新宿がアートの熱狂につつまれる17日間『新宿クリエイターズ・フェスタ2013』開催決定!2013年8月23日(金)〜9月8日(日)
[13/07/04]
提供元:@Press
提供元:@Press
2011年から開催され今年で3回目となる、新宿駅周辺全域を会場に開催される巨大アートイベント『新宿クリエイターズ・フェスタ2013』(主催:新宿クリエイターズ・フェスタ2013実行委員会、新宿区)を、8月23日(金)から9月8日(日)までの17日間、開催いたします。
過去の本フェスタ観覧者数:2012年のべ29万6千人(10日間)、2011年のべ24万5千人(9日間)
【見どころ 1】
世界的現代芸術家、クリエイター、写真家、キュレーターが集結
特別展では、昨年新宿の街をアートの世界に染めた世界的前衛芸術家 草間彌生、CGアートの第一人者であり2012年度(第63回)芸術選奨文部科学大臣賞や2013年春の紫綬褒章を受章するなど近年さらに国内外で高い評価を受けている河口洋一郎、現在開催中の「瀬戸内国際芸術祭」などの国内有数のアートイベントを手がける北川フラムの継続参加に加え、トリエンナーレの常連である現代美術家 椿昇、新宿に縁の深い世界的写真家 森山大道など日本が誇る著名アーティストが集結します。
尚、昨年新宿NSビルに巨大かぼちゃ(PUMPKIN2012)を出現させ話題を呼んだ新宿区名誉区民である草間彌生は、本フェスタで新作バルーンの発表を予定しています。
・世界的なアーティストたちの特別展を新宿の”街”で見ることができる
http://www.atpress.ne.jp/releases/36934/a_1.jpg
■特別展 一覧
・草間彌生特別展 ※新作発表
・河口洋一郎展 ※新作および未公開作品展示
・都市のユーモア展(北川フラム監修)
・椿昇特別展 ※初参加/関東初上陸作品展示
・森山大道展(8月15日〜9月2日) ※初参加
・エマニュエル・ムホー展
エマニュエル・ムホーは、新宿クリエイターズ・フェスタ2012から学生アート・コンペティション空間デザイン部門に審査員として参加。デザイン展の参加は今回が初めてとなる。
・蟹江杏展
【見どころ 2】
全国の学生の作品が街に出現!学生アート・コンペティション
2011年の初開催から様々な分野の学生が全国から参加し、来街者にもファンが多い学生アート・コンペティション(空間デザイン部門・デジタル映像部門)を今年も開催します。
眺めるだけでなく、覗いたり、触れたり、中に入ったりできる作品も多い空間デザイン部門の作品は、おなじみ新宿モア4番街と新宿センタービルに出現(参加校 計15校、展示15作品を予定)。そして、今年はデジタル映像部門の作品が、アルタビジョンとユニカビジョンで上映されます。応募数152作品のなかから第一次審査を通過した約20作品を上映します。
学生たちの渾身の作品が、新宿の街歩きを楽しくさせます。
・学生の手によるアート作品が新宿の街を彩ります
http://www.atpress.ne.jp/releases/36934/b_2.jpg
【見どころ 3】
歌い、描き、つくる!子ども向け参加型イベント多数開催
昨年初開催し、大勢の親子が集まった「こども アート」では、今年も様々な参加型イベントを開催します。プロデューサーは昨年から引き続き、版画家の蟹江杏。
プロによる音楽演奏を楽しみながら旧新宿コマ劇場の仮囲いにペインティングを行う“こどもと描く大壁画!ライブペインティング”や、石川浩司などの著名ミュージシャンも参加する“親子で楽しむミニライブ”、プロのアーティストが教える“アート体験ワークショップ”、またクリエイターの手で作られた個性豊かなポストに手紙を入れると被災地の子供たちに届けられる“ポストアート展”(被災地応援プロジェクト)も行います。
未来を担う子どもたちが、手を使い、頭を使い、触れて、つくり、体験することで、溢れる想像力を働かせて遊べる場、学べる場を用意いたしました。楽しみながら学び、気持ちがつながるアートの力を親子で体験して、思い出に残る夏休みにしてください。
<オープ二ングイベント>
こどもと描く大壁画!ライブペインティング
どなたでも参加できます!描いた絵は新宿西口大ガードのガード下に展示予定。
8月18日(日)午前10時〜午後4時 旧新宿コマ劇場仮囲い
出演者:蟹江杏、松本野々歩、石川浩司、小田晃生、関口直仁
・子供なら誰でも参加できるライブペンティングは、8月18日に開催!
