SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
10年満期の定期生命共済CO・OP共済《あいぷらす》 3つの改定で更なるサービスの充実へ
[13/07/09]
提供元：@Press
提供元：@Press
コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、理事長：矢野 朝水)で取り扱っている10年満期の定期生命保障であるCO・OP共済《あいぷらす》は、加入している方の声をもとに、3つの改定を行います。なお、この改定は2013年9月から実施します。詳細は、添付資料をご覧ください。
1. 生命保障3,000万円を発売！
特に子育て世代の家族の大黒柱の生命保障準備にもっとお役にたてるよう、加入限度額を最高2,000万円から最高3,000万円へ引き上げ、生命3,000万円コース、生命2,500万円コースを新設いたします(満18歳から満60歳までの新規加入コースとして提供します)。
2. がん保障の充実(新がん特約 誕生)
これまでのがん特約では「最高100万円のお支払い」「共済金のお支払いは一生涯につき1回まで」「上皮内悪性新生物は悪性新生物の10分の1の金額でのお支払い」でしたが、新がん特約では「最高200万円のお支払い」「共済金のお支払いに回数制限なし(ただし2年に1回が限度。2回目以降はがんによる入院があった場合にお支払い)」「上皮内悪性新生物も悪性新生物も同額のお支払い」とがん治療にもっとお役にたてるように、充実させました。
詳細は、添付図表をご覧ください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/36998/1_1.png
3. 掛金を改定します。
一番お金のかかる子育て時期の生命保障の準備にお役にたつために、掛金を改定しました(※1)。30代〜40代の子育て世代の生命保障の掛金が下がります(※2)。例えば30歳男性 生命2,000万円コース月払いの場合、月々の掛金は1,200円下がることになります(旧掛金3,400円から新掛金2,200円へ)。
※1 掛金の改定は2013年9月2日発効契約からの適用になるため、それまでにご加入の方は、改定前の掛金が満期まで続きます(自動的には変わりません)。
※2 30代までの300万円コースなど、元の掛金水準が特に低いものについては、付加掛金の見直しにより掛金水準は上昇します。
【商品改定概要】
・改定商品名：CO・OP共済《あいぷらす》 10年満期の定期生命共済
・改定日 ：2013年9月2日発効契約から
・改定の背景：
コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、理事長・矢野 朝水)では昨年度「CO・OP共済 2020年ビジョン」を策定しました。このビションでは、生命保障や医療保障の分野で「世帯の保障の中心となる共済」の実現を掲げています。この実現にむけて「生命保障(遺族保障)のニーズ」に対応するため、「生命保障3,000万円を加入限度」とします。また、「がんの保障の充実」や「掛金の改定」は、加入者の声にこたえて実施します。
詳しくはCO・OP共済ホームページへ
http://coopkyosai.coop/thinking/lineup/aiplus/
【コープ共済連のご紹介】
(表中の数値は2012年度末のもの)
名称 ：日本コープ共済生活協同組合連合会(略称：コープ共済連)
代表者名 ：理事長 矢野 朝水(やの ともみ)
役員数 ：理事25名・監事5名
職員数 ：1,127名(出向受入・嘱託職員含む)
会員数 ：154会員(日本生協連・全労済含む)
設立 ：2008年11月5日
所在地 ：千葉県浦安市入船1-5-2
主な事業内容：共済事業
取扱商品 ：CO・OP共済《たすけあい》、CO・OP共済《あいぷらす》
CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、
CO・OP共済《ずっとあい》終身医療、
CO・OP火災共済、CO・OP生命共済《新あいあい》、
その他 ：コールセンター 札幌(北海道)、那覇(沖縄)
【2012年度 事業実績】
(2013年3月20日現在)
加入者数 ：753.6万人(4商品)
受入共済掛金：1,608億円
契約高 ：111,305億円
支払共済金 ：604億円
【用語についての注釈】
◆「日本コープ共済生活協同組合連合会」(略称：コープ共済連)
CO・OP共済を取り扱う生協と日本生活協同組合連合会(略称：日本生協連)が共同で設立した共済事業だけを専門に行う生協連合会。会員生協(例：コープみらい、コープこうべ、パルシステム等)を通じて、CO・OP共済を組合員の皆さまに提供している。
◆「共済」
私たちの生活を取り巻くさまざまな危険(生命の危険や自然災害、交通事故など)に対して、一定の地域や職域などで構成される協同組合などが、組合員の相互扶助を目的につくった保障制度。
