【商品提供】オリエンタルモーター株式会社、株式会社GRIPS、コマツ、TechShare株式会社、ニッタ株式会社、マクソンジャパン株式会社、株式会社ロボティズ
<公式ホームページ・SNS>
ホームページ https://www.rescue-robot-contest.org/contest-2023/
X(旧Twitter) https://twitter.com/rescon12
(推奨ハッシュタグ: #レスコン2023 または #レスコン)
Instagram https://www.instagram.com/rescue.robot.contest/
YouTube https://www.youtube.com/@resconcommittee
※Instagramでは、競技会の名場面を多数掲載しています。
※掲載している写真の著作権は、一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティーに帰属します。
表彰結果(速報)URL: https://www.rescue-robot-contest.org/forTeam/contest-2023/honsen/prize-sokuhou
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_1.jpeg
震災を機に始まったコンテスト
本イベントは、阪神・淡路大震災を機に始まった、レスキューを題材とするロボットコンテスト(1/4スケール競技)です。高専・大学生を中心に構成されたチームでロボットを製作し、テストフィールドでレスキュー活動(競技)を行います。救助競技を通じて防災に関する普及啓発と人材育成を行っています。
競技会は毎年夏に神戸で開催、来年2024年夏にも、神戸市での開催を計画しています。
■競技内容
各チームが挑戦するのは、開発と早期の配備が期待される災害対応ロボット(レスキューロボット)の競技です。各チームは想定災害シナリオに対してレスキューシステムを提案。制限時間内に、(1)作業ミッション、(2)調査報告ミッション、(3)救出ミッションの3つのタスクに取り組み、レスキューダミー:ダミヤンの全体救出を目指します。
応募から競技会までの約半年にわたる活動を評価し、最優秀チームに贈られるレスキュー工学大賞を目指した取り組みは必見です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_2.jpeg
救助ロボットの遠隔操作
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_3.jpeg
要救助者を安全な場所へ!
■レスキューロボットコンテスト2023のスケジュール(すべて終了しています)
・2022年10月下旬
レスキューロボットコンテスト2023の開催を正式に発表
・2022年12月3日
ロボット×レスキューフォーラム2022(オンライン開催)
レスキューロボットコンテスト2023の参加チーム募集を開始(2023年1月31日締切)
・2023年2月20日
書類審査の結果・競技会予選参加チームを公表
全20チーム(うち初出場4チーム)を選抜
・2023年3月下旬
レスキューロボットコンテスト2023参加チームを対象とした技術講習会(一般非公開)
・2023年6月1日
競技会本選の詳細情報を公開
競技会を『コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023』として開催することを発表
・2023年6月25日
競技会予選(オンライン開催)、競技会本選に参加する14チームを選抜
・2023年8月11日〜12日
競技会本選(神戸市にてハイブリッド実施)
会場:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
■コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023のハイライト
1) レスキュー工学大賞 「UP-RP(大阪工業大学 梅田ロボットプログラミング部)」
大会で最も栄誉な賞が「レスキュー工学大賞」です。救急車を連想させるロボットは小回りが利き、微調整可能な救助ハンドを装備。昆虫を連想させる多脚ロボットは進路上に不整地・階段があっても自由な移動が可能。製作した2体のロボットで、ダミヤン救助に成功しました。
※優勝トロフィーとして「コグナビ杯トロフィー」が贈られました。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_4.jpeg
最優秀賞チームの救助活動
2) 群ロボットによる協調活動 「QoQ(芝浦工業大学 マイクロロボティクス研究室)」
複数台のロボットを協調させ、活動を行う技術が「群ロボット」です。産業用ロボットの制御にも用いられるROSやLiDARによる環境地図作成といった技術を組み合わせ、ハード・ソフト共に本格的なシステムを、当コンテストで提案・実現されました。
※国際レスキューシステム研究機構(IRS)から「競基弘賞」が贈られます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_5.jpeg
群探査・協調作業ロボット
3) 小学生〜社会人の混合チーム 「ロボメイツ(エアグラウンド)」
産業用ロボットの啓蒙・教育活動を行う、企業プロジェクト発のチーム(今回が初出場)です。小中学生、大学生、社会人といった年層の異なるメンバーが、アイディアや経験を活かし、救助活動に挑戦しました。
初日に実施のファーストステージでは苦戦したものの、翌日に実施のセカンドステージでは大健闘。その後に実施されたファイナルステージでは、本大会での最高ポイントを得る、素晴らしい救助活動が行われました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_6.jpeg
小学生〜社会人の混合チーム
4) 併催行事 あそぼう!まなぼう!ロボットランド
会場1階に併催された体験型イベントで、ロボットや防災・減災に関わるブースが多数出展されました。