http://www.atpress.ne.jp/releases/36934/c_3.jpg
<まとめ>
世界的前衛芸術家の草間彌生をはじめ、多くの著名アーティストによる特別展、全国の学生による作品が新宿の街で展示・放映される学生アート・コンペティション、こどもたちが旧コマ劇の仮囲いの壁に大壁画を描いたりライブやワークショップを楽しむこども アート、そして今回初となる映画イベントCine Festa Shinjuku 2013では、LiLiCoが選ぶ夏の恋愛映画や本フェスタで特別展に出展する写真家 森山大道を追ったドキュメンタリー作品『≒森山大道』を含むCine Fes セレクションなどを上映します。
この他にも、街を訪れた人が気軽に参加でき、その思い出が絵になり飾られる百鬼夜行プロジェクト(新宿ゴールデン街、新宿西口思い出横丁)や、アートで彩るオープンカフェ(新宿モア4番街)など、新宿の街にいる時間をより楽しめるイベントが多数開催されます。
様々な文化を受け入れ成長し続ける懐の深い街、新宿がアートにつつまれる本フェスタで、感性が刺激される夏の思い出を是非作って下さい。
<趣旨>
1.アートを通して新宿の魅力づくり、イメージアップを図り、新たなにぎわいと活力作りに取り組む。
2.新宿駅周辺の公共の空間・施設、民間施設等を活用し、様々なアートイベントを開催する事で、区民および来街者が文化・芸術に触れる機会を提供する。
3.イベントを通して多くのアーティストに発表・発信の場を提供する。
■イベント概要
開催期間:2013年8月23日(金)〜9月8日(日)17日間
※一部期間外に実施するイベントあり
会場 :新宿駅周辺全域
主催 :新宿クリエイターズ・フェスタ2013実行委員会、新宿区
後援 :経済産業省、東京都(予定)・助成:文化庁
協賛 :東日本旅客鉄道株式会社、住友不動産株式会社、株式会社ロッテ、
東日本電信電話株式会社、小田急電鉄株式会社 ほか
☆公式サイト
http://www.scf-web.net (7月上旬完成予定)
★新宿クリエイターズ・フェスタ
Facebookページ: http://www.facebook.com/sccf.jp
★新宿クリエイターズ・フェスタ
公式Twitterアカウント:@sccf_jp
過去の本フェスタ観覧者数:2012年のべ29万6千人(10日間)、2011年のべ24万5千人(9日間)
【見どころ 1】
世界的現代芸術家、クリエイター、写真家、キュレーターが集結
特別展では、昨年新宿の街をアートの世界に染めた世界的前衛芸術家 草間彌生、CGアートの第一人者であり2012年度(第63回)芸術選奨文部科学大臣賞や2013年春の紫綬褒章を受章するなど近年さらに国内外で高い評価を受けている河口洋一郎、現在開催中の「瀬戸内国際芸術祭」などの国内有数のアートイベントを手がける北川フラムの継続参加に加え、トリエンナーレの常連である現代美術家 椿昇、新宿に縁の深い世界的写真家 森山大道など日本が誇る著名アーティストが集結します。
尚、昨年新宿NSビルに巨大かぼちゃ(PUMPKIN2012)を出現させ話題を呼んだ新宿区名誉区民である草間彌生は、本フェスタで新作バルーンの発表を予定しています。
・世界的なアーティストたちの特別展を新宿の”街”で見ることができる
http://www.atpress.ne.jp/releases/36934/a_1.jpg
■特別展 一覧
・草間彌生特別展 ※新作発表
・河口洋一郎展 ※新作および未公開作品展示
・都市のユーモア展(北川フラム監修)
・椿昇特別展 ※初参加/関東初上陸作品展示
・森山大道展(8月15日〜9月2日) ※初参加
・エマニュエル・ムホー展
エマニュエル・ムホーは、新宿クリエイターズ・フェスタ2012から学生アート・コンペティション空間デザイン部門に審査員として参加。デザイン展の参加は今回が初めてとなる。
・蟹江杏展
【見どころ 2】
全国の学生の作品が街に出現!学生アート・コンペティション
2011年の初開催から様々な分野の学生が全国から参加し、来街者にもファンが多い学生アート・コンペティション(空間デザイン部門・デジタル映像部門)を今年も開催します。