◆「CO・OP共済《あいぷらす》」→今回の商品改定はこの商品です。
死亡・重度障害など万一の備えを充実させた共済商品。手頃な掛金で最高2,000万円の生命保障が得られる。《たすけあい》と組み合わせや、必要に応じて入院特約・がん特約の付帯も可能。男女・年齢別の掛金で共済期間は10年間。更新により満85歳まで保障を継続できる。2013年9月に商品改定予定。
1. 生命保障3,000万円を発売！
特に子育て世代の家族の大黒柱の生命保障準備にもっとお役にたてるよう、加入限度額を最高2,000万円から最高3,000万円へ引き上げ、生命3,000万円コース、生命2,500万円コースを新設いたします(満18歳から満60歳までの新規加入コースとして提供します)。
2. がん保障の充実(新がん特約 誕生)
これまでのがん特約では「最高100万円のお支払い」「共済金のお支払いは一生涯につき1回まで」「上皮内悪性新生物は悪性新生物の10分の1の金額でのお支払い」でしたが、新がん特約では「最高200万円のお支払い」「共済金のお支払いに回数制限なし(ただし2年に1回が限度。2回目以降はがんによる入院があった場合にお支払い)」「上皮内悪性新生物も悪性新生物も同額のお支払い」とがん治療にもっとお役にたてるように、充実させました。
詳細は、添付図表をご覧ください。
http://www.atpress.ne.jp/releases/36998/1_1.png
3. 掛金を改定します。
一番お金のかかる子育て時期の生命保障の準備にお役にたつために、掛金を改定しました(※1)。30代〜40代の子育て世代の生命保障の掛金が下がります(※2)。例えば30歳男性 生命2,000万円コース月払いの場合、月々の掛金は1,200円下がることになります(旧掛金3,400円から新掛金2,200円へ)。
※1 掛金の改定は2013年9月2日発効契約からの適用になるため、それまでにご加入の方は、改定前の掛金が満期まで続きます(自動的には変わりません)。
※2 30代までの300万円コースなど、元の掛金水準が特に低いものについては、付加掛金の見直しにより掛金水準は上昇します。
【商品改定概要】
・改定商品名：CO・OP共済《あいぷらす》 10年満期の定期生命共済
・改定日 ：2013年9月2日発効契約から
・改定の背景：
コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、理事長・矢野 朝水)では昨年度「CO・OP共済 2020年ビジョン」を策定しました。このビションでは、生命保障や医療保障の分野で「世帯の保障の中心となる共済」の実現を掲げています。この実現にむけて「生命保障(遺族保障)のニーズ」に対応するため、「生命保障3,000万円を加入限度」とします。また、「がんの保障の充実」や「掛金の改定」は、加入者の声にこたえて実施します。
詳しくはCO・OP共済ホームページへ
http://coopkyosai.coop/thinking/lineup/aiplus/
【コープ共済連のご紹介】
(表中の数値は2012年度末のもの)
名称 ：日本コープ共済生活協同組合連合会(略称：コープ共済連)
代表者名 ：理事長 矢野 朝水(やの ともみ)
役員数 ：理事25名・監事5名
職員数 ：1,127名(出向受入・嘱託職員含む)
会員数 ：154会員(日本生協連・全労済含む)
設立 ：2008年11月5日
所在地 ：千葉県浦安市入船1-5-2
主な事業内容：共済事業
取扱商品 ：CO・OP共済《たすけあい》、CO・OP共済《あいぷらす》
CO・OP共済《ずっとあい》終身生命、
CO・OP共済《ずっとあい》終身医療、
CO・OP火災共済、CO・OP生命共済《新あいあい》、
その他 ：コールセンター 札幌(北海道)、那覇(沖縄)
【2012年度 事業実績】
(2013年3月20日現在)
加入者数 ：753.6万人(4商品)
受入共済掛金：1,608億円
契約高 ：111,305億円
支払共済金 ：604億円
【用語についての注釈】
◆「日本コープ共済生活協同組合連合会」(略称：コープ共済連)
CO・OP共済を取り扱う生協と日本生活協同組合連合会(略称：日本生協連)が共同で設立した共済事業だけを専門に行う生協連合会。会員生協(例：コープみらい、コープこうべ、パルシステム等)を通じて、CO・OP共済を組合員の皆さまに提供している。
◆「共済」
私たちの生活を取り巻くさまざまな危険(生命の危険や自然災害、交通事故など)に対して、一定の地域や職域などで構成される協同組合などが、組合員の相互扶助を目的につくった保障制度。
◆「CO・OP共済《あいぷらす》」→今回の商品改定はこの商品です。
死亡・重度障害など万一の備えを充実させた共済商品。手頃な掛金で最高2,000万円の生命保障が得られる。《たすけあい》と組み合わせや、必要に応じて入院特約・がん特約の付帯も可能。男女・年齢別の掛金で共済期間は10年間。更新により満85歳まで保障を継続できる。2013年9月に商品改定予定。
SEO関連