防災活動を行う団体からは、こども向け工作やロボット操縦体験を開催。消防機器の普及啓発団体から実生活で使われる機器の展示や解説を、災害対応ロボットに関わる企業からは工事現場や有事利用される機器について、専門家から直にお話を聞ける貴重な機会となりました。
■ブース協力
株式会社フォーラムエンジニアリング、大阪大学、岡山理科大学、東北大学、小林CREST、ソフト・オン・ネット ジャパン株式会社、株式会社フジタ、株式会社CuboRex、サンリツオートメイション株式会社、ヒト型レスキューロボットコンテスト実行委員会、日本消防検定協会、特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構、バンドー神戸青少年科学館、神戸市(消防局、経済観光局工業課)、人と防災未来センター、レスキューロボットコンテストシーズ実行委員会、がんばろうKOBE、神戸市機械金属工業会、神戸市立工業高等専門学校、117KOBEぼうさい委員会
■特別講演 「暮らしに〈しみこむ〉防災へ 技術と生存の未来」
講師:高原 耕平 氏 (公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構 人と防災未来センター 主任研究員)
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/366005/LL_img_366005_7.jpeg
防災減災を学べる多数のブース
■『コグナビ杯 レスキューロボットコンテスト2023』の出場チーム
・RMF rescue(電気通信大学 ロボメカ工房)
・Iterators(関西学院大学 AiMEiBA)
・UP-RP(大阪工業大学 梅田ロボットプログラミング部)
・MCT(松江高専 機械工学科)
・QoQ(芝浦工業大学 マイクロロボティクス研究室)
・救命ゴリラ!!(大阪電気通信大学 自由工房)
・K.KNIGHTS(KINKI KNIGHTS(学生有志チーム))
・大工大エンジュニア(大阪工業大学)
・TASUKE隊(産業技術短期大学 ロボットプロジェクト)
・チームホビーロボット(チームホビーロボット(社会人有志チーム))
・とくふぁい!(徳島大学 ロボコンプロジェクト)
・富ロボレスキュー(富山大学 ロボコンプロジェクト)
・長湫ボーダーズ(愛知工業大学 レスキューロボット研究会)
・Fukaken(大阪公立大学高専 福祉科学研究会)
・HolyLab(東京都立産業技術高専 荒川キャンパス)
・都工機械電気(大阪府立都島工業高校)
・レスキューHOT君(近畿大学 ロボット工作研究会)
・レスキューやらまいか(静岡大学 ロボットファクトリー)
・六甲おろし(神戸大学)
・ロボメイツ(エアグラウンド)
■競技会本選 実施概要
日時 :2023年8月11日(金・祝)〜12日(土)
開催形式:会場における観覧(リアル)と配信動画の視聴(Web)のハイブリッド開催
会場 :神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32)
※競技の様子はYouTubeLiveで配信を行いました。(アーカイブ公開は行っておりません)
【主催】レスキューロボットコンテスト実行委員会、神戸市
【特別共催】消防庁、日本消防検定協会
【共催】公益社団法人計測自動制御学会システムインテグレーション部門、一般社団法人日本機械学会ロボティクス・メカトロニクス部門、一般社団法人日本ロボット学会、レスキューロボットコンテストシーズ実行委員会
【協力】バンドー神戸青少年科学館、一般社団法人神戸市機械金属工業会、特定非営利活動法人国際レスキューシステム研究機構、神戸市立工業高等専門学校、大阪電気通信大学、先端マルチメディア合同研究所(JIAMS)、東京都立産業技術高等専門学校 荒川キャンパス、北陽電機株式会社、ソフト・オン・ネット ジャパン株式会社、ネクストギアーズ株式会社、人と防災未来センター、117KOBEぼうさい委員会
【後援】近畿経済産業局、兵庫県、大阪府、兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会、神戸商工会議所、公益社団法人関西経済連合会、公益財団法人新産業創造研究機構
【事業運営】一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティー
【ゴールドスポンサー】株式会社フォーラムエンジニアリング
【オフィシャルサプライヤー】サンリツオートメイション株式会社
【協賛A】三菱電機エンジニアリング株式会社、株式会社スガテック
【協賛C】株式会社愛和産業、株式会社アサンテ、エヌ・ティー・シー株式会社、エポックサイエンス株式会社、一般社団法人神戸市機械金属工業会、コマツ、株式会社シンテックホズミ、株式会社TKF、パーソルエクセルHRパートナーズ株式会社、株式会社フカデン、株式会社ユーシン精機
【チームサポーターA】ヤンマーホールディングス株式会社、株式会社フジタ、川崎重工業株式会社
【チームサポーターB】マイクロテック・ラボラトリー株式会社、株式会社山田ドビー
【チームサポーターC】株式会社ウィングス、西尾レントオール株式会社
【チームサポーターD】株式会社ロボティズ、I-PEX株式会社
【商品提供】オリエンタルモーター株式会社、株式会社GRIPS、コマツ、TechShare株式会社、ニッタ株式会社、マクソンジャパン株式会社、株式会社ロボティズ
<公式ホームページ・SNS>
ホームページ https://www.rescue-robot-contest.org/contest-2023/
X(旧Twitter) https://twitter.com/rescon12
(推奨ハッシュタグ: #レスコン2023 または #レスコン)
Instagram https://www.instagram.com/rescue.robot.contest/
YouTube https://www.youtube.com/@resconcommittee
※Instagramでは、競技会の名場面を多数掲載しています。
※掲載している写真の著作権は、一般社団法人アール・アンド・アールコミュニティーに帰属します。