眺めるだけでなく、覗いたり、触れたり、中に入ったりできる作品も多い空間デザイン部門の作品は、おなじみ新宿モア4番街と新宿センタービルに出現(参加校 計15校、展示15作品を予定)。そして、今年はデジタル映像部門の作品が、アルタビジョンとユニカビジョンで上映されます。応募数152作品のなかから第一次審査を通過した約20作品を上映します。
学生たちの渾身の作品が、新宿の街歩きを楽しくさせます。
・学生の手によるアート作品が新宿の街を彩ります
http://www.atpress.ne.jp/releases/36934/b_2.jpg
【見どころ 3】
歌い、描き、つくる!子ども向け参加型イベント多数開催
昨年初開催し、大勢の親子が集まった「こども アート」では、今年も様々な参加型イベントを開催します。プロデューサーは昨年から引き続き、版画家の蟹江杏。
プロによる音楽演奏を楽しみながら旧新宿コマ劇場の仮囲いにペインティングを行う“こどもと描く大壁画!ライブペインティング”や、石川浩司などの著名ミュージシャンも参加する“親子で楽しむミニライブ”、プロのアーティストが教える“アート体験ワークショップ”、またクリエイターの手で作られた個性豊かなポストに手紙を入れると被災地の子供たちに届けられる“ポストアート展”(被災地応援プロジェクト)も行います。
未来を担う子どもたちが、手を使い、頭を使い、触れて、つくり、体験することで、溢れる想像力を働かせて遊べる場、学べる場を用意いたしました。楽しみながら学び、気持ちがつながるアートの力を親子で体験して、思い出に残る夏休みにしてください。
<オープ二ングイベント>
こどもと描く大壁画!ライブペインティング
どなたでも参加できます!描いた絵は新宿西口大ガードのガード下に展示予定。
8月18日(日)午前10時〜午後4時 旧新宿コマ劇場仮囲い
出演者:蟹江杏、松本野々歩、石川浩司、小田晃生、関口直仁
・子供なら誰でも参加できるライブペンティングは、8月18日に開催!
http://www.atpress.ne.jp/releases/36934/c_3.jpg
<まとめ>
世界的前衛芸術家の草間彌生をはじめ、多くの著名アーティストによる特別展、全国の学生による作品が新宿の街で展示・放映される学生アート・コンペティション、こどもたちが旧コマ劇の仮囲いの壁に大壁画を描いたりライブやワークショップを楽しむこども アート、そして今回初となる映画イベントCine Festa Shinjuku 2013では、LiLiCoが選ぶ夏の恋愛映画や本フェスタで特別展に出展する写真家 森山大道を追ったドキュメンタリー作品『≒森山大道』を含むCine Fes セレクションなどを上映します。
この他にも、街を訪れた人が気軽に参加でき、その思い出が絵になり飾られる百鬼夜行プロジェクト(新宿ゴールデン街、新宿西口思い出横丁)や、アートで彩るオープンカフェ(新宿モア4番街)など、新宿の街にいる時間をより楽しめるイベントが多数開催されます。
様々な文化を受け入れ成長し続ける懐の深い街、新宿がアートにつつまれる本フェスタで、感性が刺激される夏の思い出を是非作って下さい。
<趣旨>
1.アートを通して新宿の魅力づくり、イメージアップを図り、新たなにぎわいと活力作りに取り組む。
2.新宿駅周辺の公共の空間・施設、民間施設等を活用し、様々なアートイベントを開催する事で、区民および来街者が文化・芸術に触れる機会を提供する。
3.イベントを通して多くのアーティストに発表・発信の場を提供する。
■イベント概要
開催期間:2013年8月23日(金)〜9月8日(日)17日間
※一部期間外に実施するイベントあり
会場 :新宿駅周辺全域
主催 :新宿クリエイターズ・フェスタ2013実行委員会、新宿区
後援 :経済産業省、東京都(予定)・助成:文化庁
協賛 :東日本旅客鉄道株式会社、住友不動産株式会社、株式会社ロッテ、
東日本電信電話株式会社、小田急電鉄株式会社 ほか
☆公式サイト
http://www.scf-web.net (7月上旬完成予定)
★新宿クリエイターズ・フェスタ
Facebookページ: http://www.facebook.com/sccf.jp
★新宿クリエイターズ・フェスタ
公式Twitterアカウント:@sccf_jp